JP2002011148A - リールユニット - Google Patents
リールユニットInfo
- Publication number
- JP2002011148A JP2002011148A JP2000195751A JP2000195751A JP2002011148A JP 2002011148 A JP2002011148 A JP 2002011148A JP 2000195751 A JP2000195751 A JP 2000195751A JP 2000195751 A JP2000195751 A JP 2000195751A JP 2002011148 A JP2002011148 A JP 2002011148A
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- JP
- Japan
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- reel
- stepping motor
- driving
- rotation
- reel unit
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 リールユニットの駆動に2相ステッピングモ
ータを用いると、ユニポーラで駆動した場合リード本数
が5本ないし6本となり、リールを複数個並列に配置し
た場合煩雑になる。バイポーラ駆動した場合、リード本
数は4本と少なくなるが、駆動回路に使用するトランジ
スタは、最低8個は必要となる。トルクリプルが大きい
ため振動が大きく、リールの回転をストップさせる時、
振動をおさえるためステッピングモータのコイル電流の
調整等が必要であった。回転子の磁極数を多くとれない
ため微小角での高速回転ができない。 【解決手段】 リールユニットの駆動に3相モータを使
用することによりリード線を3本にし、駆動回路のトラ
ンジスタを6個で構成し、マイクロステップ駆動にし、
トルクリプル及び振動を抑え、リールの回転をストップ
させる時、絵柄をフレキシブル合わせ停止させ、ワンス
テップの指令で微小な角度の動きを実現する。
ータを用いると、ユニポーラで駆動した場合リード本数
が5本ないし6本となり、リールを複数個並列に配置し
た場合煩雑になる。バイポーラ駆動した場合、リード本
数は4本と少なくなるが、駆動回路に使用するトランジ
スタは、最低8個は必要となる。トルクリプルが大きい
ため振動が大きく、リールの回転をストップさせる時、
振動をおさえるためステッピングモータのコイル電流の
調整等が必要であった。回転子の磁極数を多くとれない
ため微小角での高速回転ができない。 【解決手段】 リールユニットの駆動に3相モータを使
用することによりリード線を3本にし、駆動回路のトラ
ンジスタを6個で構成し、マイクロステップ駆動にし、
トルクリプル及び振動を抑え、リールの回転をストップ
させる時、絵柄をフレキシブル合わせ停止させ、ワンス
テップの指令で微小な角度の動きを実現する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機、スマート
ボール機、スロットルマシンに用いられるリールユニッ
トでリールの駆動法に関する。
ボール機、スロットルマシンに用いられるリールユニッ
トでリールの駆動法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、パチンコ機に組み込まれたスロ
ットマシンなどの可変表示部としては、所定個数(例え
ば21個)の図柄が描かれたシートを外周面に装着した
リールを複数(例えば3個)並列に配置し、それらのリ
ールの回転駆動によって複数の図柄を可変表示する回転
リール式の表示機構が用いられている。遊技時には、こ
れらのリールの回転が停止した時に所定の入賞ライン上
に位置する図柄の組み合わせによって入賞の有無が決め
られ、入賞の場合はその入賞の種類に応じた数のコイン
やメダルが払いだされる。リールの駆動手段としては、
一般的に2相のステッピングモータが用いられている。
この2相のステッピングモータは、駆動パルスが供給さ
れるごとに等角回転運動を行うので、一回転内での駆動
パルスの個数をカウンターで計数することにより、ステ
ッピングモータの回転数及び回転位置が得られるように
なっている。また、駆動パルスを計数するために、ステ
ッピングモータの一回転ごとのリセットパルスを得るよ
うにしてカウンタをリセットすることが一般的に行われ
ている。
ットマシンなどの可変表示部としては、所定個数(例え
ば21個)の図柄が描かれたシートを外周面に装着した
リールを複数(例えば3個)並列に配置し、それらのリ
ールの回転駆動によって複数の図柄を可変表示する回転
リール式の表示機構が用いられている。遊技時には、こ
れらのリールの回転が停止した時に所定の入賞ライン上
に位置する図柄の組み合わせによって入賞の有無が決め
られ、入賞の場合はその入賞の種類に応じた数のコイン
やメダルが払いだされる。リールの駆動手段としては、
一般的に2相のステッピングモータが用いられている。
この2相のステッピングモータは、駆動パルスが供給さ
れるごとに等角回転運動を行うので、一回転内での駆動
パルスの個数をカウンターで計数することにより、ステ
ッピングモータの回転数及び回転位置が得られるように
なっている。また、駆動パルスを計数するために、ステ
ッピングモータの一回転ごとのリセットパルスを得るよ
うにしてカウンタをリセットすることが一般的に行われ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来の構成
