JP2001514803A - 容量性負荷、特に、圧電アクチュエータを低い電力損失に制御する方法 - Google Patents

容量性負荷、特に、圧電アクチュエータを低い電力損失に制御する方法

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フレッケ・トーマス
デュースターヘーフト・マルティーン
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、容量性負荷(CP)、特に、圧電アクチュエータを低損失にて周期的に制御する方法に関する。この場合、1つのコンデンサバッテリ(C1)は、負荷制御の開始前に1つの電圧源(UB)によってこの負荷(CP)の動作電圧に充電され、この負荷(CP)が、1つのチョークコイル(L1)と1つのフライホイールダイオード(DE)とこの負荷(CP)とから構成された1つの直列振動回路を介してこのコンデンサバッテリ(C1)から充電される。この場合、この負荷(CP)が、負荷要求時に1つの負荷スイッチ(SE)を介してこのチョークコイル(L1)に接続され、このチョークコイル(L1)が、1つのフライホイールダイオード(DL)を介してこのコンデンサバッテリ(C1)に接続されている。その結果、この負荷(CP)が、残留電圧(UR)まで放電される。

Description

【発明の詳細な説明】 容量性負荷、特に、圧電アクチュエータを低い電力損失に制御する方法 本発明は、容量性負荷CP、特に、圧電アクチュエータを低損失に制御する方 法に関する。 圧電アクチュエータは、その電気制御中に電流源又は電圧源によって充電され るコンデンサのような動作をする。一般に、圧電アクチュエータは、いわゆるR C制御部によって制御される。この方法では、圧電アクチュエータが、1つのス イッチと1つのオーミック抵抗とを介して1つの電圧源、例えば、1つの大きな コンデンサから充電される。このスイッチが放電に対して開き、第2のスイッチ が閉じる。次いで、この第2のスイッチが、もう1つ別のオーミック抵抗を介し てその圧電アクチュエータを短絡させる。この圧電アクチュエータの充電特性と これによる遅延特性は、これらの抵抗を選択することによって自由に選択可能で ある。RC制御部の大きな欠点は、アクチュエータが大きいときに、すなわち、 それに対応して静電容量が大きいときに、及び動作周波数が高いときに、電力消 費が大きいことである。この場合、これらの抵抗内とこのアクチュエータ内との エネルギーW=CUが、充電周期ごと及び放電周期ごとに発散熱に変換される。 本発明の課題は、電力損失を大幅に減少させることによって圧電アクチュエー タを制御する方法を改善することにある。 この課題は、1つのコンデンサバッテリが、負荷制御の開始前に1つの電圧源 によって容量性負荷CPの動作電圧に充電されること、この負荷CPが、1つのチ ョークコイルと1つのフライホイールダイオードとこの負荷CPとから構成され た1つの直列振動回路を介してこのコンデンサバッテリから充電されること、負 荷要求時に、この負荷CPが、1つの負荷スイッチを介してこのチョークコイル に接続され、このチョークコイルが、1つのフライホイールダイオードを介して このコンデンサバッテリに接続されていること、その結果、この負荷CPが、残 留電圧まで放電されることによって解決される。この方法の利点は、まず第一に 残留電荷が、負荷状態の切替わり時にこの負荷静電容量CPに残こる点、そして この残留電荷がこのコンデンサバッテリに戻され得る点にある。その結果、こ の残留電荷が、その大部分回復され得る。 本発明の方法の構成に基づいて残留電荷を負荷静電容量CPから回生させるた めに、チョークコイルが接地方向に瞬時に切り換えられることが目的に合う。そ の結果、この残留電荷が、コンデンサバッテリに向かって放出され得る。このチ ョークコイルを接地方向に瞬時に切り換えることに成功すれば、その負荷中に蓄 積された全ての無効電力を取り戻すことができる。 本発明の方法のその他の構成では、コンデンサバッテリが負荷静電容量CPよ りも非常に大きいときに有益でありかつ特に目的に合う。すなわち、電圧源の電 圧とその負荷電圧との間の最大電圧比をほぼ2の比率にすることができる。この ことは、特に、コンデンサバッテリの静電容量がその負荷CPの静電容量と比べ て実質的に無限大であるときに実現される。 本発明の方法に固有の利点は、特に、コンデンサバッテリがその動作電圧に充 電された後に、全ての負荷動作電圧がこのコンデンサバッテリから任意に取り出 せる点にある。