JP2002007450A - 検索支援システム - Google Patents

検索支援システム

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JP2002007450A
JP2002007450A JP2000181510A JP2000181510A JP2002007450A JP 2002007450 A JP2002007450 A JP 2002007450A JP 2000181510 A JP2000181510 A JP 2000181510A JP 2000181510 A JP2000181510 A JP 2000181510A JP 2002007450 A JP2002007450 A JP 2002007450A
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Taku Torii
卓 鳥居
Yoshiyuki Furukawa
良之 古川
Satoru Hieda
悟 稗田
Shoichi Ichida
尚一 市田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】検索語同士の相関や検索語の利用頻度などを活
用することにより複数の被検索情報の中から所望の情報
を検索する操作を支援できるようにした検索支援システ
ムを提供する。 【解決手段】複数の被検索情報を格納する第1の記憶手
段1と、被検索情報を検索するための複数の検索語を格
納する第2の記憶手段2と、検索語同士の相関または個
々の検索語の利用頻度を格納する第3の記憶手段3と、
複数の検索語を用いて第1の記憶手段1から1つ以上の
被検索情報を抽出する検索手段4と、第3の記憶手段3
に格納された検索語同士の相関または個々の検索語の利
用頻度に基づいて既に選択された検索語と相関のある検
索語または利用頻度の高い検索語を第2の記憶手段2か
ら抽出して次に選択されるべき検索語の候補として表示
する検索語候補表示手段5とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の被検索情報
の中から所望の情報を検索する操作を支援する検索支援
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、かな漢字変換で複数の同音異字語
のうち過去の変換頻度の高い漢字を順位の高い変換候補
として優先的に表示し、使えば使うほどユーザにとって
使いやすいものとする技術が広く用いられている。ま
た、インターネットで特定のホームページを閲覧すると
利用者のパソコンに閲覧履歴が書き込まれて、同じ利用
者が再度同じホームページを閲覧すると利用者ごとにカ
スタマイズされたサービスを提供する技術が知られてい
る。
【0003】一方、インターネットのポータルサイトに
設けられた検索エンジンは、複数の検索語を入力するこ
とにより被検索情報の一覧を表示できるようになってい
るが、検索語の選定が難しく、このため、膨大な数の候
補が表示されたり、候補が全く表示されないことがあ
り、所望の被検索情報に到達するまでの労力が少なくな
かった。そこで、類語や同義語、広義語などの関連語を
集めたシソーラス類語検索(http://searc
h.kcs.ne.jp/the)を併用することがあ
るが、これは汎用辞書であるので、特定の分野のデータ
ベースにうまく適合するとは限らなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は検索語同士の
相関や検索語の利用頻度などを活用することにより複数
の被検索情報の中から所望の情報を検索する操作を支援
できるようにした検索支援システムを提供することを課
題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の検索支援システ
ムによれば、上記の課題を解決するために、図1に示す
ように、複数の被検索情報を格納する第1の記憶手段1
と、被検索情報を検索するための複数の検索語を格納す
る第2の記憶手段2と、検索語同士の相関を格納する第
3の記憶手段3と、複数の検索語を用いて第1の記憶手
段1から1つ以上の被検索情報を抽出する検索手段4
と、第3の記憶手段3に格納された検索語同士の相関に
基づいて既に選択された検索語と相関のある検索語を第
2の記憶手段2から抽出して次に選択されるべき検索語
の候補として表示する検索語候補表示手段5とを有する
ことを特徴とするものである。ここで、検索語候補表示
手段5は既に選択された検索語と相関のある検索語を相
関の強いものほど順位の高い候補として表示するもので
ある。
【0006】また、検索語同士の相関に代えて、又は、
検索語同士の相関と共に、第3の記憶手段3に個々の検
