JP2002002196A - 装飾装置 - Google Patents

装飾装置

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JP2002002196A
JP2002002196A JP2000188713A JP2000188713A JP2002002196A JP 2002002196 A JP2002002196 A JP 2002002196A JP 2000188713 A JP2000188713 A JP 2000188713A JP 2000188713 A JP2000188713 A JP 2000188713A JP 2002002196 A JP2002002196 A JP 2002002196A
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decoration
decorative body
stop position
protrusion
decoration body
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JP2000188713A
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English (en)
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Yoshinori Goto
義典 後藤
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Rhythm Watch Co Ltd
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Rhythm Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装飾体を効率よく動かすことができる装飾装
置を提供すること。 【解決手段】 装飾体200と、装飾体の基部210を
回転可能に保持する駆動部300とを備え、駆動部が駆
動することにより、装飾体が移動する装飾装置であり、
装飾体には第1突部221,222を設けるとともに、
装飾体の外部400には第2突部411,412を設
け、装飾体の移動に際し、第1突部が第2突部に当接す
ると、装飾体は基部を中心に回転し、更に、装飾体及び
駆動部には、基部の回転方向に対する装飾体の停止位置
を維持する停止位置維持手段500を設けた構成の装飾
装置である。停止位置維持手段は、装飾体及び駆動部の
一方に磁石510を設けるとともに、装飾体及び前記駆
動部の他方に、磁石に作用する他の磁石又は磁性体52
0を設けて構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、からくり時計等に
利用される装飾装置に関し、装飾体を効率よく移動する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、装飾体を動かす装飾装置を設け
ることにより、外観の趣向を向上したからくり時計が知
られている。この種の装飾装置としては、例えば実開平
2−135896号や、特開平10−295945号に
も開示されているように、装飾体を回転させるものが数
多く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したか
らくり時計は、装飾体がより面白く動作するものが望ま
しく、装飾装置については、そのような装飾体の動きを
簡単に得られる構成が必要とされている。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、装飾体を効率よく動かすことができる装
飾装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願第1請求項に記載し
た発明は、装飾体と、前記装飾体の基部を回転可能に保
持する駆動部とを備え、前記駆動部が駆動することによ
り、前記装飾体が移動する装飾装置であり、前記装飾体
には第1突部を設けるとともに、前記装飾体の外部には
第2突部を設け、前記装飾体の移動に際し、前記第1突
部が前記第2突部に当接すると、前記装飾体は前記基部
を中心に回転し、更に、前記装飾体及び前記駆動部に
は、前記基部の回転方向に対する前記装飾体の停止位置
を維持する停止位置維持手段を設けた構成の装飾装置で
あり、このような構成によると、装飾体を効率よく動か
すことが可能である。
【0006】すなわち、本発明の装飾体は、駆動部の駆
動に伴って移動しつつ、第1突部が第2突部に強制的に
押されることにより、駆動部に対して回転する。
【0007】また、装飾体の不要な回転は、停止位置維
持手段によって防止される。仮に、停止位置維持手段が
ないと、装飾体は、停止位置が定まらずに、不安定に回
転してしまう虞があるが、本発明では、そのような不都
合が確実に回避される。
【0008】本願第2請求項に記載した発明は、請求項
1において、前記停止位置維持手段は、前記装飾体及び
前記駆動部の一方に磁石を設けるとともに、前記装飾体
及び前記駆動部の他方に、前記磁石に作用する他の磁石
