JP2002021317A - 可動壁型収納体験装置 - Google Patents

可動壁型収納体験装置

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JP2002021317A
JP2002021317A JP2000202068A JP2000202068A JP2002021317A JP 2002021317 A JP2002021317 A JP 2002021317A JP 2000202068 A JP2000202068 A JP 2000202068A JP 2000202068 A JP2000202068 A JP 2000202068A JP 2002021317 A JP2002021317 A JP 2002021317A
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Japan
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wall
storage space
movable wall
storage
housing space
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JP2000202068A
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Hitoshi Ono
仁 大野
Ryoichi Takagi
亮一 高城
Norimasa Ukiya
典誠 浮谷
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納スペースの使い勝手を実体験する手段を
提供する。 【解決手段】 本可動壁型収納体験装置100は、奥行
寸法等が相違する第1の収納スペース1、第2の収納ス
ペース2、第3の収納スペース3、第4の収納スペース
4、第5の収納スペース5が、壁6に一定間隔で並設さ
れ、第1の収納スペース1の開口部に扉11が、第2の
収納スペース2の開口部に扉21が、第3の収納スペー
ス3の開口部に扉31が各々開閉自在に設けられ、天井
レール7が、壁6のうち第1の収納スペース1、第2の
収納スペース2、及び第3の収納スペース3が並設され
た部分の前方に位置する天井に、壁6の壁面に対して垂
直方向となるように二本並列して延設され、可動壁8
が、壁6に対向し、かつ、天井レール7に沿って滑動可
能に設けられ、壁6と可動壁8との間の寸法を示す尺モ
ジュール9が、壁6と可動壁8との間の床面に設けられ
てなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仕切り部材の開閉
方式等が異なる各種収納スペースの使い勝手を実体験す
るための収納体験装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】住宅等の設計を行う際には、居住者たる
顧客の要望に応じた間取りとするほかに、顧客の家族構
成やライフスタイルに応じた収納スペースを設けること
も重要である。収納スペースには、その奥行寸法、間口
面積、仕切り部材の開閉方式等が異なる様々な形態があ
り、設計時には、収納すべき物や収納スペースを設ける
位置等を十分に考慮した上で、収納スペースの形態を決
定することが望ましい。例えば、住宅の廊下の壁に収納
スペースを設ける場合であれば、その仕切り部材を開閉
するために必要なスペース、収納すべき物の出し入れに
必要なスペース、及び廊下の幅寸法を考慮して、顧客が
最も使いやすい形態の収納スペースを設計する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、顧客が、設計
図面のみから収納スペースの実際の使い勝手をイメージ
することは難しいため、設計段階では、顧客は、その収
納スペースが満足のいくものであるか否かを的確に判断
することができなかった。本発明は、前記の点に鑑みて
なされたものであり、住宅等に設けられる各種収納スペ
ースの使い勝手を実体験する手段を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
になされた本発明の請求項1に係る可動壁型収納体験装
置は、同一の壁に並設され、各々の奥行寸法が相違する
複数の収納スペースと、該複数の収納スペースのうち少
なくとも二以上の収納スペースの開口部に開閉自在に設
けられ、各収納スペース毎に、その開閉方式が相違する
仕切り部材と、前記各収納スペースの前方に位置する天
