JP2001513283A - 共振アンテナ - Google Patents

共振アンテナ

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JP2001513283A
JP2001513283A JP53729098A JP53729098A JP2001513283A JP 2001513283 A JP2001513283 A JP 2001513283A JP 53729098 A JP53729098 A JP 53729098A JP 53729098 A JP53729098 A JP 53729098A JP 2001513283 A JP2001513283 A JP 2001513283A
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ロテ,ルツ
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パテス テヒノロジイ パテントフェルヴェルトゥングスゲゼルシャフト フュール サテリテン ウント モデルネ インフォルマションシュテヒノロジエン エムベーハー
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Abstract

(57)【要約】 波長がλである電磁マイクロ波を受信し、送信するためのアンテナは、一方の側に導電性のアース面(1)を有し、その反対側はマイクロストリップ回路の形式の導電性構造である誘電率が低い材料からなる基板層(10)から構成されている。導電性構造(S)は共振子として動作する、長さ(LR)がλε/4である細長い導体セグメント(3、3a、3b、R、Ra、Rb)を有している。導体セグメント一端はアース面(8、1)と導電性連結されており、他端が共振状態を調整するための成端キャパシタンスとして機能する少なくとももう1つの別の導体セグメント(2、2a、2b、4、42a、42b、46a、46b、K)と導電連結されている。共振子として機能する導体セグメント(3、3a、3b、R、Ra、Rb)は同軸の光ファイバの内部導体と連結され、かつ同軸の光ファイバの外部導体はアース面(1)と連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】 共振アンテナ 本発明は、一方の側に導電性のアース面を有し、その反対側はマイクロストリ ップ回路の形式の導電性構造である誘電率が低い材料からなる基板層から構成さ れた、波長がλである電磁マイクロ波を受信し、送信するための共振アンテナに 関する。 本発明に基づく構成部品が対応する端末機器技術および操作技術に統合されて いることによって、本発明の適用範囲は明らかに890MHzと960MHzの 間、または1710MHzと1890MHzの間の移動的無線技術および操作技 術の分野にまで拡がっている。 移動式無線の分野での公知のアンテナのアプローチは短縮された、または短縮 されない実施態様での単極構造の形式の線形アンテナの構想に基づくものである 。この線形アンテナは外部に取付け可能な機上無線アンテナとしても、端末機器 と直接結合された部品としても公知であり、かつ様々な整流係数および効率が伴 っており、これらの部品は方位面では全方向性のみである。公知の平形アンテナ のアプローチは平坦に配置された双極子に似た構造に基づいており、その方向性 パターンは不規則であり、それぞれのアンテナ・キャリヤもしくはアンテナ体と の組合わせで顕著な放射電磁界の変形という特徴を有している。適用範囲に関連 する放射特性は古典的な線形アンテナよりも明らかに劣っている。同様に、意図 する方向性パターンの拡散特性は実証されない。更に、フォイル導体またはフォ イルに類似した導体面を使用して、非対称で開放構造の光ファイバ技術、特にマ イクロストリップ技術に基づいてその電磁特性、もしくは放射特性が達成される アプローチは公知ではない。 ドイツ国特許第4113277号明細書に記載されている、方位が全方向性で あるアンテナ構造は、機械的な構造担体としてフォイルのみに基づいており、こ の公知のアンテナ部品には端末機器の格納容器の外側にある成端キャパシタンス が伴っている。同様に、ドイツ国特許第4121333号明細書に記載されてい る、方位が全方向性であるアンテナ構造は機械的構造担体として非導電性のフォ イルに基づいており、仰角に対する主放射方向は約(マイナス)−30°の傾斜 、 すなわち負の仰角を有している。 