JP2002024917A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2002024917A
JP2002024917A JP2000210414A JP2000210414A JP2002024917A JP 2002024917 A JP2002024917 A JP 2002024917A JP 2000210414 A JP2000210414 A JP 2000210414A JP 2000210414 A JP2000210414 A JP 2000210414A JP 2002024917 A JP2002024917 A JP 2002024917A
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JP
Japan
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power consumption
vending machine
sales
control unit
sales information
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Application number
JP2000210414A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Kobayashi
達也 小林
Yukio Kimura
幸雄 木村
Yoko Hasegawa
陽子 長谷川
Takanori Kanno
恭範 冠野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 採算を向上させて適切な運転を行うこと。 【解決手段】 自機の消費電力量を測定する積算電力計
4と、商品の売上情報を生成する販売制御部13と、積
算電力計4が測定した消費電力量および販売制御部13
が生成した売上情報に基づいて自機の節電運転の制御を
行う主制御部16とを備えている。そして、積算電力計
4が、自機の消費電力量を測定し、販売制御部13が、
商品の売上情報を生成し、主制御部16が、積算電力計
4が測定した消費電力量および販売制御部13が生成し
た売上情報に基づいて自機の節電運転の制御を行う。こ
れにより、売上に応じた消費電力の運転を行うことがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品の自動販売を
行う自動販売機に関し、詳細には、消費電力を低減する
自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機として、たとえば、缶
入り飲料を冷却して自動販売する自動販売機が知られて
いる。この自動販売機においては、自動販売機内の商品
庫の温度が予め固定的に設定されており(たとえば4
℃)、自機の消費電力量や商品の売上(額または個数)
に関係なく商品庫内の温度を一定に保つ制御を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術によれば、自機の消費電力や商品の売上(額ま
たは個数)に関係なく商品庫内の温度を一定に保つ制御
を行うため、売上が少ない、あるいは消費電力量が大き
い場合など、売上に対する消費電力量が過大となり、採
算が悪化するという問題点があった。
【0004】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て、採算を向上させて適切な運転を行うことを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に係る自動販売機は、自機の消費電力量
を測定する消費電力量測定手段と、商品の売上を示す販
売情報を生成する販売情報生成手段と、前記消費電力量
測定手段が測定した消費電力量と前記販売情報生成手段
が生成した販売情報との関係に基づいて自機の節電運転
の制御を行う運転制御手段と、を具備するものである。
【0006】この請求項1の自動販売機にあっては、消
費電力量測定手段が、自機の消費電力量を測定し、販売
情報生成手段が、商品の売上を示す販売情報を生成し、
運転制御手段が、消費電力量測定手段が測定した消費電
力量と販売情報生成手段が生成した販売情報との関係に
基づいて自機の節電運転の制御を行う。これにより、売
上に応じた消費電力の運転を行うことができる。
【0007】また、請求項2に係る自動販売機は、請求
項1に記載の自動販売機において、さらに、冷却装置,
加温装置および/または照明装置を具備し、前記運転制
御手段が、前記冷却装置,前記加温装置および/または
前記照明装置を節電運転させる制御を行うものである。
【0008】この請求項2の自動販売機にあっては、運
