JP2002008746A - シールドコネクタ - Google Patents
シールドコネクタInfo
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- JP2002008746A JP2002008746A JP2000191096A JP2000191096A JP2002008746A JP 2002008746 A JP2002008746 A JP 2002008746A JP 2000191096 A JP2000191096 A JP 2000191096A JP 2000191096 A JP2000191096 A JP 2000191096A JP 2002008746 A JP2002008746 A JP 2002008746A
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Abstract
ルド層13の外側には、金属リング31がかしめ付けら
れる一方、芯線11には、端子金具34がバレル部36
のかしめ片35をかしめ付けることで圧着接続されてい
る。導電フランジ40には、金属リング31をかしめ付
けたシールド電線10を圧入可能な圧入穴41が3つ並
列して設けられている。各圧入穴41には、180度の
位置にスリット43がそれぞれ形成されている。スリッ
ト43は、隣り合う圧入穴41を連通するように形成さ
れている。芯線11に端子金具34を圧着したシールド
電線10を圧入穴41内に差し込むと、端子金具34の
接続部37がスリット43を通過される。
Description
に関する。
電線のシールド層を相手側のシールド壁に導通接続する
ための導電部材が備えられており、本願出願人は、その
一例としてシールド電線と導電部材とをモールド成形に
より一体化させるようにしたものを特願平12−469
47号において提案している。このものは、図6に示す
ように、端末を皮剥きしたシールド電線3のシールド層
4に金属リング9を外装する一方、導電部材である金属
製のフランジ1に設けられた丸穴2内にインナースリー
ブ8を圧入しておき、シールド電線3の芯線5をインナ
ースリーブ8内に挿通させつつインナースリーブ8をシ
ールド層4の内側に嵌入させた後に金属リング9を圧着
してフランジ1とシールド電線3とを保持させる。そし
て、これをモールド成形用の金型内にセットした後に、
モールド部を樹脂成形することでシールド電線3とフラ
ンジ1とが一体化されるとともに、シールド電線3回り
の防水が図られるようになっている。このものでは、丸
穴2の径とインナースリーブ8の外径とがほぼ同じ大き
さに設定されている。
相手側のシールド壁内の接続部位との導通を図るための
端子金具6が圧着されるようになっており、この端子金
具6には、インナースリーブ8の外径や丸穴2の径より
も大きな径寸法を有する円盤状の接続部7が先端側に備
えられている。このため、端子金具6の圧着作業は、少
なくともシールド電線3をフランジ1の丸穴2に通した
後に行われる。
線3にフランジ1を取り付けた状態では、フランジ1が
邪魔になって端子金具6の圧着作業がし難くなってお
り、また、例えば機械を使用して圧着作業の自動化を図
るのも困難なため、端子金具6の圧着作業性が芳しくな
かった。もっとも、丸穴2の代わりに例えば側方に開口
するU字型の溝をフランジ1に形成して、シールド電線
3を側方から取り付けるようにすれば、端子金具6を圧
着する時期の自由度が高まる。しかしながら、シールド
電線3とフランジ1とを金型にセットする際に、両者
1,3を所望の姿勢に保持できずに位置ずれが起きる可
能性があるため、なかなかこれという解決策を打ち出せ
ない状況であった。本発明は、上記事情に鑑みてなされ
たもので、シールド電線を導電部材に圧入する前に芯線
に端子金具を圧着できるものを提供することを目的とす
る。
めの手段として、請求項1の発明は、シールド電線と、
このシールド電線の端末部に露出されたシールド層を相
手側のシールド壁に導通接続させるための導電部材と、
この導電部材に形成され、前記シールド電線をその軸線
方向に沿って圧入可能とされるとともに、前記シールド
層が導通接続される圧入穴と、前記シールド電線を前記
導電部材と共に樹脂成形用の金型内に配して、その金型
内に樹脂を充填することによって成形されて、前記シー
ルド電線と前記導電部材とを一体的に保持するととも
に、シールド電線の回りを防水可能なモールド部とを備
え、且つ前記シールド電線の芯線には、前記圧入穴より
大きな径寸法を有する接続部を備えた端子金具が圧着可
能とされているシールドコネクタにおいて、前記導電部
材における圧入穴の周縁には、前記シールド電線を圧入
する際に、前記端子金具の接続部の通過を許容するスリ
ットが設けられている構成としたところに特徴を有す
る。
において、前記導電部材には、前記圧入穴が複数並列し
て設けられるとともに、各圧入穴内に前記シールド電線
がそれぞれ圧入可能とされており、前記スリットは、隣
り合う前記圧入穴同士を連通するように形成されている