索語の利用頻度を格納し、検索語候補表示手段5では、
第3の記憶手段3に格納された検索語の利用頻度に基づ
いて利用頻度の高い検索語を第2の記憶手段2から抽出
して検索語の候補として表示するようにしても良い。こ
こでも、複数の検索語のうち利用頻度の高いものほど順
位の高い候補として表示するものである。
【0007】また、第3の記憶手段3に個々の被検索情
報の抽出頻度を格納しておいて、検索手段4により抽出
される被検索情報が複数あるときに、第3の記憶手段3
に格納された過去の抽出頻度に基づいて抽出頻度の高い
ものほど優先的に出力すれば、利用者が所望の被検索情
報に到達しやすくなる。
【0008】なお、第3の記憶手段3は利用者の職種ご
とに設けるようにすれば、統計的に同業者による使用頻
度が高い検索語や被検索情報が優先的に利用されること
になり、自己の職種には関係の無い情報に煩わされるこ
とがなくなる。また、会員制を導入するなどして利用者
ごとに検索支援システムを学習させていけば、使えば使
うほど利用者の欲しい情報が直ぐに手に入るようなシス
テムとすることができる。
【0009】また、このシステムを商品情報の検索など
に用いる場合には、実質的な広告機能としてシステム運
営者の商品情報が優先的に表示されるようにする代わり
に、無料あるいは安価でシステムを利用できるようにし
てもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図2は本発明の検索支援システム
の一実施形態の概略構成図である。図中、A1は職種A
の利用者の端末、B1,B2,B3,…は職種Bの利用
者の端末、C1,C2,C3,C4,C5,…は職種C
の利用者の端末である。これらの端末はインターネット
10を介してサーバ11に接続可能となっている。この
システムでは、利用者は予めサーバ11の会員名簿13
にデータ登録されており、認証手段12によりユーザI
Dやパスワードを確認することにより、利用者の職種を
サーバ11の側で判別できるようになっている。サーバ
11の事例情報データベース15には利用者が必要とす
る様々な事例が格納されている。事例情報データベース
15に格納された事例情報は、利用者が指定した複数の
検索語を用いて検索手段14により検索して、利用者の
端末から閲覧することができる。検索語データベース1
6には事例情報データベース15を検索するときに利用
できる検索語が多数格納されている。事例情報がテキス
ト情報からなる場合、検索語はテキスト情報の中からキ
ーワードとなるものが予め抽出される。関連語データベ
ース17には検索語と関連する語句、類似した語句が複
数格納されている。閲覧履歴ログ18には、利用者が事
例情報を閲覧したときに、その閲覧履歴が職種ごとに格
納される。
【0011】図3は本実施形態の動作を示す流れ図であ
る。利用者がサーバ11のURLに接続すると、利用者
の端末には検索サイトのトップ画面が現れる。ユーザI
Dとパスワードを入力すると、会員名簿13から利用者
の職種が読み込まれる。また、閲覧履歴ログ18から同
じ職種の利用者の閲覧履歴が読み込まれる。利用者が検
索語を入力すると、検索語データベース16が検索さ
れ、その検索語が有れば、そのまま検索語として事例情
報データベース15の検索に利用される。
【0012】利用者が入力した検索語が検索語データベ
ース16に無い場合には、その検索語を用いて事例情報
データベース15を検索しても該当事例を抽出すること
はできないので、関連語データベース17を検索し、利
用者が入力した検索語が関連語として登録されているか
調べる。関連語データベース17に格納された関連語
は、検索語データベース16に格納された検索語と同じ
意味、似たような意味でありながら、事例情報データベ
ース15の事例情報の中では用いられていない語句であ
る。利用者が入力した検索語が関連語として関連語デー
タベース17に登録されていれば、その関連語に対応す
る検索語を関連語データベース17から読み出して、こ
れを利用者が入力した検索語と置き替えて、事例情報デ
ータベース15の検索に利用する。
【0013】利用者が入力した検索語が検索語データベ
ース16にも関連語データベース17にも無い場合に
は、利用者の職種別に過去に利用頻度の多かった検索語
を一覧表示する。このとき、既に他の検索語が選択され
ているときは、その検索語と組み合わせて用いられる可
能性の高い検索語を優先的に一覧表示する。
【0014】図4は図3の検索語一覧表示の部分をより
詳細に示した流れ図である。ここでは、他の検索語が既
に選択されているか否かを判定し、他の検索語が既に選
択されている場合には、その職種の利用者について、他
の検索語との結合頻度の高い順(組み合わせて用いられ
た回数の多い順)に検索語の一覧を表示する。また、他
