JP2002019199A - 伝票発行機 - Google Patents

伝票発行機

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JP2002019199A
JP2002019199A JP2000208791A JP2000208791A JP2002019199A JP 2002019199 A JP2002019199 A JP 2002019199A JP 2000208791 A JP2000208791 A JP 2000208791A JP 2000208791 A JP2000208791 A JP 2000208791A JP 2002019199 A JP2002019199 A JP 2002019199A
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JP
Japan
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printing
sheet
slip
paper
issuing machine
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JP2000208791A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Igasaki
俊朗 伊賀崎
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ADFから自動的に用紙を吸入し、その用紙
を印字部に搬送して印字を行う伝票発行機において、伝
票用紙への重なり印字が発生しても、そのまますべての
印字を行い、後で再印字を行うようにした。 【解決手段】 自動給紙装置から自動的に用紙を吸入
し、その用紙を印字部に搬送して印字を行う伝票発行機
において、用紙が重なって搬送されたかを検出するエラ
ー検出手段46と、このエラー検出手段により用紙の重
なり搬送を検出した場合には、印字終了後に、重なった
搬送が発生した頁情報を表示部に表示した後、再印字す
る手段30とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝票用紙などを自
動的に吸入するADF(オート・ドキュメント・フィー
ダ)を搭載した伝票発行機に関する。
【0002】
【従来の技術】伝票を発行する伝票発行機が各流通分野
で普及されている。この伝票発行機にADFを搭載し
て、ADFにストックされた伝票用紙を1枚ずつ自動的
に取り出して、伝票用紙に必要な事項を印刷する伝票発
行機も考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、ADF付
き伝票発行機では、伝票用紙が重なって搬送されてしま
い、印字部での2枚の伝票用紙に亘って印刷が行われて
しまう、重なり印字が発生することがある。
【0004】このような重なり印字の発生を検出する毎
に、印字動作を停止してしまうと、ADFを使用した多
量の伝票用紙への自動印刷が停止された状態となり、伝
票印刷が非効率なものとなっていた。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ADFから自動的に用紙を吸入し、そ
の用紙を印字部に搬送して印字を行う伝票発行機におい
て、伝票用紙への重なり印字が発生しても、そのまます
べての印字を行い、後で重なった印字が発生した用紙に
印字データを再印字を行うようにして伝票印刷の効率を
良くすることができる伝票発行機を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の伝票発行
機は、自動給紙装置から用紙を吸入し、その用紙を印字
部に搬送して印字を行う伝票発行機において、上記用紙
が重なって搬送されたかを検出するエラー検出手段と、
このエラー検出手段により用紙の重なり搬送を検出した
場合には、印字終了後に、重なった搬送が発生した頁情
報を表示部に表示した後、再印字する手段とを具備した
ことを特徴とする。
【0007】このように、用紙の重なり搬送が検出され
た場合でも、印字終了後に、も再印字を行うようにした
ので、伝票印刷の効率を良くすることができる請求項2
記載の伝票発行機は、請求項1記載の表示部に表示され
た頁情報より再印字する頁を選択可能であることを特徴
とする。
【0008】このようにして、再印字する頁を選択する
ことができるので、不必要な再印字をなくすことができ
る。