従って公知のアンテナ構造の欠点は、方位面で全方向性のみであるか、または 負の仰角範囲の内部でのみしか放射しないことにある。 本発明の目的は、放射の方向性ができるだけ単方向で、平面の拡がりができる だけ少ない、システムに統合されたアンテナ部品を製造すること、すなわち空間 半球を好適に照射し、かつ正の仰角範囲内で仰角に対する方向性の角偏倚が限定 されているアンテナ部品を製造することにある。 上記の目的は本発明に基づいて、請求項1、並びに請求項1の従属クレームの 特徴記載部分によって達成される。 フォイル・アンテナとも呼ばれる本発明に基づくアンテナは、一方の側がアー スと短絡されている改良形のλ/4アンテナである。構造をできるだけコンパク トにするため、共振子として機能する長い導体セグメントはλε/4より短く実 施されている。しかし、それによって共振子は誘導性になり、振動条件は遵守さ れない。アンテナ素子の共振条件を満たすために、共振子の短絡側と対向する端 部では成端キャパシタンスが生成される。この成端キャパシタンスは少なくとも 1つの補足的な別の導体セグメントによって生成され、これは一端で共振子の短 絡側と対向する端部に接続され、かつその他端には開路が形成される。補足的な 別の導体セグメントの長さは振動条件を、ひいては構造全体に生ずる共振周波数 を規定する。この場合、振動条件を遵守するために規定される成端キャパシタン スを実現するために、共振子の端部での導体セグメントには様々な実施態様が考 えられる。成端キャパシタンスは必ずしも互いに、または共振子に対して平行に 延びている必要はない適宜の長さの1つ、または複数の導体によって実施するこ とができる。全ての導体は任意に湾曲した形式でも実施することができ、直線形 式に限る必要はない。 アンテナもしくはフォイル・アンテナを設計段階で考慮される補足的な誘電層 で覆うことによって、アンテナの近傍にある別の誘電体に対する顕著な非感受性 を達成できる。このことは、フォイル・アンテナを無線装置に装備することによ って(誘電作用)、および無線装置を手中に保持することにより生ずる影響によ っても機能が保持され、アンテナが離調しないためには重要である。 このような種類のアンテナでは一方の側が短絡されているので、放射端部また は受信端部しか存在しない。そのことによって電界ベクトルの振動面(E−面) の方向性特性が非対称になり、ひいてはこの面での主放射方向が視線方向に短絡 したアンテナ側の放射端部で約30°だけ角偏倚する。 このアンテナの例えば等級、インピーダンス帯域幅、効率および利得のような 電気的特性は達成される機械的短縮(小型化)、共振子の幅、共振子と成端キャ パシタンス導体セグメントとの間隔、実効誘電率、基板の厚さ、もしくは誘電損 角によって左右される。 本発明によって、比較的小さいスペースに異なる波長の2つ、またはそれ以上 のアンテナを格納することが可能である。本発明の重要な特徴は、マイクロ波を 受信するためのマイクロストリップ技術で実現する共振子の長さをλg/4より 短くでき、それによって特にコンパクトで小さい構造を達成できることにある。 共振子の長さがλε/4より短く選択されることによって、前述したように、振 動条件はもはや満たされない。本発明に基づく成端キャパシタンスは別の導体セ グメントによって実現される。周波数帯域幅の拡大は電磁漂遊結合(Verkopplung )により補足的なアンテナ素子によって達成可能である。これは共振子とその成 端キャパシタンスから特定距離を隔てて配置された別の補足的なマイクロストリ ップ導体によって行われる。基板上の2つ、またはそれ以上の共振子で複数の周 波数範囲を受信することが可能であり、その際に共振子を空間的に互い違いに配 置することができ、また必要な周波数帯域に同調させることができる。個々のア ンテナは1つの平面上にある必要はなく、互いに積層して配置することができる 。その際に、層毎に複数のアンテナ装置を備えることも可能なので、2つ以上の 異なる周波数帯域を利用することが可能である。それによって、移動式無線電話 は様々な移動無線システムと通信することができる。 次に本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。 図1は、アース面と連結された共振子と、成端キャパシタンスをなす、両側が 共振子に隣接した2つの導体セグメントとを有する本発明に基づくアンテナであ る。 図2は、図1のアンテナの横断面図である。 図3は、成端キャパシタンスを形成する導体セグメントを1つだけ備えた、図 1に示したアンテナである。 