の検索語が選択されていない場合には、その職種の利用
者について、過去の使用頻度の高い順(用いられた回数
の多い順)に検索語の一覧を表示する。このとき一覧表
示される検索語は検索語データベース16から抽出され
るものであるから、そのなかから検索語を選択すれば、
かならず事例情報データベース15から事例情報を引き
出すことができる。
【0015】このようにして事例情報データベース15
から1つ以上の事例情報が抽出され、その一覧が表示さ
れる。事例情報の一覧表示は例えば事例の表題と要約文
を含むものとする。このとき、利用者の職種別に過去の
閲覧頻度の高い順に事例情報を表示すれば、利用者は自
己の職種に関係の深い事例情報を優先的に見ることがで
きるので、必要とする情報に少ない労力で到達しやすく
なる。
【0016】また、検索語を追加してさらに絞り込みが
必要な場合には同じ処理を必要なだけ繰り返す。このと
き、絞り込みの効率を高めるために、既に選択されてい
る検索語とは種別の異なる検索語を優先的に表示するよ
うにしても良い。必要な事例情報が見つかれば、その事
例情報を一覧表から選択し本文(表題と要約文以外の部
分)を表示する。この段階で検索は成功したものとし
て、閲覧履歴を更新する。
【0017】図5は図3の閲覧履歴更新の部分をより詳
細に示した流れ図である。ここでは、事例情報の閲覧回
数を職種ごとにカウントする。また、その事例情報の検
索に用いられた検索語について、個々の検索語の使用頻
度と、他の検索語との結合頻度(組み合わせて用いられ
た回数)を職種ごとにカウントする。
【0018】本実施形態では利用者の職種ごとに、よく
用いられる検索語や、他の検索語に続いて指定されるこ
との多い検索語が優先的に一覧表示されるようにしてい
るが、このような学習機能は利用者ごとに、あるいは利
用者全体に対して実施しても構わない。また、特定の利
用者(例えば検索経験の豊富な人、その分野に非常に詳
しい人など)に対しては学習の重み付け係数を大きく設
定し、他の利用者が数回〜数十回利用したのと同等の学
習効果が生じるようにしても良い。
【0019】なお、本発明は被検索情報を限定するもの
ではなく、被検索情報はテキスト情報であっても良い
し、マルチメディア情報であっても良い。被検索情報が
テキスト情報である場合には、検索語はテキスト情報の
なかから抽出され、マルチメディア情報である場合に
は、その付帯説明文の中から検索語が抽出される。
【0020】また、被検索情報が商品情報である場合、
利用者の性別や年齢層に応じて異なる商品情報が優先的
に表示されるようにしても良い。また、検索語の一覧表
示についても、同じ意味、似たような意味の関連語があ
れば、利用者の性別や年齢層、出身地に応じて、最も違
和感の無い語句を検索語の候補として表示できるように
しても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、検索語同士の相関や検
索語の利用頻度、被検索情報の抽出頻度などを用いるこ
とにより、必要とする情報を効率良く検索できるように
利用者を支援することができる。また、利用者ごとに、
あるいは利用者の職種ごとに、検索語同士の相関や検索
語の利用頻度、被検索情報の抽出頻度などを記憶してお
くことにより、利用者に応じて、あるいは、利用者の職
種に応じて、必要とする情報を効率良く検索できるよう
に利用者を支援することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の検索支援システムの基本構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の一実施形態の概略構成図である。
【図3】本発明の一実施形態の全体的な動作説明のため
の流れ図である。
【図4】本発明の一実施形態における検索語一覧表示の
処理を示す流れ図である。
【図5】本発明の一実施形態における閲覧履歴更新の処
理を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 第1の記憶手段 2 第2の記憶手段 3 第3の記憶手段 4 検索手段 5 検索語候補表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稗田 悟 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 市田 尚一 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 Fターム(参考) 5B075 NK02 NK35 PP22 PQ02 PQ46 PQ72 PR04 QP03

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の被検索情報を格納する第1の記
