JP2002021764A - マグネットポンプ - Google Patents

マグネットポンプ

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JP2002021764A
JP2002021764A JP2000210409A JP2000210409A JP2002021764A JP 2002021764 A JP2002021764 A JP 2002021764A JP 2000210409 A JP2000210409 A JP 2000210409A JP 2000210409 A JP2000210409 A JP 2000210409A JP 2002021764 A JP2002021764 A JP 2002021764A
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JP
Japan
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magnet
yoke
back yoke
fixed
pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000210409A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kishimoto
浩一 岸本
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Nidec Shibaura Corp
Original Assignee
Nidec Shibaura Corp
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、1次側駆動用マグネットを支持する
ヨークとバックヨークとの間を接着によることなく確実
に取付け固定をなし、信頼性の向上を図れるとともに、
工数およびコスト低減に寄与するマグネットポンプを提
供する。 【解決手段】電動機部1に取付けられ電動機部と一体に
回転駆動される1次側駆動用マグネット10と、この1
次側駆動側マグネットに面対向して回転自在に支持され
ポンプ機構部2に備えられる2次側マグネット11を具
備し、1次側駆動用マグネットと2次側マグネット間に
磁気吸着力を作用させたマグネットポンプにおいて、1
次側駆動用マグネットは、電動機部の回転軸3に嵌着固
定されるヨーク14にバックヨーク16を介して取付け
られ、バックヨークはヨークに設けられる取付け用凹部
25に嵌合固定して一体化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マグネットポンプ
に係り、特に、ポンプ機構部と電動機部とを連結するマ
グネットカップリングの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】電動機部とポンプ機構部とを磁気的に連
結し、電動機部の回転駆動力をポンプ機構部の羽根車に
伝達してポンプ作用させるマグネットカップリングを備
えたマグネットポンプが用いられている。
【0003】上記マグネットカップリングは、電動機部
と一体に回転駆動する1次側駆動用マグネットに、ポン
プ機構部に備えられる2次側マグネットが面対向してい
て、これらマグネット間に磁気吸引力を作用させてい
る。
【0004】それぞれのマグネットを支持する回転軸は
互いに別個のものであるので、電動機部とともに1次側
駆動用マグネットが回転すると、2次側マグネットに磁
気吸引力からなる回転トルクが伝達される。
【0005】すなわち、上記2次側マグネットとともに
上記ポンプ機構部の羽根車が回転駆動されて、軸方向か
ら吸い込んだ流体を遠心力で周方向に吐出する、ポンプ
作用が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなマグネット
ポンプにおいて、マグネットカップリングとしての機能
は確実であるが、特に、電動機部に直結され一体に回転
駆動される1次側駆動用マグネットの支持構造に問題が
あった。
【0007】たとえば、図3に示すように、マグネット
ホルダであるヨークAにバックヨークBが取付けられ、
このバックヨークに1次側駆動用マグネットMが取付け
支持されている。
【0008】ここで、上記バックヨークBは磁性を有す
る金属板からなるが、ヨークAは電動機部を冷却する冷
却ファン部Fを一体に備えるところから、合成樹脂材も
しくはアルミダイカストなどから成形されている。
