JP2002002429A - フットペダルの後退防止構造 - Google Patents
フットペダルの後退防止構造Info
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Abstract
トペダルの後退防止構造を提供する。 【解決手段】 エンジンルーム2と車室1とを仕切るダ
ッシュパネル3に設けられ、車体後方側に向かって下方
に傾斜した傾斜面19aを有するアクセルブラケット1
8と、ダッシュパネル3に設けられたペダルブラケット
8に対して吊り下げ支持され、かつ傾斜面19aに沿っ
て案内自在に係合された係合ピン17が形成されたブレ
ーキペダル7とを備え、車体前方側から所定以上の大き
さの負荷が加わったとき、係合ピン17が傾斜面19a
に沿って車体の前方側に案内されることにより、ブレー
キペダル7の下端7bが車体前方側へ移動する。
Description
ダルの後退防止構造に関する。
から大きな負荷が加わった場合、エンジン等の後方側へ
の移動にともなって、ブレーキペダルやクラッチペダル
等が移動し、搭乗者の足等と干渉するときがある。
には、上記干渉を防止するための構造が開示されてい
る。上記公報に開示された内容によれば、図6(a) に示
すように、車室31とエンジンルーム32とを仕切り、
かつ上下方向に配置されたダッシュボードロア33に対
して、その上端に水平方向にダッシュボードアッパ34
が配置され、ダッシュボードアッパ34には、車体の後
方側に向かって下方に傾斜する傾斜面35が形成されて
いる。そして、ダッシュボードロア33に設けられたペ
ダルブラケット36は、その後端がダッシュボードアッ
パ34の水平面37にボルト38によって固定されてい
る。ペダルブラケット36には、ブレーキペダル39が
支持され、ブレーキペダル39には、エンジンルーム3
2側に設けられたブレーキブースタ40にダッシュボー
ドロア33を介して接続されたプッシュロッド41が連
結されている。
な負荷が加わった場合、図6(b) に示すように、ブレー
キブースタ40がダッシュボードロア33を変形させな
がら後退し、それにともなってペダルブラケット36が
後退する。このとき、ペダルブラケット36は、ダッシ
ュボードアッパ34の水平面37に固定されていたボル
ト38から外れ、ダッシュボードアッパ34から脱落す
る。そして、ペダルブラケット36は、傾斜面35に案
内されて下向きに押し下げられる。その結果、ブレーキ
ペダル39の下端が前方に移動するように回転し、これ
により、ブレーキペダル39と搭乗者の足等との干渉を
防止することができる。
報に開示された構造は、その構成が複雑であり、また部
品点数も多いため、コスト高である。また、たとえば上
記構造がなされていない車体に上記構造を取り付けよう
とするときには、ダッシュボードアッパ34やペダルブ
ラケット36等を最初から設計変更し直す必要があるば
かりか、既存の車体構造の大幅な変更が必要とされる。
そのため、上記公報に開示された構造は、その構造を容
易に採用するには困難であるといった問題点があった。
出されたものであって、低コストでかつ容易に取り付け
が可能なフットペダルの後退防止構造を提供すること
を、その課題とする。
は、次の技術的手段を講じている。
の後退防止構造は、エンジンルームと車室とを仕切るダ
ッシュパネルに設けられ、車体後方側に向かって下方に
傾斜したガイド面を有するガイド部材と、ダッシュパネ
ルに設けられたペダルブラケットに対して吊り下げ支持
され、かつガイド面に沿って案内自在に係合された係合
ピンが形成されたフットペダルとを備え、ガイド部材の
上部は、ペダルブラケットと共締めされてダッシュパネ
ルに固着される一方、ガイド部材の下部は、直接ダッシ
ュパネルに固着され、車体前方側から所定以上の大きさ
の負荷が加わったとき、ペダルブラケットの変移にとも
ない、ガイド部材の上部が変移することにより、ガイド
面の傾斜度合いが増し、係合ピンがガイド面に沿って車
体の前方側に案内されることにより、フットペダルの下
端が車体前方側へ移動することを特徴としている。
以上の大きさの負荷が加わった場合、ダッシュパネルお
よびペダルブラケットが車体後方側に変移する。このと
き、ガイド部材は、その上部がペダルブラケットに共締
めされてダッシュパネルに固着されているため、ガイド
部材の上部は、その下部に比べて大きく車体後方側に変
移する。これにより、ガイド部材の、車体後方側に向か
って下方に傾斜したガイド面は、その傾斜度合いが増
し、そのガイド面に係合されている係合ピンは、ガイド
面の斜面効果によりガイド面に沿って長孔内を車体の前
方側にせり上がるように案内される。これにより、フッ
トペダルはペダルブラケットに対して回動し、その結
果、フットペダルの踏部を車体の前方側に移動させるこ
とができる。したがって、搭乗者の足等との干渉を確実
に防止することができる。
ガイド部材は、他のフットペダルを支持するためのブラ
ケットに一体的に形成されている。このように、ガイド
