JP2002007637A - 情報処理方法及び装置 - Google Patents

情報処理方法及び装置

Info

Publication number
JP2002007637A
JP2002007637A JP2000190476A JP2000190476A JP2002007637A JP 2002007637 A JP2002007637 A JP 2002007637A JP 2000190476 A JP2000190476 A JP 2000190476A JP 2000190476 A JP2000190476 A JP 2000190476A JP 2002007637 A JP2002007637 A JP 2002007637A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
evaluation
terminal
server
information processing
processing method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000190476A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Ito
宏章 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000190476A priority Critical patent/JP2002007637A/ja
Publication of JP2002007637A publication Critical patent/JP2002007637A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 実際の決済利用者による評価をネットワーク
経由で収集・集計・提供することで、飲食店等の事業者
に対する評価の客観的妥当性を担保する。 【解決手段】 利用明細表示部2が、パソコンPC1に
その会員のクレジットカードの利用明細を表示させる。
利用明細ウェブページには、一覧表示される利用対象事
業者ごとの評価選択用GUI部品が表示される。パソコ
ンPC1から送信された評価については、評価入力部3
が受け取り評価データ6として蓄積され、集計・提供部
4が集計し、集計結果をパソコンPC1や他の会員のパ
ソコンPC2等のクライアント端末へ提供する。実際の
利用者多数が評価者となり、評価の客観的妥当性が担保
される。会員は評価入力により料理評論家のような優越
的気分が味わえ、また集計結果参照により事業者選択が
支援され、事業者と信販会社にとっては利用促進効果が
得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲食店等の事業者
を評価する技術の改良に関するもので、特に、実際の決
済利用者による評価をネットワーク経由で収集・集計・
提供することで評価の客観的妥当性を担保するようにし
たものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、飲食店等の各種事業者への評
価を出版物やウェブサイト等においてランキングなどの
形式で提供する試みが知られ、この場合の評価は、
(1)出版物の編集者等一部の関係者、(2)一般読者
等不特定多数からのアンケート、などから得ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、編集者
等一部の関係者による評価は客観的妥当性が担保され
ず、また、不特定多数からの公募でもヤラセなどの不正
防止が困難なため、評価の客観的妥当性が担保されない
という問題点があった。本発明は、上記のような従来技
術の問題点を解決するために提案されたもので、その目
的は、クレジットカード等の実際の決済利用者による評
価を、ネットワーク経由で収集・集計・提供することで
評価の客観的妥当性を担保する技術を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の一態様は(請求項1,3,4)、サーバ
と、このサーバに通信ネットワーク経由でアクセスする
クライアント端末とを用いた情報処理方法及び装置にお
いて、サーバから端末に決済の利用明細を表示させ、こ
の利用明細に含まれる各利用対象事業者に対する評価を
端末から送信してサーバで受信し、端末から送信された
評価をサーバにおいて集計し、集計の結果をクライアン
ト端末へ提供する。この態様では、クレジットカード等
決済に関する会員用利用明細参照画面から、GUI(グ
ラフィカル・ユーザ・インタフェース)部品等により、
利用対象事業者ごとの評価を会員に入力・送信してもら
うことにより、実際の利用者多数が評価者となり、評価
の客観的妥当性が担保される。特に、会員は評価入力に
より料理評論家のような優越的気分が味わえ、また集計
結果参照により事業者選択が支援され、信販会社等の決
済会社と事業者にとって利用促進効果が得られる。ま
た、郵送やウェブ上の利用明細を単に参照する場合と比
べ、評価入力の際は店舗などの利用場面、商品、金額等
を思い出すことになるので、覚えのない請求に気付く可
能性が高くなり、クレジットカード偽造等を含む不正利
用も効果的に防止される。
【0005】また、より具体的な態様として(請求項
2)、サーバが端末に送る利用明細ウェブページに、事
業者ごとの評価をそれぞれ選択するためのラジオボタン
等の第1のGUI部品と、選択された各評価を送信する
ためのプッシュボタン等の第2のGUI部品と、を表示
させる。これにより、事業者ごとに選択した一又は二以
上の評価を一括送信でき、評価の入力が容易になる。
【0006】本発明の他の態様では(請求項5)、識別
情報を有する携帯端末が通信ネットワーク経由でサーバ
と情報通信を行うことで決済を行う情報処理方法におい
て、決済の対象となった事業者に対する評価の選択肢を
携帯端末に表示させ、携帯端末で選択された評価をサー
バへ送信し、携帯端末から送信された評価をサーバにお
