JP2002023965A - データ蓄積装置およびデータバックアップ装置 - Google Patents

データ蓄積装置およびデータバックアップ装置

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JP2002023965A
JP2002023965A JP2000211588A JP2000211588A JP2002023965A JP 2002023965 A JP2002023965 A JP 2002023965A JP 2000211588 A JP2000211588 A JP 2000211588A JP 2000211588 A JP2000211588 A JP 2000211588A JP 2002023965 A JP2002023965 A JP 2002023965A
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JP
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data storage
storage device
hard disk
switching
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Yoshinori Kawasaki
吉範 川崎
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着脱式のハードディスク装置において、簡単
にバックアップを作成することができるようにすること
を目的とする。 【解決手段】 ハードディスク措置1とハードディスク
装置2とを外部インタフェース部14及び24によって
接続する。使用者がハードディスク装置1のモード切替
スイッチ18を操作してマスターモードに設定し、ま
た、ハードディスク装置2のモード切替スイッチ28を
操作してスレイブモードに設定する。そして、ハードデ
ィスク装置1とハードディスク装置2とを各外部インタ
フェース部にて接続すると、これを各接続状態検出部が
検出するため、双方のハードディスク装置がコピーモー
ドに設定される。さらに、使用者により転送開始スイッ
チ19が操作されると、ハードディスク装置1からハー
ドディスク装置2へデータが転送されてコピーが行われ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードディスク等
のデータ蓄積装置及びそのバックアップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン信号等のデータの記
録再生装置として、光磁気記録媒体、ハードディスク等
のランダムアクセス可能な記録媒体を用いた記録再生装
置が提案されている。また、ハードディスクドライブの
ような記録装置は大容量化が進んでいるが、その記憶容
量は有限であることに変りはない。そこで、カセットテ
ープやビデオテープのようにハードディスクドライブに
ついても脱着可能とし、ディスクフル状態になった場合
に交換可能とすることが望ましい。このようにすれば、
ユーザは従来のビデオテープレコーダやカセットテープ
レコーダのように、用途に応じて記録媒体部分のみある
いは記録媒体に関連する装置の一部分のみを複数用意し
ておき、用途に応じて使い分けるというような使用をす
ることができる。ユーザにとっては、ビデオテープレコ
ーダのような感覚で使えるためわかりやすいものとな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように着脱自在
なハードディスク装置を用いた記録再生装置において、
ハードディスク装置に記録されたデータを他のハードデ
ィスク装置にコピーしてバックアップを作成する場合、
記録再生装置に少なくとも2台のハードディスク装置が
装着でき、装着された2台のハードディスク装置間でデ
ータの転送ができるように設計されていなければならな
い。しかしながら、一般家庭において、バックアップの
作成はあまり頻繁に行うものではなく、そのために記録
再生装置をそのように設計することはコストアップにつ
ながるという問題がある。
【0004】また、たとえ上記のように2台のハードデ
ィスク装置が装着できるように設計していても、装着さ
れた一方のハードディスク装置が記録・再生のために使
用されていた場合、バックアップの作成は物理的に不可
能となる。上記のように、記録媒体として着脱自在なハ
ードディスク装置を用いた記録再生装置においては、ハ
ードディスク装置に記録されたデータのバックアップを
作成することが困難であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明のデータ蓄積装置は、データ蓄積手段と、接
続用のインタフェース手段と、データ転送元とデータ転
送先とを切り替える切り替え手段とを備えたことを特徴
とする。また、本発明のデータ蓄積装置は、データ蓄積
手段と、接続用のインタフェース手段と、転送元と転送
先とを切り替える切り替え手段と、前記インタフェース