図4は、導体セグメントを共振子の一方の側に配した、図1に示したアンテナ である。 図5および図6は、成端キャパシタンスを形成する3つないし4つの導体セグ メントを備えたアンテナである。 図7は、その成端キャパシタンスを形成する導体セグメントが直線ではなく、 方形に形成されたアンテナである。 図8から図10は、周波数帯域幅を拡大するために互い違いに配置された複数 の共振子が備えられている、図2に基づく本発明に基づくアンテナである。 図11は、2つの周波数帯域を受信するための、本発明に基づき互い違いに配 置された2つのアンテナである。 図12は、それぞれの周波数帯域幅を拡大するためにそれぞれ補足的に漂遊結 合された、2つの周波数帯域を受信するための、基板上に配置された本発明に基 づく2つのアンテナである。 図13は、2つの周波数帯域を受信するための積層アンテナの平面図である。 図14は、図13に示したアンテナの横断面図である。 図1は、一方の側が互いに平行に、かつ直線的に延びた長さが異なる導体セグ メント2、3および4からなる導電性構造Sで積層された、誘電率が低いフォイ ル状の担体10を有する本発明に基づくアンテナを示しており、導体セグメント 3は導電性であり、一方の側がアース面8と連結されており、このアース面も図 2に示すように、担体基板10の横断面の導電性の被覆層を介してアース面1と 連結されている。導電性の被覆層12の代わりに、図示していない1実施例では 、アース面8を誘電性基板層10を貫通する単数または複数の接点ピンを介して アース面1と連結することができる。図2に示した担体基板10の横断面の導電 性の被覆層はアンテナの全長に亘って延びている必要はなく、フォイルの横断面 を部分的に被覆するだけでよい。導体セグメント2、3および4はそれぞれ、規 定されたスリット幅のスリット5、6によって互いに分離して配置され、導体セ グメント2、3および4はそれぞれ、長さおよび幅が規定された横方向に延びる ス トリップ状の導体セグメント7によって互いに導電的に連結されており、横方向 に延びる導体セグメントはアース接触面8と対向するアンテナの導体セグメント 端部に配置されている。導体セグメント端部でアース面8と連結されており、か つ対向する導体セグメント端部で横に延びたストリップ状の導体セグメント7と 連結されている導体セグメント3は、同軸の光ファイバの内部導体13が後方の アース面1に配置されている隔膜(Blende)15によって中心に案内され、導体セ グメントの縦の対称線上の部位9で導体セグメント3と結合され、かつ同軸の光 ファイバの外部導体が隔膜の縁部で後方のアース面1と導電的に連結されている ことによって、9の部位で信号光ファイバと結合されている。 マイクロストリップ技術の形式の開放され、かつ非対称の光ファイバ構造は、 導体セグメント2、3および4の幾何学的長さと幅によって規定される。マイク ロストリップ構成の入力インピーダンスは、これも導体セグメント2および4の 全長によって左右される導体セグメント3の対称線に沿った結合部位9を介して 規定され、部位9での信号の結合および減結合は円形の同軸隔膜またはスリット 状ないし方形の隔膜を介して行われる。 誘電性の環境の影響によるアンテナの離調は導体セグメント2および/または 4の長さによって補正され、その際に、誘電性の環境の影響によるアンテナの離 調の度合いは、誘電層11の状態によって規定される誘電率ならびに限定された 幾何学的形状によって補足的に影響され、もくしは最小限に抑制される。 誘電担体層10は特に層の厚さが1mmのポリスチロール・フォイルであり、 これは一方の側の全面が層の厚さ0.01mmないし0.5mmのアース面を形 成する銅またはアルミニウム・フォイルで被覆されている。図2に示すように、 同じポリエステル担体は、互いに平行に延び、それぞれが縦のスリットで分離さ れた直線的に延びる導体セグメント2、3、4からなる、層の厚さが0.01m mないし0.5mmのフォイル状の、かつ銅またはアルミニウムからなる構造S を備えている。誘電層11の層の厚さも約1mmである。 特別な実施例では、アンテナの長さLAは119mmであり、幅BAは40mm である。アース面8の長さL8は20mmである。アース面8からアンテナ9の 入力端子までの間隔L9も20mmである。隔膜15の直径は 4.1mmである。成端キャパシタンスの長さを形成する導体セグメントK1お よびK2は82.6mmと56.7mmである。