ところに特徴を有する。
2に記載のものにおいて、前記シールド電線には、前記
シールド層を覆って略筒状の導電補助部材が装着される
とともに、この導電補助部材には、前記シールド電線の
軸線方向とほぼ直交する方向に張り出すストッパ部が設
けられ、前記シールド電線の圧入動作に伴って、前記ス
トッパ部が前記導電部材に突き当て可能とされていると
ころに特徴を有する。
線の芯線に端子金具を圧着した後に、シールド電線を導
電部材の圧入穴に圧入すると、端子金具の接続部はスリ
ットを通過される。シールド層を圧入穴の周面に導通接
続させた状態で、シールド電線を導電部材と共に樹脂成
形用の金型内にセットする。そして、金型内に樹脂を充
填することでモールド部が成形され、もってシールド電
線と導電部材とが一体化されるとともに、シールド電線
回りの防水がなされる。端子金具の接続部は、相手側の
シールド壁内の接続部位に接続されるようになってい
る。導電部材の圧入穴にシールド電線を圧入する作業に
先だって、端子金具の圧着作業を行うことができるか
ら、端子金具の圧着作業性が良好となる。しかも、端子
金具の圧着作業の機械化などにも対応できる。
られたスリットが繋げられることで、各圧入穴のスリッ
トが互いに閉じている場合と比べて、圧入穴の並列方向
における導電部材の小型化を図ることができる。
に圧入することで、導電補助部材の外周面が圧入穴に密
着される。圧入過程において、シールド電線が所望の位
置に達したところで、ストッパ部が導電部材に突き当て
られることで、シールド電線の位置決めがなされる。こ
れにより、シールド電線の圧入作業の作業性が良好にな
る。
図5を用いて説明する。この実施形態に示すシールドコ
ネクタは、3本のシールド電線が備えられており、例え
ば三相交流モータに接続される場合に用いられる。
軸心側から芯線11、内部絶縁層12、シールド層1
3、外部被覆14を備えており、そのシールド電線10
の端末部で、前記した芯線11、内部絶縁層12及びシ
ールド層13が先端側から順次に露出されている。な
お、以下では、シールド電線10において図示するよう
に露出した芯線11側を前方とし、外部被覆14側を後
方として説明する。
の断面形状が図2に示されており、シールド電線10の
端末部の回りが合成樹脂(例えば、ホットメルトまたは
ポリアミド)製のハウジング21によって覆われてい
る。
方に向けて金属製の導電フランジ40が張り出して設け
られており、この導電フランジ40よりも前方部分が電
気機器のシールド壁Wに設けられた取付孔H内に挿入可
能な挿入部22とされている。この挿入部22の外周面
には、シールリング24が嵌着される溝23が形成され
ている。ハウジング21の後端部の内周側(シールド電
線10の外部被覆14の外周側)には、ハウジング21
より柔らかい合成樹脂(例えば、ウレタン)で構成され
た防水筒部25が設けられている。防水筒部25の外周
面には、軸線方向に沿って凹部26と凸部27とが複数
交互に繰り返して形成されている。
ールド層13の露出部分の内側には、金属製で、円筒状
に形成されたインナースリーブ30が嵌入されるように
なっている。
ド層13の外側には、金属製の金属リング31がかしめ
付けられるようになっている。この金属リング31は、
円筒部32を備えており、この円筒部32の一端側に
は、鍔状のストッパ部33が外方に張り出して形成され
ている。この金属リング31の円筒部32がシールド層
13に外装可能とされている。
の端子金具34が圧着により取り付けられるようになっ
ている。この端子金具34は、一端側の芯線11に対し
てかしめ付けられる一対のかしめ片35を備えたバレル
部36が設けられるとともに、他端側には、円盤状の接
続部37が設けられている。この接続部37は、シール
ドコネクタ20が取り付けられる電気機器のシールド壁
W内の接続部位に接続されるようになっている。この接
続部37の外形寸法は、シールド電線10にかしめ付け
た金属リング31の円筒部32の外形寸法や、導電フラ
ンジ40の圧入穴41よりも大きくなっている。また、
この接続部37には、中央に円形の穴38が設けられて
いる。
ち抜いて形成され、図1に示すように、全体として長円
形状に形成されている。この導電フランジ40には、3
つの圧入穴41が貫通して設けられ、それぞれ導電フラ
ンジ40の長手方向に沿って並列して配設されている。
各圧入穴41は、略円形に形成されており、その内径
は、図3に示すように、シールド電線10にかしめ付け
られた金属リング31の外径よりも小さくなる大きさに
設定されている。また、導電フランジ40の長手方向の
両端部には、一対のボルト挿通孔42が設けられてい
る。
41の周縁には、図1に示すように、スリット43が設
けられている。このスリット43は、1つの圧入穴41
に対して180度の位置に2箇所ずつ配設されている。
各スリット43は、圧入穴41の並列方向に沿って真っ
直ぐに形成されるとともに、圧入穴41の中心と同じ高
さ位置に形成されている。隣り合う圧入穴41間に配さ
れたスリット43は、両圧入穴41を繋げるように形成
