JP2002007953A - 電子帳票処理装置 - Google Patents

電子帳票処理装置

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JP2002007953A
JP2002007953A JP2000187469A JP2000187469A JP2002007953A JP 2002007953 A JP2002007953 A JP 2002007953A JP 2000187469 A JP2000187469 A JP 2000187469A JP 2000187469 A JP2000187469 A JP 2000187469A JP 2002007953 A JP2002007953 A JP 2002007953A
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Shinji Miyagawa
真司 宮川
Masahiro Morita
政宏 森田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝票形式画面が視覚的に元の帳票のレイアウ
トと同じになるように表示される作業性の良い電子帳票
処理装置を提供することにある。 【解決手段】 図は表示画面であり、図の左側の画面は
帳票を読み取ったイメージデータであり、右側の画面
は、左側のイメージデータを伝票形式画面のエクセルの
電子データに変換してエクセル画面上に表示した画面で
ある。この変換は、イメージ画面左上の301aを基準点と
し、伝票形式画面のセルN1(N列1行)の左上を基準点301
bとして割り当てる。以下列方向には、イメージ画面の
左から順に検出される罫線302a、…312aが、エクセルで
の伝票形式画面上の対応する罫線302b、303b、…312bと
なるようにセルの列N、O、P…Xのセル寸法が順次割り当
てられる。行方向についても、同様の処理が行われる。
また、各枠内の文字、数字のイメージ情報は認識処理さ
れて、コード情報として各枠内に格納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帳票等に記載され
ている文字等の情報を読みとって認識した後電子データ
に変換して、表示手段に表示したり、記憶手段に保存す
る電子帳票処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としてCPU・RAM等を有
するパソコン本体と、パソコン本体に接続されたモニタ
等の表示手段と、パソコン本体に内蔵もしくは外付けさ
れたハードディスク等の記憶手段と、帳票等に記載され
ている文字等の情報をカメラ・光学センサ等で読みとる
スキャナとから構成された電子帳票処理装置がある。こ
の従来技術では、帳票等に記載されている文字等の情報
はスキャナのカメラ・光学センサ等で読みとられた後、
パソコン本体で認識処理されて電子データに変換され
る。この電子データを記憶手段に保存する場合は、帳票
は罫線で囲まれた枠内に文字等が記入されている場合が
多いことと、保存後のデータの加工・活用の利便性等か
ら、表計算プログラム、データベースプログラム等のテ
ーブル形式に配置されたデータを集積するアプリケーシ
ョンプログラムのデータに変換されるようになっている
ものが多く、例えばマイクロソフト社製の表計算プログ
ラム「エクセル」のデータとして変換されるものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】「エクセル」のデータ
は、縦・横マトリクス状に広がったセル群で表示されて
いる。該セル群には例えば左上を基準に縦方向には1・
2・3・4………といった行番号、横方向A・B・C・
D………列番号番号が割り当てられており、各セルは2
A・8E等の番号が付加されている。前記従来技術で、
読みとられたデータは、まず帳票の各枠を「エクセル」
のセルに割り当てて、次に各枠内の情報をから変換され
た電子データを各セルに対応付けられるようになってい
る。ところが、前記従来技術では前述した帳票の各枠を
「エクセル」のセルに割り当て時に、帳票の左上の枠か
ら「エクセル」の左上のセルへ順番に割り当てていき、
また各セルの縦・横の寸法は固定されていることから、
表示手段に変換された「エクセル」のデータを表示させ
ると、視覚的に元の帳票のレイアウトとは著しく異なる
場合があり、係員が元の帳票の記載内容と電子データ変
換後の内容を比較する場合に困難であり、また時間もか
かっていた。本発明の目的は、上記の課題を解決し、伝
票形式画面が視覚的に元の帳票のレイアウトと同じにな
るように表示される作業性の良い電子帳票処理装置を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、罫線、文字等で記載されている帳票等の
情報を読み取る読み取り手段と、該読み取り結果を記憶
する記憶手段と、前記読み取り手段により読み取った帳
