JP2002024753A - 券面情報読取方法 - Google Patents

券面情報読取方法

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JP2002024753A
JP2002024753A JP2000201796A JP2000201796A JP2002024753A JP 2002024753 A JP2002024753 A JP 2002024753A JP 2000201796 A JP2000201796 A JP 2000201796A JP 2000201796 A JP2000201796 A JP 2000201796A JP 2002024753 A JP2002024753 A JP 2002024753A
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Hideo Motomura
英雄 本村
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Nippon Totor Co Ltd
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Nippon Totor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内容的に意味を持たないコード部分での読み
取りエラーの発生を防止し、内容的に意味を持つコード
部分を効率よく読み取ることができる券面情報読取方法
を提供する。 【解決手段】 券面11に目視により認識可能に印刷さ
れた情報量が可変の印刷内容12と等価の情報を記録し
た固定長フォーマットのコード13を読み取るにあた
り、上記コード13の一部として記録されている印刷内
容12の情報構造の読み取り結果に基づいて、上記コー
ド13の有効データ部分を読み取る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、券面に目視により
認識可能に印刷された情報量が可変の印刷内容と等価の
情報を記録したコードを読み取る券面情報読取方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の券面情報読取方法としては、例
えば券面の印刷内容と等価の情報が記録されたバーコー
ドを読み取るものがある。このような券面においては、
該券面に記録されているコードをコード読み取り装置で
読み取ってエラー訂正処理を行い、正しく読み取られた
ことにより該券面に目視により認識可能に印刷されてい
る印刷内容との同一性を確認することができる。
【0003】ここで、上記コードの記録フォーマットと
しては、券面に目視により認識可能に印刷される最大情
報量に対応させた固定長フォーマットとする場合と、券
面に印刷される情報量に応じた可変長フォーマットとす
る場合とがあり、券の使用目的に応じて選択されてい
る。
【0004】例えば、公営競技に用いられる投票券の場
合には、投票券が的中すると払い戻し金が高額になるこ
とがあるため、その偽造および変造、さらには改竄に対
しては高度な偽変造防止処理を施す必要がある。この偽
変造防止処理は、投票券に記録する券面印刷内容のコー
ドについても同様であり、そのために投票券にコードを
記録するにあたっては、記録すべき情報を所定のアルゴ
リズムに従ってビット配列を分散させ、すなわちインタ
ーリーブして読み取りエラーのチェックコードとともに
記録している。
【0005】しかし、このように券面印刷内容をインタ
ーリーブして記録しても、そのコードの記録フォーマッ
トを券面印刷内容の情報量に応じた可変長フォーマット
とすると、券面印刷内容とコードのパターンとから所定
のアルゴリズムの一端が判読されることが懸念される。
【0006】このようなことから、公営競技の投票券で
は、コードの記録フォーマットを、券面に印刷可能な最
大の情報量に対応させた固定長フォーマットとしてい
る。
【0007】ところで、上記の固定長フォーマットを採
用しても、券によっては常に最大券面情報量が印刷され
るとは限らない。例えば、上記の公営競技の投票券の場
合には、一枚の投票券で投票番号と投票金額との組み合
わせが所定の複数組まで、例えば最大5組まで印刷可能
となっているが、常に5組の組み合わせが印刷されるわ
けではなく、2組の組み合わせであったり、3組の組み
合わせであったり、その印刷される情報量はランダムで
ある。
【0008】そこで、このように券面印刷内容が最大情
報量に満たない場合には、券面に印刷されていない部分
に相当するコードとして、ダミーデータを記録するよう
にしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようにダミーデータのコードを記録する場合にあって
は、そのデータがダミーであることを示すコードは記録
していない。
【0010】このため、この種の券面に記録されている
コードの読み取りにおいては、全てのコードが有効なコ
ードとして読み取りの対象となり、全コードに対して読
み取りエラーがあるか否かのエラーチェックが行われる
ようになっている。
【0011】ところが、このように全てのコードを読み
取り対象とすると、コード内のデータ上意味を持たない
ダミーコードの部分で読み取りエラーが発生した場合に
は、券面全体で読み取りエラーが発生したことと等価と
なり、たとえデータ上意味を持つコード部分で読み取り
エラーが発生しなくても当該券面が無効となる場合が生
じて、不必要に読み取りエラーが発生し、業務運用上支
障となることが懸念される。
【0012】そこで、本出願人は、このような不具合の
発生を防止するために、券面に目視により認識可能に印
刷される情報量が可変の印刷内容と等価の情報を、固定
長フォーマットのコードとして当該券面に記録するにあ
たり、上記コードの一部として上記印刷内容の情報構造
を記録するようにした券面情報記録方法を開発してい
る。
【0013】本発明の目的は、上記のようにして記録さ
れたコードを有する券面情報を、内容的に意味を持たな
いコード部分での読み取りエラーの発生を防止して、内
容的に意味を持つコード部分を効率よく読み取ることが
できる券面情報読取方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する請求
項1に係る券面情報読取方法の発明は、券面に目視によ
り認識可能に印刷された情報量が可変の印刷内容と等価
の情報を記録した固定長フォーマットのコードを読み取
るにあたり、上記コードの一部として記録されている上
記印刷内容の情報構造の読み取り結果に基づいて、上記
コードの有効データ部分を読み取ることを特徴とするも
のである。
【0015】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
券面情報読取方法において、上記コードをブロック単位
で読み取ってエラーチェック処理を行うことを特徴とす
るものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、公営競技におけるトータリゼータシステムの投票
券払戻し端末機に適用した場合を例にとって、図1〜図
7を参照して説明する。
【0017】図1は投票券の一例を示す図、図2は図1
に示す投票券に印刷されたバーコードのデータ構成を示
す図、図3は図2に示すヘッダ情報記録部のデータ構成
を示す図、図4は図3に示すヘッダ情報記録部のデータ
記録部に記録するデータ構成を示す図、図5は投票券払
戻し端末機の機構系の要部の構成を示す図、図6は投票
券払戻し端末機の制御系の要部の構成を示すブロック
図、図7は投票券の払戻し処理の要部の動作を説明する
ためのフローチャートである。
【0018】トータリゼータシステムは、公営競技にお
ける投票券の発行、発行投票券の集計、的中券の払戻処
理、およびそれらの処理に関連する一連の処理を行うも
ので、投票券はこのトータリゼータシステムにより制御
される投票券発行端末機によって発行され、発行された
投票券は投票券払戻し端末機とホストシステムとにより
的中か否かが判定され、さらに的中の場合には払戻金が
算出される。
【0019】図1に示すように、投票券11は券面フォ
ーム印刷部12およびバーコード印刷部13を有し、券
面フォーム印刷部12に情報量が可変の投票内容が、目
視により認識可能な文字、イラスト等による券面フォー
ムとして印刷されており、その印刷内容と等価の情報
が、当該券面フォーム印刷部12に印刷可能な投票内容
の最大情報量に対応する固定長フォーマットでバーコー
ドとしてバーコード印刷部13に印刷されている。
【0020】投票券11のバーコード印刷部13に印刷
されたバーコードは、例えば図2に示すように、バーコ
ードの先頭を示すスタートコードが記録されたスタート
コード記録部21と、当該券面を特定するヘッダ情報が
記録されたヘッダ情報記録部22と、当該券面の内容を
示す情報がブロック単位に分けて記録されたブロック情
報記録部23−1〜23−nと、バーコードの終端を示
すテキスト終了コードが記録されたテキスト終了コード
記録部24とを順次に有して構成されている。ここで、
ブロック情報記録部23−1〜23−nに記録されてい
