JP2002016451A - オーディオ増幅装置 - Google Patents

オーディオ増幅装置

Info

Publication number
JP2002016451A
JP2002016451A JP2000193724A JP2000193724A JP2002016451A JP 2002016451 A JP2002016451 A JP 2002016451A JP 2000193724 A JP2000193724 A JP 2000193724A JP 2000193724 A JP2000193724 A JP 2000193724A JP 2002016451 A JP2002016451 A JP 2002016451A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
audio
audio signal
converter circuit
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000193724A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Sakurai
久仁夫 櫻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2000193724A priority Critical patent/JP2002016451A/ja
Publication of JP2002016451A publication Critical patent/JP2002016451A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 より簡単な構成で、安定的に動作するオーデ
ィオ増幅装置を実現する。 【解決手段】 クロック発生回路12は、オーディオ信
号周波数帯域よりも高い周波数で発振する。DC/DC
コンバータ回路14は、クロック発生回路12の発生す
るクロックによって動作する。DC/DCコンバータ回
路14の出力平滑回路の時定数がオーディオ信号帯域よ
りも高い周波数に相当する値に設定されている。DC/
DCコンバータ回路14の基準電源入力部に増幅すべき
オーディオ信号を入力し、DC/DCコンバータ回路1
4の出力部から、増幅されたオーディオ信号を出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオ増幅装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カメラレコーダ等の携帯型画像記
録装置には、画像ディスプレイとして液晶表示装置が搭
載されるのと同時に、小型スピーカを使用する音声モニ
タ装置が搭載されている。図6は、カメラレコーダの概
略構成ブロック図を示す。
【0003】撮像素子110は、光学像を電気信号に変
換し、撮像処理回路112が撮像素子110から出力さ
れる画像信号に所定の処理を施し、標準形式の映像信号
として出力する。マイクロフォン114は周囲の音声を
取り込んで電気信号に変換し、マイクアンプ116がマ
イクロフォン114の出力信号を増幅する。
【0004】VTR回路118は、撮像信号処理回路1
12からの映像信号及びマイクアンプ116からの音声
信号を記録処理し、磁気ヘッド120により磁気テープ
122に記録する。VTR回路118はまた、磁気テー
プ122の記録信号を磁気ヘッドにより再生し、映像信
号を再生して映像出力端子124及び液晶駆動回路12
6に印加し、音声信号を再生して音声出力端子128及
びスピーカ駆動回路130に印加する。液晶駆動回路1
26は、VTR回路118からの映像信号に従って液晶
表示器132を駆動する。スピーカ駆動回路130は、
VTR回路118からの音声信号に従ってスピーカ13
4を駆動する。これにより、再生映像が液晶表示器13
2の画面上に表示され、再生音声がスピーカ134から
音響出力される。
【0005】図7は、従来の音声再生系の概略構成ブロ
ック図を示す。VTR回路118内の復調回路140
が、磁気ヘッド120により磁気テープ122から再生
された音声情報を復調し、再生音声信号を音声出力端子
128及びスピーカ駆動回路130に印加する。DC/
DCコンバータ142が、電源電池144の出力電圧を
スピーカ駆動回路130に十分な電圧に変換して、スピ
ーカ駆動回路130に供給する。スピーカ駆動回路13
0は、復調回路140の出力を増幅し、その増幅結果に
よりスピーカ134を駆動する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、スピーカ
駆動回路130は、電池144の出力電圧よりも高い電
圧を必要とする場合が多く、図7に示すように、DC/
DCコンバータ142により電池144の出力電圧を昇
圧してスピーカ駆動回路130に印加している。これは
回路素子数を増加させ、部品の面積及びコストの点で不
利となる。
【0007】また、スピーカ134が低い電圧で動作可
能な場合は、スピーカ駆動回路130は、電池144の
出力電圧よりも低い電圧で動作可能である。しかし、こ
の場合でも、電池144の出力電圧は不安定であるの
で、スピーカ駆動回路130の安定動作のためにも、D
C−DCコンバータ142で安定化した電圧をスピーカ
駆動回路130に供給する必要があった。これもまた、
回路素子数を増加させ、部品の面積及びコストの点で不
利となる。
【0008】本発明は、より簡単な構成で、安定的に動
