JP2002021690A - エンジンの自動停止始動装置 - Google Patents

エンジンの自動停止始動装置

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JP2002021690A
JP2002021690A JP2000208249A JP2000208249A JP2002021690A JP 2002021690 A JP2002021690 A JP 2002021690A JP 2000208249 A JP2000208249 A JP 2000208249A JP 2000208249 A JP2000208249 A JP 2000208249A JP 2002021690 A JP2002021690 A JP 2002021690A
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JP
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engine
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stop
automatic stop
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JP2000208249A
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English (en)
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Junichi Imai
淳一 今井
Junya Onose
順也 小野瀬
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N2200/00Parameters used for control of starting apparatus
    • F02N2200/14Parameters used for control of starting apparatus said parameter being related to wear of starter or other components, e.g. based on total number of starts or age

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの意図しないエンジン始動不能という
事態を確実に防止する。 【解決手段】 所定のエンジン停止条件が整ったときエ
ンジンを自動的に停止すると共に、所定のエンジン始動
条件が整ったときエンジンを自動的に始動するエンジン
の自動停止始動装置において、エンジンの始動又は停止
回数をカウントするカウント手段1と、警告音発生装置
9と、上記カウントされた始動又は停止回数が所定の耐
用回数に達したとき、警告音発生装置9を作動させる警
告判定手段1とを備える。カウント手段は、エンジン回
転数がゼロから所定回転数まで上昇したとき始動回数を
1回としてカウントするのが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエンジンの自動停止
始動装置に係り、特に車両のアイドリングストップ装置
として好適なエンジンの自動停止始動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では燃料資源問題、環境問題等の観
点から車両の信号待ちや渋滞のときに自動的にアイドリ
ングストップすることが提唱されている。この場合、通
常より頻繁にエンジンの停止と始動とを繰り返し、エン
ジン始動回数が増加することから、スタータ、リングギ
ヤ等の始動関連部品に対する負荷が増大する。これらの
部品が劣化した場合、ユーザは始動状況の悪化から部品
の劣化を認識し、その部品の交換、整備を実施すること
になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ユーザが始動
状況の変化に気付かなかったりして部品が完全に故障し
てしまうと、エンジン始動不能という事態に陥る。特に
アイドリングストップは路上で行われることが多いた
め、最悪路上故障という問題に至ってしまう。
【0004】そこで、本発明の目的は、ユーザの意図し
ないエンジン始動不能という事態を確実に防止すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定のエンジ
ン停止条件が整ったときエンジンを自動的に停止すると
共に、所定のエンジン始動条件が整ったときエンジンを
自動的に始動するエンジンの自動停止始動装置におい
て、エンジンの始動又は停止回数をカウントするカウン
ト手段と、警告音発生装置と、上記カウントされた始動
又は停止回数が所定の耐用回数に達したとき、上記警告
音発生装置を作動させる警告判定手段とを備えたもので
ある。
【0006】ここで、エンジン回転数を検出するための