共振子を形成する導体セグメン ト3ないしRの長さLAは85.7mmである。導体セグメント2の幅は11. 5mmであり、導体セグメント4の幅は9.5mmである。共振子導体セグメン トの幅は12mmである。 図3は、共振子導体セグメント3ないしRと平行に配置された導体セグメント Kだけが成端キャパシタンスを形成する本発明に基づくアンテナを示している。 図4は、成端キャパシタンスが共振子導体セグメントRの一方の側に配置され ている平行に配置された2つの導体セグメントK1およびK2によって形成された 本発明に基づくアンテナを示している。図5および図6にも合成成端キャパシタ ンスが3つ、または4つの導体セグメントK1からK4によって形成される本発明 に基づくアンテナの別の実施例を示している。 図7は、成端キャパシタンスを形成する導体セグメント16および17が直線 的ではなく、方形の形状を有している、本発明に基づくアンテナの別の実施態様 を示している。 図8から図10は、アンテナの周波数帯域幅が同一の誘電担体層上に配置され た補足的な導体素子との電磁漂遊結合によって調整もしくは拡大されるアンテナ を示している。図8に示したアンテナの基本構造は図3に示したアンテナと対応 しており、補足的にU字形の導体セグメント19、20、21の側面21が共振 子導体セグメント3と、成端キャパシタンスを形成する導体セグメント2との間 のスリット内に挟み込まれている。別の側面19は補足的なアース面18と連結 され、一方、このアース面はアース面9に対応してアース面1と連結されている 。図9の基本構造は図1と対応しており、この場合は補足的な2つのU字形の導 体セグメント23から28が備えられており、それぞれの側面27、28が導体 セグメント2、R、4によって形成されたスリット内に挟み込まれている。 図9および図10は、本発明に基づいて可能な別の実施態様を示しており、周 波数帯域幅の拡張のための漂遊結合に影響を及ぼす導体セグメント30から38 の構成は随意である。導体セグメントを螺旋形に形成することで、比較的小さい スペースに導体セグメントを長く、平行に案内することも考えられる。 図11から図14は、2つのアンテナ信号を結合、もしくは減結合可能である ことによって、1つのフォイル・アンテナだけで2つの周波数帯域を同時に受信 、もしくは利用できるアンテナを示している。共振子導体セグメントRAおよび RBを別の形状にすることによって、導体セグメント41a、bおよび42a、 b、ならびに電磁波の減結合の部位43a、43bと組合わせて、共振状態が定 められる。双方のアンテナ部品を互い違いに構成することによって、これらを最 も狭いスペースにも配置することができる。 図12は、図8に示したアンテナ部品をそれぞれ異なる寸法で基板担体上に並 置した、誘導光ファイバ用の2つの接続点51a、51bを有するアンテナの別 の実施態様を示している。 図13および図14は、本発明に基づくアンテナを複数の層でサンドイッチ状 に重ねて配置した多層アンテナを示しており、それぞれ1つのアンテナが特定の 移動無線システムの周波数用の振動条件に対応している。共振周波数が異なるこ とによって、重複して構成された放射構造は互いにそれほど干渉されない。重複 層の場合、図2に示した構成と比較して必要なスペースが少なくて済むので、図 13に示したアンテナは、よりコンパクトであり、ひいては移動無線電話を囲む ハウジングを小さく形成できる。 図14は、図13に示したアンテナの横断面図である。担体基板10aおよび 10bの横断面の導電層12a、bは構造化された層SAおよびSBと導電性連結 されている。このような導電性の横断面の積層は、アンテナの実施態様によって は反対側にも備えることができる。 所望の共振周波数、漂遊結合および離調に応じて、個々の導体セグメントを適 宜に選択しなければとならないことは自明であり、所定の周波数値を達成するた めに部分的には導体構造の形状を経験的に発見しなければならない。