る合計情報量は、投票券11の券面フォーム印刷部12
に印刷される券面フォームの最大情報量に対応してい
る。
【0021】ヘッダ情報記録部22、ブロック情報記録
部23−1〜23−nの各々は、図3に示すように、デ
ータを記録するデータ記録部31とその読み取りエラー
のチェックコードを記録するチェックコード記録部32
ともって構成され、ヘッダ情報記録部22のデータ記録
部31には、図4に示すように、投票券種別、発行日、
発行場所等の投票券11を識別するための投票券IDコ
ード41と、当該投票券11に記載された情報構造とし
ての記録情報量、例えば投票番号と投票金額との組み合
わせ数を示す記録情報量42とがデータとして記録され
ている。
【0022】投票券払戻し端末機は、図5に機構系の要
部の構成を示すように、投票券挿入口51、投票券挿入
検出部52、投票券搬送部53、投票券読取ヘッド5
4、的中券収納部55を有しており、投票券挿入口51
から挿入される投票券11を、例えば光センサよりなる
投票券挿入検出部52の出力に基づいて検出して投票券
搬送部53により端末機内に搬送し、その搬送の途中に
おいて、例えばラインセンサを有する投票券読取ヘッド
54によりバーコードを読み取り、的中券の場合には所
定の払戻し処理を行った後に的中券収納部55に収納
し、的中券以外の場合には投票券挿入口51に返却する
ようになっている。
【0023】この投票券払戻し端末機は、図6に制御系
の要部の構成を示すように、投票券挿入検出回路61、
投票券搬送駆動回路62、読取信号処理回路63、メモ
リ64、画像処理部65、券面情報読取り部66、およ
び全体の動作を制御する制御部67を有している。
【0024】投票券挿入検出回路61は、図5に示した
投票券挿入検出部52の出力に基づいて投票券挿入口5
1に投票券11が挿入されたのを検出し、その検出信号
を制御部67に供給する。制御部67では、この投票券
挿入検出信号に基づいて投票券搬送駆動回路62により
投票券搬送部53を駆動して投票券11を搬送し、その
搬送中に投票券読取ヘッド54で読み取った信号を読取
信号処理回路63で波形整形等の一次処理してメモリ6
4に格納する。
【0025】メモリ64に格納されたデータは、画像処
理部65に供給して正確に読み取るための所要の画像処
理を施して再度メモリ64に格納した後、券面情報読取
り部66に供給し、ここで券面内容を読み取って、その
読み取り結果を制御部67に供給する。制御部67で
は、図示しないホストシステムと連携して、当該投票券
11に対する的中の正否判定および払戻金の算出処理を
行う。
【0026】次に、本実施の形態による投票券の払戻し
処理について、図7を参照して説明する。
【0027】上述したように、投票券払戻し端末機の投
票券挿入口51に投票券11が挿入されたことが投票券
挿入検出部52の出力に基づいて検出されると(ステッ
プS1)、投票券搬送部53が駆動されて(ステップS
2)、投票券11が投票券払戻し端末機の内部に送られ
る。この投票券11に記録されているバーコードは、投
票券11の搬送と同期して投票券読取ヘッド54で読み
取られ(ステップS3)、その読み取られたバーコード
信号は、読取信号処理回路63で波形整形等の一次処理
が行われて(ステップS4)、読取りデータとしてメモ
リ64に格納される(ステップS5)。
【0028】次に、バーコードのテキスト終了コード記
録部24に記録されているテキスト終了コードの検出に
より、全てのバーコードの読み取りが完了したか否かが
判定され(ステップS6)、完了していない場合にはス
テップS2に戻り、全てのバーコードの読み取りが完了
するまで、投票券11の搬送が続行される。
【0029】ステップS6において、全てのバーコード
の読み取りが完了したことが検出されると、メモリ64
に格納された読取りデータは画像処理部65に供給され
て、情報を正確に読み取るための二次処理としての所要
の画像処理が施されて再度メモリ64に格納される(ス
テップS7)。
【0030】その後、メモリ64に格納されている一次
および二次処理された読取りデータは券面情報読取り部
66に供給され、ここで券面内容の読取り処理が実行さ
れる。この読取り処理においては、先ず、ヘッダ情報記
録部22に記録されているヘッダ情報の中から記録情報
量42が読み取られ(ステップS8)、続いてこの記録
情報量42の読取り結果に基づいて、ブロック情報記録
部23−1〜23−nの中から、内容的に意味のあるブ
ロック情報記録部のデータがブロック情報単位で読取ら
れて(ステップS9)、そのチェックコード記録部32
に記録されているチェックコードにより所定のアルゴリ
ズムに従ってエラーチェックが行われる(ステップS1