いて集計し、集計の結果を提供する。この態様では、飲
食店等で所定の操作による決済の都度、表示される選択
肢から評価を選択し容易に送信できるので、記憶の鮮明
なうちに的確な評価を行うことが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態(以下
「実施形態」と呼ぶ)について図面を参照して具体的に
説明する。なお、本実施形態は、コンピュータをソフト
ウェアで制御することで実現されるが、この場合のハー
ドウェアやソフトウェアの具体的な種類や構成、ソフト
ウェアで処理する範囲などは各種変更可能であり、例え
ばこのようなソフトウェアを記録したハードディスクド
ライブ・ディスクパック・CD−ROMなどの記録媒体
は単独でも本発明の一態様である。このため、以下の説
明では、本発明及び実施形態の各機能に対応する仮想的
回路ブロックを用いる。
【0008】〔1.第1実施形態〕まず、第1実施形態
は図1に示すように、信販会社のサーバ1と、このサー
バにインターネット7経由でクライアント端末として接
続するパーソナルコンピュータ(以下パソコンと呼ぶ)
PC(PC1,PC2…)を用いた情報処理システム及
び方法であり、TCP/IP,HTTP等のプロトコ
ル、CGI等の諸機能を実現するサーバ側ソフトウェ
ア、端末側のウェブブラウザ等のクライアント・ソフト
ウェア、SSL等のセキュリティ技術を含むネットワー
ク技術によって実現される。
【0009】また、サーバ1の各部は次の作用を果たす
よう構成される。例えば、信販会社のクレジットカード
会員がパソコンPC1からサーバ1にアクセスしIDや
パスワード等で認証された場合、利用明細表示部2が、
カード利用により蓄積された利用明細データ5に基づ
き、パソコンPC1にその会員のクレジットカードの利
用明細をHTMLにより表示させる。
【0010】このクレジットカードの利用明細ウェブペ
ージには、図2に例示するように、一覧表示される利用
対象事業者ごとに評価選択用の第1のGUI(グラフィ
カル・ユーザ・インタフェース)部品として、「オスス
メ」「普通」「イマイチ」という3つの選択肢がセット
になったチェック欄(ラジオボタン)11が表示され、
これらラジオボタン11は、マウスクリック等所定の操
作により、所望のいずれか1つを選択可能である。ま
た、画面下方には、選択された各評価を送信するための
第2のGUI部品として「評価を送信」等のプッシュボ
タン12,13,14が表示される。
【0011】なお、評価入力用の画面構成は自由で、例
えばGUI部品の種類や呼び方としては、ラジオボタン
の他に、チェックボックス、リストボックス、スクロー
ルやドロップダウン形式によるコンボボックスやリスト
ボックス等の選択欄、テキスト入力欄(テキストボック
ス)、プッシュボタンなどを自由に組合せ可能である。
【0012】会員は、図2の画面で各ラジオボタン11
を所望の状態にし、画面下方の「評価を送信」ボタン1
2を操作すると、事業者ごとにラジオボタン11で選ば
れた評価が、パソコンPC1からサーバ1へPOST送
信やHTMLリクエストなどの形で一括送信される。ま
た「やり直し」ボタン13を操作すれば各ラジオボタン
が初期値にリセットされ、「終了」ボタン14を操作す
れば評価送信なしでログアウトする。なお、評価送信が
済んだ事業者についてはラジオボタン11は以降表示さ
れない。
【0013】以上のように利用明細ウェブページにGU
I部品を配置することで、事業者ごとに選択した一又は
二以上の評価を一括送信でき、評価の入力が容易にな
る。但し、評価の一括送信は必須ではなく、事業者ごと
の評価を個別送信してもよい。
【0014】上記のようにパソコンPC1から送信され
た評価については、評価入力部3が受け取り評価データ
6として蓄積され、集計・提供部4が集計し、集計結果
をパソコンPC1や他の会員のパソコンPC2等のクラ
イアント端末へ提供する。集計と提供の具体的態様は自
由であるが、例えば会員専用ウェブサイトにおいて、
「イタリア料理」「居酒屋」等の業種や「渋谷」「池
袋」等の地域を指定させ、該当事業者を肯定的評価の割
合でランキング表示するなどの形で行う。
【0015】なお、評価の入力は無償でも有償でもよ
く、評価入力を結果参照の条件としたり、利用ポイント
加算などの報酬による動機付けをしてもよい。また、評
価入力時に寸評をテキスト入力させ集計結果と共に提供
してもよい。
【0016】以上のように、第1実施形態では、クレジ
ットカードの会員用利用明細参照画面から、GUI部品
等により、利用対象事業者ごとの評価を会員に入力・送
信してもらうことにより、実際の利用者多数が評価者と
なり、評価の客観的妥当性が担保される。特に、会員に
とっては評価入力により料理評論家のような優越的気分
が味わえるだけでなく集計結果参照により事業者選択が
支援され、事業者と信販会社にとっては利用促進効果が
得られる。
【0017】また、郵送やウェブ上の利用明細を単に参
照する場合と比べ、評価入力の際は店舗などの利用場
面、商品、金額等を思い出すことになるので、覚えのな
い請求に気付く可能性が高くなり、クレジットカード偽
造等を含む不正利用も効果的に防止される。
【0018】〔2.第2実施形態〕上記第1実施形態
は、クレジットカードの利用明細ウェブページから評価
を後日送信する例であるが、第2実施形態は、携帯端末
による決済の都度、評価を送信する例である。
【0019】すなわち、第2実施形態では、図3に示す
ように、携帯端末T1が、携帯電話網やインターネット
等の通信ネットワーク27経由でサーバ21と情報通信
を行うことで決済を行う。この携帯端末T1は、例え
ば、インターネット接続機能付携帯型電話端末の記憶回
路であるICに、端末IDやクレジット番号などの識別
情報を記録することで決済用端末とし、所有者が所定の
操作をすることで決済用カードとして利用するものであ
る。
【0020】第2実施形態では、例えば、サーバ21の
決済部22が中心となり、POSレジ等の事業者用端末