転制御手段が、冷却装置,加温装置および/または照明
装置を節電運転させる制御を行う。これにより、売上に
応じた消費電力の運転を行うことができる。
【0009】また、請求項3に係る自動販売機は、請求
項1または2に記載の自動販売機において、さらに、前
記消費電力量測定手段が測定した消費電力量が所定範囲
内であるか否かに基づいて自機の消費電力量の異常を検
出する異常検出手段を具備するものである。
【0010】この請求項3の自動販売機にあっては、異
常検出手段が、消費電力量測定手段が測定した消費電力
量が所定範囲内であるか否かに基づいて自機の消費電力
量の異常を検出する。たとえば、凝縮器の目詰まり等に
よって消費電力が異常に大きくなった場合に消費電力量
の異常が検出される。これにより、消費電力量の異常を
ユーザや作業員に知らせることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態を、
添付の図面を参照して詳細に説明する。なお、この実施
の形態によりこの発明が限定されるものではない。図1
は、この発明の一実施の形態にかかる自動販売機の概略
構成を示すブロック図である。この実施の形態の自動販
売機1は、加温した(ホットの)缶入り飲料および冷却
した(コールドの)缶入り飲料を自動販売する。
【0012】自動販売機1は、外部の商用交流電源から
の電流を入力し、自動販売機1内部で使用する直流電流
および交流電流を発生させる電源部2と、外部の商用交
流電源から電源部2に流れる電流を検出する電流センサ
3と、電流センサ3の検出結果を入力し、所定時間内に
おける自動販売機1の消費電力量を測定する積算電力計
4と、商品見本(図示せず)を照らす蛍光灯等の照明装
置5と、照明装置5を制御する照明制御部6と、ホット
側の商品庫(図示せず)内の温度を検出する庫内センサ
7と、ホット側の商品庫(図示せず)内を加温する加温
装置8と、加温装置8を制御する加温制御部9とを備え
ている。
【0013】また、自動販売機1は、コールド側の商品
庫(図示せず)内の温度を検出する庫内センサ10と、
コールド側の商品庫(図示せず)内を冷却する冷却装置
11と、冷却装置11を制御する冷却制御部12と、商
品搬出等の制御を行うとともに所定時間内の商品(缶入
り飲料)販売数をカウントする販売制御部13と、作業
員が目標採算値を入力するキーボード等の入力装置14
と、消費電力の異常を知らせる表示を行うLED等の表
示器15と、これら自動販売機1内の各部を制御する主
制御部16とを備えている。
【0014】電源部2は、外部の商用交流電源からの電
流を入力し、自動販売機1の各部に供給する直流電流お
よび交流電流を発生させる。電流センサ3は、外部の商
用交流電源につながるコンセントプラグのコードと電源
部2との間に設けられ、外部の商用交流電源から電源部
2に流れる電流を検出する。すなわち、電流センサ3
は、自動販売機1が消費する電流を検出する。積算電力
計4は、電流センサ3の検出結果を取得して自動販売機
1の消費電力を積算し、予め定められた所定時間内にお
ける自動販売機1の消費電力量を測定する。
【0015】照明装置5は、商品見本(図示せず)を照
らす蛍光灯等によって実現される。照明制御部6は、主
制御部16による制御によって、照明装置5をオン,オ
フさせる。庫内センサ7は、温度センサによって実現さ
れ、ホット側の商品庫(図示せず)内の温度を検出す
る。加温装置8は、図示しないヒータを有し、ホット側
の商品庫(図示せず)内を加温する。加温制御部9は、
庫内センサ7の検出結果を取得し、この検出結果に基づ
いて加温装置8を制御して、ホット側の商品庫(図示せ
ず)内を所定の設定温度に保ち、あるいは図示しない庫
内ファンを制御してゾーン加温を行う。
【0016】庫内センサ10は、温度センサによって実
現され、コールド側の商品庫(図示せず)内の温度を検
出する。冷却装置11は、図示しない圧縮機を有し、コ
ールド側の商品庫(図示せず)内を冷却する。冷却制御
部12は、庫内センサ10の検出結果を取得し、この検
出結果に基づいて冷却装置11を制御して、コールド側
の商品庫(図示せず)内を所定の設定温度に保ち、ある
いは図示しない庫内ファンを制御してゾーン冷却を行
う。販売制御部13は、商品搬出等の販売制御を行うと
ともに、所定時間内の商品(缶入り飲料)販売数をカウ
ントする。価格の異なる商品を販売する場合は、売上額
を積算するようにしてもよい。
【0017】入力装置14は、キーボード等によって実
現され、作業員が目標採算値を入力する際に用いる。表
示器15は、LED等によって実現され、消費電力異常
をユーザや作業員に知らせる表示を行う。主制御部16
は、所定時間ごとに、積算電力計4が測定した消費電力
量の情報、および販売制御部13がカウントした販売数
(または売上額)の情報を取得する。この所定時間は、
