JPH0271782A - 移動模型の駆動機構 - Google Patents

移動模型の駆動機構

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JPH0271782A
JPH0271782A JP22384888A JP22384888A JPH0271782A JP H0271782 A JPH0271782 A JP H0271782A JP 22384888 A JP22384888 A JP 22384888A JP 22384888 A JP22384888 A JP 22384888A JP H0271782 A JPH0271782 A JP H0271782A
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movable model
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Akira Hasegawa
昭 長谷川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、走行路面下に設けられた複数のガイドライ
ンに沿って走行する複数のキャリアにより磁力で吸引さ
れ、当該走行路面上を走行する移動模型の駆動機構に関
するものである。
〔従来の技術〕
複数の走行体(馬、自動車等)を環状の走行路面上で走
らせて、到着順を競う競争遊戯装置が普及している。こ
の種の競争遊戯装置として、ダービーゲーム、自動車レ
ース、ボートレース等がある。
第5図は、競争遊戯装置(ダービーゲーム)の外観を示
す斜視図である。この装置は、直方体の4隅を斜めにカ
ットしたキャビネット1の上面に、フィールドコースを
描いた緑色の非磁性体で走行路面板2を水平に張設して
いる。この走行路面板2上には、5つの競争馬の移動模
型3.3.3・・・が載置されている。
次に、第6図に基づき競争遊戯装置の構造を説明する。
前述したキャビネット1の内部には、支持台4が水平に
張設されており、この支持台4上にキャリア5.5が車
輪5as5as・・・を介して載置されている。このキ
ャリア5は、支持台4上に形成されたガイドライン(図
示せず)上を周回するように構成されている。このキャ
ビネット5の上部(走行路面下)には、移動模型の下部
に取り付けられた磁石を吸引する走行用磁石が設けられ
ている。
第7図は、従来の移動模型の駆動機構を示すものである
。同図(a)は、移動機構の要部を断面図で示したもの
であり、同図(b)は同図(a)におけるA−A″線か
らみた断面図である。走行路面板2の下には、キャリア
5の上部に設けられた走行用磁石6が設けられており、
移動模型3の下部に取り付けられた磁石7を吸引してい
る。これらの磁石は、N極とS極から構成された両極磁
石であり方向性を有するものである。磁石7は、移#J
模型3の後部に取り付けられた磁石保持部材8によって
保持されている。この磁石保持部材8には、走行路面板
2上を転がる車輪9が一部をクランク形状とした車軸1
0に固定されている。車軸10のクランク部には、一端
が移動模型3に枢若された連結部材11が結合されてい
る。
従って、車輪9が回転することにより、車軸10の回転
運動は直線運動に変換され、移動模型3を上下動させる
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の移動模型の駆動機構によると、動
力源が少なく、リアル性の高い動きを実現できないとい
う欠点があった。
また、移動模型が走行している間、常に運動が伝達され
ており、動きが単調になりがちであった。
そこでこの発明は、複雑な動きを実現させる為に新たな
動力源を提供し、個々の移動模型に個性をもたせること
を目的とするものである。
【課題を解決するための手段〕
上記課題を達成するため、この発明は走行路面下に設け
られた複数のガイドラインに沿って走行する複数のキャ
リアにより磁力で吸引され、当該走行路面上を走行する
移動模型の駆動機構において、キャリアが移動模型を吸
引する第1の磁石と走行路面下で回転自在に配置された