されており、これにより、3つの圧入穴41が連通され
て、導電部材40には、圧入穴41の並列方向に沿って
1つの細長い開口が形成されている。これらのスリット
43の切り込み幅の寸法は、端子金具34の接続部37
の厚さ寸法よりも大きく設定されており、シールド電線
10を圧入穴41に圧入する際に、端子金具34の接続
部37がスリット43を通過できるようになっている。
造工程とシールド壁への取付作業について説明する。ま
ず、図1に示すように、シールド電線10のうちのシー
ルド層13と内部絶縁層12との間にインナースリーブ
30を挿入した後、シールド層13の外側に金属リング
31を被せる。そして、円筒部32をかしめ付けること
で、シールド層13と金属リング31とを密着させて、
これらを導通接続する。このときシールド電線10に作
用するかしめ力は、シールド層13の内側に配されたイ
ンナースリーブ30によって受けられる。それから、端
子金具34のバレル部36のかしめ片35を芯線11に
かしめ付けて、端子金具34をシールド電線10に圧着
接続する。
40の圧入穴41内に圧入する作業を行う。先に、図3
に示すように、端子金具34の接続部37とスリット4
3との高さ位置を合わせつつ、接続部37を圧入穴41
内に差し込むとともに、接続部37の両端をスリット4
3に挿通させる。接続部37がスリット43を通過して
反対側に突出したら、シールド電線10をその中心が圧
入穴41の中心とほぼ整合する位置に配しつつ、さらに
前方へ押し込む。圧入穴41内に進入された金属リング
31は、押し込み動作に伴って圧入穴41の周面によっ
て押し潰されて、若干縮径変形される。そして、図4に
示すように、金属リング31のストッパ部33が導電フ
ランジ40の端面に突き当たる深さまでシールド電線1
0が圧入されたところで、その圧入作業が完了する。こ
のようにしてシールド電線10は、圧入穴41に圧入さ
れた状態で導電フランジ40に保持され、図5に示すよ
うに、シールド層13が導電フランジ40に導通接続さ
れる。なお、図面には示さないが、同様の操作を3本の
シールド電線10について行う。
対して圧入保持した状態で、これを柔らかい樹脂用の成
形金型内にセットする。そして、その金型内に溶融状態
の樹脂(例えば、ウレタン)を充填して防水筒部25が
成形される。これを金型から取り出した後、今度は剛性
が高い樹脂用の成形金型内にセットし、その金型内に溶
融状態の樹脂(例えば、ホットメルトまたはポリアミ
ド)を充填することで、ハウジング21が成形される。
このとき、金型内に充填される溶融状態の樹脂は、導電
フランジ40のスリット43を通過可能とされており、
樹脂が導電フランジ40の前後の領域に行き渡るように
なっている。そして、これを金型から取り出した後、ハ
ウジング21の挿入部22にシールリング24を嵌着さ
せる(図2参照)。
ドコネクタ20をシールド壁Wに取り付ける作業を行
う。図2に示すように、ハウジング21の挿入部22を
シールド壁Wの取付孔H内に挿入し、導電フランジ40
の端面がシールド壁Wの壁面に当接されたところで、図
示しないボルトをボルト挿通孔42に挿通して、シール
ドコネクタ20をシールド壁Wにねじ止めする。このと
き、導電フランジ40がシールド壁Wに押し付けられる
ことで両者が導通接続されており、これにより、シール
ド電線10のシールド層13がシールド壁Wに導通接続
される。また、取付孔Hの内周面にシールリング24が
密着して、取付孔Hの防水が図られる。さらに、シール
ドコネクタ20の後端部では、ハウジング21よりも柔
らかい合成樹脂よりなる防水筒部25が、ハウジング2
1の内周面とシールド電線10の外周面とに密着して、
シールドコネクタ20の後端部からの内部への浸水が防
がれる。
導電フランジ40の圧入穴41にシールド電線10を圧
入する作業に先だって、芯線11に端子金具34を圧着
することができるから、端子金具34の圧着作業性が良
好なものとなる。しかも、端子金具34の圧着作業の機
械化などにも対応できる。
43が繋げられているから、隣接するスリット43同士
が閉じている場合と比べると、導電フランジ40におけ
る圧入穴41の並列方向の長さを小型化できる。また、
金属リング31にストッパ部33を設けることで、シー
ルド電線10の圧入時の位置決めがなされ、圧入作業の
作業性が良好となる。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記した実施形態では、各圧入穴が連通スリット
により連通される場合について示したが、各スリットが
互いに閉じているものも本発明に含まれる。
ジに3本のシールド電線を接続する場合について示した
が、例えばシールド電線を1本のみ接続するようにして
もよく、またそれ以外の本数のシールド電線を接続する
ものも本発明に含まれる。 (3)上記した実施形態では、1つの圧入穴当たりのス
リットの数が2つである場合について示したが、端子金
具の接続部の形状などの条件に応じてその数や配設位置
を自由に設定することが可能である。
電フランジを示す斜視図
