JP2001523698A - ヘアローション調合用のフッ素化溶剤の使用方法 - Google Patents

ヘアローション調合用のフッ素化溶剤の使用方法

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JP2001523698A
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メンガル,フィリップ
モンポン,ベルナール
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    • A61Q5/00Preparations for care of the hair

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エタノールを含有しないヘアローションを提案する。 【解決手段】 ヘアローションが一般式(I)Cnm2n+1-m−O−Cpq2p+1-q[式中、n=1〜20,m=0〜(2n+1),p=1〜20,q=0〜(2p+1)]で表わされる少なくとも1つのヒドロフルオロエーテルからなる溶剤を含有することを特徴とするヘアローション。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、化粧品及び医薬品工業の分野に関する。更に詳細には、本発明は、
化粧品及び医薬品用のヘアローションに関する。
【0002】
【従来の技術】
ヘアローションは、一般に、毛髪を刺激し、頭皮からふけ及び他の不潔な物を
除き、頭皮から分泌される過剰の皮質を除くために使用される。また、あるヘア
ローションは治療目的にも使用される。これらのローションは一般に特定の作用
を有する。
【0003】 この調合物には、一般に、 消毒力及び急速に蒸発しうる能力により選ばれた、最も普通には30から50
°のエタノールからなるビヒクル、 例えば、エタノールの脱水効果を補償するヒマシ油及びその誘導体等の緩和剤
、 調髪を容易にするコーティングポリマー、 皮脂防止剤、ふけ止め、油の付き過ぎ防止剤または医薬物質、 が含まれる。
【0004】 加えて、脱毛を防止するように意図されたローションには、 例えば、トウガラシの抽出物、キナ皮またはニコチンエステル等の血管拡張性
化合物、 例えば、胎盤誘導体、羊水、ムコサッカライド等の生物からの抽出物、 毛髪の成長因子であるパンテノールまたは誘導されるエーテル(パントテニル
−エチルエーテル)、 アミノ酸、 ビタミンコンプレックス、 が含まれる。
【0005】 ショウノウまたは精油等の香料物質、着色剤、並びに安定剤(酸化防止剤、p
H補正剤)は、このようなヘアローションの基本的な組成物を補足できる。これ
らのローションは、一般に、単相または2相の液体系の形で提供される。単相系
の場合には、ローションの種々の成分は水または水−アルコール混合物に溶解あ
るいは分散される。2液相のローションの場合には、脱臭した軽ペトロリューム
が調合物に添加される。このポイントにより、水/アルコール相に難溶の種々の
親脂性成分を添加することが可能になる。軽ペトロリュームと水または水/アル
コール液の非混和性は、2液相の形成に導く。
【0006】 上記に既に明らかにされたように、ヘアローションにおいてビヒクルとして一
般に使用されるエタノールによると、いくつかの難点が生じる。 それゆえ、高濃度(30〜50%)で存在する場合には、エタノールは頭皮に
脱水作用を及ぼし、皮膚の刺激を起こすことがある。この攻撃的な影響は、調合
物に緩和剤を添加することにより中和されなければならない。 アルコールを含有するヘアローションを毎日使用すると、皮膚を通して、時に
は大量のアルコールを吸収することに至る。明白な健康理由から、このアルコー
ルの吸収は避けられなければならない。
【0007】 更に、ある宗教は、それが経口の消費または皮膚を通しての吸収によるもので
あっても、アルコールの吸収を非難し、それゆえ、アルコールを含有する香水及
び化粧製品の使用はこれらの宗教を実践する人々には禁止されている。 ヘアローション中のアルコール及びペトロリュームの量は充分に多く、特に若
い子供がこのようなローションを偶然経口摂取すると、急性の酔いに至らしめる
【0008】 ヘアローション調合物に頻用される軽ペトロリューム留分は、また、認識され
た毒性を有する。皮膚に頻繁に、あるいは長時間接触すると、軽ペトロリューム
留分は油脂酸の皮膚の被覆を破壊し、2次的なアレルギーの危険と共にさまざま
な重度の皮膚病を起こし得る。この蒸気は粘膜に対する刺激物である。高濃度で
は、これらは中枢神経系に対して麻酔性の作用を及ぼす(頭痛、めまい、傾眠)
。 公式にはペトロリュームスピリットA、ペトロリュームスピリットB及びペ
トロリュームスピリットCと呼ばれる、ある軽ペトロリューム製品はヘキサンに
富んだ蒸気を有し、特に、日本において及びフランス等のあるヨーロッパの国に
おいては深刻な多発性神経炎の源となっている。これらのペトロリュームスピリ
ットの偶然的な経口摂取は、重度の肝臓消化発作及び時には、深刻な前兆と共に
、神経障害(昏睡、呼吸に伴う諸現象)を引き起こすことが可能である。加えて
、これらの溶剤中にベンゼンがもし存在すると、血液学的な問題と密接な関係が
生じ得る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、エタノールを含有しないヘアローションを提案することであ
る。 本発明のもう一つの目的は、いかなる軽ペトロリュームスピリットも含有しな
いローションの製造を可能にさせることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
これらの目的は、このヘアローションが一般式(I) Cnm2n+1-m−O−Cpq2p+1-q [式中、n=1〜20,m=0〜(2n+1),p=1〜20,q=0〜(2p+1)] で表わされるヒドロフルオロエーテル、すなわち全面的あるいは部分的にフッ素
化された少なくとも1つの炭化水素化合物を含む溶剤を含有することを特徴とす
るヘアローションに関する、本発明により達成される。ここで、本発明のローシ
ョンには、上記溶剤がメチル−ペルフルオロブチルエーテル、エチル−ペルフル
オロブチルエーテル、あるいは、プロピル−ペルフルオロブチルエーテルを含有
する態様が挙げられる。
【0011】
【実施の形態】