第2の磁石を備え、移動模型が第1の磁石により吸引さ
れ直線運動が伝達される第3の磁石と第2の磁石に吸引
され回転運動が伝達される第4の磁石を備えて構成され
る。
また、走行路面下に設けられた複数のガイドラインに沿
って走行する複数のキャリアにより磁力で吸引され、当
該走行路面上を走行する移動模型の駆動機構において、
キャリアが移動模型を吸引する第1の磁石と走行路面下
で当該走行路面と直交する方向へ移動自在に配置された
第2の磁石を備え、移動模型が第1の磁石により吸引さ
れ直線運動が伝達される第3の磁石と第2の磁石に吸引
され回転運動が伝達される第4の磁石を備えて構成され
る。
この場合、第4の磁石は移動模型の移動方向に回転する
車輪を備え、当該車輪から回転運動を得てもよい。
〔作用〕
この発明は、以上のように構成されているので、走行路
面下を走行するキャリアから移動模型へ有効に運動を伝
達させることができる。この場合、移動模型への運動伝
達を間欠的に行うことができる。
また、走行路面下でコースに沿って走行するキャリアを
個々の移動模型毎に設けているので、移動模型を個々に
制御することが可能である。
〔実施例〕
以下、この発明に係る競争遊戯装置の一実施例を添付図
面に基づき説明する。なお、説明において同一要素には
同一符号を用い、重複する説明は省略する。
第1図は、この発明の一実施例に係る移動模型の駆動機
構を示すものである。この実施例の特徴は、キャリアが
移動模型を吸引する第1の磁石と、走行路面下で回転自
在に配置された第2の磁石を備え、移動模型が第1の磁
石により吸引され直線運動が伝達される第3の磁石と第
2の磁石に吸引され回転運動が伝達される第4の磁石を
備えて構成されている点である。同図(a)は、この移
動模型を側面からみた要部断面図であり、同図(b)は
同図(a)におけるB−B−線からみた平面図である。
まず、走行路面板2上に載置されている移動模型3の構
造を第1図(a)に基づき説明する。この移動模型3は
、競争馬模型3aに騎手模型3bを載せて形成されてい
る。騎手模型3bの手は、競争馬摸型3aに枢着されて
おり、足が前後に摺動するようにリンク機構で組み付け
られている。
この移動模型3の下方には、磁石(第3の磁石)7.7
を保持する磁石保持部材8が設けられており、競争馬模
型3aの後腹部が支持されている。
この磁石保持部材8には、上端に端面カム12、下端に
N極、S極を両端に有する一磁石(第4の磁石)13.
13が固定された回転軸14が、走行路面板2と直交す
る方向で貫通して保持されている(同図(b)参照)。
端面カム12の端面には、競争馬模型3aの前腹部に固
定された従動部材15が接触している。
走行路面板2の下方には、キャリア(図示せず)に取り
付けられ、N極、S極を両端に有する走行用磁石(第1
の磁石)16.16が配置されている。さらに、その内
側にはモータ17に取り付けられ、回転可能なN極、S
極を両端に有する磁石(第2の磁石)18.18が配置
されている。モータ17はキャリア5に固定されており
、例えば内蔵されたCPU (図示せず)により制御さ
れる。
この実施例によると、キャリア5及び移動模型3には、
2つずつ磁石が配置されており、2対のマグネットカッ
プリングが構成されている。すなわち、キャリア5の走
行用磁石16と移動模型3の磁石7、キャリア5の磁石
18と移動模型3の磁石13が、それぞれ磁力で吸引さ
れている。その為、磁石7は走行用磁石16の動き(直
線運動)に追従して1.直線運動を行い、磁石13は磁
石18の動き(回転運動)に追従して回転運動を行う。
この実施例では、磁石13から得られた回転運動を端面
カム12により直線運動に変換し、移動模型3の一点を
中心とした揺動回転運動に役立てている。
第2図は、この発明の第2実施例に係る移動模型の駆動
機構を示すものである。第1実施例との差異は、端面カ
ムの代わりに、斜面カム19を使用し、この斜面カム1
9と接触する従動部材20により、競争馬模型3aの首
振り運動及び騎手模型3bの上下運動を導いている点で
ある。同図では当該機構を明確にする為、競争馬模型3