【0009】これらの組立てにあたって、上記ヨークA
とバックヨークBとの間に接着剤Sを塗布して互いに接
着固定をなし、マグネットMとバックヨークBとの間に
接着剤Sを塗布して互いに接着固定をなしている。
【0010】すなわち、異方性フェライト材からなるマ
グネットMに対して複雑な加工を施すことができず、単
純に板厚と、外径および内径各寸法が設定されているに
過ぎない。
【0011】しかも、バックヨークBは磁性材から形成
されているので、上記マグネットMに対して磁気吸着さ
れた状態にあるから、マグネットMとバックヨークBを
接着剤を用いて固定するのは何らの支障もない。
【0012】しかしながら、バックヨークBとヨークA
とを互いに接着固定するだけでは、1次側駆動用マグネ
ットMと2次側マグネットと間に常に磁気吸引力が作用
している影響で、ヨークAとバックヨークB間の接着の
信頼性が低いと剥離を起こす危険性が高く、品質管理上
の問題となっている。
【0013】本発明は上述の課題を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、マグネット
カップリングを備えたことの特徴として1次側駆動用マ
グネットと2次側マグネット間に常に磁気吸引力が作用
するが、特に、1次側駆動用マグネットを支持するヨー
クとバックヨークとを接着によることなく確実に取付け
固定をなし、信頼性の向上を図れるとともに、工数およ
びコスト低減に寄与するマグネットポンプを提供しよう
とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を満足するため
本発明は、請求項1として、電動機部に取付けられ電動
機部と一体に回転駆動される1次側駆動用マグネット
と、この1次側駆動用マグネットに面対向し、かつ回転
自在に支持されポンプ機構部に備えられる2次側マグネ
ットとを具備し、1次側駆動用マグネットと2次側マグ
ネット間に、常時、磁気吸引力を作用させるマグネット
ポンプにおいて、上記1次側駆動用マグネットは、上記
電動機部の回転軸に嵌着固定されるヨークにバックヨー
クを介して取付けられ、上記バックヨークは、ヨークに
設けられる取付け用凹部に嵌合固定して一体化されるこ
とを特徴とする。
【0015】請求項2として、請求項1記載のマグネッ
トポンプにおいて上記バックヨークは磁性材からなり、
上記ヨークの成形時に上記バックヨークはインサート固
定されることを特徴とする。
【0016】請求項3として、請求項1記載のマグネッ
トポンプにおいて上記1次側駆動用マグネットは、上記
バックヨークに対して接着固定され、上記ヨークに対し
て焼嵌め固定もしくは接着固定されることを特徴とす
る。
【0017】このような課題を解決する手段を採用する
ことにより、1次側駆動用マグネットと2次側マグネッ
ト間に常に磁気吸引力が作用するが、その影響を受ける
ことなく1次側駆動用マグネットを支持するヨークとバ
ックヨークとの間を確実に取付け固定する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面にもとづいて説明する。図1は、マグネットポンプの
一部を断面にした図である。このマグネットポンプは、
電動機部1とポンプ機構部2とから構成される。
【0019】上記電動機部1は、回転軸3にロータコア
組立て4が取付けられ、このロータコア組立ての外周面
に狭小の間隙を存してステータ5が配設される。上記回
転軸3は、軸受6aおよびベアリングブラケット6bを
介してステータ5に回転自在に支持される。
【0020】上記ポンプ機構部2は、上記第1ケーシン
グ7と第2ケーシング8との内部に、後述するマグネッ
トカップリング9を構成する1次駆動側マグネット10
と2次側マグネット11、および羽根車(インペラ)1
2などが配設されてなる。
【0021】上記第1ケーシング7は、その側端面が上
記電動機部1の回転軸3先端側を閉塞していて、この側
端面と周面および上記電動機部1端面とで囲まれる空間
部に上記1次側駆動用マグネット10が位置している。
【0022】また、第1ケーシング7端面と上記第2ケ
ーシング8とで囲まれる空間部がポンプ室13となって
いて、このポンプ室13に上記2次側マグネット11お
よび上記羽根車12が位置している。
【0023】以下、順に詳述すると、電動機部1に支持
される上記回転軸3は、その先端部が電動機部1から突
出して第1ケーシング7の閉塞する側端面に近接位置ま
で延出される。この回転軸3端部に、マグネットホルダ
であるところのヨーク14が嵌着固定される。