部材が上記ブラケットと一体的に形成されておれば、既
存のブラケットを変更し、かつフットペダルに係合ピン
を形成するだけで、上記したフットペダルの後退防止構
造を実現することができる。したがって、既存の車体を
大幅に変更することなく、部品コストの削減化や部品取
り付けのための作業コストの低減化を図ることができ
る。
付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より
明らかとなろう。
形態を、添付図面を参照して具体的に説明する。
ペダルの後退防止構造を示す要部側面図である。図2
は、図1に示すフットペダルの後退防止構造を示す要部
斜視図である。なお、本実施形態において、上記後退防
止構造が適用されるフットペダルとしては、ブレーキペ
ダルを用いて説明するが、これに限るものではない。ま
た、図1ではブレーキペダルが搭乗者によって踏み込ま
れていない通常の状態を示し、一点破線Aによってブレ
ーキペダルが踏み込まれた状態を示す。
方には、エンジンルーム2との間を仕切るダッシュパネ
ル3が設けられている。ダッシュパネル3には、そのエ
ンジンルーム2側に、ブレーキブースタ4が取り付けら
れている。ダッシュパネル3は、その上部が車体の後方
側に向かって下方にやや傾斜されて設けられ、これにと
もないブレーキブースタ4もやや傾斜されて設けられて
いる。
貫通孔が形成され、ダッシュパネル3の車室1側に、こ
の貫通孔を挿通して、プッシュロッド5を保持するため
のハウジング6が固定されている。プッシュロッド5
は、ハウジング6に対して進退自在に支持され、プッシ
ュロッド5の先端には、ブレーキペダル7が連結されて
いる。なお、図1では、負荷が加わっていない通常の状
態を示しており、この場合のダッシュパネル3の前後方
向における基準の位置を基準線Lとして示す。
上記ハウジング6を覆うようにペダルブラケット8が取
り付けられている。ペダルブラケット8は、図2に示す
ように、ダッシュパネル3に固定される正面壁部9と、
正面壁部9に対して直交方向に形成された一対の側壁部
10a,10bおよび上面壁部11とを備えている。ペ
ダルブラケット8は、正面壁部9がダッシュパネル3に
ボルト止めされ、上面壁部11の先端がカウルパネル1
2にボルト止めされて固定されている。
0bには、図示しない貫通孔がそれぞれ形成され、両貫
通孔には支軸13が両側壁部10a,10bを掛け渡す
ように設けられている。支軸13には、ボス14が回動
自在に外嵌され、ボス14には、ブレーキペダル7の一
端7aが支持されている。すなわち、ブレーキペダル7
は、ペダルブラケット8に対して吊り下げ支持された状
態とされている。
その他端7bには、搭乗者がブレーキをかけるときに踏
み込むための踏部15が設けられている。ブレーキペダ
ル7は、その中央からやや上方の中間部において、クレ
ビス16を介してプッシュロッド5に連結されている。
下部には、図1における奥行き方向に突出した係合ピン
17が形成されている。係合ピン17は、略円柱形状に
形成された本体17aと、本体17aの先端に形成さ
れ、本体17aの直径より大の直径を有する頭部17b
とによって構成されている。この係合ピン17は、後述
するアクセルブラケット18の長孔19内に係合され
る。上記頭部17bの直径は、上記長孔19の幅より大
とされ、係合ピン17が長孔19から脱落することのな
いようにされている。
1を支持するためのアクセルブラケット18が設けられ
ている。アクセルペダル21は、図2に示すように、湾
曲した棒状部21aと、棒状部21aの一端に設けられ
た踏部21bとからなる。アクセルブラケット18は、
横断面略コ字状に形成され、上下方向に延びた正面部1
8aと、正面部18aに対して直交方向に延び側面視略
L字状に形成された第1側面部18bと、正面部18a
に対して直交方向に延び、第1側面部18bと対向する
第2側面部18cとによって構成されている。
ット8の側壁部10bに沿ってダッシュパネル3に取り
付けられている。すなわち、正面部18aには、上下に
図示しない2つのボルト孔が形成され、このボルト孔を
通じてダッシュパネル3にボルト止めされている。詳細
には、アクセルブラケット18は、上側のボルト孔に挿
通するボルト24によって、ペダルブラケット8のフラ
ンジ8aと共にダッシュパネル3に対して固着されてい
る。また、アクセルブラケット18は、下側のボルト孔
に挿通するボルト25によって、ダッシュパネル3に対
して直接固着されている。
て下方を向くように延びて形成されたガイド部材として
の延設部18dを有し、延設部18dには、その延設方
向と同方向に延びたガイド面としての傾斜面19aを有
する長孔19が形成されている。長孔19には、上述し
たように、ブレーキペダル7の係合ピン17が係合さ
れ、係合ピン17は、上記傾斜面19aに沿って案内自
在とされる。
18b,18cには、図示しない貫通孔が形成され、両
側面部18b,18cを掛け渡すように支軸26が設け
られている。支軸26の一端26aは、第2側面部18
