JP2002003171A - クレーン車の補助ジブ装置 - Google Patents

クレーン車の補助ジブ装置

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JP2002003171A
JP2002003171A JP2000182749A JP2000182749A JP2002003171A JP 2002003171 A JP2002003171 A JP 2002003171A JP 2000182749 A JP2000182749 A JP 2000182749A JP 2000182749 A JP2000182749 A JP 2000182749A JP 2002003171 A JP2002003171 A JP 2002003171A
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Kazuyo Mori
和誉 森
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 補助ジブをブーム下面に沿って格納する際に
ブーム下面の起伏シリンダ取付部との関係により、その
先端部をブーム基端部に対して大きく側方に位置させる
必要の無いジブ本体形状を有する補助ジブを提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 補助ジブは、その全体が略Y字形状をな
しており、さらに前記補助ジブは、基端側が前記ブーム
先端部両側と枢着可能な二股部となっており、先端側は
少なくとも当該補助ジブ全長の半分以上の長さとなる、
断面が均一のボックス構造であり、前記二股部の付け根
部と前記ボックス構造の一端が固着されて構成されてい
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テンションロッド
を有するクレーン車の補助ジブ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】クレーン車のブーム先端に取り付けられ
る補助ジブ装置のうち、その使用時において、クレーン
車のブーム先端部の下部に補助ジブの基端部を枢着し、
前記ブーム先端部の上部と前記補助ジブの先端部適所と
の間にテンションロッドを介設するものが知られてい
る。また、その補助ジブをブームに沿って格納する姿勢
としては、図4に示すものが従来技術として知られてい
る。
【0003】ブーム1の下面に沿って補助ジブ3が格納
手段5および格納手段6により、格納されている。テン
ションロッド7は前記補助ジブ3のジブ本体10の下側
に位置して格納されている。8はテンションロッド7の
先端部と前記ジブ本体10の先端部適所とを連結する連
結部であり、9はテンションロッド7の基端部を前記ジ
ブ本体10の基端部に格納連結するための連結部であ
る。
【0004】また、図5は図4のB矢視図であって、ブ
ーム1の上方より補助ジブ3の格納状態を示すものであ
って、ブーム1は二点鎖線で示している。ジブ本体10
は略A字形状をしており、ジブ本体10の先端部11は
ブーム1の起伏シリンダ取付部12を避けてブーム1基
端部側方に位置するよう格納されており、ジブ本体10
全体がブーム1に対して斜めに格納されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した補助ジブ3の
ジブ本体10の形状では、ブーム1の下面に沿っての格
納時にブーム1下面の起伏シリンダ取付部12を避ける
ためにジブ本体先端部11を大きくブーム1の基端部側
方に位置させなければならないという問題があった。
【0006】また、上述した補助ジブ3の格納姿勢では
テンションロッド7とジブ本体10が上下に位置した状
態で格納されるため、上下の格納スペースが大きくなる
という問題があった。
【0007】そのため、ブーム1の下面が車両部に近接
するとともに、前方に傾斜して格納する走行姿勢をとる
ラフテレーンクレーンの場合には、走行姿勢におけるブ
ーム1の高さが高くなることとなる。それは、当該ラフ
テレーンクレーンのキャビンからブーム1の上方の空間