【0009】請求項3記載の伝票発行機は、請求項1記
載の表示部に表示された頁情報に対応する再印字データ
を選択して表示可能であることを特徴とする。
【0010】このようにして、再印字する印字データを
表示部に表示させることにより、その内容を確認するこ
とができる。このことにより、不必要な再印字をなくす
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態に係わる伝票発行機について説明する。図1
はADF付き伝票発行機の斜視図である。図において、
11は筐体である。この筐体11には、液晶表示装置
(LCD)12が設けられている。このLCD12の下
側には、単票の伝票用紙が挿入される挿入口13が設け
られている。
【0012】さらに、この筐体11の前面には、キーボ
ード14が設けられている。
【0013】また筐体11の背面には、印刷された伝票
用紙が排出される排出トレイ15が設置されている。
【0014】さらに、筐体11の背面には、ADF16
が設けられている。
【0015】なお、17はFDD(フロッピー(登録商
標)・ディスク・ドライブ)、18は紙送りノブ、19
は電源スイッチである。
【0016】次に、図2を参照して伝票発行機のシステ
ム構成について説明する。図2に示すように、伝票発行
機は2つのCPU21及び31により制御されている。
CPU21は本体部、CPU31はプリンタ部の制御を
行っている。
【0017】CPU21からのシステムバス21aに
は、ROM(リード・オンリ・メモリ)22、RAM
(ランダム・アクセス・メモリ)23、キャラジェネR
OM24、キーボードコントローラ25、表示コントロ
ーラ26、FDDコントローラ27、HDDコントロー
ラ28、プリンタ部へのI/F29が接続されている。
キーボードコントローラ25にはキーボード14が接続
され、表示コントローラ26にはLCD12が接続さ
れ、FDDコントローラ27にはFDD17が接続さ
れ、HDDコントローラ28にはHDD30が接続され
ている。このHDD30には、図7に示すように伝票発
行プログラムが記憶される。
【0018】また、CPU31からのシステムバス31
aにはROM32、RAM33、各搬送モータである各
モータ34、後述するPTS(ペーパ・トップ・セン
サ)のような各センサ35、サーマルヘッド36、本体
部へのI/F37が接続される。このサーマルヘッド3
6は、挿入口13と排出トレイ15との間の搬送経路に
設けられている。
【0019】なお、I/F29とI/F37はケーブル
38で接続されている。
【0020】次に、図3を参照して伝票発行機内の搬送
路について説明する。図3において、41はADF16
を構成する用紙トレイである。この用紙トレイ41に
は、複数の伝票用紙42が積み重ねられている。この用
紙トレイ41の上端部には、搬送ローラ43が設けられ
ている。この搬送ローラ43の回転により用紙トレイ4
1に積み重ねられている用紙のうち最上位の用紙がピッ
クアップされる。
【0021】この用紙トレイ41からは搬送路44が設
けられている。この搬送路44はその途中において、挿
入口13から挿入された単票用紙を搬送する搬送路45
に合流される。
【0022】搬送路44の開始位置から下流方向に向っ
て、APTS(オート・フィーダ・ペーパ・トップ・セ
ンサ)46、ADFローラ47、キャッチローラ48が
配設されている。
【0023】また、挿入口13からの搬送路45には、
一対のフィードローラ49、50が設けられている。
【0024】さらに、搬送路45は合流位置において、
搬送路44の延長線上に来るように、屈曲されている。
そして、この搬送路45には、フロントローラ51が設
けられている。
【0025】このフロントローラ51の下流側には、P
TS(ペーパ・トップ・センサ)52が設けられてい
る。
【0026】さらに、このPTS52の下流側には、プ
ラテン53が設けられている。さらに、このプラテン5
3の下流側には、ベールローラ54が設けられている。
【0027】なお、55は用紙トレイ41から搬送ロー
ラ43の回転により取り出された用紙を下に積み重ねら
れた用紙と分離するための分離台である。
【0028】次に、上記のように構成された本発明の一
実施の形態の動作について説明する。まず、ADF16
から吸入される伝票用紙は図1に示す形状を有する。こ
の伝票用紙の搬送方向の長さは「a」である。この
「a」は実際には、12.7mm(=5”)となっている。こ
の長さ「a」を伝票発行プログラムに記述した例が図7
である。つまり、伝票発行プログラムの先頭にあるペー