たとえば1日,1週間等の期間であり、入力装置14を
介して作業員が任意に設定できる。主制御部16は、図
示しない計時装置が出力するクロック信号をカウントす
ることによって、この所定時間を計測する。
【0018】主制御部16は、取得したこれらの情報に
基づいて採算値を算出する。この採算値とは、所定の売
上に対するコストを示す値であって、たとえば、消費電
力量を商品販売数で除算した値であらわされる。ここ
で、消費電力量に代えて電気料金を用いてもよいし、商
品販売数に代えて商品売上額を用いてもよい。さらに、
消費電力量に代えて、電気料金と人件費との和を用いて
もよい。主制御部16は、この採算値が、入力装置14
を介して入力された目標採算値に比して低くなるよう
に、照明制御部6,加温制御部9および/または冷却制
御部12を制御して節電運転を行う。
【0019】たとえば、主制御部16は、照明制御部6
を制御して、照明装置5がオンする時間を短くし、ある
いは照明装置5の一部のみをオンさせる。また、主制御
部16は、加温制御部9を制御して、ホット側の商品庫
(図示せず)の設定温度を低くし、あるいは図示しない
庫内ファンを制御してゾーン加温を行う。また、主制御
部16は、冷却制御部12を制御して、コールド側の商
品庫(図示せず)の設定温度を高くし、あるいは図示し
ない庫内ファンを制御してゾーン冷却を行う。
【0020】また、販売制御部12が販売時刻(または
販売日)の情報を生成するようにし、主制御部16は、
この情報を取得して販売数の少ないタイミング(たとえ
ば、午前0時から午前6時まで、土曜日および日曜日
等)を判定し、販売数の少ないタイミングで節電運転を
行うようにしてもよい。これにより、顧客へのサービス
のレベルを保ちつつ節電運転を行うことができる。
【0021】また、主制御部16は、商品販売数が所定
数以下で消費電力量が所定値以上である場合、冷却装置
や加温装置に異常(たとえば、図示しない凝縮器の目詰
まり等)があると判断し、異常を知らせる表示を表示器
15に行わせる。また、図示しない通信部から通信回線
を介してユーザや作業員に異常を通知するようにしても
よい。なお、電流センサ3および積算電力計4は、この
発明の消費電力量測定手段に対応し、販売制御部13
は、この発明の販売情報生成手段に対応し、主制御部1
6は、この発明の運転制御手段および異常検出手段に対
応する。
【0022】以上の構成において、この実施の形態の動
作についてフローチャートを参照して説明する。主制御
部16は、予め設定された所定時間ごとに売上に応じた
消費電力で自動販売機1の運転を行う運転制御処理を行
う。図2は、この実施の形態にかかる主制御部16によ
る運転制御処理の制御手順を示すフローチャートであ
る。この運転制御処理において、主制御部16は、ま
ず、所定時間内における自動販売機1の消費電力量の情
報および売上を示す販売情報(販売数または売上額)を
取得する(S1)。つぎに、これらの情報から採算値を
算出する(S2)。
【0023】そして、この採算値と予め設定された目標
採算値とを比較して、採算値が目標採算値に比して小さ
いか否かを判定する(S3)。採算値が目標採算値に比
して小さい場合は、ステップS4に進む。一方、採算値
が目標採算値以上の場合は、採算が悪いと判断し、コー
ルド用の商品庫(図示せず)の設定温度を所定温度分上
げ、あるいはホット用の商品庫(図示せず)の設定温度
を所定温度分下げて節電を行い(S6)、ステップS4
に進む。ステップS4では、予め設定された基準採算値
(目標採算値よりも低い値)と採算値とを比較して採算
値が基準採算値に比して小さいか否かを判定する。
【0024】採算値が基準採算値以上の場合は、ステッ
プS5に進む。採算値が基準採算値に比して小さい場合
は、採算の余裕が十分あると判断し、コールド用の商品
庫(図示せず)の設定温度を所定温度分下げ、あるいは
ホット用の商品庫(図示せず)の設定温度を所定温度分
上げて、自動販売機1の運転を通常の運転に近づけ(S
7)、ステップS5に進む。ステップ5では、消費電力
量が正常であるか否かを判定する(S5)。消費電力量
が正常であれば処理を終了する。一方、消費電力量が異
常であれば、警報を出力し(S8)、処理を終了する。
なお、ここでは、複数段階の節電運転を切り替える例を
挙げたが、節電運転と通常運転の2段階を切り替えるよ
うにしてもよい。
【0025】前述した様にこの実施の形態によれば、電
流センサ3および積算電力計4が、自動販売機1の消費
電力量を測定し、販売制御部13が、商品の売上を示す
販売情報を生成し、主制御部16が、消費電力量および
商品の販売情報に基づいて冷却装置11,加温装置8お
よび/または照明装置5を節電運転させる制御を行う。
これにより、売上に応じた消費電力の運転を行うことが