8からの金額指定、携帯端末T1との間での認証や支払
確認などの決済処理を行なう際、評価入力部23が、決
済の対象となった事業者に対する評価の選択肢を携帯端
末T1に表示させ、携帯端末T1で選択された評価がサ
ーバ21へ送信される。サーバ21では、携帯端末から
送信された評価を集計しその結果を携帯端末T1やT
2、その他パソコンなどのクライアント端末に提供す
る。
【0021】このようにすれば、決済機能を持つ携帯端
末を使って飲食店等で決済の都度、携帯端末に表示され
る選択肢から評価を選択し送信することで、記憶の鮮明
なうちに的確な評価を行うことが可能となる。なお、評
価の選択については決済処理中に行うようにしてもよい
が、評価の画面を決済時にスキップし店を出てから再度
呼び出したり、評価の画面は別の操作で呼び出すように
し、評価を事後に送信できるようにしてもよい。
【0022】〔3.他の実施形態〕なお、本発明は上記
各実施形態に限定されるものではなく、次に例示するよ
うな他の実施形態も含むものである。例えば、本発明
は、クレジットカードだけでなくデビットカード、各種
プリペイドカードなどのカード決済及び実物のカードを
用いない各種決済手段に適用可能である。また、第1実
施形態で示したような利用明細参照時の評価入力と、第
2実施形態で示したような利用の都度の評価入力を組合
せ、例えばどちらの時点で評価入力するかを利用者に選
択させたり、利用時に評価を入力しなかったものについ
ては後日明細参照時に入力させるようにすれば、いつ入
力するかの自由度が増大し使い勝手が改善される。
【0023】また、クライアント端末における処理、す
なわち決済用カードの利用明細ウェブページであって利
用対象事業者ごとの評価を選択及び送信するためのGU
I部品が含まれるものを、認証されたクライアント端末
に表示させるステップを含む情報処理方法のみでも本発
明の一態様であるから(特に請求項4)、サーバの設置
場所が国外であっても、国内からアクセス可能な状態に
あれば本発明の国内における実施に該当する。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、実際の
決済利用者による評価を、ネットワーク経由で収集・集
計・提供することで評価の客観的妥当性を担保する技術
が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の構成を示す機能ブロッ
ク図。
【図2】本発明の第1実施形態における利用明細表示及
び評価入力用画面の表示例を示す図。
【図3】本発明の第2実施形態を示す概念図。
【符号の説明】
1…サーバ 2…利用明細表示部 3…評価入力部 4…集計・提供部 7…インターネット PC1,PC2…パソコン 11…ラジオボタン 12…「評価を送信」ボタン 13…「やり直し」ボタン 14…「終了」ボタン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバと、このサーバに通信ネットワー
    ク経由でアクセスするクライアント端末とを用いた情報
    処理方法において、 前記サーバから前記端末に決済の利用明細を表示させる
    ステップと、 前記利用明細に含まれる各利用対象事業者に対する評価
    を前記端末から前記サーバへ送信させるステップと、 前記端末から送信された評価を前記サーバにおいて集計
    するステップと、 前記集計の結果をクライアント端末へ提供するステップ
    と、 を含むことを特徴とする情報処理方法。
  2. 【請求項2】 前記サーバは、前記端末に表示される決
    済用カードの利用明細ウェブページに、 利用対象事業者ごとの評価をそれぞれ選択するための第
    1のGUI部品と、 選択された各評価を送信するための第2のGUI部品
    と、 を表示させることを特徴とする請求項1記載の情報処理
    方法。
  3. 【請求項3】 通信ネットワーク経由で接続されるクラ
    イアント端末との間で情報処理を行う情報処理装置にお
    いて、 前記端末に決済の利用明細を表示させる手段と、 前記利用明細に含まれる各利用対象事業者に対する評価
    を前記端末から受信する手段と、 前記端末から送信された評価を集計する手段と、 前記集計の結果をクライアント端末へ提供する手段と、 を備えたことを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】 決済用カードの利用明細ウェブページで
    あって、利用対象事業者ごとの評価を選択及び送信する
    ためのGUI部品が含まれるものを、認証されたクライ
    アント端末に表示させるステップを含むことを特徴とす
    る情報処理方法。
  5. 【請求項5】 識別情報を有する携帯端末が通信ネット
    ワーク経由でサーバと情報通信を行うことで決済を行う
    情報処理方法において、 前記決済の対象となった事業者に対する評価の選択肢を
    前記携帯端末に表示させるステップと、 前記携帯端末で選択された評価を前記サーバへ送信する
    ステップと、 前記携帯端末から送信された評価を前記サーバにおいて
    集計するステップと、 前記集計の結果を提供するステップと、 を含むことを特徴とする情報処理方法。
JP2000190476A 2000-06-26 2000-06-26 情報処理方法及び装置 Pending JP2002007637A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000190476A JP2002007637A (ja) 2000-06-26 2000-06-26 情報処理方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000190476A JP2002007637A (ja) 2000-06-26 2000-06-26 情報処理方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002007637A true JP2002007637A (ja) 2002-01-11