又は磁性体を設けてなる構成の装飾装置であり、このよ
うな構成によると、停止位置維持手段は、効率よく設け
られる。
【0009】装飾体は、一方の磁石と他方の磁石又は磁
性体とが、互いに吸引又は反発することにより、所定の
停止位置に維持される。
【0010】本願第3請求項に記載した発明は、請求項
1又は2において、前記装飾体には、前記第1突部を複
数設けた構成の装飾装置であり、このような構成による
と、装飾体の回転が、複数の第1突部にてそれぞれ得ら
れ、装飾体の動作がより複雑に設定される。
【0011】本願第4請求項に記載した発明は、請求項
1乃至3のいずれかにおいて、前記装飾体の外部には、
前記第2突部を複数設けた構成の装飾装置であり、この
ような構成によると、装飾体の回転が、複数の第2突部
にてそれぞれ得られ、装飾体の動作がより複雑に設定さ
れる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の具体例を図面に
基づいて詳細に説明する。
【0013】図1乃至図9に示す本例の装飾装置1は、
からくり時計を構成するものであり、所定の時刻になる
と、時報の音楽にあわせて、人形を模した装飾体200
を動かすものである。
【0014】当該装飾装置1は、装飾体200の基部2
10を回転可能に保持する駆動部300を備え、装飾体
200は、駆動部300が駆動することによって移動す
る。
【0015】駆動部300は、モータ310の出力軸3
11に支持されたプレートであり、モータ310が所定
のピッチで正回転及び逆回転を繰りかえすことにより、
モータ310の出力軸311を中心に揺動する。
【0016】すなわち、モータ310駆動の開始及び終
了は、当該時計が示す時刻に基づいてなされる。更に、
モータ310の回転方向は、装飾体200又は駆動部3
00が、所定の部位に設置したマイクロスイッチ(図示
は省略)に当接することによって切り換えられる。
【0017】また、装飾体200の基部210は、駆動
部300の要所に設けられた孔部320に貫通されてい
る。
【0018】更に、装飾体200及び駆動部300下方
には座体400を設けている。装飾体200は、基部2
10の先端が座体400に当接しており、かかる座体4
00に載置された状態となっている。尚、モータ310
は座体400の下面に支持されており、その出力軸31
1は、座体400に貫通されている。
【0019】そして、装飾体200は、駆動部300の
揺動に伴い、座体400上で円弧を描くように往復移動
する。
【0020】また、本例においては、装飾体200には
複数の第1突部221,222を設けるとともに、座体
400には複数の第2突部411,412を設けてお
り、装飾体200の移動に際し、第1突部221,22
2が第2突部411,412にそれぞれ当接すると、装
飾体200は基部210を中心に回転する。つまり、装
飾体200は、駆動部300の駆動に伴って移動しつ
つ、第1突部221,222が第2突部411,412
に強制的に押されることにより、駆動部300に対して
回転する。
【0021】各第1突部221,222は、装飾体20
0の基部210からそれぞれ所定の角度で水平方向に延
びた棒状のものであり、各第2突部411,412は、
座体400の要所からそれぞれ垂直方向に延びた棒状の
ものである。
【0022】また、装飾体200が移動する際には、長
身の第1突部221と長身の第2突部411とが当接
し、また、短身の第1突部222と短身の第2突部とが
当接する。特に、長身の第1突部221及び短身の第1
突部222については、長身の第2突部221及び短身
の第2突部222にそれぞれ対応するべく、所定の高低
差が設定されている。
【0023】更に、装飾体200及び駆動部300に
は、基部210の回転方向に対する装飾体200の停止
位置を維持する停止位置維持手段500を設けている。
停止位置維持手段500によると、装飾体200の不要
な回転は防止される。
【0024】本例の停止位置維持手段500は、装飾体
200に磁石510を設けるとともに、駆動部300
に、磁石510に作用する磁性体520を設けて構成し
ている。装飾体200の停止位置は、磁石510の磁力
で維持される。
【0025】磁石510は、装飾体200の基部210
に貫通して装着された長板状のものである。その長手方
向の両端は、それぞれS極511、N極512としてい
る。
【0026】また、磁性体520は、大略十字を呈する
とともに、その中心部は、駆動部300の孔部320と
合致する環状に形成されている。すなわち、磁性体52
0は、装飾体200の基部210から四方に向かって、
第1の部位521、第2の部位522、第3の部位52
3、第4の部位524を有するものである。
【0027】このような本例の停止位置維持手段500
によると、装飾体200は、駆動部300に対して90
度回転する毎に、磁石510の磁力により停止位置が維
持される。
【0028】本例の構成によると、装飾体200は、駆
動部300の駆動により、右側(或いは手前側)から左
側(或いは奥側)へ、また、左側から右側へと、円弧を
描くように往復移動する。そして、当該装飾体200
は、右端又は左端に到達する以前に、長身の第1突部2