手段の接続状態を検出する接続状態検出手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0006】さらに、本発明のデータ蓄積装置は、デー
タ蓄積手段と、接続用のインタフェース手段と、データ
の書き込みを許可または不許可に設定するデータ書き込
み設定手段とを備えたことを特徴とする。また、本発明
のデータ蓄積装置においては、前記インタフェース手段
によって、他のデータ蓄積装置を接続することを特徴と
する。
【0007】また、本発明のデータ蓄積装置において
は、前記接続状態検出手段によって、他のデータ蓄積装
置との接続状態を検出することを特徴とする。また、本
発明のデータ蓄積装置においては、前記データ書き込み
設定手段によって、データ転送元とデータ転送先とを切
り替えることを特徴とする。さらに、本発明では、デー
タ蓄積手段と、接続用のインタフェース手段と、データ
転送元とデータ転送先とを切り替えるデータ転送切り替
え手段とを備えた第1のデータ蓄積装置と、データ蓄積
手段と、接続用のインタフェース手段と、データ転送元
とデータ転送先とを切り替えるデータ転送切り替え手段
とを備えた第2のデータ蓄積装置とを備え、前記第1の
データ蓄積装置と第2のデータ蓄積装置とが、前記各イ
ンタフェース手段によって接続されていることを特徴と
する。また、本発明のデータバックアップ装置において
は、前記データ転送切り替え手段によってデータ転送元
に設定されたデータ蓄積装置から前記データ転送切り替
え手段によってデータ転送先に設定されたデータ蓄積装
置へデータを転送することを特徴とする。
【0008】また、本発明は、データ蓄積手段と、接続
用のインタフェース手段と、転送元と転送先とを切り替
えるデータ転送切り替え手段と、前記インタフェース手
段の接続状態を検出する接続状態検出手段とを備えた第
1のデータ蓄積装置と、データ蓄積手段と、接続用のイ
ンタフェース手段と、転送元と転送先とを切り替えるデ
ータ転送切り替え手段と、前記インタフェース手段の接
続状態を検出する接続状態検出手段とを備えた第2のデ
ータ蓄積装置とを備え、前記第1のデータ蓄積装置と第
2のデータ蓄積装置とが、前記各インタフェース手段に
よって接続されていることを特徴とする。
【0009】また、本発明においては、前記接続状態検
出手段によって、通常の動作モードとデータ蓄積装置間
のデータ転送モードとが切り替えられることを特徴とす
る。さらに、本発明は、データ蓄積手段と、接続用のイ
ンタフェース手段と、データの書き込みを許可または不
許可に設定するデータ書き込み設定手段とを備えた第1
のデータ蓄積装置と、データ蓄積手段と、接続用のイン
タフェース手段と、データの書き込みを許可または不許
可に設定するデータ書き込み設定手段とを備えた第2の
データ蓄積装置とを備え、前記第1のデータ蓄積装置と
第2のデータ蓄積装置とが、前記各インタフェース手段
によって接続されていることを特徴とする。
【0010】また、本発明においては、前記データ書き
込み設定手段によってデータの書き込みが不許可に設定
されているデータ蓄積装置から前記データ書き込み設定
手段によってデータの書き込みが許可に設定されている
データ蓄積装置へデータが転送されることを特徴とす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、本発明
の実施形態について説明する。図1は、本発明のデータ
蓄積装置たるハードディスク装置の構成を示している。
本発明では、ハードディスク装置同士を接続し、この状
態で相互にデータ転送できるように構成した点に特徴が
ある。
【0012】図1において、1は転送元となるハードデ
ィスク装置、2は転送先となるハードディスク装置であ
り、この例ではハードディスク装置1よりハードディス
ク装置2に対してバックアップを行う。 ハードディス
ク装置1において、11はディスク部、12はディスク
部11へのデータの書き込み/読み出しを制御するハー
ドディスクコントローラ部、13はハードディスクコン
トローラ部12がデータを書き込み/読み出しする際に
利用するバッファメモリ、14は他のハードディスク装
置と接続するための外部インタフェース部、15は代理
ホスト部であり、ハードディスク装置が転送元となるマ
スターモード(詳細は後述する)の時にデータの転送を
制御する(転送先のハードディスク装置に対してWRI
TE命令を発行することができる)。16は接続状態検
出部であり、ハードディスク装置が他のハードディスク
装置に接続されているか否かを検出する。17はモード
検出部であり、モード切替スイッチ18によっていずれ
のモードに設定されているかを検出する。19はデータ
の転送を開始させるための転送開始スイッチである。
【0013】また、ハードディスク装置2において、2
1はディスク部、22はディスク部21へのデータの書
き込み/読み出しを制御するハードディスクコントロー
ラ部、23はハードディスクコントローラ部22がデー
タを書き込み/読み出しする際に利用するバッファメモ
リ、24は他のハードディスク装置と接続するための外
部インタフェース部、25は代理ホスト部であり、ハー
ドディスク装置が転送元となるマスターモード(詳細は
後述する)の時にデータの転送を制御する。26は接続