は、前述の2相ステッピングモータを用いた場合つぎの
ような問題点があった。ユニポーラで駆動した場合リー
ド本数が5本ないし6本となり、リールを複数個並列に
配置した場合煩雑になると言う問題があった。またリー
ド本数を減じるためバイポーラ駆動した場合、リード本
数は4本と少なくなるが、駆動回路に使用するトランジ
スタは、最低8個は必要とする。トルクリプルが大きい
ため振動が大きく、リールの回転をストップさせる時、
その振動をおさえるためステッピングモータのコイル電
流の調整等が必要であった。回転子の磁極数を多くとれ
ないため微小角での高速回転ができない。本発明は従来
のものの上記課題(問題点)を解決するようにしたリー
ルユニットを提供することを目的とする。
は、前述の2相ステッピングモータを用いた場合つぎの
ような問題点があった。ユニポーラで駆動した場合リー
ド本数が5本ないし6本となり、リールを複数個並列に
配置した場合煩雑になると言う問題があった。またリー
ド本数を減じるためバイポーラ駆動した場合、リード本
数は4本と少なくなるが、駆動回路に使用するトランジ
スタは、最低8個は必要とする。トルクリプルが大きい
ため振動が大きく、リールの回転をストップさせる時、
その振動をおさえるためステッピングモータのコイル電
流の調整等が必要であった。回転子の磁極数を多くとれ
ないため微小角での高速回転ができない。本発明は従来
のものの上記課題(問題点)を解決するようにしたリー
ルユニットを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に成る第一形態
は、このような課題を解決するためになされたもので、
3相のステッピングモータを使用することによりリード
線を3本にし、駆動回路のトランジスタを6個で構成
し、リールを駆動することを特徴とする。本発明の第二
の形態は、上記3相のステッピングモータをマイクロス
テップ駆動にし、絵柄をフレキシブル合わせ停止させる
ことを特徴とする。また、ワンステップの指令で微小な
角度の動きを実現できる。その微小な角度の動きがソロ
ットマシンのゲーム機としての臨場感の高揚に効果があ
る。
は、このような課題を解決するためになされたもので、
3相のステッピングモータを使用することによりリード
線を3本にし、駆動回路のトランジスタを6個で構成
し、リールを駆動することを特徴とする。本発明の第二
の形態は、上記3相のステッピングモータをマイクロス
テップ駆動にし、絵柄をフレキシブル合わせ停止させる
ことを特徴とする。また、ワンステップの指令で微小な
角度の動きを実現できる。その微小な角度の動きがソロ
ットマシンのゲーム機としての臨場感の高揚に効果があ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を用いたスロット
マシンの外観をしめす。スロットマシンの本体部1の前
面にはフロントドア2が軸着され、そのフロントドア2
のパネル表示部2aには縦長のシンボル表示窓4L、4
C、4Rがそれぞれ並列配置されている。そのシンボル
表示窓4L、4C、4Rの内側には、それぞれ第1リー
ル3L、第2リール3C、及び第3リール3Rが回転自
在に配置され、各リール3L〜3R上に描かれた図柄
(シンボル)を3個ずつ観察することができる。前記パ
ネル表示部2aには、横3本、斜め2本の入賞ライン8
が記されており、コイン投入口5からのコイン投入枚数
に応じて有効化される入賞ラインの本数がきめられる。
そして、コイン投入後、スタートレバー6の操作によ
り、3個のリール3L〜3Rの回転が開始される。3個
のリール3L〜3Rのそれぞれに対応して設けられたス
トップボタン7L〜7Rは、回転しているリールを各リ
ール毎に停止させるときに操作される。図2は、前記第
1リール3Lの要部について示す。第1リール3Lは、
リール本体10と、このリール本体10の外周に貼付さ
れたリールシート11とからなり、リール本体10は、
リールの回転駆動源であるステッピングモータ20の駆
動軸21に固定されている。このステッピングモータ
は、駆動パルスが供給されるごとに等角回転運動を行う
ので、一回転内での駆動パルスの個数をカウンタで計数
することにより、ステッピングモータの回転数および回
転位置が得られるようになっている。なお、第2リール
3C、第3リール3Rについては、リールシートに配列
されるシンボルの種類やその配列順が異なるだけで、そ
の他の構造については、この第1リール3Lと全く同様
となっている。もちろん、リールシートに配列されるシ
ンボルの種類やその配列順も全く同様にしてよい。図3
はリールユニットに現在使用されている2相ステッピン
グモータを使用した場合のスイッチングトランジスタと
モータとの結線と励磁シーケンス図で図3aはユニポポ
ーラ駆動時の場合、図3bはバイポーラ駆動時の場合を
示す。この2相ステッピングモータは、駆動パルスSを
供給することにより出力軸に固定したリールを等角回転
運動させる。図4はリールモータを3相モータに置き換
えた場合で、そのときのスイッチングトランジスタとモ
ータとの結線図と励磁シーケンス図であり、図4aは、
スター結線の場合、図4bはデルタ結線の場合で、2相
と同じように、所定の入力パルスを加えると図に示した
励磁で電流が流れ、3相のモータが回転し出力軸に固定
したリールを等角回転運動させる。
マシンの外観をしめす。スロットマシンの本体部1の前
面にはフロントドア2が軸着され、そのフロントドア2
のパネル表示部2aには縦長のシンボル表示窓4L、4
C、4Rがそれぞれ並列配置されている。そのシンボル
表示窓4L、4C、4Rの内側には、それぞれ第1リー