    憶手段と、 被検索情報を検索するための複数の検索語を格納する第
    2の記憶手段と、 検索語同士の相関を格納する第3の記憶手段と、 複数の検索語を用いて第1の記憶手段から1つ以上の被
    検索情報を抽出する検索手段と、 第3の記憶手段に格納された検索語同士の相関に基づい
    て既に選択された検索語と相関のある検索語を第2の記
    憶手段から抽出して次に選択されるべき検索語の候補と
    して表示する検索語候補表示手段とを有することを特徴
    とする検索支援システム。
  2. 【請求項2】 検索語候補表示手段は既に選択された
    検索語と相関のある検索語を相関の強いものほど順位の
    高い候補として表示することを特徴とする請求項1記載
    の検索支援システム。
  3. 【請求項3】 複数の被検索情報を格納する第1の記
    憶手段と、 被検索情報を検索するための複数の検索語を格納する第
    2の記憶手段と、 個々の検索語の利用頻度を格納する第3の記憶手段と、 複数の検索語を用いて第1の記憶手段から1つ以上の被
    検索情報を抽出する検索手段と、 第3の記憶手段に格納された検索語の利用頻度に基づい
    て利用頻度の高い検索語を第2の記憶手段から抽出して
    検索語の候補として表示する検索語候補表示手段とを有
    することを特徴とする検索支援システム。
  4. 【請求項4】 検索語候補表示手段は、複数の検索語
    のうち利用頻度の高いものほど順位の高い候補として表
    示することを特徴とする請求項3記載の検索支援システ
    ム。
  5. 【請求項5】 検索語候補表示手段は、既に選択され
    た検索語と種別の異なる検索語を優先的に表示すること
    を特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の検索
    支援システム。
  6. 【請求項6】 複数の被検索情報を格納する第1の記
    憶手段と、 被検索情報を検索するための複数の検索語を格納する第
    2の記憶手段と、 複数の検索語を用いて第1の記憶手段から1つ以上の被
    検索情報を抽出する検索手段と、 個々の被検索情報の抽出頻度を格納する第3の記憶手段
    と、 前記検索手段により抽出される被検索情報が複数あると
    きに、第3の記憶手段に格納された過去の抽出頻度に基
    づいて抽出頻度の高いものほど優先的に出力されるよう
    に並べ替える情報配列手段とを有することを特徴とする
    検索支援システム。
  7. 【請求項7】 利用者の職種を判別する手段を備え、
    第3の記憶手段は利用者の職種に応じて個別に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに
    記載の検索支援システム。
  8. 【請求項8】 利用者を判別する手段を備え、第3の
    記憶手段は利用者に応じて個別に設けられていることを
    特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の検索支
    援システム。
  9. 【請求項9】 利用者を判別する手段を備え、利用者
    に応じて異なる重み付けで第3の記憶手段を更新するこ
    とを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の検
    索支援システム。
  10. 【請求項10】 第3の記憶手段の記憶内容は利用者
    が検索手段により所望の被検索情報を抽出した時点で更
    新されることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか
    に記載の検索支援システム。
  11. 【請求項11】 複数の被検索情報を格納する第1の
    記憶手段と、 被検索情報を検索するための複数の検索語を格納する第
    2の記憶手段と、 検索語の関連語を格納する第3の記憶手段と、 複数の検索語を用いて第1の記憶手段から1つ以上の被
    検索情報を抽出する検索手段と、 利用者の入力した検索語が第2の記憶手段に無く第3の
    記憶手段の関連語に有るときに第3の記憶手段に格納さ
    れた関連語と対応する検索語を利用者の入力した検索語
    として置き替える手段とを有することを特徴とする検索
    支援システム。
  12. 【請求項12】 第1ないし第3の記憶手段の記憶内
    容をシステム運営者が書き替える手段を有することを特
    徴とする請求項1ないし11のいずれかに記載の検索支
    援システム。
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