状態を示す側断面図
状態を示す側断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 シールド電線と、 このシールド電線の端末部に露出されたシールド層を相
手側のシールド壁に導通接続させるための導電部材と、 この導電部材に形成され、前記シールド電線をその軸線
方向に沿って圧入可能とされるとともに、前記シールド
層が導通接続される圧入穴と、 前記シールド電線を前記導電部材と共に樹脂成形用の金
型内に配して、その金型内に樹脂を充填することによっ
て成形されて、前記シールド電線と前記導電部材とを一
体的に保持するとともに、シールド電線の回りを防水可
能なモールド部とを備え、 且つ前記シールド電線の芯線には、前記圧入穴より大き
な径寸法を有する接続部を備えた端子金具が圧着可能と
されているシールドコネクタにおいて、 前記導電部材における圧入穴の周縁には、前記シールド
電線を圧入する際に、前記端子金具の接続部の通過を許
容するスリットが設けられていることを特徴とするシー
ルドコネクタ。 - 【請求項2】 前記導電部材には、前記圧入穴が複数並
列して設けられるとともに、各圧入穴内に前記シールド
電線がそれぞれ圧入可能とされており、 前記スリットは、隣り合う前記圧入穴同士を連通するよ
うに形成されていることを特徴とする請求項1記載のシ
ールドコネクタ。 - 【請求項3】 前記シールド電線には、前記シールド層
を覆って略筒状の導電補助部材が装着されるとともに、
この導電補助部材には、前記シールド電線の軸線方向と
ほぼ直交する方向に張り出すストッパ部が設けられ、前
記シールド電線の圧入動作に伴って、前記ストッパ部が
前記導電部材に突き当て可能とされていることを特徴と
する請求項1または請求項2記載のシールドコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000191096A JP3657177B2 (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | シールドコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2002008746A true JP2002008746A (ja) | 2002-01-11 |
JP3657177B2 JP3657177B2 (ja) | 2005-06-08 |
Family
ID=18690449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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JP (1) | JP3657177B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7959468B2 (en) | 2009-01-14 | 2011-06-14 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Shielding connector |
JP2012160423A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-23 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス、及び、ワイヤハーネスの製造方法 |
JP2022503591A (ja) * | 2018-12-04 | 2022-01-12 | ジェイ.エス.ティー.コーポレーション | 高電圧コネクタおよびその組み立て方法 |
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JP2012160423A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-23 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス、及び、ワイヤハーネスの製造方法 |
JP2022503591A (ja) * | 2018-12-04 | 2022-01-12 | ジェイ.エス.ティー.コーポレーション | 高電圧コネクタおよびその組み立て方法 |
JP2022503592A (ja) * | 2018-12-04 | 2022-01-12 | ジェイ.エス.ティー.コーポレーション | 高電圧コネクタおよびその組み立て方法 |
JP7142767B2 (ja) | 2018-12-04 | 2022-09-27 | ジェイ.エス.ティー.コーポレーション | 高電圧コネクタおよびその組み立て方法 |
JP7213954B2 (ja) | 2018-12-04 | 2023-01-27 | ジェイ.エス.ティー.コーポレーション | 高電圧コネクタおよびその組み立て方法 |
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