ル3L、第2リール3C、及び第3リール3Rが回転自
在に配置され、各リール3L〜3R上に描かれた図柄
(シンボル)を3個ずつ観察することができる。前記パ
ネル表示部2aには、横3本、斜め2本の入賞ライン8
が記されており、コイン投入口5からのコイン投入枚数
に応じて有効化される入賞ラインの本数がきめられる。
そして、コイン投入後、スタートレバー6の操作によ
り、3個のリール3L〜3Rの回転が開始される。3個
のリール3L〜3Rのそれぞれに対応して設けられたス
トップボタン7L〜7Rは、回転しているリールを各リ
ール毎に停止させるときに操作される。図2は、前記第
1リール3Lの要部について示す。第1リール3Lは、
リール本体10と、このリール本体10の外周に貼付さ
れたリールシート11とからなり、リール本体10は、
リールの回転駆動源であるステッピングモータ20の駆
動軸21に固定されている。このステッピングモータ
は、駆動パルスが供給されるごとに等角回転運動を行う
ので、一回転内での駆動パルスの個数をカウンタで計数
することにより、ステッピングモータの回転数および回
転位置が得られるようになっている。なお、第2リール
3C、第3リール3Rについては、リールシートに配列
されるシンボルの種類やその配列順が異なるだけで、そ
の他の構造については、この第1リール3Lと全く同様
となっている。もちろん、リールシートに配列されるシ
ンボルの種類やその配列順も全く同様にしてよい。図3
はリールユニットに現在使用されている2相ステッピン
グモータを使用した場合のスイッチングトランジスタと
モータとの結線と励磁シーケンス図で図3aはユニポポ
ーラ駆動時の場合、図3bはバイポーラ駆動時の場合を
示す。この2相ステッピングモータは、駆動パルスSを
供給することにより出力軸に固定したリールを等角回転
運動させる。図4はリールモータを3相モータに置き換
えた場合で、そのときのスイッチングトランジスタとモ
ータとの結線図と励磁シーケンス図であり、図4aは、
スター結線の場合、図4bはデルタ結線の場合で、2相
と同じように、所定の入力パルスを加えると図に示した
励磁で電流が流れ、3相のモータが回転し出力軸に固定
したリールを等角回転運動させる。
【0006】
【作用及び効果】2相、と3相で同じように等角回転運
動をするが、2相ステップでリールを駆動下場合に対し
3相の場合つぎのようなメリットがある。2相ステップ
を使用しリールをユニポーラ駆動で動作させた場合、リ
ード線は5本ないし6本必要であるが、3相の場合3本
のリード線で結合でき、大幅にリードコストおよび組立
作業の効率を上げることができる。2相ステップをユニ
ポーラ駆動で動作させた場合、図3aからわかるよう
に、モータ動作時常に半分のコイルしか利用されず、ト
ルクを増加させるためには、電流を増すことが必要であ
った。その為に温度上昇がアップするという問題が生じ
ている。これに対し3相の場合、コイルはモノファイラ
巻となっているためトルクはコイルの巻数で増加するこ
とができるので、2相に対し温度上昇を低くおさえるこ
とができる。2相ステッピングモータをバイポーラ駆動
することにより2相ステツプでも温度上昇を低くおさえ
ることができるが、この場合トランジスタが8個とな
る。3相ステップの場合6個ですむので回路のコストメ
リットが大きい。3相は2相にたいしてトルクリプルが
少ないのでリール停止時の回転振動が少ない。駆動法に
マイクロステップ駆動を採用する事による効果は、絵柄
をフレキシブル合わせ停止させることである。ワンステ
ップの指令で微小な角度の動きを実現できる。その微小
な角度の動きがソロットマシンのゲーム機としての臨場
感の高揚に効果がある。
動をするが、2相ステップでリールを駆動下場合に対し
3相の場合つぎのようなメリットがある。2相ステップ
を使用しリールをユニポーラ駆動で動作させた場合、リ
ード線は5本ないし6本必要であるが、3相の場合3本
のリード線で結合でき、大幅にリードコストおよび組立
作業の効率を上げることができる。2相ステップをユニ
ポーラ駆動で動作させた場合、図3aからわかるよう
に、モータ動作時常に半分のコイルしか利用されず、ト
ルクを増加させるためには、電流を増すことが必要であ
った。その為に温度上昇がアップするという問題が生じ
ている。これに対し3相の場合、コイルはモノファイラ
巻となっているためトルクはコイルの巻数で増加するこ
とができるので、2相に対し温度上昇を低くおさえるこ
とができる。2相ステッピングモータをバイポーラ駆動
することにより2相ステツプでも温度上昇を低くおさえ
ることができるが、この場合トランジスタが8個とな
る。3相ステップの場合6個ですむので回路のコストメ
リットが大きい。3相は2相にたいしてトルクリプルが
少ないのでリール停止時の回転振動が少ない。駆動法に
マイクロステップ駆動を採用する事による効果は、絵柄
をフレキシブル合わせ停止させることである。ワンステ
ップの指令で微小な角度の動きを実現できる。その微小
な角度の動きがソロットマシンのゲーム機としての臨場
感の高揚に効果がある。
【図1】本発明を用いたスロットマシンの外観をしめ
す。
す。
【図2】スロットマシンの内部、リールユニット要部を
示す。
示す。
【図3】2相ステッピングモータを使用した場合のユニ
ポーラ励磁シーケンス図を示す。
ポーラ励磁シーケンス図を示す。
【図4】2相ステッピングモータを使用した場合のバイ
ポーラ励磁シーケンス図を示す。
ポーラ励磁シーケンス図を示す。
【図5】3相ステッピングモータを使用した場合のスタ
ー結線図と、その励磁シーケンスを示す。
ー結線図と、その励磁シーケンスを示す。
【図6】3相ステッピングモータを使用した場合のデル
