JP2002014269A - 光学装置 - Google Patents

光学装置

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JP2002014269A
JP2002014269A JP2000195662A JP2000195662A JP2002014269A JP 2002014269 A JP2002014269 A JP 2002014269A JP 2000195662 A JP2000195662 A JP 2000195662A JP 2000195662 A JP2000195662 A JP 2000195662A JP 2002014269 A JP2002014269 A JP 2002014269A
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holder
lens
lens barrel
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Hideaki Fujii
英昭 藤井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用する環境の温度変化があってもレンズの
ピントずれを防止できるようにすること。 【解決手段】 本発明は、機能素子1が取り付けられる
基板10と、基板10に一端側が固定されるホルダー2
と、機能素子1の受光面に対して略垂直な方向に沿って
筒状体が配置され、その筒状体の機能素子1側にレンズ
4が取り付けられ、筒状体のレンズ4が取り付けられな
い側にホルダー2の他端側との取り付け部3aを有する
鏡筒3とを備える光学装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鏡筒にレンズが組
み込まれ、この鏡筒がホルダーを介して基板に取り付け
られる光学装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の光学装置を説明する概略
断面図である。すなわち、この光学装置は、主として機
能素子1、ホルダー2、鏡筒3、レンズ4から構成され
る。このうち機能素子1はCCD等の光電変換素子であ
り、基板10に実装される。
【0003】また、ホルダー2はその一端側が基板10
の機能素子1の周辺に取り付けられ、他端側で鏡筒3を
支持している。鏡筒3はホルダー2にねじ込み式で取り
付けられ、内部にレンズ4が組み込まれている。
【0004】このような光学装置において、基板10に
取り付けられるホルダー2は、鏡筒3を支持すること
で、鏡筒3内のレンズ4と基板10上の機能素子1との
距離を正確に保つようになっている。
【0005】また、ホルダー2の先端部には、ねじ加工
が施されており、また鏡筒3にも同じねじ加工が施され
ている。これにより、鏡筒3をホルダー2にねじ込んで
取り付けられるようになっている。この際、機能素子1
の画像を参照して、レンズ1によるピントが一番合うと
ころまでねじ込み、その位置で接着剤等によって固定し
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな光学装置においては次のような問題がある。すなわ
ち、光学装置を使用する環境で温度変化があると、ホル
ダー、鏡筒の熱伸縮によってレンズと機能素子との距離
が変わってしまい、ピント面のずれが生じるという問題
がある。
【0007】つまり、レンズが組み込まれる鏡筒は、ホ
ルダーの先端部に取り付けられていることから、ホルダ
ーが熱膨張すると基板に対して先端側が延び、さらにこ
の先端部に取り付けられる鏡筒の熱膨張によってレンズ
位置が機能素子から離れる方向に移動してしまう。この
ため、熱膨張によるレンズの位置ずれ量は、ホルダーの
延びと鏡筒の延びとが合計されることになる。また、反
対に熱収縮した場合も同様に、ホルダーの収縮と鏡筒の
収縮とが合計されることになる。
【0008】特に、光学装置が温度変化の大きい車内な
どで使用されると、常温から50℃以上の温度変化があ
るため、プラスチックで成型されているホルダーや鏡筒
では、レンズ位置が30〜50μm程度変位して、ピン
トのぼけた画像になってしまう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために成されたものである。すなわち、本発
明は、光学的な機能素子が取り付けられる基板と、基板
に一端側が固定されるホルダーと、機能素子の光軸に沿