cの外側に露出され、略U字状に形成されている。この
支軸26の一端26aに、アクセルペダル21の棒状部
21aが支持されるようになっている。また、支軸26
には、ばね27が掛け回され、ばね27の一端側は、ア
クセルペダル21の棒状部21aを支持し、アクセルペ
ダル21を踏み込んだ後にそれが通常状態に復帰するよ
うにされている。
(図1の一点破線A参照)、プッシュロッド5がハウジ
ング6側に押し込まれ、ブレーキペダル7を介してプッ
シュロッド5にブレーキ踏力が伝達されて、ブレーキ踏
力がブレーキブースタ4によって増加される。このブレ
ーキペダル7が踏み込まれる際、ブレーキペダル7の係
合ピン17は、長孔19内の傾斜面19aに沿ってせり
上がるように移動し、長孔19内の最上端近傍に達す
る。
から所定以上の大きさの負荷が加わった場合を説明す
る。車体の前方側から所定以上の大きさの負荷が加わる
と、図3に示すように、ダッシュパネル3に対して傾斜
されて設けられていたブレーキブースタ4は、エンジン
ルーム2内の、図示しないマスタシリンダの変移によっ
て直立するように変移される。このブレーキブースタ4
の変移にともなってダッシュパネル3が変形され、ダッ
シュパネル3のうち、ブレーキブースタ4が取り付けら
れていた部分近傍が車体の後方側に変移する。
されているアクセルブラケット18の上部も、ダッシュ
パネル3の変形に伴って車体後方側に変移する。しか
し、アクセルブラケット18の下部は、ダッシュパネル
3の変形が少ないため、その変移は比較的少ない。その
ため、アクセルブラケット18は、車体後方側に向かっ
て下方へ傾斜する度合いが大きくなり、長孔19の傾斜
面19aにおける傾斜度合いも大きくなる。
ット8に吊り下げられた状態で支持されているため、ペ
ダルブラケット8の変移により、ブレーキペダル7の一
端7a側は、車体の後方側に変移する。これらの作用に
より、アクセルブラケット18の長孔19内に係合され
た係合ピン17は、傾斜面19aの斜面効果によって、
傾斜面19aに沿って車体の前方側にせり上がるように
案内される。これにともない、ブレーキペダル7も、ボ
ス14を中心に図3における時計周りに回転し(図3の
矢印B参照)、その結果、踏部15が車体の前方側に移
動する。
レーキブースタ4の変移にともない後方側に移動する
が、クレビス16によってブレーキペダル7に強固に連
結されているため、先端が下方を向くように湾曲して変
形する。あるいは、ブレーキペダル7から外れるように
してもよい。
からさらに負荷が加わった場合、ブレーキブースタ4お
よびダッシュパネル3がさらに変移する。これにより、
アクセルブラケット18は、上部および下部ともに、車
体の後方側に押しやられる。そのため、係合ピン17
は、長孔19内に沿ってさらに車体の前方側に案内さ
れ、長孔19内の最上端近傍まで達する。そして、ブレ
ーキペダル7は、係合ピン17が案内されることにより
ボス14を中心にさらに回転し(図4の矢印C参照)、
その結果、踏部15が車体の前方側に、より一層移動す
る。
大きさの負荷が加わった場合、係合ピン17は、傾斜面
19aの斜面効果により、傾斜面19aに沿って長孔1
9内を車体の前方側に案内される。これにより、ブレー
キペダル7は回動し、その踏部15を車体の前方側に移
動させることができる。しかも、アクセルブラケット1
8は、その上部がペダルブラケット8と共締めされてダ
ッシュパネル3に対して固定されているため、通常状態
で傾斜されて設けられたブレーキブースタ4が、負荷の
入力により直立状態で変移することにより、アクセルブ
ラケット18の上部が車体後方側へ主に変移し、長孔1
9の傾斜の度合いが大となり、斜面効果に寄与すること
ができる。したがって、搭乗者の足等との干渉を確実に
防止することができる。
り付けられていない車体に対して、上記の構成を新たに
採用する場合、容易に変更することが可能である。すな
わち、既存のアクセルブラケットに代えて、車体後方側
に向かって下方に傾斜した長孔19を有する延設部18
dが形成されたアクセルブラケット18を取り付ければ
よい。また、既存のブレーキペダルに代えて、長孔19
に係合する係合ピン17が形成されたブレーキペダル7
を取り付ければよい。そのため、車体側の変更は、皆無
となる。したがって、上記構造を適用する場合でも、容
易に変更することができ、部品コストの削減化および上
記部品の取り付け作業コストの低減化を図ることができ
る。
部18dは、図5に示すように、その形状において長孔
19が形成されずに、上側のガイド片28のみによって
形成されるようにしてもよい。すなわち、ブレーキペダ
ル7の係合ピン17は、ブレーキペダル7の踏み込み
時、あるいは前方からの負荷が加わったときに、上側の
ガイド片28の傾斜面28aに沿って移動する。したが
って、上記構造と同様の作用効果を奏することができ
る。
の形態に限定されるものではない。たとえば、上記実施
形態では、通常状態でブレーキブースタ4およびプッシ
ュロッド5が傾斜されて設けられたが、プッシュロッド