タ結線図と、その励磁シーケンスを示す。
タ結線図と、その励磁シーケンスを示す。
1 スロットマシン本体 2 フロントドア 2a パネル表示部 3L 第1リール 3C 第2リール 3R 第3リール 4L 第1シンボル表示窓 4C 第2シンボル表示窓 4R 第3シンボル表示窓 7L 第1ストップボタン 7C 第2ストップボタン 7R 第3ストップボタン 10 リール本体 11 リールシート 20 ステッピングモータ 21 駆動軸 Vc 駆動電源電圧 G グランド
フロントページの続き (72)発明者 小倉 久幸 東京都千代田区神田美土代町7 日本サー ボ株式会社本社 (72)発明者 池田 正 東京都千代田区神田美土代町7 日本サー ボ株式会社本社 Fターム(参考) 2C088 AA37 EB60
Claims (2)
- 【請求項1】 パチンコ機、スマートボール機、スロッ
トマシンに用いられ、複数個の絵柄停止させる機構を有
するリールユニットにおいて、リールを駆動するモータ
が、3相のステッピングモータを使用した事を特徴とす
るリールユニット。 - 【請求項2】 パチンコ機、スマートボール機、スロッ
トマシンに用いられ、複数個の絵柄停止させる機構を有
するリールユニットにおいて、リールを駆動するモータ
が、3相のステッピイングモータで、その駆動法がマイ
クロステップ駆動にし、絵柄をフレキシブルに合わせ停
止させることを可能にした事を特徴とするリールユニッ
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000195751A JP2002011148A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | リールユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000195751A JP2002011148A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | リールユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002011148A true JP2002011148A (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=18694359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000195751A Pending JP2002011148A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | リールユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002011148A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006334143A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP2006334144A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP2007007192A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Aisin Kiko Co Ltd | 遊技機のリール表示装置 |
JP2011189056A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Tamagawa Seiki Co Ltd | パチスロ用ステップモータの制御方法 |
-
2000
- 2000-06-29 JP JP2000195751A patent/JP2002011148A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006334143A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP2006334144A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
JP4704808B2 (ja) * | 2005-06-02 | 2011-06-22 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP4729341B2 (ja) * | 2005-06-02 | 2011-07-20 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2007007192A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Aisin Kiko Co Ltd | 遊技機のリール表示装置 |
JP2011189056A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Tamagawa Seiki Co Ltd | パチスロ用ステップモータの制御方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070529 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070601 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071012 |