【0024】上記ヨーク14は、その周端部がケーシン
グ7周端部近傍まで延出され、かつ電動機部1と対向す
る面に冷却ファン部15が一体に形成される。この冷却
ファン部15とは反対側の面に、後述するようにして、
バックヨーク16と1次側駆動用マグネット10が取付
け固定されている。
【0025】さらに、第1ケーシング7の軸芯位置は凹
陥形成されていて、ここにスピンドル17の一端部が嵌
合固定される。そして、上記スピンドル17の他端部は
第2ケーシング8に支持されている。
【0026】上記スピンドル17にはメタル18が回転
自在に支持されている。このメタル18の両端面はスピ
ンドル17に嵌め込まれるスラストワッシャ20によっ
て、その位置移動が規制されている。
【0027】上記メタル18には、上記2次側マグネッ
ト11を支持するバックヨーク19が一体に保持されて
おり、さらにバックヨーク19には上記羽根車12が取
付け固定される。
【0028】上記2次側マグネット11を支持するバッ
クヨーク19は、ケーシング7の閉塞側端面に形成され
た凹部内に入り込む寸法形状をなし、さらにこの一側面
に2次側マグネット11を嵌合固定する凹部が形成され
ている。
【0029】上記羽根車12は、ポンプ室13空間部に
対向する吸込み部aと、周端部に吐出部bを備えてい
て、これら吸込み部aと吐出部bは互いに流通路cを介
して連通している。
【0030】このような流通路cが羽根車12の全面に
所定間隔を存して複数設けられていて、羽根車の回転に
ともなって吸込み部aから吸込んだ流体を、回転にとも
なう遠心力の作用で流通路cに沿って導き、さらには吐
出部bから吐出するようになっている。
【0031】上記第2ケーシング8の軸心端部に管継手
部8aが設けられていて、図示しない配管が接続され
る。この管継手部8aはポンプ室13空間と連通してい
る。また、第2ケーシング8の周面に吐出管22が接続
されていて、所定の部位に延出される。
【0032】つぎに、上記ヨーク14における1次側駆
動用マグネット10とバックヨーク16の支持構造を、
図2にもとづいて説明する。すなわち、ヨーク14は、
その軸芯に沿って枢支孔23が設けられたボス部14a
を有している。このボス部14aの一側部は径方向に突
出していて、所定の直径部位において軸芯と平行な周端
部が一体に形成される。
【0033】結局、ヨーク14周端部は軸芯と直交する
面から断面L字状をなすよう折曲形成され、一側部が開
放している。上記冷却ファン部15はヨーク14の開放
面とは反対側の側面に一体に成形されている。
【0034】さらに、ヨーク14の開放された側面で、
かつこの内周端に断面凹状の取付け用凹部25が設けら
れていて、この凹部に上記バックヨーク16が嵌合固定
され、互いに一体化されている。
【0035】上記バックヨーク16は磁性体であって、
この素材として、たとえば鋼板が用いられ、かつ上記ヨ
ーク14は合成樹脂材、アルミ合金材もしくは亜鉛合金
材などのうちのいずれかが用いられている。
【0036】実際には、上記ヨーク14の成形用金型の
所定部位に予め上記バックヨーク16を支持固定してお
き、それから金型にヨーク素材を流し込んで固形化す
る、いわゆるインサート固定してなるものである。
【0037】そして、上記バックヨーク16をインサー
ト固定したヨーク14の開放端から1次側駆動用マグネ
ット10が嵌め込まれ、バックヨーク16に接合した状
態で取付け固定される。上記1次側駆動用マグネット1
0は、バックヨーク16に対して接着固定され、ヨーク
14に対して嵌着固定もしくは接着固定される。
【0038】このようにして構成されるマグネットポン
プであって、上記電動機部1に通電することにより、上
記マグネットカップリング9を介して上記羽根車12が
作用する。
【0039】なお説明すれば、電動機部1により回転軸
3が回転駆動され、この先端に取付けられるヨーク14
が一体に回転する。ヨーク14に取付けられるバックヨ
ーク16および1次側駆動用マグネット10も同時に回
転駆動される。
【0040】この1次側駆動用マグネット10から第1
ケーシング7の閉塞側端面を介して2次側マグネット1
1に常時磁気吸引力を作用させているので、この2次側
マグネットも一体に回転駆動される。
【0041】2次側マグネット11を取付けたバックヨ
ーク19と一体に羽根車12が回転駆動され、第2ケー
シング8の管継手部8aから流体をポンプ室13に吸込
み、回転にともなう遠心力により周方向に放出する。し
たがって、ポンプ室13の流体は吐出管22に吐出され
所定の部位に導かれる。
【0042】このように、ヨーク14に取付け用凹部2