井又は床の一方又は双方に、収納スペースが並設された
壁の壁面に対して垂直方向に延設されたガイドレール
と、前記収納スペースが並設された壁と対向し、かつ、
前記ガイドレールに沿って滑動可能に設けられた可動壁
とを備えてなるものである。これにより、可動壁をガイ
ドレールに沿って滑動させて、収納スペースが並設され
た壁と可動壁との間の幅を変化させるものとなってい
る。
【0005】また、請求項2に係る可動壁型収納体験装
置は、請求項1に記載の可動壁型収納体験装置におい
て、前記収納スペースが並設された壁と可動壁との間の
寸法を示す尺モジュールが、該壁と可動壁との間の床面
に設けられたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき具体的に説明する。図1は、本発明の実施の形
態に係る可動壁型収納体験装置の外観を示すものであ
り、図2は、該可動壁型収納体験装置の構成を示す平面
図である。図に示すように、本可動壁型収納体験装置1
00は、奥行寸法等が相違する第1の収納スペース1、
第2の収納スペース2、第3の収納スペース3、第4の
収納スペース4、第5の収納スペース5が、壁6に一定
間隔で並設され、第1の収納スペース1の開口部に扉
(仕切り部材)11が、第2の収納スペース2の開口部
に扉(仕切り部材)21が、第3の収納スペース3の開
口部に扉(仕切り部材)31が各々開閉自在に設けら
れ、天井レール(ガイドレール)7が、壁6のうち第1
の収納スペース1、第2の収納スペース2、及び第3の
収納スペース3が並設された部分の前方に位置する天井
に、壁6の壁面に対して垂直方向となるように二本並列
して延設され、可動壁8が、壁6に対向し、かつ、天井
レール7に沿って滑動可能に設けられ、壁6と可動壁8
との間の寸法を示す尺モジュール9が、壁6と可動壁8
との間の床面に設けられてなるものである。
【0007】第1の収納スペース1は、その奥行寸法が
1メートルのもので、その開口部に、開口部と同形状の
一枚の扉11が、壁6に向かって右側部が蝶番により開
閉自在に設けられたものである。これにより、扉11
は、右外側へ開けることができるものとなっている。
【0008】第2の収納スペース2は、その奥行寸法が
60センチメートルのもので、その開口部に、高さ寸法
が該開口部の高さ寸法と同じで、幅寸法が該開口部の幅
寸法の半分の二枚の平板からなる扉21が、該各平板の
側部が蝶番により開閉自在に設けられたものである。こ
れにより、扉21は、その中央から両外側へ開けること
ができるものとなっている。なお、第2の収納スペース
2の内部には、ハンガーパイプや引出し等が設けられて
いる。
【0009】第3の収納スペース3は、その奥行寸法が
50センチメートルのもので、その開口部に、開口部と
同形状であって、その中央部で折曲可能な扉31が、壁
6に向かって右側部が蝶番により開閉自在に、かつ、左
側部が開口部上下に設けられた案内溝に沿って摺動可能
に設けらたものである。これにより、扉31は、その中
央部から外側へ折曲しながら右側へスライドして開ける
ことができるものとなっている。なお、第3の収納スペ
ース3の内部には、縦方向と横方向の仕切り板を組合せ
てなる棚が設けられている。
【0010】第4の収納スペース4は、その奥行寸法が
30センチメートルのもので、適宜、縦横に仕切り板が
設けられた棚状のものである。また、第5の収納スペー
ス5は、その奥行寸法が15センチメートルで、第4の
収納スペースと同様に、棚状のものである。なお、第4
の収納スペース4及び第5の収納スペース5には、扉は
設けられていない。
【0011】可動壁8は、その高さ寸法が床から天井ま
での高さとほぼ同じで、その幅寸法が、図2に示すよう
に、第1の収納スペース1、第2の収納スペース2、及
び第3の収納スペース3が並設された部分の壁6の幅寸
法とほぼ同じものであり、その上端で、滑子を有する取
付け金具を介して、天井レール7に壁6と対向するよう
に吊設されている。また、その側部中央付近には把手8
1が設けられている。これにより、可動壁8は、壁6に
対向した状態のままで、壁6に対して垂直方向に、図2
に点線で示す位置まで滑動できるものとなっている。
【0012】尺モジュール9は、図3に示すように、壁
6と可動壁8との間の床面に設けられ、壁6と可動壁8
との間の寸法を示すものである。具体的には、図に示す
ように、壁6から垂直な方向に、壁6の壁面からの寸法
が目盛りによって刻まれるとともに、一般的な廊下の幅
寸法が数種類記されている。すなわち、廊下の幅寸法