票等の情報を変換して、縦・横マトリクス状に広がった
セル群で構成され、前記帳票等のレイアウトと同様のレ
イアウトとなる表形式の電子データを生成する制御を行
う制御手段と、該生成されたデータの表示を行う表示手
段とを有するようにしている。また、前記制御手段は、
前記生成した電子データを別のレイアウトの電子データ
に変換して前記記憶手段に保存し、該保存したデータを
前記表示手段に表示する場合には、該保存したデータを
読み出して元の前記生成した電子データに復元して表示
するようにしている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電子帳票処理装置
について、図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発
明の一実施例である電子帳票処理装置の概略図を示す。
CPU8とRAM7を有する制御手段2に、例えばモニ
タのような表示手段4、例えばキーボードのような入力
手段5、例えばマウスのような入力手段6が接続されて
いる。カメラ16を有し、該カメラ16によって帳票1
7の記載情報を電子情報として生成して制御手段2へ送
る画像入力手段1が設けられている。制御手段2には例
えばハードディスクのような記憶手段3が接続されてお
り、該記憶手段3に記憶されているOS(オペレーティ
ングシステム)9の上で、各アプリケーションソフト1
0、11、12が動作し、帳票定義データ13、文字デ
ータ14、エクセルファイル15が記憶されたり、制御
手段2上に呼び出されて演算処理等が実行されたりする
構成になっている。
【0006】図2は、図1に示した表示手段2に表示さ
れる画面で、電子帳票処理のメニュー画面を示す。フォ
ーマット定義22、スキャン23、保存24、ベリファ
イ25の選択ボタンが表示されており、各選択ボタンを
図1に示した入力手段5、6のキーボード、マウス等か
ら選択できるように構成されている。
【0007】以下、本発明の一実施例の処理手順につい
て説明する。まず、フォーマット定義の処理手順を図7
に示すフローチャートを用いて説明する。係員が図1で
画像入力手段1に帳票17をセットし、図2のフォーマ
ット定義ボタン22を選択すると(202)、画像入力
手段1のカメラ16により、画像を読み取る(20
3)。このとき読み取られる帳票の例として、各項目の
内容が記入されていない図3の申込書とする。読み取ら
れたデータは制御手段2により画像処理されて、更に演
算処理され、イメージデータからコードデータへの変
換、文字認識等が行われることによりフォーマット定義
データが生成される(204)。係員が図2の保存ボタ
ン24を選択すると(205)、生成されたフォーマッ
ト定義データのうち各項目の位置情報が記憶手段3の帳
票定義データ13に保存され(アプリケーションプログ
ラム10による)、また各項目の項目名が記憶手段3の
文字データ14に保存される(アプリケーションプログ
ラム11による)(206)。以上により、図3の帳票
の書式が事前登録される。
【0008】次に、帳票から伝票形式・台帳形式データ
を自動生成する処理手順を図8に示すフローチャートを
用いて説明する。係員が図1で画像入力手段1に帳票1
7をセットし、図2のスキャンボタン23を選択すると
(232)、画像入力手段1のカメラ16により、画像
を読み取る(233)。このとき読み取られる帳票の例
として、図3の申込書に各項目が記入された図4の申込
書とする。読み取られたデータは制御手段2により画像
処理されて、イメージデータが生成される(234)。
そして制御手段2により、図7のフローチャートで記憶
手段3に事前登録されているフォーマット定義データの
中から、読み取ったイメージデータと合致するフォーマ
ット定義データが捜し出しされて読み出され(23
5)、更にイメージデータとして記入されている各項目
の手書きデータは認識処理され、コードデータとしての
各項目の情報が加えられた伝票形式データが生成され、
生成されたデータはエクセルデータに変換される。(2
36)。生成された図4に示すイメージデータと、図5
に示す伝票形式データは、制御手段2により、イメージ
画面、伝票形式画面として例えば図10に示すようなレ
イアウトで表示手段4に表示される(237)。
【0009】係員が表示されたイメージデータと伝票形
式データに相違ないかを内容確認し、修正がある場合は
入力手段5、6から伝票形式データの修正を行った後
に、図2の保存ボタン24を選択すると(238)、制
御手段2により図6に示す台帳形式データが生成される
(239)。生成されたデータは記憶手段3のエクセル
ファイルデータ15に保存される(アプリケーション1
2による)(240)。このとき保存される台帳形式デ
ータは、申込書55のデータだけでなく、申込書55の
データを基に発送伝票56、顧客登録57のデータも自
動生成し、データ毎に各シートとして構成されている1
つのエクセルファイルデータとなっている。ここで図2