を介しての前方視界の悪化につながるとともに、ラフテ
レーンクレーン全体の重心が高くなり走行時の安定を損
なうものでもあった。
【0008】また、走行姿勢においてブーム1がほぼ水
平で、その全高を画する位置にブーム1を配置するラフ
テレーンクレーンでは、キャビンからブーム1の下方の
空間を介しての前方視界が悪化するものであった。
【0009】さらに、ブーム1の下側に位置する補助ジ
ブ3を補助ジブ中心軸まわりに回動させながらブーム1
の側面に引上げ格納するものにあっては、ブーム1先端
部における補助ジブ3基端部の車幅方向の突出により、
クレーン車の走行旋回半径の軌跡が増大するという問題
があった。
【0010】そこで、本発明は、補助ジブをブーム下面
に沿って格納する際にブーム下面の起伏シリンダ取付部
との関係により、その先端部をブーム基端部に対して大
きく側方に位置させる必要の無いジブ本体形状を有する
補助ジブを提供することを目的とする。さらには、テン
ションロッドの格納姿勢において、その上下の格納スペ
ースをより小さくすることのできるクレーン車の補助ジ
ブ装置を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、その使用時においてクレーン車のブーム先端部の下
部に補助ジブの基端部を枢着するとともに、前記ブーム
先端部の上部と前記補助ジブの先端部適所との間にテン
ションロッドを介設し、その格納時において前記補助ジ
ブをブーム下面に沿って,ブーム下面の起伏シリンダ取
付部を避けてその先端部をブーム基端部に対して側方に
位置させて格納するクレーン車の補助ジブ装置であっ
て、前記補助ジブは、その全体が略Y字形状をなしてお
り、さらに前記補助ジブは、基端側が前記ブーム先端部
両側と枢着可能な二股部となっており、先端側は少なく
とも当該補助ジブ全長の半分以上の長さとなる、断面が
均一のボックス構造であり、前記二股部の付け根部と前
記ボックス構造の一端が固着されて構成されていること
を特徴としている。
【0012】この、補助ジブ全体の形状により、ブーム
下面に沿っての格納時においてブーム下面の起伏シリン
ダ取付部との干渉を避けるので、補助ジブをブーム下面
に沿って格納する際にその先端部をブーム基端部に対し
て大きく側方に位置させる必要が無いのである。
【0013】本願の請求項2の発明は、その使用時にお
いて、クレーン車のブーム先端部の下部に補助ジブの基
端部を枢着し、前記ブーム先端部の上部と前記補助ジブ
の先端部適所との間にテンションロッドを介設するクレ
ーン車の補助ジブ装置であって、前記補助ジブをブーム
に沿って格納する格納時において前記テンションロッド
が前記補助ジブに対し、補助ジブの側面視重合して配置
されることを特徴としている。
【0014】この構成により、補助ジブの格納姿勢にお
いて上下の格納スペースがジブ本体分だけでよくなるの
で、その格納スペースをより小さくすることができるの
である。
【0015】さらに、本願の請求項3の発明は、請求項
1のクレーン車の補助ジブ装置において、前記テンショ
ンロッドは一対の長さ調節可能な部材であり、前記補助
ジブの格納時において前記ジブ本体部の両側に配置され
ることを特徴としている。
【0016】上記構成により、補助ジブをブーム下面に
沿って格納する際にその先端部をブーム基端部に対して
大きく側方に位置させる必要がなく、さらに補助ジブ格
納時の上下の格納スペースをより小さくすることができ
るのである。
【0017】
【発明の実施の形態】図1に、本発明の実施の形態に係
るクレーン車の補助ジブ装置を装着したラフテレーンク
レーン20の走行姿勢を示す。
【0018】21は車両部22に旋回自在に搭載された
旋回台23に起伏自在に枢支されたブームである。本実
施の形態では、ブーム21の下面が車両部22に近接す
るとともに、前方に傾斜して格納された走行姿勢をとる
ラフテレーンクレーンが示されている。25は前記旋回
台23に搭載されたキャビンであり、運転者は前記ブー
ム21の上方の空間を介して前方視界を確保するように
なっている。24は前記ブーム21の下面に沿って格納
された補助ジブである。
【0019】図2は伸縮ブーム21とその下面に沿って
格納された補助ジブ24の詳細図である。ブーム21の