符号のリスト: 1 アース面 2、2a/b、4、4a/b 成端キャパシタンスとしての導体セグメント 6a/b、K、Ki 3、R、Ri 共振子導体セグメント 5、6 成端キャパシタンス導体セグメントと共振子導 体セグメントトとの離隔スリット 7、7a/b 成端導体セグメントと連結された横に延びる導体セグ 41a/b、45a/b メントを有する共振子導体セグメント 8 アース面1と連結されたアース面 9 アンテナの入力端子 10 誘電担体層 11 誘電層 12 担体基板の横断面の導電性被覆層 13、13a、13b 同軸光ファイバの内部導体 14、14a、14b はんだ付け部位 15、15a、15b 隔膜 16、17 方形波形の成端キャパシタンスとしての 導体セグメント 18、22、29、 アース面1と連結された補足的アース面 40b、47 19−21;23−28 ほぼU字形の補足的導体セグメント ;30−35;31’、 33’35’、 48a/b−50a/b 36、37、38、36’アンテナの離調を調整するための導体セグメント 37’、38’、40b BA アンテナ幅 L8 アース面8の長さ LA アンテナの長さ LB アース面8から結合点までの間隔 LR 共振導体セグメントの長さ LKi 成端キャパシタンス導体セグメントの長さ Lsp、Lsp1 離隔スリット幅 S、Sa、Sb マイクロストリップ導体内に構造化された導電層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,LS,M W,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY ,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AM,AT ,AU,BA,BB,BG,BY,CA,CH,CN, CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,G E,HU,IL,JP,KE,KG,KP,KR,KZ ,LC,LK,LR,LT,LU,LV,MD,MG, MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,R U,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TT ,UA,US,UZ,VN,YU,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.一方の側に導電性のアース面(1)を有し、その反対側はマイクロストリ ップ回路の形式の導電性構造である誘電率が低い材料からなる基板層(10)か ら構成された、波長がλである電磁マイクロ波を受信し、送信するためのアンテ ナにおいて、導電性構造(S)が共振子として、長さ(LR)がλε/4である 細長い導体セグメント(3、3a、3b、R、Ra、Rb)を有し、その一端がア ース面(8、1)と導電性連結されており、他端が共振状態を調整するための成 端キャパシタンスとして機能する少なくとももう1つの別の導体セグメント(2 、2a、2b、4、42a、42b、46a、46b、K)と導電連結され、共 振子導体セグメント(3、3a、3b,R、Ra、Rb)が同軸の光ファイバの内 部導体と連結され、かつ同軸の光ファイバの外部導体がアース面(1)と連結さ れたことを特徴とするアンテナ。 2.少なくとももう1つの導体セグメント(2、2a、2b、4、42a、4 2b、46a、46b、K)もマイクロストリップ導体として構成され、かつ、 共振子導体セグメント(3、3a、3b、R、Ra、Rb)と平行に配置されてい ることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ。 3.双方の導体セグメント(2、2a、2b、4、42a、42b、46a、 46b、K;3、3a、3b、R、Ra、Rb)がこれらと連結された連結導体セ グメント(7、41a、41b、45a、45b、49a、49b)と共に長さ が同じ、または異なる側面と共にU字形の形状を形成するように、共振子導体セ グメント(3、3a、3b、R、Ra、Rb)が別の導体セグメント(2、2a、 2b、4、42a、42b、46a、46b、K)と導電性連結されたことを特 徴とする請求項1または2に記載のアンテナ。 4.特に共振子導体セグメント(3、3a、3b、R、Ra、Rb)と平行に配 置された少なくとも2つの別の導体セグメント(2、2a、2b、4、42a、 42b、46a、46b、K)がそれぞれの端部で共振子導体セグメント(3、 3a、3b、R、Ra、Rb)の縦の対称軸をに対して横向きに配置された連結導 体(7、41a、41b、45a、45b、49a、49b)を介して共振子導 体セグメント(3、3a、3b、R、Ra、Rb)の端部と連結され、別の導 体セグメント(2、2a、2b、4、42a、42b、46a、46b、K)は 共振子導体セグメント(3、3a、3b、R、Ra、Rb)の片側または両側に配 分して配置され、特に別の導体セグメント(2、2a、2b、4、42a、42 b、46a、46b、K)の長さ(LK)が異なることを特徴とする請求項1ま たは3に記載のアンテナ。 