aの内部構造を簡略的に示している。従動部材20の一
端は斜面カムと接触しており、他端は競争馬模型3aの
胴体部で枢着されたレバー21の一端にまわり対偶で連
結されている。このレバー21は、他端が競争馬模型3
aの首に固定されているので、従動部材20の上下動に
より競争馬模型3aが首振り運動を行う。さらに、前述
した従動部材2゜の一端には騎手3bの足部が回転自在
に枢着されている。この騎手模型3bは、騎手模型3b
の腕がリンク機構として競争馬模型3aに取り付けられ
ているので、従動部材20の上下動により騎手模型3b
は上下運動を行う。
このように、キャリア5からマグネットカップリングを
介して伝達された動力により、競争馬模型3aと騎手模
型3bを動かすことができ、リアル性の高いゲームを実
現することができる。
第3図は、この発明の第3実施例に係る移動模型の駆動
機構を示すものである。第2実施例との差異は、ラック
とピニオン機構により競争馬3aの首を横に振らせてい
る点である。同図(a)は当該機構を明確にする為競争
馬模型3aの内部構造を簡略的に示した要部断面図であ
り、同図(b)は当該機構を上からみた平面図である。
磁石13には、走行路面板2と直交する方向に軸が立設
されており、ピニオン22が固定されている。このピニ
オン22は、競争馬3aに固定されたレバー23の一端
に固定された扇型ラック24が噛み合っている(同図(
b)参照)。このレバー23の下端には、競争馬3aの
胴体部に回動自在で支持された支持棒25が取り付けら
れている。従って、ピニオン22が回転すると、競争馬
3aの首は当該支持棒25を中心として回転、すなわち
、横振りする。この場合、モータ26としてステッピン
グモータを使用することができ、内蔵されたCPU等で
回転方向、回転角、回転時期等が制御される。
このように、キャリア5からマグネットカップリングを
介して伝達された動力により、競争馬模型3aを動かす
ことができ、リアル性の高いゲームを実現することがで
きる。
第4図は、この発明の第4実施例に係る移動模型の駆動
機構を示すものである。この実施例の特徴は、キャリア
が移動模型を吸引する第1の磁石と走行路面下で当該走
行路面と直交する方向へ移動自在に配置された第2の磁
石を備え、移動模型が第1の磁石により吸引され直線運
動が伝達される第3の磁石と第2の磁石に吸引され回転
運動が伝達される第4の磁石を備えて構成されている点
である。同図(a)は、当該機構を明確にする為、競争
馬摸型3aの内部構造を簡略的に示したものであり、同
図(b)は同図(a)のc−c ”線からみた断面図で
ある。第1実施例との差異は、キャリア5に取り付けら
れた磁石(第2の磁石)27及び移動模型3に取り付け
られた磁石28が回転せず、走行路面板2に対して直交
する方向へ移動する点である。
この磁石27には、走行路面板と直交する方向に立設さ
れ一部にラックが形成された支持棒29が取り付けられ
ており、このラックにはモータ26に取り付けられたピ
ニオン30が噛み合っている。従って、モータ26が回
転すると磁石27は走行路面板2に対して直交する方向
へ移動する。
このモータ26の回転方向、回転量、回転時期等は、キ
ャリア5(第6図参照)に内蔵されたCPU (図示せ
ず)によって制御される。磁石28を保持する保持部材
31は、磁石保持部材8上部に圧縮コイルスプリング3
2.32を介して上方向に附勢されている。この磁石保
持部材31の両側面部には、1対の車輪33.33が枢
着されている(第4図(b)参照)。これらの車輪33
.33の外側には、他端が競争馬模型3aの前腹部に枢
着された連結部材34.34の一端が枢着されている。
この状態では、車輪33.33は走行路面板2に接触し
ていない。しかし、モータ26が回転し磁石27が上昇
してくると、磁石27の磁力により磁石28が吸引され
、圧縮コイルスプリング32.32に抗して磁石保持部
材31が下降する。
その為、車輪33.33が走行路面!22に押圧され、
車輪33.33は走行路面板2上を転がり始める。この
回転運動は、連結部材34.34を介して競争馬模型3
aへと伝達され、競争馬模型3aは揺動運動を行う。こ