上記のようなフッ素化溶剤は、現状技術のヘアローションの調合物において使
用されるエタノール等の伝統的な有機溶剤と比較して極めて重要な利点をもたら
す。
【0012】 第1に、フッ素化溶剤は無毒性である。特に、ペルフッ素化アルカン及びペル
フッ素化N−メチルモルホリンに関する種々の毒性研究がげっ歯動物で行われた
。 これらの研究は、一点の投与で10g/kg、あるいは4週間で2g/kg
/日もの高投与に対してさえ無経口毒性を示した。ペルフッ素化N−メチルモル
ホリンは、0.1mlの投与で、目の間充組織の僅かな可逆的な刺激を生じるが
、角膜の損傷はなかった。他方、同一条件下で、フッ素化アルカンはいかなる目
の刺激も引き起こさない。更に、0.5mlのフッ素化溶剤の局所的な塗布に対
して皮膚の刺激は認められない。 それゆえ、現時点で、ヘアローションの関係において使用される本発明により
提案されるフッ素化溶剤に対しては、いかなる毒性的な徴候も存在しない。
【0013】 加えて、本発明により提案されるフッ素化溶剤は無臭、あるいは僅かな臭いを
有するのみである。それゆえ、これらのフッ素化溶剤は、存在する香りを遮蔽し
たりせずに、ヘアローションに組み込むことができる。
【0014】 更に、これらのフッ素化溶剤は親脂性化合物であることも注目されるべきであ
る。そのために、これらのフッ素化溶剤は、一方では調合物中の親脂性成分を溶
解し、他方では皮脂の除去に寄与することが可能であることも注目されるべきで
ある。 加えて、これらのフッ素化溶剤は、化学的に不活性であり、化粧品組成物の通
常の成分のいずれとも反応できないので、興味が持たれる。これらは揮発性であ
り、蒸発した後、どのような痕跡も残さない。 終わりに、これらは、エコシステムにリスクを及ぼさない。
【0015】 好ましいバリエーションによれば、上記溶剤は、メチル−ペルフルオロブチル
エーテル、ペルフッ素化オクタン及びペルフッ素化ノナンからなる群から選ばれ
る。 本発明によるヘアローションは上述のフッ素化化合物またはこのようなフッ素
化化合物の混合物を含むことが理解されるであろう。 本発明は、以下の本発明の非限定的な実施例によって、更に容易に理解される
であろう。
【0016】
【実施例】実施例1 市販のヘアローションの脱臭された軽ペトロリュームを、50%(v/v)の
メチル−ペルフルオロブチルエーテル(CH3−O−C49、n=1,m=3, p=4及びq=0)、25%(v/v)のペルフッ素化オクタン及び25%(v
/v)のペルフッ素化のノナンの混合物により置換する。
【0017】 メチル−ペルフルオロブチルエーテルは、香料物質が容易に溶解することを可
能にする。ペルフッ素化オクタン及びノナンは、揮発性がメチル−ペルフルオロ
ブチルエーテルのそれよりも小さいために使用される。これらは、ローションを
塗布した場合の有機層の急速な蒸発を防止し、蒸発の結果であるリフレッシュ感
覚が長く継続するのを可能とする。
【0018】実施例2 50%(v/v)のエチル−ペルフルオロブチルエーテル(C25−O−C49、n=2,m=5,p=4及びq=0)及び50%(v/v)のペルフルオ ロオクタンの1容の混合物を、毛髪のケアに必要な水溶性活性成分を含有する8
容の水溶液に添加する。この組成物に香りをつけ、補足的な毛髪のケアを提供す
ることを意図した、シダレイトスギ、チャ、カミツレ及びラベンダーの精油の0
.1%(v/v)の混合物をこの混合物に添加する。
【0019】実施例3 50%(v/v)のプロピル−ペルフルオロブチルエーテル(C37−O−C 49、n=3,m=7,p=4及びq=0)及び50%(v/v)のペルフルオ
ロオクタンの1容の混合物を、毛髪のケアに必要な水溶性活性成分を含有する8
容の水溶液に添加する。この組成物に香りをつけ、補足的な毛髪のケアを提供す
ることを意図した、シダレイトスギ、チャ、カミツレ及びラベンダーの0.1%
(v/v)の混合物をこの混合物に添加する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GE,GH,GM,HR ,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP, KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,L V,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI, SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,U S,UZ,VN,YU,ZW (72)発明者 メンガル,フィリップ フランス国、エフ‐56120 ジョスラン、 リュ・ボーマノワール 16 (72)発明者 モンポン,ベルナール フランス国、エフ‐56000 ヴァンヌ,ア レ・ディダロ 10 Fターム(参考) 4C076 AA12 DD39 FF12 4C083 AA122 AC811 AC812 BB41 BB53 CC31 DD23 EE06 EE07 EE22 EE23 EE29

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘアローションが一般式(I) Cnm2n+1-m−O−Cpq2p+1-q [式中、n=1〜20,m=0〜(2n+1),p=1〜20,q=0〜(2p+1)] で表わされる少なくとも1つのヒドロフルオロエーテルからなる溶剤を含有する
    ことを特徴とするヘアローション。
  2. 【請求項2】 上記溶剤がメチル−ペルフルオロブチルエーテルを含有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のローション。
  3. 【請求項3】 上記溶剤がエチル−ペルフルオロブチルエーテルを含有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のローション。
  4. 【請求項4】 上記溶剤がプロピル−ペルフルオロブチルエーテルを含有す
    ることを特徴とする請求項1に記載のローション。
JP2000521797A 1997-11-26 1998-11-26 ヘアローション調合用のフッ素化溶剤の使用方法 Pending JP2001523698A (ja)

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