エンジン回転検出手段をさらに備え、上記カウント手段
が、エンジンの始動回数をカウントすると共にエンジン
を始動する始動制御信号が入力されない場合でもエンジ
ン回転数がゼロから所定回転数まで上昇したとき始動回
数を1回としてカウントし、上記警告判定手段が、上記
始動回数が上記耐用回数に達したとき上記警告音発生装
置を作動させるのが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に従って説明する。
【0008】本実施形態のエンジン自動停止始動装置は
アイドリングストップ装置として機能するものであり、
即ち、所定のエンジン停止条件が整ったときエンジンを
自動的に停止すると共に、所定のエンジン始動条件が整
ったときエンジンを自動的に始動する。
【0009】図1に本装置の構成を示す。1は装置全体
の制御を司る電子制御ユニット(以下ECUという)で
あり、その内部にはCPU、メモリ、カウンタ等が内蔵
されている。ECU1の入力側にはイグニッションキー
スイッチ2、エンジン回転センサ3(本発明のエンジン
回転検出手段をなす)、車速センサ4、ギヤニュートラ
ルスイッチ5、サイドブレーキスイッチ6、クラッチス
イッチ7及びアクセル開度センサ8が接続されている。
またECU1の出力側には警告ブザー9(本発明の警告
音発生装置をなす)、警告灯10、燃料噴射装置11及
びスタータスイッチ12が接続される。
【0010】エンジン停止条件は、エンジンがアイド
リング中である、車速ゼロである、ギヤニュートラ
ルである、サイドブレーキ作動中である、の四条件が
整ったとき成立する。の条件は、エンジン回転センサ
3の出力がアイドリング回転数を示したときに満たさ
れ、の条件は、車速センサ4の出力が車速ゼロを示し
たときに満たされ、の条件は、ギヤニュートラルスイ
ッチ5がニュートラル又はクラッチスイッチ7がOFF
(クラッチ接)となったとき満たされ、の条件は、サ
イドブレーキスイッチ6がONとなったとき満たされる。
従って、ECU1がこれら四条件が満たされたと判断し
たとき、ECU1は燃料噴射装置11に燃料カット要求
信号を送る。これにより燃料噴射装置11は燃料噴射を
停止し、エンジンを停止する。こうしてエンジン自動停
止即ちアイドリングストップが実現される。
【0011】なお、エンジン停止条件としては、上記四
条件の一部だけとすることができるし、別の条件を付加
しても良い。
【0012】次に、エンジン始動条件は、クラッチが
踏まれた、アクセルペダルが踏まれた、の少なくとも
いずれか一方の条件が満たされたときに成立する。の
条件は、クラッチスイッチ7がONとなったとき満たさ
れ、の条件は、アクセル開度センサ8の出力が踏込み
相当の値を示したときに満たされる。従ってECU1が
少なくともいずれか一方の条件が満たされたと判断した
とき、ECU1はスタータスイッチ12にON信号を送
る。これによりスタータスイッチ12がONとなり、スタ
ータが回転駆動され、エンジンが始動する。こうしてエ
ンジン自動始動、即ちアイドリングストップ後のエンジ
ン再始動が実現される。
【0013】なお、同様に、エンジン始動条件としても
適宜条件を付加又は削除できる。
【0014】ここで、スタータスイッチ12の出力がE
CU1に入力され、ECU1側でエンジン始動が行われ
たことを認識できるようになっている。またECU1側
ではイグニッションキースイッチ2のON信号の入力によ
り通常の手動によるエンジン始動も認識できるようにな
っている。ECU1側では、自動又は手動の別を問わ
ず、エンジン始動があったとき始動回数を1回としてカ
ウントし、内蔵のカウンタをカウントアップする。
【0015】そして、このカウント数、即ち累積された
始動回数の合計が所定の耐用回数に達したとき、ECU
1は警告ブザー9及び警告灯10をONする。ここで耐用
回数とはスタータ、リングギヤ等の始動関連部品の耐久
性に基づき決定された値で、予めECU1のメモリに記
憶されている。そこでECU1はカウント数と耐用回数
とを比較し、カウント数が耐用回数に達したと判断した
ならば警告ブザー9及び警告灯10をONする。こうなる
と、運転室にいるドライバに警告ブザー9による音と、
警告灯10による光とで始動関連部品が劣化し限界に達
したことを知らせることができ、ドライバに部品交換、
整備等を促すことができる。特に警告ブザー9により音
で合図するので、ドライバに強い印象を与え、部品交換
をより積極的に促すことができる。また、この警告以降
においては、自動による停止・始動制御が禁止される。
【0016】こうして、始動関連部品の故障を未然に防
止でき、ユーザの意図しないエンジン始動不能という事
態を確実に防止できる。そして特にアイドリングストッ
プ後の再始動不能という事態も防止でき、路上故障とい
う最悪の事態を免れることができる。
【0017】ここで、始動回数のカウント方法を説明す
る。図2はECU1に記憶されたカウントプログラムの
ロジックを示す。図示するように条件X1と条件X2と
がANDで結ばれ、ANDの出力と条件X3とがORで
結ばれる。さらにORの出力と条件X4とがANDで結