できるため、採算を向上させて適切な運転を行うことが
できる。また、主制御部16が、電流センサ3および積
算電力計4が測定した消費電力量に基づいて自動販売機
1の消費電力量の異常を検出するため、消費電力量の異
常をユーザや作業員に知らせることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動販売
機(請求項1)は、消費電力量測定手段が、自機の消費
電力量を測定し、販売情報生成手段が、商品の売上を示
す販売情報を生成し、運転制御手段が、消費電力量測定
手段が測定した消費電力量と販売情報生成手段が生成し
た販売情報との関係に基づいて自機の節電運転の制御を
行う。これにより、売上に応じた消費電力の運転を行う
ことができるため、採算を向上させて適切な運転を行う
ことができる。
【0027】また、本発明の自動販売機(請求項2)
は、運転制御手段が、冷却装置,加温装置および/また
は照明装置を節電運転させる制御を行う。これにより、
売上に応じた消費電力の運転を行うことができるため、
採算を向上させて適切な運転を行うことができる。
【0028】また、本発明の自動販売機(請求項3)
は、異常検出手段が、消費電力量測定手段が測定した消
費電力量が所定範囲内であるか否かに基づいて自機の消
費電力量の異常を検出するため、消費電力量の異常をユ
ーザや作業員に知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態にかかる自動販売機の
概略構成を示すブロック図である。
【図2】この実施の形態にかかる主制御部による運転制
御処理の制御手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 自動販売機 2 電源部 3 電流センサ 4 積算電力計 5 照明装置 6 照明制御部 7,10 庫内センサ 8 加温装置 9 加温制御部 11 冷却装置 12 冷却制御部 13 販売制御部 14 入力装置 15 表示器 16 主制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 陽子 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 冠野 恭範 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 Fターム(参考) 3E044 AA01 CA09 CC08 DB16 DC01 EB06 FB11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自機の消費電力量を測定する消費電力量
    測定手段と、 商品の売上を示す販売情報を生成する販売情報生成手段
    と、 前記消費電力量測定手段が測定した消費電力量と前記販
    売情報生成手段が生成した販売情報との関係に基づいて
    自機の節電運転の制御を行う運転制御手段と、 を具備することを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 さらに、冷却装置,加温装置および/ま
    たは照明装置を具備し、 前記運転制御手段は、前記冷却装置,前記加温装置およ
    び/または前記照明装置を節電運転させる制御を行うこ
    とを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 【請求項3】 さらに、前記消費電力量測定手段が測定
    した消費電力量が所定範囲内であるか否かに基づいて自
    機の消費電力量の異常を検出する異常検出手段を具備す
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売
    機。
JP2000210414A 2000-07-11 2000-07-11 自動販売機 Pending JP2002024917A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010505203A (ja) * 2006-09-27 2010-02-18 ザ・コカ−コーラ・カンパニー 自動販売機、電化製品、及び他の貯蔵又は分配機器においてエネルギーを管理するためのシステム、方法、及び装置
JP2011174644A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Panasonic Corp 冷蔵庫
US10243364B2 (en) 2014-05-19 2019-03-26 Nec Corporation Control device, control method, and program

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