が、78センチメートル、91センチメートル、1メー
トル16センチ、1メートル41センチとなる位置に、
壁6の壁面と平行な線が記されており、各線の近傍に
は、壁芯から壁芯までの寸法が、それぞれ、廊下の幅寸
法78センチメートルに対して芯々91センチメート
ル、廊下の幅寸法91センチメートルに対して芯々1メ
ートル16センチ、廊下の幅寸法1メートル16センチ
に対して芯々1メートル25センチ、廊下の幅寸法1メ
ートル41センチに対して芯々1メートル50センチと
記されている。
【0013】以下、本可動壁型収納体験装置100の使
用方法について説明する。まず、顧客は、壁6に並設さ
れた複数種類の収納スペースを見て、収納スペースの奥
行寸法や扉の種類などを理解する。各収納スペースの内
部に、それぞれの収納スペースに適した物を配置してお
けば、収納スペースの種類と収納すべき物との関係が、
さらに理解しやすいものとなる。例えば、掃除機、ゴル
フバッグやスキー板等が適当であり、第4の収納スペー
ス4及び第5の収納スペース5のように棚状のものに
は、文庫本、百科事典、電話帳等を配置しておく。
【0014】つぎに、顧客は、第1の収納スペース1、
第2の収納スペース2、第3の収納スペース3を実際に
用いて、扉の開閉及び掃除機等の出し入れを行う。この
際、尺モジュール9に記された種々の廊下の幅寸法を参
照しながら可動壁8を動かして、壁6のうち第1の収納
スペース1、第2の収納スペース2、及び第3の収納ス
ペース3とが並設された部分と可動壁8との間の幅を変
化させる。これにより、顧客は、種々の幅寸法の廊下に
設けられた各収納スペースの使い勝手を実体験すること
ができる。
【0015】具体的には、第1の収納スペース1に設け
られた扉11は一枚の平板からなり、壁6に向かって右
外側に開けるものであるから、廊下の幅寸法は、少なく
とも、扉11の幅寸法以上が必要となる。さらに、第1
の収納スペース1は奥行寸法が1メートルあり、かなり
大きな物を収納することができる分だけ、該物の出し入
れに必要なスペースも大きくなる。
【0016】また、第2の収納スペース2に設けられた
扉21は、二枚の平板を中央から両外側に開けるもので
あるから、第1の収納スペース1に設けられた扉11と
比べて、扉の開閉に必要な廊下の幅寸法は少なくて済
む。また、その奥行寸法も60センチメートルと第1の
収納スペース1の奥行寸法に比べて小さくなっているか
ら、第1の収納スペース1ほど大きな物を出し入れする
こともないので、必要な廊下の幅寸法は、第1の収納ス
ペース1の場合より小さくて済む。一方、第2の収納ス
ペース2に設けられた扉21は両開きであるため、収納
すべき物を出し入れする際には、収納すべき物を、扉2
1の回動軌道の外側に置かなければ扉21を開閉するこ
とができないため、そのスペース分が廊下に必要とな
る。
【0017】また、第3の収納スペース3に設けられた
扉31は、中央部で折曲しながら右側へスライドさせて
開けるものであるから、扉31の開閉に必要な廊下の幅
寸法は、第2の収納スペース2に設けられた扉21とあ
まり変わらないが、扉31は右方向へスライドしながら
開くものであるから、第3の収納スペース3の開口部に
向かって左側から収納すべき物の出し入れを行うことが
できるため、その分だけ、廊下に必要なスペースは、第
2の収納スペース2の場合より小さくて済む。
【0018】このような各種収納スペースの使い勝手
を、顧客は、尺モジュール9を参照しながら可動壁8を
動かして、壁6と可動壁8との間の幅を変化させ、各種
収納スペースに設けられた扉の開閉及び収納すべき物の
出し入れを行って実体験する。
【0019】このように、本実施の形態に係る可動壁型
収納体験装置100によれば、奥行寸法等が相違する第
1の収納スペース1、第2の収納スペース2、第3の収
納スペース3、第4の収納スペース4、第5の収納スペ
ース5が、壁6に一定間隔で並設され、第1の収納スペ
ース1の開口部に扉11が、第2の収納スペース2の開
口部に扉21が、第3の収納スペース3の開口部に扉3
1が各々開閉自在に設けられ、天井レール7が、壁6の
うち第1の収納スペース1、第2の収納スペース2、及
び第3の収納スペース3が並設された部分の前方に位置
する天井に、壁6の壁面に対して垂直方向となるように
二本並列して延設され、可動壁8が、壁6に対向し、か
つ、天井レール7に沿って滑動可能に設けられ、壁6と
可動壁8との間の寸法を示す尺モジュール9が、壁6と
可動壁8との間の床面に設けられてなるものとしたの
で、各種類の収納スペースを一見して比較できるととも