5を形成してバックヨーク16を取付け固定したから、
1次側駆動用マグネット10と2次側マグネット11と
の間に常時作用する磁気吸引力の影響を受けても、バッ
クヨーク16がヨーク14から剥離することがない。
【0043】すなわち、磁性材からなるバックヨーク1
6はマグネット10の磁力の影響を受けて、このマグネ
ットに磁気吸着される。これら相互間の吸着力は強大で
あって、互いに接着に頼らなくても充分な固定力を有す
る。
【0044】上述したようにマグネット10をヨーク1
4に嵌着固定をなし、もしくは接着などの補助的な固定
で充分に足りる。したがって、マグネット10の磁気吸
引力の影響によって剥離を起こし易いのは、バックヨー
ク16とヨーク14との間となる。
【0045】そこで、ヨーク14に取付け用凹部25を
設け、ここにバックヨーク16を取付け固定して一体化
することにより、マグネット10の磁気吸引力の影響を
受けることなく、その固定は長期に亘って完全なものと
なり、充分な信頼性を確保する。
【0046】特に、ヨーク14に対してバックヨーク1
6をインサート固定することにより、ヨーク14とバッ
クヨーク16が機械的に完全一体となり、従来の接着作
業のような様々な管理工程が不要となり、バックヨーク
16取付けのための工数の削減を得られる。
【0047】なお、補助的に1次側駆動用マグネット1
0とバックヨーク16との間の接着を行うことにより、
これらの固定がさらに完全なものとなり、より信頼性の
向上を得られる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、1
次側駆動用マグネットを支持するバックヨークとマグネ
ットホルダであるヨークとの固定を確実化して、各マグ
ネット間に常に磁気吸引力が作用することの影響を受け
ることなく信頼性の向上を図れ、接着手間を不要とする
ことで工数の削減とコスト低減化に寄与するなどの効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す、マグネットポンプ
の一部切欠した正面図。
【図2】同実施の形態を示す、マグネットポンプ要部の
分解した断面図。
【図3】従来の、マグネットポンプ要部の分解した断面
図。
【符号の説明】
1…電動機部、 10…1次側駆動用マグネット、 2…ポンプ機構部、 12…羽根車、 14…ヨーク(マグネットホルダ)、 16…バックヨーク、 25…取付け用凹部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動機部に取付けられ電動機部と一体に回
    転駆動される1次側駆動用マグネットと、この1次側駆
    動用マグネットに面対向し、かつ回転自在に支持されポ
    ンプ機構部に備えられる2次側マグネットとを具備し、
    1次側駆動用マグネットと2次側マグネット間に、常
    時、磁気吸引力を作用させるマグネットポンプにおい
    て、 上記1次側駆動用マグネットは、上記電動機部の回転軸
    に嵌着固定されるヨークにバックヨークを介して取付け
    られ、 上記バックヨークは、ヨークに設けられる取付け用凹部
    に嵌合固定して一体化されることを特徴とするマグネッ
    トポンプ。
  2. 【請求項2】上記バックヨークは磁性材からなり、上記
    ヨークの成形時に上記バックヨークはインサート固定さ
    れることを特徴とする請求項1記載のマグネットポン
    プ。
  3. 【請求項3】上記1次側駆動用マグネットは、上記バッ
    クヨークに対して接着固定され、上記ヨークに対して嵌
    着固定もしくは接着固定されることを特徴とする請求項
    1記載のマグネットポンプ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005023795A (ja) * 2003-06-30 2005-01-27 Ogihara Seisakusho:Kk マグネットカップリング装置及びそれを用いたマグネットポンプ
JP2005127222A (ja) * 2003-10-23 2005-05-19 Ntn Corp 磁気浮上型ポンプ
JP2006274915A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Nidec Sankyo Corp 磁気結合ポンプ装置

Cited By (3)

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