容量性負荷CPの一定に再現可能な充電は、コンデンサバッテリ の電圧を一定の初期状態に調整することで可能である。コンデンサバッテリの電 圧及び負荷CPの電圧が、その調整用の入力値として参照され得る。 以下に、本発明を回路図と電流波形図と電圧波形図とに基づいて詳しく説明す る。 第1図は、従来の技術による回路配置を示す。 第2図は、本発明の方法を実施するための回路配置を示す。 第3図は、コンデンサバッテリC1と負荷CPの電流と電圧の経時変化を示す。 従来の技術による方法を実施する第1図中に示された回路は、1つの圧電アク チュエータCPを有する。このアクチュエータCPが、1つのコンデンサバッテリ C1によって充電され得る。このコンデンサバッテリC1が、それに対応する定電 流源UBに接続されている。このコンデンサバッテリC1が、この電流源UBによ って再充電される。このアクチュエータCPの充電が、1つのオーミック抵抗R1 を介して1つのスイッチS1を閉じることによって実施される。このスイッチS1 が放電のために開き、1つの第2のスイッチS2が閉じる。次いで、この第2の スイッチS2が、1つの第2のオーミック抵抗R2を介してそのアク チュエータCPを短絡させる。このアクチュエータCPの充電特性及びこれによる 遅延特性は、これらの抵抗R1,R2を選択することによって自由に選択可能であ る。すなわち、このアクチュエータCPの初期充電は、コンデンサバッテリC1か ら直接実施される。このアクチュエータCPが放電されると、非常に多くの残留 電荷がこのアクチュエータCPに残る。この残留電荷が、短絡回路によって消滅 される。 図2中に示された本発明の方法を実施する回路は、主に1つの定電圧源UBか ら構成される。この電圧源UBが、1つのダイオードDVを介してコンデンサバッ テリC1に接続されている。このコンデンサバッテリC1の静電容量は、アクチュ エータCPの負荷静電容量よりも非常に大きい。このアクチュエータCPが、1つ の充電スイッチS1を閉じることによってかつ1つのインダクタンスL1を通じて ダイオードDBを介して充電され得る。 図示したように、充電スイッチSLが、その充電工程後に開き、そして1つの 放電スイッチSEが閉じる。その結果、放電が、インダクタンスL1とコンデンサ バッテリC1に向かって順方向に接続された1つのダイオードDLとを介して実施 され得る。これによって、このコンデンサバッテリC1に対するアクチュエータ CPの充電が、大部分回復され得る。 アクチュエータCPの内部抵抗を通じて放電後にまだ残っている残留電荷が、 1つの残留電荷スイッチSRを短期間閉じることによってインダクタンスL1中に 蓄積され、この残留電荷スイッチSRを開いた後にこのインダクタンスL1からコ ンデンサバッテリC1中に再蓄積される。このことには、僅かな損失エネルギー が電圧源UBからこのコンデンサバッテリC1に再充電されるだけで済む、という 利点がある。この直流電圧源UBとこのコンデンサバッテリC1が、目的に合わせ て調整された1つの電圧源に統合されている。この場合、この調整部を構成する にあたって、この電圧源は、その都度所望のアクチュエータCPの電圧がその都 度所望の値に調整され得るように決められている。 以下に、既に説明した充電工程と放電工程を第3図に基づいて時系列順に詳し く説明する。 ここでは、図a)は、複数の制御インパルスの順序と長さを示す。図b)は、 コンデンサバッテリC1の電圧UCの経時変化を示し、図c)は、負荷電圧UPの 経時変化を示す。図d)は、負荷電流の経時変化を示す。 1回の充電動作と1回の放電動作をこれらの図に基づいて説明する。コンデン サバッテリC1が、負荷制御の開始前に、すなわち時点T0前にダイオードDVを 介して電圧UBに充電される。充電スイッチSLが、時点T0に閉じられる。チョ ークコイルL1が、フライホイールダイオードDEを介してアクチュエータの負荷 静電容量CPと共に直列振動回路を構成する。この負荷静電容量が充電される。 コンデンサバッテリC1の電圧が下がり、負荷CPの電圧がそれに対応して上昇す る。その電流変化はサイン波形をなす。その充電工程が、期間t1後に完了されて いる。この充電スイッチがこの期間にわたって時点T2まで閉じられているとき は、その負荷の電圧が変動されない。何故なら、ダイオードDEが、その通電方 向の反転を阻止するからである。 充電スイッチSLが、充電工程の完了後に常に開かれ得る。