21と長身の第2突部411、並びに、短身の第1突部
222と短身の第2突部412とがそれぞれ当接するこ
とによって、駆動部300に対して回転し、右端又は左
端に到達すると、その回転角度は、180度となる。特
に、駆動部300は、右側から左側へ移動する往路で
は、左回りに半回転するとともに、左側から右側へ移動
する復路では、右回りに半回転する(図1、図2、図
3、図8、図9参照)。とりわけ、図8は駆動部300
が右側から左側へ移動する往路を示し、図9は駆動部3
00が左側から右側へ移動する復路を示している。
【0029】つまり、人形を模した装飾体200は、そ
の往復移動に応じて反転し、所定の進行方向を向くよう
に構成している。
【0030】また、本例の場合、装飾体200は、長身
の第1突部221と長身の第2突部411とが当接する
ことによって90度回転し、また、短身の第1突部22
2と短身の第2突部412とが当接することによって9
0度回転する。
【0031】ここで、停止位置維持手段500による装
飾体200の位置決めは、長身の第1突部221と長身
の第2突部411とが当接する前後でなされ、また、短
身の第1突部222と短身の第2突部412とが当接す
る前後でなされる。
【0032】尚、図8及び図9中のA、B、Cは、磁石
510と磁性体520との対応関係を説明する目的で便
宜的に付したものであり、Aで示す状態では、S極51
1と第1の部位521、及びN極512と第3の部位5
23とが対応している。更に、Bで示す状態では、S極
511と第2の部位522、及びN極512と第4の部
位524とが対応している。Cで示す状態では、S極5
11と第3の部位523、及びN極512と第1の部位
521とが対応している。
【0033】このような対応関係は、装飾体200が9
0度回転する都度、A、B、C、Bの順に繰り返し移り
変わる。
【0034】往復移動に伴う装飾体200の回転は、こ
うした停止位置維持手段500にて所定の停止位置を確
実に維持することにより、極めて正確に且つ定常的に確
保される。
【0035】このように、本例の装飾装置1は、装飾体
200を効率よく動かすことができるものであり、から
くり時計に好適に利用されるものである。
【0036】尚、本例における停止位置維持手段500
の磁性体520は、大略十字を呈するものであるが、こ
のような磁性体520は、例えば図10に示すように、
複数個に分割したものであってもよい。
【0037】また、本例における停止位置維持手段50
0は、装飾体200に磁石510を設けるとともに、駆
動部300に磁性体520を設けて構成したが、或い
は、装飾体200に磁性体を設けるとともに駆動部30
0に磁石を設けて構成したり、双方に磁石を設けて構成
したりすることも可能である。特に、双方に磁石を設け
る場合は、それらの磁石の吸引力のみならず、反発力を
利用して装飾体200の停止位置を維持するように構成
することも可能である。
【0038】又は、このように装飾体200の停止位置
を維持する停止位置維持手段500としては、磁石や磁
性体を用いる他に、ラチェットホイール及びラチェット
バネを用いて構成することも可能である。
【0039】以上説明したように、本例の装飾装置は、
装飾体と、装飾体の基部を回転可能に保持する駆動部と
を備え、駆動部が駆動することにより、装飾体が移動す
るものであり、装飾体には第1突部を設けるとともに、
装飾体の外部には第2突部を設け、装飾体の移動に際
し、第1突部が第2突部に当接すると、装飾体は基部を
中心に回転し、更に、装飾体及び駆動部には、基部の回
転方向に対する装飾体の停止位置を維持する停止位置維
持手段を設けたので、装飾体を効率よく動かすことがで
きる。
【0040】すなわち、本例の装飾体は、駆動部の駆動
に伴って移動しつつ、第1突部が第2突部に強制的に押
されることにより、駆動部に対して回転することができ
る。
【0041】また、装飾体の不要な回転は、停止位置維
持手段によって防止することができる。仮に、停止位置
維持手段がないと、装飾体は、停止位置が定まらずに、
不安定に回転してしまう虞があるが、本例では、そのよ
うな不都合を確実に回避することができる。
【0042】更に、本例の停止位置維持手段は、装飾体
及び駆動部の一方に磁石を設けるとともに、装飾体及び
前記駆動部の他方に、磁石に作用する他の磁石又は磁性
体を設けてなるので、効率よく設けることができる。
【0043】装飾体は、一方の磁石と他方の磁石又は磁
性体とが、互いに吸引又は反発することにより、所定の
停止位置に維持することができる。
【0044】更に、装飾体には、第1突部を複数設けた
ので、装飾体の回転を、複数の第1突部にてそれぞれ得
ることができ、装飾体の動作をより複雑に設定すること
ができる。
【0045】更に、装飾体の外部には、第2突部を複数
設けたので、装飾体の回転を、複数の第2突部にてそれ
ぞれ得ることができ、装飾体の動作をより複雑に設定す
ることができる。
【0046】
【発明の効果】本願第1請求項に記載した発明は、装飾
体と、前記装飾体の基部を回転可能に保持する駆動部と
を備え、前記駆動部が駆動することにより、前記装飾体
が移動する装飾装置であり、前記装飾体には第1突部を