Family

ID=18689938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000190476A Pending JP2002007637A (ja) 2000-06-26 2000-06-26 情報処理方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002007637A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008077422A (ja) * 2006-09-21 2008-04-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 決済システム
JP2014016842A (ja) * 2012-07-10 2014-01-30 Ricoh Co Ltd 評価システム、プログラム
JP2016071580A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社日本総合研究所 加盟店情報提供システム及びその情報提供方法
JP2019197580A (ja) * 2014-09-30 2019-11-14 株式会社日本総合研究所 加盟店情報提供システム及びその情報提供方法
JP2021047879A (ja) * 2020-11-24 2021-03-25 株式会社野村総合研究所 利用明細・店舗情報リンク装置、プログラム及び方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008077422A (ja) * 2006-09-21 2008-04-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 決済システム
JP2014016842A (ja) * 2012-07-10 2014-01-30 Ricoh Co Ltd 評価システム、プログラム
JP2016071580A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社日本総合研究所 加盟店情報提供システム及びその情報提供方法
JP2019197580A (ja) * 2014-09-30 2019-11-14 株式会社日本総合研究所 加盟店情報提供システム及びその情報提供方法
JP2021047879A (ja) * 2020-11-24 2021-03-25 株式会社野村総合研究所 利用明細・店舗情報リンク装置、プログラム及び方法
JP7084463B2 (ja) 2020-11-24 2022-06-14 株式会社野村総合研究所 利用明細・店舗情報リンク装置、プログラム及び方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4372467B2 (ja) 電子マネーサーバ
RU2511622C2 (ru) Обработка платежных квитанций с использованием банка квитанций
CN107590652A (zh) 信息处理装置及控制方法
JP2001344640A (ja) 自動販売機運営方法及び自動販売機
JP7315772B1 (ja) アプリケーションプログラム、情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム
JP2007509391A (ja) インターネットを用いた電子商取引における分割支払提供方法およびシステム
WO2015126633A1 (en) Business services platform solutions for small and medium enterprises
US20200074431A1 (en) Mobile device applications, other applications and associated kiosk-based systems and methods for facilitating coin saving
JP2016536717A (ja) カスタマープロファイル確立方法
JP2024069596A (ja) 返礼システム、返礼処理装置、返礼処理方法、及び返礼処理プログラム
GB2456346A (en) Obtaining customer feedback at point of sale
JP2013092949A (ja) 商品・サービスの購入システム
JP2018147192A (ja) 商品、サービス交換ポイントの貸付方法及びシステム
JP2002007637A (ja) 情報処理方法及び装置
KR20200089225A (ko) 증강현실을 이용한 인테리어 디자인 중개 시스템
JP7129687B2 (ja) ハウス型電子マネーの管理装置、ハウス型電子マネーの管理方法、及びハウス型電子マネーの管理システム。
JP7282226B1 (ja) サービス提供装置、サービス提供方法、およびプログラム
US20120143751A1 (en) Gift card system including virtual gift card and card aggregator
JP2008090594A (ja) 特典付与支援システム
JP2004139388A (ja) コンテンツ・サービスの提供方法、及びその提供システム
JP2002245345A (ja) 情報提供サーバ及び当該サーバでの情報提供方法
JP7209888B1 (ja) プログラム、および方法
JP7496023B1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム
JP7456037B1 (ja) カード情報管理装置、カード情報管理方法、およびプログラム
JP6985358B2 (ja) 価値情報決定システム