作するオーディオ増幅装置を提示することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るオーディオ
増幅装置は、オーディオ信号周波数帯域よりも高い周波
数で発振するクロック発生回路と、前記クロック発生回
路の発生するクロックによって動作するDC/DCコン
バータ回路であって、その出力平滑回路の時定数がオー
ディオ信号帯域よりも高い周波数に相当する値に設定さ
れているDC/DCコンバータ回路とからなり、当該D
C/DCコンバータ回路の基準電源入力部に増幅すべき
オーディオ信号を入力し、当該DC/DCコンバータ回
路の出力部から増幅されたオーディオ信号を出力するこ
とを特徴とする。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0011】図1は、本発明の第1実施例の概略構成ブ
ロック図を示す。10はオーディオ信号入力端子、12
は発振周波数がオーディオ帯域よりも充分、高く設定さ
れているクロック発生回路、14はDC/DCコンバー
タ回路、16は増幅後のオーディオ信号の出力端子であ
る。DC/DCコンバータ回路14の出力平滑回路の時
定数は、オーディオ帯域が通過できるように、オーディ
オ帯域よりも充分高い周波数に応じた値に設定されてい
る。DC/DCコンバータ回路14は、クロック発生回
路12の出力クロックに従って動作する。入力端子10
に入力するオーディオ信号はDC/DCコンバータ回路
14の基準電源入力端子に入力する。DC/DCコンバ
ータ回路2の出力端子からオーディオ出力端子16に接
続し、DC/DCコンバータ回路14で増幅されたオー
ディオ信号が、オーディオ出力端子16に出力される。
【0012】図2は、昇圧型DC/DCコンバータ回路
を使用する本発明の第2実施例の概略構成ブロック図を
示す。20は増幅すべきオーディオ信号の入力端子、2
2はオーディオ帯域よりも充分、高く設定されている周
波数の三角波を発生する三角波発生回路、24はオペア
ンプ等の増幅器、26は比較回路、28はトランジスタ
等のスイッチング素子、30はコイル、32はダイオー
ド、34はコンデンサ、36はオーディオ出力端子、3
8,40は抵抗である。
【0013】入力端子20に入力するオーディオ信号
は、増幅器24の非反転入力端子に入力する。増幅器2
4の反転入力端子には、オーディオ出力端子36の電圧
を抵抗38,40で分圧した電圧が入力するので、増幅
器24は、オーディオ入力端子20のオーディオ信号
と、オーディオ出力端子36のオーディオ信号を抵抗3
8,40により分割した電圧との差電圧を出力する。比
較回路26は、増幅器24から出力される誤差成分と、
三角波発生回路22から出力される三角波を比較し、そ
の誤差成分に比例するデューティ比のPWM(パルス幅
変調)信号を出力する。スイッチング素子28は、比較
回路26から出力されるPWM信号によりオン/オフす
る。スイッチング素子28のオン/オフにより、コイル
30に流れる電流がスイッチングされる。
【0014】図3を参照して、コイル30に流れる電流
のスイッチング動作を説明する。スイッチング素子28
がオンの期間、コイル30には電流i1が流れる。スイ
ッチング素子28がオフの期間、コイル30には電流i
2が流れる。電流i1は、スイッチング素子28がオン
の間に時間と共に上昇するので、比較回路26から出力
されるPWM信号のデューティ比に応じてコイル30に
エネルギーがチャージされる。スイッチング素子28が
オフになると、コイル30にチャージされていたエネル
ギーが逆起電力となり、ダイオード32を介してコンデ
ンサ34を充電する。このときに発生する逆起電力はコ
イル30のチャージ量に比例するので、コンデンサ34
の電圧は、比較回路26から出力されるPWM信号のデ
ューティ比に比例する。これにより、オーディオ出力端
子36から、オーディオ入力端子20に入力するオーデ
ィオ信号に比例した電圧信号、即ち、増幅されたオーデ
ィオ信号が出力される。破線で囲んだDC/DCコンバ
ータは、負帰還をかけた増幅器であると考えることがで
きるからである。
【0015】図4は、降圧型DC/DCコンバータ回路
を使用する本発明の第3実施例の概略構成ブロック図を
示す。50は増幅すべきオーディオ信号の入力端子、5
2はオーディオ帯域よりも充分、高く設定されている周
波数の三角波を発生する三角波発生回路、54はオペア
ンプ等の増幅器、56は比較回路、58は比較回路56
の出力によりオン/オフするスイッチング素子、60は
コイル、62はダイオード、64はコンデンサ、66は
オーディオ出力端子、68,70は抵抗である。
【0016】入力端子50に入力するオーディオ信号
は、増幅器54の非反転入力端子に入力する。増幅器5
4の反転入力端子には、オーディオ出力端子66の電圧
を抵抗68,70で分圧した電圧が入力するので、増幅
器54は、オーディオ入力端子50のオーディオ信号
と、オーディオ出力端子66のオーディオ信号を抵抗6
8,70により分割した電圧との差電圧を出力する。比
較回路56は、増幅器54から出力される誤差成分と、
三角波発生回路52から出力される三角波を比較し、そ
の誤差成分に比例するデューティ比のPWM信号を出力
する。スイッチング素子58は、比較回路56から出力
されるPWM信号によりオン/オフする。スイッチング
素子58がオンになると、コイル60及びコンデンサ6
4に電源電圧が印加され、電流が流れる。
【0017】図5を参照して、コイル60及びコンデン