ばれ、ANDの出力によりカウントアップが行われる。
なお破線内はスタータスイッチ故障時のロジックであ
る。
【0018】条件X1はスタータスイッチ12がOFF の
ままであることである。条件X2はエンジン停止後t(m
s)以上経過しており、且つ、エンジン回転数が0からN
(rpm) に上昇したことである。ここではtが100 〜30
0(ms) 程度の極めて短い時間であり、Nがアイドリング
回転相当の値、具体的には 500(rpm) 程度である。
【0019】即ち、これの意味するところは、図1に示
すように、例えばスタータスイッチ12からECU1の
入力側に至るハーネスが断線(aで示す)した場合等、
何らかの故障によりスタータスイッチ信号がECU1に
入力されず、この信号によりエンジン始動が検知できな
いときでも、エンジン回転の上昇を見てエンジン始動を
検知する、いわばバックアップのためである。かかる故
障が生じるとECU1側ではスタータスイッチOFF と判
断するので(条件X3)、このときでも始動回数をカウ
ントできるよう、条件X1,X2を加えORで結ぶよう
にした。なお、条件X2でtの経過を待つのはエンジン
停止後すぐに条件判断するのは適当でないからである。
【0020】条件X3は通常通り、手動又は自動でスタ
ータスイッチ12がONされたとき始動回数をカウントす
るものである。条件X3と条件X1,X2のAND出力
とがORで結ばれるので、正常にスタータスイッチONと
なるか、又はエンジン回転数が0からN(rpm) に上昇す
ればOR条件が満たされ出力が生じる。
【0021】条件4では、ECU1がその自己診断機能
によりエンジン制御系の異常を判断するので、異常なく
正常であれば条件4が満たされる。こうして条件4と先
のOR出力とが両方成立したら、ANDが成立し、エン
ジン始動回数が1回カウントされる。
【0022】このように、故障時にも始動回数がカウン
トでき、信頼性を高められる点も本装置の大きな特徴で
ある。
【0023】上記から分かるように、本実施形態ではE
CU1が本発明のカウント手段と警告判定手段とをな
す。
【0024】以上、本発明の実施の形態は上記のものに
限られない。本実施形態はエンジンの始動回数のみで部
品劣化を判断したが、エンジンの停止回数によって又は
始動回数と停止回数との両方によって判断しても良い。
警告音発生装置はブザー以外にもベル、チャイム、アラ
ームボイス等種々のものが可能である。また、自動始動
制御を持たない車両で手動にてキースイッチを回してエ
ンジンを始動させる場合においても同等の効果が得られ
る。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば以下の如き優れた効果を
発揮する。
【0026】(1) 始動関連部品の劣化を積極的にドライ
バに知らせることができる。
【0027】(2) 故障時にも始動回数をカウントでき、
信頼性を高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の構成図である。
【図2】始動回数カウント方法を示すロジックである。
【符号の説明】
1 電子制御ユニット(ECU) 2 イグニッションキースイッチ 3 エンジン回転センサ 4 車速センサ 5 ギヤニュートラルスイッチ 6 サイドブレーキスイッチ 7 クラッチスイッチ 8 アクセル開度センサ 9 警告ブザー 10 警告灯 11 燃料噴射装置 12 スタータスイッチ
フロントページの続き Fターム(参考) 3G092 AC03 BB10 CB05 EA08 EA17 FA00 FA30 GA01 GA10 HE01Z HF05Z HF13Z HF15Z HF19Z HF26Z 3G093 BA21 BA22 BA24 CA00 CA02 DA01 DA06 DB00 DB06 DB10 DB12 DB15 EA05 FA11 FB02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のエンジン停止条件が整ったときエ
    ンジンを自動的に停止すると共に、所定のエンジン始動
    条件が整ったときエンジンを自動的に始動するエンジン
    の自動停止始動装置において、エンジンの始動又は停止
    回数をカウントするカウント手段と、警告音発生装置
    と、上記カウントされた始動又は停止回数が所定の耐用
    回数に達したとき、上記警告音発生装置を作動させる警
    告判定手段とを備えたことを特徴とするエンジンの自動
    停止始動装置。
  2. 【請求項2】 エンジン回転数を検出するためのエンジ
    ン回転検出手段をさらに備え、上記カウント手段が、エ
    ンジンの始動回数をカウントすると共にエンジン回転数
    がゼロから所定回転数まで上昇したとき始動回数を1回
    としてカウントし、上記警告判定手段が、上記始動回数
    が上記耐用回数に達したとき上記警告音発生装置を作動
    させる請求項1記載のエンジンの自動停止始動装置。
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