って筒状体が配置され、その筒状体の機能素子側にレン
ズが取り付けられ、筒状体のレンズが取り付けられない
側にホルダーの他端側との取り付け部を有する鏡筒とを
備える光学装置である。
【0010】このような本発明では、ホルダーが基板に
対して熱伸縮しても、鏡筒はホルダーの熱伸縮と反対方
向に熱伸縮するため、互いの熱伸縮を相殺するようにな
り、レンズと機能素子との距離を一定に保つことができ
るようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係る光
学装置を説明する概略断面図である。すなわち、この光
学装置は、主として、機能素子1、ホルダー2、鏡筒3
およびレンズ4を備えており、本実施形態では機能素子
1としてCCDから成る受光素子を用いた撮像装置とな
っている。
【0012】機能素子1は、例えば半導体チップによっ
て構成され、パッケージ1a内に収納されている。ま
た、パッケージ1aの開口部には保護板1bが取り付け
られており、機能素子1にごみや傷が付くことを防止し
ている。このようなパッケージ1aに収納された機能素
子1は図示しない電気回路が構成された基板10上に実
装されている。
【0013】また、基板10上のパッケージ1aの周囲
には基台11が設けられ、この基台11にホルダー2の
一端側が取り付けられている。ホルダー2は機能素子1
の光軸に沿って開口しており、この開口部分に鏡筒3が
収納されている。
【0014】鏡筒3は光軸に沿った筒状体から構成さ
れ、機能素子1側の一端部にレンズ4が組み込まれてい
る。また、レンズ4と反対側の他端部にはホルダー2の
他端との取り付け部3aが設けられている。
【0015】この取り付け部3aにはねじ加工が施され
ており、ホルダー2の他端部分にも同様なねじ加工が施
されている。これにより、鏡筒3をホルダー2にねじ込
むようにして固定できるようになっている。
【0016】このような構成から成る光学装置において
は、ホルダー2の他端部と鏡筒3の他端部(取り付け部
3a)とが固定されることで、ホルダー2の固定端(一
端)から自由端(他端)に向かう方向と、鏡筒3の固定
端(取り付け部3a)から自由端(レンズ4の取り付け
端)に向かう方向とが反対方向となる。
【0017】すなわち、光学装置の使用環境の温度が変
化した場合、主としてプラスチック成形品であるホルダ
ー2や鏡筒3に熱伸縮が発生する。この際、ホルダー2
や鏡筒3は各々自由端側にその熱伸縮が現れる。
【0018】本実施形態の光学装置では、ホルダー2の
固定端から自由端に向かう方向と、鏡筒3の固定端から
自由端に向かう方向とが反対になっていることから、温
度変化によるホルダー2の伸縮方向と鏡筒3の伸縮方向
とが反対となり、互いの伸縮分を相殺する状態となる。
【0019】その結果、ホルダー2の伸縮方向と反対に
鏡筒3も伸縮することから機能素子1とレンズ4との距
離は変化せず、一定に保つことができるようになる。
【0020】また、本実施形態の光学装置では、鏡筒3
のレンズ4の取り付け位置からホルダー2との取り付け
部3aまでの距離をA、ホルダー2の一端から鏡筒3の
取り付け部3aまでの距離をBとした場合、その比率A
/Bが1となるように設定している。この場合、レンズ
4の焦点距離に合わせてホルダー2を取り付ける基台1
1の高さを設定しておく。
【0021】A,Bの比率をこのように設定すること
で、ホルダー2の熱伸縮量と鏡筒3の熱伸縮量とが一致
し、温度変化があっても互いに逆方向へ同量だけ伸縮し
てレンズ4と機能素子1との距離を一定に保つことがで
きるようになる。なお、比率A/Bが1というのは、ホ
ルダー2および鏡筒3の熱伸縮があってもレンズ4によ
るピントずれが実用上問題にならない程度を含むものと
する。また、基台11の熱膨張係数は、ホルダー2や鏡
筒3の熱膨張係数より十分小さくしておくことが望まし
い。
【0022】このような光学装置では、使用する環境の
温度変化が激しい場合であっても、ホルダー2や鏡筒3
の熱伸縮を相殺してレンズ4の位置ずれを防止し、常に
ピントの合った画像を得ることができるようになる。
【0023】次に、他の実施形態について説明する。図
2は、他の実施形態に係る光学装置を説明する概略断面
図である。すなわち、図2に示す他の実施形態に係る光
学装置は、機能素子1、ホルダー2、鏡筒3、レンズ4
を備える点で図1に示す実施形態と同様であるが、ホル
ダー2の一端が基板10に直接取り付けられている点で
相違する。
【0024】このような光学装置でも、ホルダー2の他