サ64に流れる電流の変化を説明する。スイッチング素
子56がオンの間、コイル60に電流i1が流れる。ス
イッチング素子56がオフになると、コイル60には電
流i2が流れる。出力電圧は、入力電圧にスイッチ・オ
ンのデューティ比を乗算したものに相当するので、PW
M信号に応じて出力電圧は変化する。
【0018】図4に示す実施例では、DC/DCコンバ
ータ回路の部分は、電圧ゲインがマイナスで、電流ゲイ
ンが高いアンプと見做すことができ、これに負帰還をか
けることによって電力ゲインの高いオーディオ増幅器と
なる。
【0019】電源に使用するDC/DCコンバータ回路
の動作クロックをオーディオ帯域よりも充分に高くして
おき、DC/DCコンバータ回路の基準電源の入力部に
オーディオ信号を入力することによって、DC/DCコ
ンバータ回路に電源安定とオーディオ増幅の両方の機能
を持たせている。これにより、DC/DCコンバータ回
路とオーディオ増幅器を一つにまとめることができるの
で、少ない回路素子数で、電池等の不安定な電源でもス
ピーカ等を安定に駆動できる。
【0020】昇圧型DC/DCコンバータ回路を用い、
このDC/DCコンバータ回路の基準電源の入力部にオ
ーディオ信号を入力して、DC/DCコンバータ回路に
オーディオ信号の電圧増幅機能を持たせることによっ
て、必要とされる駆動電圧が電池の電源電圧よりも高い
場合でも、少ない回路素子数でスピーカ等を安定に駆動
できる。
【0021】降圧型DC/DCコンバータ回路を用い、
このDC/DCコンバータ回路の基準電源の入力部にオ
ーディオ信号を入力して、DC/DCコンバータ回路に
オーディオ信号の電流増幅機能を持たせることによっ
て、電池等の不安定な電源からスピーカ等の駆動のため
のオーディオ信号の電流増幅が必要な場合に、これを少
ない回路の素子数で実現できる。
【0022】電源に使用する複数チャンネルを持つDC
/DCコンバータICの任意の空きチャンネルを上述の
オーディオ増幅用DC/DCコンバータ回路として使用
し、このDC/DCコンバータ回路の基準電源の入力部
にオーディオ信号を入力することによって、DC/DC
コンバータICのチャンネルごとにオーディオ増幅と本
来の電源回路としての機能の両方を持たせることが可能
になる。これにより、カメラレコーダ等の、複数チャン
ネルのDC/DCコンバータICを使用している電源回
路を備えた機器において、電池等の不安定な電源でスピ
ーカ等の駆動を行う場合に、これを少ない回路素子数で
実現できる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、少ない回路素子数でオーディオ信
号を増幅できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の概略構成ブロック図で
ある。
【図2】 本発明の第2実施例の概略構成ブロック図で
ある。
【図3】 図2に示す実施例の昇圧型DC/DCコンバ
ータ回路の動作説明図である。
【図4】 本発明の第3実施例の概略構成ブロック図で
ある。
【図5】 図4に示す実施例の降圧型DC/DCコンバ
ータ回路の動作説明図である。
【図6】 カメラレコーダの概略構成ブロック図であ
る。
【図7】 従来のオーディオ増幅器の概略構成ブロック
図である。
【符号の説明】
10:オーディオ信号入力端子 12:クロック発生回路 14:DC/DCコンバータ回路 16:オーディオ信号出力端子 20:オーディオ信号入力端子 22:三角波発生回路 24:増幅器 26:比較回路 28:スイッチング素子 30:コイル 32:ダイオード 34:コンデンサ 36:オーディオ出力端子 38,40:抵抗 50:オーディオ信号入力端子 52:三角波発生回路 54:増幅器 56:比較回路 58:スイッチング素子 60:コイル 62:ダイオード 64:コンデンサ 66:オーディオ出力端子 68,70:抵抗 110:撮像素子 112:撮像処理回路 114:マイクロフォン 116:マイクアンプ 118:VTR回路 120:磁気ヘッド 122:磁気テープ 124:映像出力端子 126:液晶駆動回路 128:音声出力端子 130:スピーカ駆動回路 132:液晶表示器 134:スピーカ 140:復調回路 142:DC/DCコンバータ 144:電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5D020 AC01 5H730 AA14 AS04 BB14 BB57 DD01 FD01 FF02 FG05 5J091 AA02 AA27 AA41 AA66 CA87 CA92 FA00 HA19 HA25 HA29 HA33 HA39 KA00 KA01 KA17 KA25 KA32 KA42 KA55 KA62 KA67 MA13 SA05 SA08 TA01 TA06 UW02 5J092 AA02 AA27 AA41 AA66 CA87 CA92 FA00 HA19 HA25 HA29 HA33 HA39 KA00 KA01 KA17 KA25 KA32 KA42 KA55 KA62 KA67 MA13 SA05 SA08 TA01 TA06 VL08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーディオ信号周波数帯域よりも高い周
    波数で発振するクロック発生回路と、 前記クロック発生回路の発生するクロックによって動作
    するDC/DCコンバータ回路であって、その出力平滑