5が水平方向に略平行になるようブレーキブースタ4が
設けられていてもよい。また、係合ピン17も上記した
態様に限らず、要は、ブレーキペダル7に形成され、ア
クセルブラケット18の傾斜面19aに沿って移動する
ものであればよい。また、上記実施形態では、フットペ
ダルとしてブレーキペダルについて説明したが、ブレー
キペダルに限らず、クラッチペダル等にも適用するよう
にしてもよい。
示す要部側面図である。
要部斜視図である。
ダルの状態を示す図である。
ダルの状態を示す図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジンルームと車室とを仕切るダッシ
ュパネルに設けられ、車体後方側に向かって下方に傾斜
したガイド面を有するガイド部材と、上記ダッシュパネ
ルに設けられたペダルブラケットに対して吊り下げ支持
され、かつ上記ガイド面に沿って案内自在に係合された
係合ピンが形成されたフットペダルとを備え、 上記ガイド部材の上部は、上記ペダルブラケットと共締
めされて上記ダッシュパネルに固着される一方、上記ガ
イド部材の下部は、直接上記ダッシュパネルに固着さ
れ、 車体前方側から所定以上の大きさの負荷が加わったと
き、上記ペダルブラケットの変移にともない、上記ガイ
ド部材の上部が変移することにより、上記ガイド面の傾
斜度合いが増し、上記係合ピンが上記ガイド面に沿って
車体の前方側に案内されることにより、上記フットペダ
ルの下端が車体前方側へ移動することを特徴とする、フ
ットペダルの後退防止構造。 - 【請求項2】 上記ガイド部材は、他のフットペダルを
支持するためのブラケットに一体的に形成された、請求
項1に記載のフットペダルの後退防止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000188626A JP3631418B2 (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | フットペダルの後退防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000188626A JP3631418B2 (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | フットペダルの後退防止構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002002429A true JP2002002429A (ja) | 2002-01-09 |
JP3631418B2 JP3631418B2 (ja) | 2005-03-23 |
Family
ID=18688382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3631418B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006315449A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Honda Motor Co Ltd | ペダル後退抑制装置 |
JP2007131064A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車におけるペダル後退防止構造 |
KR101231282B1 (ko) * | 2011-05-24 | 2013-02-07 | 한양대학교 에리카산학협력단 | 유비쿼터스 센서 네트워크 기반의 무선 덕트 영역 네트워크 제공 시스템 및 방법 |
-
2000
- 2000-06-23 JP JP2000188626A patent/JP3631418B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006315449A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Honda Motor Co Ltd | ペダル後退抑制装置 |
JP4568166B2 (ja) * | 2005-05-10 | 2010-10-27 | 本田技研工業株式会社 | ペダル後退抑制装置 |
JP2007131064A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車におけるペダル後退防止構造 |
KR101231282B1 (ko) * | 2011-05-24 | 2013-02-07 | 한양대학교 에리카산학협력단 | 유비쿼터스 센서 네트워크 기반의 무선 덕트 영역 네트워크 제공 시스템 및 방법 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3631418B2 (ja) | 2005-03-23 |
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