0)。
【0031】次に、エラーチェックの結果、読取りエラ
ーが発生したか否かがチェックされ(ステップS1
1)、読取りエラーが発生した場合には、所定のエラー
処理、例えば投票券11の返却処理が行われて(ステッ
プS12)、当該投票券11に対する一連の処理が終了
する。
【0032】これに対し、ステップS11で読取りエラ
ーが発生していないと判定された場合には、次に、有効
情報量の読取りが終了したか否か、すなわち記録情報量
42から読取った内容的に意味のあるブロック情報の全
ての読取りが完了したか否かが判定され(ステップS1
3)、完了していない場合にはステップS9に戻って次
のブロック情報の読取りが行われる。
【0033】その後、ステップS13で、有効情報量の
読取りが終了したと判定されると、所定の正常処理、例
えば的中判定および払戻金算出処理が行われ(ステップ
S14)、当該投票券11に対する一連の処理が終了す
る。
【0034】なお、本発明は、上述した公営競技におけ
る投票券の読取りに限らず、同様の記録フォーマットで
記録されたコードを有する種々の券面の情報読取りに有
効に適用することができる。また、コードもバーコード
に限らず、他の形態のコードの場合にも、本発明を有効
に適用することができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、券面に
目視により認識可能に印刷された情報量が可変の印刷内
容と等価の情報を記録した固定長フォーマットのコード
を読み取るにあたり、コードの一部として記録されてい
る上記印刷内容の情報構造の読み取り結果に基づいて、
上記コードの有効データ部分を読み取るようにしたの
で、内容的に意味を持たないコード部分での読み取りエ
ラーの発生を防止して、内容的に意味を持つコード部分
を効率よく読み取ることができる。したがって、当該券
を使用するシステムの運用上の不要なトラブルを軽減で
き、運用効率を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を説明するための投票
券の一例を示す図である。
【図2】 図1に示す投票券に印刷されたバーコードの
データ構成を示す図である。
【図3】 図2に示すヘッダ情報記録部のデータ構成を
示す図である。
【図4】 図3に示すヘッダ情報記録部のデータ記録部
に記録するデータ構成を示す図である。
【図5】 図1に示す投票券に対する投票券払戻し端末
機の機構系の要部の構成を示す図である。
【図6】 同じく、制御系の要部の構成を示すブロック
図である。
【図7】 図1に示す投票券の読取り処理の要部の動作
を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
11 投票券 12 券面フォーム印刷部 13 バーコード印刷部 21 スタートコード記録部 22 ヘッダ情報記録部 23−1〜23−n ブロック情報記録部 24 テキスト終了コード記録部 31 データ記録部 32 チェックコード記録部 41 投票券IDコード 42 記録情報量 51 投票券挿入口 52 投票券挿入検出部 53 投票券搬送部 54 投票券読取ヘッド 55 的中券収納部 61 投票券挿入検出回路 62 投票券搬送駆動回路 63 読取信号処理回路 64 メモリ 65 画像処理部 66 券面情報読取り部 67 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 券面に目視により認識可能に印刷された
    情報量が可変の印刷内容と等価の情報を記録した固定長
    フォーマットのコードを読み取るにあたり、 上記コードの一部として記録されている上記印刷内容の
    情報構造の読み取り結果に基づいて、上記コードの有効
    データ部分を読み取ることを特徴とする券面情報読取方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の券面情報読取方法にお
    いて、上記コードをブロック単位で読み取ってエラーチ
    ェック処理を行うことを特徴とする券面情報読取方法。
JP2000201796A 2000-07-04 2000-07-04 券面情報読取方法 Pending JP2002024753A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A072 Dismissal of procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073

Effective date: 20040401