設けるとともに、前記装飾体の外部には第2突部を設
け、前記装飾体の移動に際し、前記第1突部が前記第2
突部に当接すると、前記装飾体は前記基部を中心に回転
し、更に、前記装飾体及び前記駆動部には、前記基部の
回転方向に対する前記装飾体の停止位置を維持する停止
位置維持手段を設けた構成の装飾装置であり、このよう
な構成によると、装飾体を効率よく動かすことができ
る。
【0047】本願第2請求項に記載した発明は、請求項
1において、前記停止位置維持手段は、前記装飾体及び
前記駆動部の一方に磁石を設けるとともに、前記装飾体
及び前記駆動部の他方に、前記磁石に作用する他の磁石
又は磁性体を設けてなる構成の装飾装置であり、このよ
うな構成によると、停止位置維持手段は、効率よく設け
ることができる。
【0048】本願第3請求項に記載した発明は、請求項
1又は2において、前記装飾体には、前記第1突部を複
数設けた構成の装飾装置であり、このような構成による
と、装飾体の回転を、複数の第1突部にてそれぞれ得る
ことができ、装飾体の動作をより複雑に設定することが
できる。
【0049】本願第4請求項に記載した発明は、請求項
1乃至3のいずれかにおいて、前記装飾体の外部には、
前記第2突部を複数設けた構成の装飾装置であり、この
ような構成によると、装飾体の回転を、複数の第2突部
にてそれぞれ得ることができ、装飾体の動作をより複雑
に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の具体例に係り、装飾装置を示す斜視
図である。
【図2】 本発明の具体例に係り、装飾装置を示す斜視
図である。
【図3】 本発明の具体例に係り、装飾装置を示す斜視
図である
【図4】 本発明の具体例に係り、装飾体の移動方向正
面から観た装飾装置を示し、図3の状態における正面図
である。
【図5】 本発明の具体例に係り、装飾体の移動方向側
面から観た装飾装置を示し、図3の状態における側面図
である。
【図6】 本発明の具体例に係り、装飾体を示す斜視図
である。
【図7】 本発明の具体例に係り、駆動部を示す斜視図
である。
【図8】 本発明の具体例に係り、第1突部及び第2突
部を示す動作説明図である。
【図9】 本発明の具体例に係り、第1突部及び第2突
部を示す動作説明図である。
【図10】 本発明の具体例に係り、駆動部を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 装飾装置 200 装飾体 210 基部 221 第1突部 222 第2突部 300 駆動部 310 モータ 311 出力軸 320 孔部 400 座体 411 第2突部 412 第2突部 500 停止位置維持手段 510 磁石 511 S極 512 N極 520 磁性体 521 第1の部位 522 第2の部位 523 第3の部位 524 第4の部位

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装飾体と、前記装飾体の基部を回転可能
    に保持する駆動部とを備え、前記駆動部が駆動すること
    により、前記装飾体が移動する装飾装置であり、 前記装飾体には第1突部を設けるとともに、前記装飾体
    の外部には第2突部を設け、 前記装飾体の移動に際し、前記第1突部が前記第2突部
    に当接すると、前記装飾体は前記基部を中心に回転し、 更に、前記装飾体及び前記駆動部には、前記基部の回転
    方向に対する前記装飾体の停止位置を維持する停止位置
    維持手段を設けたことを特徴とする装飾装置。
  2. 【請求項2】 前記停止位置維持手段は、前記装飾体及
    び前記駆動部の一方に磁石を設けるとともに、前記装飾
    体及び前記駆動部の他方に、前記磁石に作用する他の磁
    石又は磁性体を設けてなることを特徴とする請求項1記
    載の装飾装置。
  3. 【請求項3】 前記装飾体には、前記第1突部を複数設
    けたことを特徴とする請求項1又は2記載の装飾装置。
  4. 【請求項4】 前記装飾体の外部には、前記第2突部を
    複数設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか
    記載の装飾装置。
JP2000188713A 2000-06-23 2000-06-23 装飾装置 Pending JP2002002196A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006075213A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Nippon Pachinko Buhin Kk 遊技機用演出装置及びそれを用いた遊技機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006075213A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Nippon Pachinko Buhin Kk 遊技機用演出装置及びそれを用いた遊技機
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