のように、キャリア5からマグネットカップリングを介
して伝達された動力により、競争馬模型3aを間欠的に
動かすことができ、リアル性の高いゲームを実現するこ
とができる。
なお、上記実施例では競争馬模型3aの上F動、騎手模
型3bの上下動等を示したが、これらの動きにのみ本発
明は適用されるものではなく、多種多様の動作に適用で
きるものである。この発明で重要なことは、キャリアか
らの動力を吸収する為にマグネットカップリングを利用
している点である。
例えば、第1の実施例における端面カム12上部に複数
の従動部材を接触させ、あるいは第4実施例における車
輪33に複数の連結棒を枢着させ、競争馬摸型3aの上
下動、首振り、騎手模型3bの上下動を行うことができ
る。
さらに、第1の実施例と第4の実施例を組み合わせ、よ
り複雑な動作を実現することもできる。
〔発明の効果〕 この発明は、以上説明したように構成されているので、
キャリアからの動力を有効に移動模型への伝達すること
ができる。
また、動力を伝達するタイミング、伝達内容等を移動模
型毎に自由に設定することができるので、移動模型に個
性を持たせることが容易である。さらに、動力源を多数
設けることができるので、移動模型に複雑な動きをさせ
ることができる。従って、より現実に近いゲーム展開を
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1実施例に係る移動模型の駆動
機構の構造を示す図、第2図は、この発明の第2実施例
に係る移動模型の駆動機構の構造を示す要部断面図、第
3図は、この発明の第3実施例に係る移動模型の駆動機
構の構造を示す要部断面図、第4図は、この発明の第4
実施例に係る移動模型の駆動機構の構造を示す図、第5
図は、この発明を適用することができる競争遊戯装置の
外観を示す斜視図、第6図は、第5図に示す競争遊戯装
置の構造を示す断面図、第7図は、従来技術に係る移動
模型の駆動機構の構造を示す図である。 1・・・キャビネット 2・・・走行路面板 3・・・移動模型 4・・・支持台 5・・・キャリア 6.16・・・走行用磁石 7.13.18.27、−28・・・磁石8.31・・
・磁石保持部材 9.33・・・車輪 10・・・車軸 11.34・・・連結部材 12・・・端面カム 14・・・回転軸 15.20・・・従動部材 17.26・・・モータ 19・・・斜面カム 21.23・・・レバー 22.30・・・ピニオン 24・・・扇型ラック 25.29・・・支持棒 32・・・圧縮コイルスプリング (a)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、走行路面下に設けられた複数のガイドラインに沿っ
    て走行する複数のキャリアにより磁力で吸引され、当該
    走行路面上を走行する移動模型の駆動機構において、 前記キャリアが、前記移動模型を吸引する第1の磁石と
    、前記走行路面下で回転自在に配置された第2の磁石を
    備え、 前記移動模型が、前記第1の磁石により吸引され直線運
    動が伝達される第3の磁石と、前記第2の磁石に吸引さ
    れ回転運動が伝達される第4の磁石を備えて構成される
    移動模型の駆動機構。 2、走行路面下に設けられた複数のガイドラインに沿っ
    て走行する複数のキャリアにより磁力で吸引され、当該
    走行路面上を走行する移動模型の駆動機構において、 前記キャリアが、前記移動模型を吸引する第1の磁石と
    、前記走行路面下で当該走行路面と直交する方向へ移動
    自在に配置された第2の磁石を備え、 前記移動模型が、前記第1の磁石により吸引され直線運
    動が伝達される第3の磁石と、前記第2の磁石に吸引さ
    れ回転運動が伝達される第4の磁石を備えて構成される
    移動模型の駆動機構。 3、前記第4の磁石が、前記移動模型の移動方向に回転
    する車輪を備え、当該車輪から回転運動を得ることを特
    徴とする請求項2記載の移動模型の駆動機構。
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