この場合、その開 く時点は重要でない。負荷が時点T3に放電されなければならないときは、放電 スイッチSEが閉じられる。その電荷は、チョークコイルL1とフライホイールダ イオードDLを介してコンデンサバッテリC1中に逆流する。その電流変化は、こ の直列振動回路中で再びサイン波形をなす。期間t4内では、負荷CPの電圧が残 留電圧URに低下されている。放電スイッチSEのこれ以上の制御は、その負荷静 電容量の電圧低下を生じさせない。このエネルギーの再蓄積が、コンデンサバッ テリC1の電圧の立ち上がり部分で認識することができる。 さらに、時点T5には、残留放電スイッチSRが放電スイッチSEに加えて閉じ る。そうすると、チョークコイルL1が、負荷静電容量CPと共に新しい直列振動 回路を構成する。したがって、この負荷CP中に蓄積された残留エネルギーが、 このチョークコイルL1中に蓄積される。時点T6には、この負荷CPの電圧が零 に減衰されている。これによって、この負荷CPの放電工程が完了する。この時 、このチョークコイルL1中の電流は最高値にある。残留放電スイッチSRが、こ の最高値の瞬間に開かれる。もし仮に、この残留放電スイッチSRが引き続いて 閉じられたままならば、フライホイールダイオードDPが導通されてしまう。そ の負荷電圧が、フライホイールダイオードDPの順方向電圧にクランプ される。ひいては、このダイオードDPの内部抵抗(素子抵抗)と振動回路のオ ーミック抵抗とに電力損失が生じることとなる。したがって、放電スイッチSE が、負荷静電容量CPの放電後にできるだけすぐに開かれる必要がある。 チョークコイルL1による電流の流れは、残留放電スイッチSRが時点T6に開 いた後にフライホイールダイオードDL,DPと放電スイッチSEとを経由してコ ンデンサバッテリC1方向に維持される。したがって、負荷CP中に先に蓄積され た残留エネルギーが、このコンデンサバッテリC1に入力される。このコンデン サバッテリC1の電圧が上昇して修復される。時点T7には、チョークコイルL1 のエネルギーが放出されている。この再蓄積動作が完了され、同時に全ての切換 え周期が完了されている。放電スイッチSEが開く時点T8は重要でない。コンデ ンサバッテリC1が、電圧源から電圧UBに再充電される。 充電スイッチS1と放電スイッチSEが、正確な時点に動作されるように制御さ れているならば、フライホイールダイオードDL,DEが省略できる。ここで提案 されたこれらのフライホイールダイオードDL,DEを有するこの解決手段には、 これらのフライホイールダイオードDL,DEが実質的に独立してその正確な切換 え時点を選択でき、ひいては充電時の放電スイッチSEと放電時の充電スイッチ SLとの時間に正確な制御が省略できる、という優れた利点がある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デュースターヘーフト・マルティーン ドイツ連邦共和国、D―52070 アーヘン、 シュタインカウルストラーセ、5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.容量性負荷(CP)、特に、圧電アクチュエータを低損失にて周期的に制御す る方法において、1つのコンデンサバッテリ(C1)は、負荷制御の開始前に 1つの電圧源(UB)によって動作電圧に充電されること、この負荷(CP)が 、1つのチョークコイル(L1)と1つのフライホイールダイオード(DE)と この負荷(CP)とから構成された1つの直列振動回路を介してこのコンデン サバッテリ(C1)から充電されること、この負荷(CP)が、負荷要求時に1 つの負荷スイッチ(SE)を介してこのチョークコイル(L1)に接続され、こ のチョークコイル(L1)が、1つのフライホイールダイオード(DL)を介し てこのコンデンサバッテリ(C1)に接続されていること、その結果、この負 荷(CP)が、残留電圧(UR)まで放電されることを特徴とする方法。 2.チョークコイル(L1)は、残留電荷を負荷(CP)から回生させるために接 地方向に瞬時に切り換えられ、その結果、この残留電荷が、この負荷(CP) から放出され得ることを特徴とする請求の範囲の第1項に記載の方法。 3.コンデンサバッテリ(C1)の静電容量は、負荷(CP)の静電容量よりも著 しく大きく決められていることを特徴とする請求の範囲の第1項又は第2項に 記載の方法。
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