状態検出部であり、ハードディスク装置が他のハードデ
ィスク装置に接続されているか否かを検出する。27は
モード検出部であり、モード切替スイッチ28によって
いずれのモードに設定されているかを検出する。29は
データの転送を開始させるための転送開始スイッチであ
る。
【0014】ここで、マスター/スレイブモードについ
て説明すると、ハードディスク装置はモード切替スイッ
チ18およびモード切替スイッチ28の設定により、ハ
ードディスク装置がデータの転送元となるマスターモー
ドと、逆に接続された他のハードディスク装置からデー
タを転送されるスレイブモードとに切り替えられる。従
って、図1に示した構成では、ハードディスク装置1が
マスターモードに設定されており、ハードディスク装置
2がスレイブモードに設定されている。尚、各モード切
替スイッチの設定を変更することにより、ハードディス
ク装置2からハードディスク装置1へデータを転送して
バックアップを作成するように変更できることは言うま
でもない。
【0015】また、前記接続状態検出部16及び接続状
態検出部26により、ハードディスク装置が記録再生装
置に接続されている状態(通常動作モードとする)か、
あるいは他のハードディスク装置と接続されている状態
(コピーモードとする)とを判別するのに用いられる。
尚、前記モード切替スイッチ18またはモード切替スイ
ッチ28の設定によりマスターモードに設定されたハー
ドディスク装置と、モード切替スイッチ18またはモー
ド切替スイッチ28の設定によりスレイブモードに設定
されたハードディスク装置との間でのみ、接続すること
が可能となるような機構を設ければ、接続状態検出部を
省くことができる。
【0016】さらに、ハードディスク装置にフロッピー
(登録商標)ディスク等に設けられているような書き込
み可能/書き込み禁止タブを設け、書き込み禁止に設定
したハードディスク装置がマスターモード、書き込み可
能に設定したハードディスク装置がスレイブモードに自
動的に設定されるように構成してもよい。図2にフロー
チャートを用いて本発明のハードディスク装置の動作を
説明する。先ず、使用者がハードディスク装置1のモー
ド切替スイッチ18を操作してマスターモードに設定
し、また、ハードディスク装置2のモード切替スイッチ
28を操作してスレイブモードに設定する。
【0017】その後、ハードディスク装置1とハードデ
ィスク装置2とを各外部インタフェース部にて接続す
る。これにより、接続状態検出部16及び接続状態検出
部26が他のハードディスク装置が接続されたことを検
出する(S1)。その後、モード状態検出部17及びモ
ード状態検出部27がモード切替スイッチ18及びモー
ド切替スイッチ28によってマスターモードに設定され
ているかスレイブモードに設定されているかを認識する
(S2)。この例では、ハードディスク装置1がマスタ
ーモードに設定され、ハードディスク装置2がスレイブ
モードに設定されているので、ハードディスク装置1は
転送開始スイッチ19の操作待ちとなり(S3)、一
方、ハードディスク装置2はデータが転送されてくるの
を待つ(S5)。
【0018】ハードディスク装置1の転送開始スイッチ
19が操作されるとデータの転送が開始され、データの
転送が終了すると(S4、S6)バックアップが完了す
る。尚、前記S1において、他のハードディスク装置の
接続が検出されていない状態では通常モードで動作す
る。データの転送は、一方のハードディスク装置内の全
データを他方のハードディスク装置へ転送する(所謂フ
ルコピー)のが簡単であるが、ハードディスクの容量が
大きくなると転送に多くの時間がかかることになる。ま
た、転送元のハードディスク装置に未記録領域が多い場
合には、空のデータを多く転送することになり、非効率
的である。そこで、ハードディスク装置にファイル管理
プログラムを搭載し、ファイル単位等でコピーするデー
タを選択して転送できるように構成すれば効率的であ
る。
【0019】ところで、ハードディスク装置を駆動する
には電源が必要となるが、このために各ハードディスク
装置に電源供給のための端子を設ける、あるいは電磁誘
導式のように非接触の電源供給とすることも考えられ
る。また、電源の供給は、2台のハードディスク装置を
電源に接続しなくとも、いずれか一方のハードディスク
装置にのみ電源供給し、他方のハードディスク装置へは
一方のハードディスク装置(の外部インタフェース部)
を介して電源供給するように構成してもよい。さらに、
小型のバッテリ装置をハードディスク装置に接続して電
源供給するように構成してもよい。
【0020】また、データ転送中であることを明確に示
すために、ハードディスクにLED表示装置等の表示装
置を設け、現在、データの転送中であることや、データ
の転送が終了したことを使用者に通知するように構成す
る。また、ハードディスク装置は振動や衝撃に弱いた
め、データの転送が完了すると自動的に回転が停止する
ように構成すると安全性を向上させることができる。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明に依れば、デ
ータ蓄積装置同士を接続して簡単にデータのバックアッ