5.共振子導体セグメント(3、3a、3b、R、Ra、Rb)の一端が基板層 (10、10a、10b)を貫通する連結ピンを介してアース面(1)と連結さ れたことを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のアンテナ。 6.共振子導体セグメント(3、3a、3b、R、Ra、Rb)の一端が導電性 被覆層(12、12ab)を介して基板層(10、10a、10b)の横断面と連 結されたことを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のアンテナ。 7.少なくとも1つの別の導体セグメント(2、2a、2b、4、42a、4 2b、46a、46b、K)が直線、曲折、湾曲、波形、ジグザク、または方形 に形成されたことを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のアンテナ。 8.共振状態を調整するために少なくとも10の補足的な、ほぼU字形の導体 セグメント(19、20、21;23−28;30−35;31’、33’、3 5’;48a/b−50a/b)が基板層(10)上に配置され、これらのU字 形の補足的導体セグメントの側面(21、27、28、34、35、35’、5 0a、50b)が共振子導体セグメント(3、3a、3b、R、Ra、Rb)と別 の導体セグメント(2、2a、2b、4、42a、42b、46a、46b、K )とから構成された開口部に挟み込まれ、かつ別の側面(19、23、24、3 0、31、48a、48b)がアース面(1、18、22、29、47、47’ )と連結されたことを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のアンテナ。 9.補足的なU字形の導体セグメント(Rb、41b、41a)も電磁波を送 信および受信するアンテナであり、互いに挟み込まれたアンテナ構造が反対側の 電磁漂遊結合によって共振状態、および/または個々の共振子の離調に影響を及 ぼし、かつ周波数帯域幅の拡張を達成できるように、アース面(1、40b)と 連結されている導体セグメント(Rb)から電波を減結合、または結合されるこ とを特徴とする請求項8に記載のアンテナ。 10.異なる波長を送信および/または受信するための複数個のアンテナが基 板層(10、10a、10b)上に並置され、それぞれが同軸の光ファイバと結 合されたことを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のアンテナ。 11.複数個のアンテナがそれぞれ少なくとも1つの基板層(10a)によっ て分離されて互いに重複して配置されたことを特徴とする前記請求項のいずれか 1項に記載のアンテナ。 12.同軸の光ファイバの内部導体(13、13a、13b)が隔膜(15、 15a、15b)によってアース面(1)および層(10、10a、10b)内 の切欠き部内に案内され、かつ共振子導体セグメント(3、3a、3b、R、Ra 、Rb)と連結されており、アンテナの入力インピーダンスが共振子導体セグメ ント(3、3a、3b、R、Ra、Rb)の縦の対称線に沿った結合部位(9)を 介して規定されることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のアンテナ 。 13.隔膜(15、15a、15b)が円形、スリット状、もしくは方形であ ることを特徴とする請求項12に記載のアンテナ。 14.誘電性の環境の影響によるアンテナの離調が別の導体セグメント(19 、20、21;23−28;30−35;31’、33’、35’;48a/b −50a/b)および/または補足的に基板上に配置されたアンテナの長さによ って補正されることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のアンテナ。 15.誘電性の環境の影響によるアンテナの離調が誘電層(11)の状態によ って、ならびに限定された幾何学的形状、特に厚さによって影響され、もくしは 最小限に抑制されることを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のアンテ ナ。
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