下面に沿って補助ジブ24が格納手段26および格納手
段27により、格納されている。テンションロッド28
は前記補助ジブ24のジブ本体部30に対して側面視重
合して配置されている。31はテンションロッド28の
先端部と前記ジブ本体部30の先端部適所とを連結する
連結部であり、32はテンションロッド28の基端部を
前記ジブ本体部30の基端部に格納連結するための連結
部である。
【0020】図3は図2のA矢視図であって、ブーム2
1は二点鎖線で示している。補助ジブ24は断面が均一
のボックス構造であり、少なくとも補助ジブ全長の半分
以上の長さであるジブ本体部30と二股形状のジブ基端
部33とから構成され、その全体が略Y字形状である一
段目ジブ34と当該ジブ本体部30に嵌挿され伸縮可能
な二段目ジブ35とから構成されている。二段目ジブ3
5の先端部にはシーブ36が配置されており、サブワイ
ヤを吊下可能となっている。補助ジブ24全体が略Y字
形状となっており、ブーム下面の起伏シリンダ取付部3
9との干渉を避ける形状であるため、補助ジブ24をブ
ーム21下面に沿って格納する際にその先端部をブーム
基端部に対して大きく側方に位置させる必要が無いので
ある。
【0021】テンションロッド28は上述したジブ本体
部30の両側にジブ本体部30に沿って配置されてい
る。一対のテンションロッド28、28がジブ本体部3
0に対し側面視重合して配置されているので、テンショ
ンロッド28、28の上下方向の格納スペースがテンシ
ョンロッドをジブ本体に対して上下に配置する従来技術
と比較すると小さいものとなっているのである。
【0022】なお、テンションロッド配置に関する本願
発明は、ブーム1下面に起伏シリンダ取付部39を有し
ないクレーン、すなわち、ブーム下面に沿って格納する
際に補助ジブ先端をブーム基端部に対して側方に位置さ
せる必要の無いクレーンにおいてもその上下の格納スペ
ースを小さくすることができること勿論である。
【0023】補助ジブ24の二股形状のジブ基端部33
の最基端部はさらに二股に別れており、補助ジブ24の
作業時においては、ブーム先端部37の下側シーブ軸4
0と係合可能となっており、図示しないピンにより連結
固定される。また、前記テンションロッド28は連結部
32を解除し、長さ調節ピン41の抜き差しによりその
全長を伸長させたのち、先端ブーム37の上部取付部4
2に連結することにより補助ジブ24の作業姿勢を取る
ようになっている。
【0024】また、前記格納手段27はブーム21側に
取付られたガイド43と補助ジブ24側に取付れらたロ
ーラ44とから構成されている。さらに、前記格納手段
26はブーム21側に取り付けられたボス部材45と補
助ジブ24側に取付られたピン部材46とから構成され
ている。補助ジブ24の格納時においては、少し伸長さ
せたブーム21を所定の角度起伏させ、補助ジブ24を
前記ブーム先端部37の下側シーブ軸40から吊り下げ
た状態で、ブーム先端部37を縮小動作させると、前記
格納手段27のローラ44がガイド43にガイドされる
ことにより、補助ジブ24全体がブーム21の下面に沿
うよう引込まれ、縮小動作の最終時には前記格納手段2
6のピン部材46がボス部材45に係合するようになっ
ている。このように、ブーム21の縮小動作により補助
ジブ24をブーム21の下方に格納できるようになって
いる。
【0025】
【発明の効果】本願発明のクレーン車の補助ジブ装置で
は、補助ジブがその全体が略Y字形状をなしており、ブ
ーム下面に沿っての格納時においてブーム下面の起伏シ
リンダ取付部との干渉を避けるので、補助ジブをブーム
下面に沿って格納する際にその先端部をブーム基端部に
対して大きく側方に位置させる必要が無いのである。
【0026】また、本願発明のクレーン車の補助ジブ装
置では、補助ジブをブームに沿って格納する格納姿勢に
おいて、テンションロッドを前記補助ジブに対し、補助
ジブの側面視重合して配置しているので、補助ジブの格
納姿勢において上下の格納スペースがジブ本体分だけで
すみ、その格納スペースをより小さくすることができる
のである。また、テンションロッドをボックス構造から
なるジブ本体部の両側に配置した格納姿勢とすることに