ジ長設定コマンド「P/L」は、P/L[ページ長,ボ
トム長]のフォーマットで指定される。ここで、ページ
長とボトム長はそれぞれ1/6”(約4.23mm)単位で指
定が可能である。ここで、伝票の長さ「a」が12.7mm
(=5”)となることからページ長は「30」という値
をセットする。ここでは、用紙下端の印字不可能領域で
あるボトム長は「0」をセットする。
【0029】伝票発行プログラムは、図7に示すように
ページ長セットコマンド、用紙吸入コマンド、印字処理
及び用紙排出コマンドで構成されている。
【0030】そして、伝票発行プログラムが本体部で図
4のフローチャートのように実行されると、図5のフロ
ーチャートの処理がプリンタ部で実行される。まず、ペ
ージ長セットコマンドが実行される(ステップS11)
と、そのページ長セットコマンドで設定されたページ長
はケーブル38を介してプリンタ部に送信され、RAM
33に記憶される(ステップS31)。
【0031】次に、用紙吸入コマンドが実行される(ス
テップS12)と、ケーブル38を介して用紙吸入コマ
ンドが送信され、プリンタ部において用紙吸入動作が行
われる(ステップS32)。つまり、ADF16の用紙
トレイ41から用紙が一枚吸入される。
【0032】次に、印字処理が行われる(ステップS1
3)。この印字処理により、本体部のRAM23に記憶
されている印字データはケーブル38を介してプリンタ
部に送信され、RAM33に送られ、サーマルヘッド3
6で印字処理がなされる(ステップS33)。
【0033】次に、本体部において用紙排出コマンドが
実行される(ステップS14)。この用紙排出コマンド
が実行されると、ケーブル38を介して用紙排出コマン
ドが送信され、プリンタ部において用紙排出動作が行わ
れる(ステップS34)。つまり、排出トレイ15に印
字済みの用紙が排出される。
【0034】次に、重送、つまり2枚の伝票用紙の一部
が重なり合って搬送されたかどうか判定される(ステッ
プS15)。実際に、この重送を検出しているのは、プ
リンタ部で行っている。つまり、用紙吸入コマンドが実
行されると、搬送ローラ43の回転によりにより、用紙
トレイ41にセットされた最上位の用紙が搬送路44方
向に取り出される。そして、その用紙は搬送路44、4
5を介してプラテン53位置まで搬送されて、印字面に
印刷される。ところで、用紙トレイ41から取り出され
た用紙はATPS46を通過する。このAPTS46は
光学的に用紙の有無を検出している。APTS46によ
り用紙の先端が検出されてから用紙の後端が検出される
までの用紙のフィード量を測定することにより、用紙の
長さを測定している。用紙が互いに重なることなく搬送
されている場合には、用紙の長さは図6に示すように
「a」となる。しかし、図8に示すように用紙が重なっ
て搬送された場合には、用紙の長さはb(>a)とな
る。
【0035】このように、APTS46を通過した時点
で、用紙が重なって搬送されていると判定された場合に
は、その重なりがプラテン53位置まで継続し、重ね印
字が行われると想定されるからである。
【0036】このようにして、プリンタ部において、用
紙の重送が有ったかが判定される(エラー検出手段)
(ステップS35)。そして、用紙の重送が有ったと判
定されると、ケーブル38を介してプリンタ本体にエラ
ー通知がなされる(ステップS36)。
【0037】ところで、ステップS15の判定で「YE
S」、つまり、プリンタ部から重送のエラー通知があっ
たと判定された場合には、プリンタ部に送信した印字デ
ータ(頁情報も含む)を本体部のRAM23に保存する
(ステップS16)。
【0038】次に、すべて印字したかが判定される(ス
テップS17)。このステップS17の判定で「NO」
と判定された場合には、前述したステップS11以降の
処理が繰り返されて、次の頁の伝票用紙が印字される。
【0039】ところで、ステップS17の判定で「YE
S」と判定された場合には、RAM23に保存されてい
る印字データに基づいて、図9に示すように重送があっ
た頁すべてがLCD12に表示される(ステップS1
8)。
【0040】次に、キーボード14から「スペース」キ
ーの操作があったかが判定される(ステップS18
a)。再印字を指定する場合には、図9のように重送が
あった頁が印字されている状態で、キーボード14のカ
ーソルキーを操作して、再印字させたい頁のところで、
「スペース」キーを操作する。
【0041】このステップS18aの判定で「YES」
と判定された場合には、図10に示すように再印字を指