プを作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハードディスク装置の構成を示す図で
ある。
【図2】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
1,2 ハードディスク装置 11,21 ディスク部 12,22 ハードディスクコントローラ部 13,23 バッファメモリ 14,24 外部インタフェース部 15,25 代理ホスト部 16,26 接続状態検出部 17,27 モード検出部 18,28 モード切替スイッチ 19,29 転送開始スイッチ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ蓄積手段と、接続用のインタフェ
    ース手段と、データ転送元とデータ転送先とを切り替え
    る切り替え手段とを備えたことを特徴とするデータ蓄積
    装置。
  2. 【請求項2】 データ蓄積手段と、接続用のインタフェ
    ース手段と、転送元と転送先とを切り替える切り替え手
    段と、前記インタフェース手段の接続状態を検出する接
    続状態検出手段とを備えたことを特徴とするデータ蓄積
    装置。
  3. 【請求項3】 データ蓄積手段と、接続用のインタフェ
    ース手段と、データの書き込みを許可または不許可に設
    定するデータ書き込み設定手段とを備えたことを特徴と
    するデータ蓄積装置。
  4. 【請求項4】 前記インタフェース手段によって、他の
    データ蓄積装置を接続することを特徴とする請求項1乃
    至請求項3記載のデータ蓄積装置。
  5. 【請求項5】 前記接続状態検出手段によって、他のデ
    ータ蓄積装置との接続状態を検出することを特徴とする
    請求項2記載のデータ蓄積装置。
  6. 【請求項6】 前記データ書き込み設定手段によって、
    データ転送元とデータ転送先とを切り替えることを特徴
    とする請求項3記載のデータ蓄積装置。
  7. 【請求項7】 データ蓄積手段と、接続用のインタフェ
    ース手段と、データ転送元とデータ転送先とを切り替え
    るデータ転送切り替え手段とを備えた第1のデータ蓄積
    装置と、 データ蓄積手段と、接続用のインタフェース手段と、デ
    ータ転送元とデータ転送先とを切り替えるデータ転送切
    り替え手段とを備えた第2のデータ蓄積装置とを備え、 前記第1のデータ蓄積装置と第2のデータ蓄積装置と
    が、前記各インタフェース手段によって接続されている
    ことを特徴とするデータバックアップ装置。
  8. 【請求項8】 前記データ転送切り替え手段によってデ
    ータ転送元に設定されたデータ蓄積装置から前記データ
    転送切り替え手段によってデータ転送先に設定されたデ
    ータ蓄積装置へデータを転送することを特徴とする請求
    項7記載のデータバックアップ装置。
  9. 【請求項9】 データ蓄積手段と、接続用のインタフェ
    ース手段と、転送元と転送先とを切り替えるデータ転送
    切り替え手段と、前記インタフェース手段の接続状態を
    検出する接続状態検出手段とを備えた第1のデータ蓄積
    装置と、 データ蓄積手段と、接続用のインタフェース手段と、転
    送元と転送先とを切り替えるデータ転送切り替え手段
    と、前記インタフェース手段の接続状態を検出する接続
    状態検出手段とを備えた第2のデータ蓄積装置とを備
    え、 前記第1のデータ蓄積装置と第2のデータ蓄積装置と
    が、前記各インタフェース手段によって接続されている
    ことを特徴とするデータバックアップ装置。
  10. 【請求項10】 前記接続状態検出手段によって、通常
    の動作モードとデータ蓄積装置間のデータ転送モードと
    が切り替えられることを特徴とする請求項9記載のデー
    タバックアップ装置。
  11. 【請求項11】 データ蓄積手段と、接続用のインタフ
    ェース手段と、データの書き込みを許可または不許可に
    設定するデータ書き込み設定手段とを備えた第1のデー
    タ蓄積装置と、 データ蓄積手段と、接続用のインタフェース手段と、デ
    ータの書き込みを許可または不許可に設定するデータ書
    き込み設定手段とを備えた第2のデータ蓄積装置とを備
    え、 前記第1のデータ蓄積装置と第2のデータ蓄積装置と
    が、前記各インタフェース手段によって接続されている
    ことを特徴とするデータバックアップ装置。たことを特
    徴とするデータバックアップ装置。
  12. 【請求項12】 前記データ書き込み設定手段によって
    データの書き込みが不許可に設定されているデータ蓄積
    装置から前記データ書き込み設定手段によってデータの
    書き込みが許可に設定されているデータ蓄積装置へデー
    タが転送されることを特徴とする請求項11記載のデー
    タバックアップ装置。
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