より、補助ジブの幅寸法を増加させることなくその上下
の格納スペースをより小さくすることができるのであ
る。
【0027】以上より、ブームの下面が車両部に近接す
るとともに、前方に傾斜した走行姿勢をとるラフテレー
ンクレーンの場合には、走行姿勢におけるブームの高さ
を低くすることができるので、キャビンからブームの上
方の空間を介しての前方視界が改善されるとともに、ラ
フテレーンクレーン全体の重心が低くなり走行時の安定
性が増すのである。
【0028】また、走行姿勢においてブームがほぼ水平
で、その全高を画する位置にブームを配置するラフテレ
ーンクレーンでは、キャビンからブーム下方の空間を介
しての前方視界が改善されるのである。
【0029】さらに、ブームの下側に位置する補助ジブ
をさらに補助ジブ中心軸まわりに回動させながらブーム
の側面に引上げ格納するものにあっては、ブーム先端部
におけるジブ基端部の車幅方向の突出量を減少すること
ができるので、クレーン車の走行旋回半径の軌跡を小さ
いものとすることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態に係る補助ジブ装置を装
着したラフテレーンクレーンである。
【図2】伸縮ブームとその下面に沿って格納された補助
ジブの詳細図である。
【図3】図2のA矢視図である。
【図4】従来技術に係るテンションロッドを有する補助
ジブをブームにそって格納する姿勢である。
【図5】図4のB矢視図である。
【符号の説明】
1 21 ブーム、2 37 ブーム先端部、3 24
補助ジブ、5 26格納手段、6 27 格納手段、
7 28 テンションロッド、8 31 連結部、9
32 連結部、10 ジブ本体、11 ジブ本体先端
部、12 39起伏シリンダ取付部、20 ラフテレー
ンクレーン、22 車両部、23 旋回台、25 キャ
ビン、30 ジブ本体部、33 二股形状のジブ基端
部、34一段目ジブ、35二段目ジブ、36 シーブ、
38 最基端部、40 下側シーブ軸、41 長さ調節
ピン、43 ガイド、44 ローラ、45 ボス部材、
46 ピン部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その使用時においてクレーン車のブーム
    先端部の下部に補助ジブの基端部を枢着するとともに、
    前記ブーム先端部の上部と前記補助ジブの先端部適所と
    の間にテンションロッドを介設し、その格納時において
    前記補助ジブをブーム下面に沿って,ブーム下面の起伏
    シリンダ取付部を避けてその先端部をブーム基端部に対
    して側方に位置させて格納するクレーン車の補助ジブ装
    置であって、 前記補助ジブは、その全体が略Y字形状をなしており、
    さらに前記補助ジブは、基端側が前記ブーム先端部両側
    と枢着可能な二股部となっており、先端側は少なくとも
    当該補助ジブ全長の半分以上の長さとなる、断面が均一
    のボックス構造であり、前記二股部の付け根部と前記ボ
    ックス構造の一端が固着されて構成されていることを特
    徴とするクレーン車の補助ジブ装置。
  2. 【請求項2】 その使用時においてクレーン車のブーム
    先端部の下部に補助ジブの基端部を枢着するとともに、
    前記ブーム先端部の上部と前記補助ジブの先端部適所と
    の間にテンションロッドを介設するクレーン車の補助ジ
    ブ装置であって、 前記補助ジブをブームに沿って格納する格納時において
    前記テンションロッドが前記補助ジブに対し、補助ジブ
    の側面視重合して配置されることを特徴とするクレーン
    車の補助ジブ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1のクレーン車の補助ジブ装置に
    おいて、 前記テンションロッドは一対の長さ調節可能な部材であ
    り、前記補助ジブの格納時において前記ジブ本体部の両
    側に配置されることを特徴とするクレーン車の補助ジブ
    装置。
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