定する「*」が頁番号の前に表示される(ステップS1
8b)。
【0042】たとえば、LCD12に表示された重送が
あった頁の伝票の印刷状態を排出トレイ15で確認した
結果、問題ない場合には「*」を付けなくすることによ
り、不必要な再印字の発生を防止することができる。こ
のようなケースが発生する場合として、APTS46通
過時には、重送されていたが、サーマルヘッド36まで
搬送されるまでに、その重送が解けた場合が挙げられ
る。
【0043】ところで、ステップS18aにおいて「N
O」と判定された場合には、「F1」キーが操作された
かが判定される(ステップS19)。
【0044】このステップS19の判定で「YES」と
判定された場合には、「F1」キーが操作されたときに
カーソルで示された頁番号に対応する印字データがRA
M23から呼び出されて図11に示すようにLCD12
に再印字データとして表示される(ステップS20)。
【0045】このように、実際に再印字する前に再印字
データを確認することができる。このようにすることに
より、不必要な再印字の発生を防止している。
【0046】ところで、ステップS19の判定で「N
O」つまり、「確定」キーが操作されたと判定された場
合には、重送有りか否か判定される(ステップS2
1)。このステップS21では、図10に示すように、
再印字を「*」で指定した頁があるか否かが判定され
る。図10の例では、3頁と21頁が再印字される。
【0047】そして、再印字指定された頁の印字データ
がRAM23からケーブル38を介してプリンタ部に送
信されて、印刷される。
【0048】このように、伝票用紙への重なり印字が発
生しても、そのまますべての印字を行い、後で重なった
印字が発生した用紙に再印字を行うようにしたので、重
なり印字の発生を検出する毎に、印字動作を停止する必
要がない。このため、ADFを用いた伝票印刷を効率良
く行うことができる。
【0049】
【発明の効果】請求項1記載の伝票発行機によれば、伝
票用紙への重なり印字が発生しても、そのまますべての
印字を行い、後で重なった印字が発生した用紙に再印字
を行うようにしたので、ADFを用いた伝票印刷を効率
良く行うことができる。
【0050】請求項2記載の伝票発行機によれば、再印
字する頁を選択することができるので、不必要な再印字
をなくすことができる。
【0051】請求項3記載の伝票発行機によれば、再印
字する印字データを表示部に表示させることにより、そ
の内容を確認することができる。このことにより、不必
要な再印字をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わるADF付き伝票
発行機の斜視。
【図2】同伝票発行機のシステム構成を示すブロック
図。
【図3】同伝票発行機の搬送路を示す図。
【図4】同伝票発行機の本体部の動作を説明するための
フローチャート。
【図5】同伝票発行機のプリンタ部の動作を説明するた
めのフローチャート。
【図6】同伝票発行機で印刷する伝票用紙を示す平面
図。
【図7】同伝票発行機で実行される伝票発行プログラム
の一例を示す図。
【図8】重送された伝票用紙を説明するための図。
【図9】重送した頁がLCDに表示された状態を示す
図。
【図10】再印字を指定した状態を示す図。
【図11】再印字する印字データがLCDに表示された
状態を示す図。
【符号の説明】
12…LCD、 16…ADF、 21,31…CPU、 22,32…ROM、 23,33…RAM、 41…用紙トレイ、 42…伝票用紙、 44,45…搬送路、 46…APTS。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動給紙装置から用紙を吸入し、その用
    紙を印字部に搬送して印字を行う伝票発行機において、 上記用紙が重なって搬送されたかを検出するエラー検出
    手段と、 このエラー検出手段により用紙の重なり搬送を検出した
    場合には、印字終了後に、重なった搬送が発生した頁情
    報を表示部に表示した後、再印字する手段とを具備した
    ことを特徴とする伝票発行機。
  2. 【請求項2】 上記表示部に表示された頁情報より再印
    字する頁を選択可能であることを特徴とする請求項1記
    載の伝票発行機。
  3. 【請求項3】 上記表示部に表示された頁情報に対応す
    る再印字データを選択して表示可能であることを特徴と
    する請求項1記載の伝票発行機。
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