    回路の時定数がオーディオ信号帯域よりも高い周波数に
    相当する値に設定されているDC/DCコンバータ回路
    とからなり、当該DC/DCコンバータ回路の基準電源
    入力部に増幅すべきオーディオ信号を入力し、当該DC
    /DCコンバータ回路の出力部から増幅されたオーディ
    オ信号を出力することを特徴とするオーディオ増幅装
    置。
  2. 【請求項2】 前記DC/DCコンバータ回路が昇圧型
    である請求項1に記載のオーディオ増幅装置。
  3. 【請求項3】 前記DC/DCコンバータ回路が降圧型
    である請求項1に記載のオーディオ増幅装置。
JP2000193724A 2000-06-28 2000-06-28 オーディオ増幅装置 Withdrawn JP2002016451A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000193724A JP2002016451A (ja) 2000-06-28 2000-06-28 オーディオ増幅装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000193724A JP2002016451A (ja) 2000-06-28 2000-06-28 オーディオ増幅装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002016451A true JP2002016451A (ja) 2002-01-18

Family

ID=18692665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000193724A Withdrawn JP2002016451A (ja) 2000-06-28 2000-06-28 オーディオ増幅装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002016451A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014509832A (ja) * 2011-04-01 2014-04-21 クゥアルコム・インコーポレイテッド 電源制御器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014509832A (ja) * 2011-04-01 2014-04-21 クゥアルコム・インコーポレイテッド 電源制御器
KR101555419B1 (ko) * 2011-04-01 2015-09-23 퀄컴 인코포레이티드 전력 공급기 제어기
US9252661B2 (en) 2011-04-01 2016-02-02 Qualcomm Inc. Methods and devices for power supply control
US10256724B2 (en) 2011-04-01 2019-04-09 Qualcomm Incorporated Power supply controller

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7461281B2 (en) Capacitive load driving circuit, electrostatic transducer, method of setting circuit constant, ultrasonic speaker, display device, and directional acoustic system
JP2003023328A (ja) オーディオアンプ
JP2003318656A (ja) ショック音防止回路
JP2002016451A (ja) オーディオ増幅装置
JPH04172705A (ja) パルス幅変調増幅器
JP2003204267A (ja) Da変換器およびデータ再生装置
JPH08223682A (ja) スピーカ駆動回路
JP2004180294A (ja) 電力増幅装置
US7315203B2 (en) D-class audio power amplifier and method thereof
JPH0785404A (ja) 磁気抵抗効果再生装置
JP4166044B2 (ja) ポップ音防止回路
JP3146832B2 (ja) 車載用スピーカ装置
JPH07184370A (ja) 電池駆動の音響機器
JP3223048B2 (ja) オーディオ信号電力増幅回路およびこれを用いるオーディオ装置
JP2003332848A (ja) ポップ音防止回路
JP3397931B2 (ja) 直流モータ制御回路
JP4533707B2 (ja) アンプ装置、アンプ用電源回路およびオーディオ信号再生装置
JP3916449B2 (ja) 増幅装置
JP2737681B2 (ja) 磁気記録装置
KR100290994B1 (ko) 레벨 억제 회로
JPH10228763A (ja) スイッチングレギュレータ電源装置および画像記録再生装置および情報記録再生装置
JP2002299961A (ja) 音声再生装置
JPH06245573A (ja) 直流モータ制御回路および直流モータ制御ic
JP2000078844A (ja) 安定化電源装置
JP3577309B1 (ja) デジタルアンプ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070904