に、尺モジュール9を参照しながら可動壁8を滑動させ
て、壁6と可動壁8との間の幅を変化させながら、第1
の収納1スペース、第2の収納スペース2、第3の収納
スペース3を実際に用いて、各収納スペースに設けられ
た扉の開閉及び収納すべき物の出し入れを行うことがで
きる。これにより、顧客は、種々の幅寸法の廊下に設け
られた各収納スペースの使い勝手を体験して、そのイメ
ージを容易かつ的確に得ることができる。
【0020】なお、本実施の形態では、可動壁8は天井
レール7に吊設されたものとしたが、ガイドレールを床
に、又は、天井及び床の双方に設けて、可動壁8を床に
立設、又は、天井と床とで挟持するものとしても、前記
と同様の効果を得ることができる。また、可動壁8は手
動により滑動させるものとしたが、適当なアクチュエー
タ、例えば電動モータ等を駆動源として滑動させるもの
としてもよい。また、本実施の形態では、5種類の収納
スペースを壁6に並設したが、比較すべき収納スペース
の形態に応じて、その種類を増減してもよい。また、収
納スペースの開口部に設ける仕切り部材としては、前記
各種扉のほか、引戸等を用いてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る可動
壁型収納体験装置によれば、同一の壁に並設され、各々
の奥行寸法が相違する複数の収納スペースと、該複数の
収納スペースのうち少なくとも二以上の収納スペースの
開口部に開閉自在に設けられ、各収納スペース毎に、そ
の開閉方式が相違する仕切り部材と、前記各収納スペー
スの前方に位置する天井又は床の一方又は双方に、収納
スペースが並設された壁の壁面に対して垂直方向に延設
されたガイドレールと、前記収納スペースが並設された
壁と対向し、かつ、前記ガイドレールに沿って滑動可能
に設けられた可動壁とを備えてなるものとしたので、各
種類の収納スペースを一見して比較できるとともに、可
動壁を動かして、各収納スペースが並設された壁と可動
壁との間の幅を変化させながら、各収納スペースを実際
に用いて、その仕切り部材の開閉及び収納すべき物の出
し入れを行うことができる。これにより、顧客は、種々
の幅寸法の廊下に設けられた各収納スペースの使い勝手
を体験して、そのイメージを容易かつ的確に得ることが
できる。
【0022】また、本発明によれば、前記収納スペース
が並設された壁と可動壁との間の寸法を示す尺モジュー
ルが、該壁と可動壁との間の床面に設けられたものとし
たので、各収納スペースが並設された壁と可動壁との間
の寸法を一見して理解することができ、これを参照しな
がら、容易に、所望の幅寸法に可動壁を移動させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る可動壁型収納体験装
置100の外観を現す概略図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る可動壁型収納体験装
置100の構成を示す平面図である。
【図3】尺モジュール9の詳細を示す概略図である。
【符号の説明】
100 可動壁型収納体験装置 1 第1の収納スペース 11 扉(仕切り部材) 2 第2の収納スペース 21 扉(仕切り部材) 3 第3の収納スペース 31 扉(仕切り部材) 4 第4の収納スペース 5 第5の収納スペース 6 壁 7 天井レール(ガイドレール) 8 可動壁 9 尺モジュール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一の壁に並設され、各々の奥行寸法が
    相違する複数の収納スペースと、 該複数の収納スペースのうち少なくとも二以上の収納ス
    ペースの開口部に開閉自在に設けられ、各収納スペース
    毎に、その開閉方式が相違する仕切り部材と、 前記各収納スペースの前方に位置する天井又は床の一方
    又は双方に、収納スペースが並設された壁の壁面に対し
    て垂直方向に延設されたガイドレールと、 前記収納スペースが並設された壁と対向し、かつ、前記
    ガイドレールに沿って滑動可能に設けられた可動壁とを
    備えてなるものであることを特徴とする可動壁型収納体
    験装置。
  2. 【請求項2】 前記収納スペースが並設された壁と可動
    壁との間の寸法を示す尺モジュールが、該壁と可動壁と
    の間の床面に設けられたことを特徴とする請求項1に記
    載の可動壁型収納体験装置。
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