のメニュー画面にフォーマット選択ボタンを追加し、
(232)の前に係員がフォーマット選択ボタンを選択
した場合は、図7のフローチャートで記憶手段3に事前
登録されているフォーマット定義データの一覧が図2の
表示手段に表示され、係員が読み込ませようとする帳票
の書式すなわちフォーマット定義データを一覧の中から
選択できるようにして(235)を無くしてもよい。
【0010】また上記例ではイメージ画面、伝票形式画
面を表示手段4に表示する例として図10に示すような
レイアウトを示した。これは各セルの縦・横の寸法を柔
軟に割り当て、また帳票の各枠を「エクセル」の各セル
へ順番に割り当てていくのではなく、各枠は帳票全体の
レイアウトを基準にして視覚的に元の帳票レイアウトに
最適なセルに割り当てるようなデータ処理を行うこと
で、伝票形式画面が視覚的にイメージ画面と同じになる
ように表示されることから、すなわち視覚的に元の帳票
のレイアウトと同じになるように表示されることにな
り、係員の確認作業が容易になる。このときのレイアウ
トの割り当て方法の一例を図10を用いて以下に示す。
まずイメージ画面左上の301aを基準点とし、伝票形
式画面のセルN1(N列1行)の左上を基準点301b
として割り当てる。以下列方向には、イメージ画面の左
から順に検出される罫線302a、303a、304a
……312aが、エクセルでの伝票形式画面上の対応す
る罫線302b、303b、304b……312bとな
るようにセルの列N、O、P……Xのセル寸法が順次割
り当てられる。また、以下行方向には、イメージ画面の
上から順に検出される罫線313a、314a、315
a・・・…327aが、エクセルでの伝票形式画面の対応
する罫線313b、314b、315b……327bと
なるようにセルの行1、2、3……15のセル寸法が順
次割り当てられる。
【0011】ここで、イメージ画面、伝票形式画面を表
示手段4に表示する他のレイアウト例を図11,12に
示す。図11は、右側の伝票形式画面に、項目毎に項目
名とイメージデータと認識後の電子データを並べて表示
し、右側の各項目のレイアウトは左側に示すイメージ画
面内のイメージデータの配置と同じに並べたものであ
る。このとき、図11に右側に示すように、各セルの
幅、高さは均等で、「申込者住所」のような各項目をテ
キストボックスとして配置してもよい。図12は、その
右側に示すように、項目毎に項目名とイメージデータと
認識後の電子データを並べて表示するのは図11と同じ
であるが、各項目のレイアウトは縦方向に並べたもので
ある。例えば、元の帳票のレイアウトが複雑で、認識後
の電子データを元の帳票と同じレイアウトに並べると確
認項目の見落としが発生しやすいと思われる場合には、
図12のように各項目を縦方向に並べると確認作業が容
易になり、作業の信頼度も向上する。いずれの場合にお
いても、係員が表示されたイメージデータと伝票形式デ
ータに相違ないかを内容確認し、異なる場合は伝票形式
データの修正を行うので、係員の好みや帳票の種類に応
じて最適なレイアウトを表示させるようにするのがよ
い。また、図10、図11、図12のレイアウトで図示
しない切り替えボタンを追加し、レイアウトが切り替え
選択できるようにすることで、より柔軟でユーザフレン
ドリな電子帳票処理装置の提供ができる。
【0012】このときのレイアウトの割り当て方法の一
例をそれぞれ図11、図12を用いて以下に示す。まず
図11の場合は、イメージ画面内のイメージデータにお
いて、最も左上にあるデータ枠の351aを基準とし、
伝票形式画面の左上にイメージデータ枠351bを配置
する。351bは、351aと比べて縦横ともに2倍の
寸法になっており、また上部には項目名「申込者住所」
を表示したテキストボックス、下部には認識後の電子デ
ータ「○○市××町」を表示したテキストボックスが配
置されて1つのブロックを構成している。以下、イメー
ジ画面内のイメージデータにおいて基準351aの下に
配置されているイメージデータ枠352a、353aは
伝票形式画面においても352b、353bとして基準
の351bの下側に配置され、また基準の351aの右
側に配置されている354aは同様に基準351bの右
側に354bとして配置される。更にその下は、355
a、356a、357aと横に並んでいるので、同様に
355b、356b、357bと横に並んで配置され
る。以下同様にして、伝票形式画面のレイアウトが割り
当てられる。またここで、伝票形式画面に配置される各
ブロックは横方向a、縦方向bで一定間隔になってい
る。また図12では、図11の伝票形式画面の各ブロッ
クが、イメージ画面内の左上から順番に縦方向1列に並
べられている。各ブロックは、cで一定間隔になってい
る。
【0013】続いて、台帳形式データから伝票形式画面
を自動生成する処理手順を図9に示すフローチャートを
用いて説明する。これは図8のフロー(239)で記憶
手段3のエクセルファイルデータ15に保存された台帳
形式データを、伝票形式画面で再確認したい場合の処理