端に鏡筒3がねじ込み式で取り付けられ、鏡筒3の機能
素子1側の端部にレンズ4が組み込まれている。これに
より、ホルダー2の固定端(一端)から自由端(他端)
に向かう方向と、鏡筒3の固定端(取り付け部3a)か
ら自由端(レンズ4側)に向かう方向とが反対になって
いることから、温度変化によるホルダー2の伸縮方向と
鏡筒3の伸縮方向とが反対となり、互いの伸縮分を相殺
して、機能素子1とレンズ4との距離を一定に保つこと
ができるようになる。
【0025】ここで、図2に示す光学装置では、ホルダ
ー2が直接基板10に取り付けられている(図1に示す
基台11がない)ため、鏡筒3のレンズ4の位置から取
り付け部3aまでの距離Aと、ホルダー2の一端から鏡
筒3の取り付け部3aまでの距離Bとが一致しないこと
になる(A≠B)。
【0026】そこで、鏡筒3の線膨張係数をa、ホルダ
ー2の線膨張係数をbとした場合、A×a=B×bが成
り立つように、ホルダー2および鏡筒3の材質や寸法を
設定する。ここで、A×a=B×bとは、ホルダー2お
よび鏡筒3の熱伸縮があってもレンズ4によるピントず
れが実用上問題にならない程度を含むものとする。
【0027】ホルダー2や鏡筒3はプラスチックによっ
て成形されることが多いが、このプラスチック素材に混
合するフィラー(ガラス繊維等)の比率を変えることで
線膨張係数の調整を施す。なお、ホルダー2、鏡筒3の
一方を金属、他方をプラスチックという組み合わせにし
て両者の線膨張係数を設定するようにしてもよい。
【0028】このような光学装置において、温度変化Δ
tがあった場合を考えると、ホルダー2の変化は、B×
b×Δtとなる。一方、鏡筒4の変化は、A×a×Δt
となる。そこで、A×a=B×bに設定することで、両
者の変化量は等しくなり、熱伸縮量を互いに打ち消して
レンズ4と機能素子1との距離を一定に保つことができ
るようになる。
【0029】なお、上記説明した各実施形態では、いず
れも機能素子1としてCCDを用いた撮像装置について
説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば機能素
子1として半導体レーザ等の発光素子を用いた光学装置
や、機能素子1として、発光素子と受光素子とを組み合
わせたフォトカプラーであっても適用可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。すなわち、光学装置を組み立てた
際のレンズ位置調整(ピント調整)の状態が、その後の
使用環境による温度変化でも損なわれることなく常に最
良の状態を保つことが可能となる。また、ピントずれが
発生しないことから、光学装置のピント調整機構を省く
ことが可能となり、装置構成を簡素化できるようにな
る。さらに、レンズ位置が変化しないことから、焦点深
度の浅いレンズであっても適用でき、使用できるレンズ
の範囲を広げることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る光学装置を説明する概略断面
図である。
【図2】他の実施形態を説明する概略断面図である。
【図3】従来例を説明する概略断面図である。
【符号の説明】
1…機能素子、2…ホルダー、3…鏡筒、3a…取り付
け部、4…レンズ、10…基板、11基台

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学的な機能素子が取り付けられる基板
    と、 前記基板もしくは前記基板に取り付けられる基台に一端
    側が固定されるホルダーと、 前記機能素子の光軸に沿って筒状体が配置され、その筒
    状体の前記機能素子側にレンズが取り付けられ、前記筒
    状体の前記レンズが取り付けられない側に前記ホルダー
    の他端側との取り付け部を有する鏡筒とを備えることを
    特徴とする光学装置。
  2. 【請求項2】 前記レンズと前記取り付け部との距離を
    A、前記取り付け部と前記ホルダーの一端との距離をB
    とした場合、比率A/Bが1であることを特徴とする請
    求項1記載の光学装置。
  3. 【請求項3】 前記レンズと前記取り付け部との距離を
    A、前記取り付け部と前記ホルダーの一端との距離を
    B、前記鏡筒の線膨張係数をa、前記ホルダーの線膨張
    計数をbとした場合、比率(A×a/B×b)が1であ
    ることを特徴とする請求項1記載の光学装置。
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