手順である。係員が図2のベリファイボタン25を選択
し(262)、表示手段4に表示される図示しない台帳
形式データのリストから、入力手段5,6より生成した
い台帳形式データを選択すると(263)、制御手段2
により台帳形式データから、伝票形式データが生成され
る(264)。生成された図5に示す伝票形式データは
制御手段2により表示手段4に表示され(265)、係
員が表示された伝票形式画面で内容確認ができる。
【0014】以上のようにして、伝票形式画面が視覚的
にイメージ画面と同じになるように表示されることか
ら、すなわち視覚的に元の帳票のレイアウトと同じにな
るように表示されることになり、係員の確認作業が容易
になるので作業の効率を向上させることができ、また見
間違いによる作業ミスも防ぐことができるので作業の信
頼度を向上させることができる。また、保存された台帳
形式データの内容を確認したいときに、視覚的にイメー
ジ画面と同じすなわち視覚的に元の帳票のレイアウトと
同じ伝票形式画面が自動生成されることで、同様に係員
の確認作業が容易になるので作業の効率を向上させるこ
とができ、また見間違いによる作業ミスも防ぐことがで
きるので作業の信頼度を向上させることができる。
【0015】
【発明の効果】以上本発明の詳細な説明によれば、伝票
形式画面が視覚的に元の帳票のレイアウトと同じになる
ように表示されることから、係員の確認作業が容易にな
るので作業の効率を向上させることができ、また見間違
いによる作業ミスも防ぐことができるので作業の信頼度
を飛躍的に向上させる効果がある。また、保存された台
帳形式データの内容を確認したいときに、視覚的に元の
帳票のレイアウトと同じ伝票形式画面が自動生成される
ことで、同様に係員の確認作業が容易になるので作業の
効率を向上させることができ、また見間違いによる作業
ミスも防ぐことができるので作業の信頼度を飛躍的に向
上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電子帳票処理装置の概
略構成を示す図である。
【図2】図1の表示手段に表示される、電子帳票処理の
メニュー画面を示す図である。
【図3】本発明の一実施例において処理される元の帳票
例(項目内容が未記入のもの)を示す図である。
【図4】本発明の一実施例において処理される元の帳票
例(項目内容が記入済のもの)を示す図である。
【図5】本発明の一実施例において生成された伝票形式
データを示す図である。
【図6】本発明の一実施例において生成された台帳形式
データを示す図である。
【図7】本発明の一実施例における、フォーマット定義
の処理手順のフローチャートを示す図である。
【図8】本発明の一実施例における、帳票から伝票形式
・台帳形式データを自動生成する処理手順のフローチャ
ートを示す図である。
【図9】本発明の一実施例における、台帳形式データか
ら伝票形式画面を自動生成する処理手順フローチャート
を示す図である。
【図10】表示手段に表示されるイメージ画面および伝
票形式画面の例を示す図である。
【図11】表示手段に表示されるイメージ画面および伝
票形式画面の他の例を示す図である。
【図12】表示手段に表示されるイメージ画面および伝
票形式画面のさらに他の例を示す図である。
【符号の説明】
1 画像入力手段 2 制御手段 3 記憶手段 4 表示手段 5 入力手段 6 入力手段 7 RAM 8 CPU 9 OS 10、11、12 アプリケーション 13 帳票定義データ 14 文字データ 15 エクセルファイル 21 メニュー画面 22 フォーマット定義ボタン 23 スキャンボタン 24 保存ボタン 25 ベリファイボタン 55 申込書シート 56 発送伝票シート 57 顧客登録シート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 罫線、文字等で記載されている帳票等の
    情報を読み取る読み取り手段と、該読み取り結果を記憶
    する記憶手段と、前記読み取り手段により読み取った帳
    票等の情報を変換して、縦・横マトリクス状に広がった
    セル群で構成され、前記帳票等のレイアウトと同様のレ
    イアウトとなる表形式の電子データを生成する制御を行
    う制御手段と、該生成されたデータの表示を行う表示手
    段とを有することを特徴とする電子帳票処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子帳票処理装置におい
    て、 前記制御手段は、前記生成した電子データを別のレイア
    ウトの電子データに変換して前記記憶手段に保存し、該
    保存したデータを前記表示手段に表示する場合には、該
    保存したデータを読み出して元の前記生成した電子デー
    タに復元して表示することを特徴とする電子帳票処理装
    置。
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