JP2001511793A - 制汗剤組成物 - Google Patents

制汗剤組成物

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Abstract

(57)【要約】 ヒトの皮膚に局所適用するためのエアゾール制汗剤組成物は、制汗活性剤および噴射剤を含み、該噴射剤がペンタンを含むことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】 制汗剤組成物 本発明は、制汗剤組成物に関する。より詳細には、本発明は、改善された化粧 品特質を有するエアゾール組成物に関する。 制汗剤組成物およびデオドラント剤組成物は、様々な方法で皮膚に適用するこ とができる。一般に、そのような組成物は、制汗活性剤および/またはデオドラ ント活性剤に加えてキャリア賦形剤物質を含む。キャリアおよび活性剤は、適用 方法、使用目的、所望のレオロジーおよび所望の化粧品特質などの要因に従って 選択される。 エアゾール組成物は、広く消費者に受け入れられている。エアゾール制汗剤組 成物は、一般に、加圧されたエアゾール容器内において液化した揮発性の噴射剤 ガスと一緒に、液体賦形剤中に分散された制汗剤の塩を含む無水系を含む。 消費者は、一般に、制汗剤エアゾール組成物の使用を好む人々およびデオドラ ント剤エアゾール組成物を好む人々の2つのグループに分けることができる。制 汗剤エアゾール組成物における制汗活性剤の存在によって、異なる化粧品特性ま たは感覚特 性が、アルコール性デオドラント剤処方物を含まない制汗剤エアゾール組成物に 付与される。 一般に、デオドラント剤組成物は、デオドラント効果を有し、冷感または清涼 感を皮膚にもたらす短鎖の1価アルコールを高いレベル(通常は、30%以上)で 含有する。 逆に、制汗剤組成物は、腐食性溶液を形成し易いために、高レベルのアルコー ルおよび/または水とは、通常、相性が悪く、従って、その化粧品賦形剤中に揮 発性の環状シリコーンなどの化合物を比較的高い割合で含む傾向がある。これら は、エタノールおよび水と比較して、蒸発熱が低い。制汗剤組成物は、それ自体 、適用時に冷たく感じるような傾向はほとんどなく、そのような清涼感を一般に はもたらさない。 従って、多くの消費者は、適用時の冷感または清涼感を得るために、制汗剤よ りもデオドラント剤の方を選ぶ。しかし、デオドラント剤は、制汗剤とは異なり 、発汗を防止することができず、時間が経つにつれて臭気を良好に抑えることも できない。 従って、最初の清涼感を求めて、制汗剤よりもエアゾールデオドラント剤を選 択する消費者は、制汗剤のさらなる利益を享受することができない。 米国特許第4,152,416号は、噴霧性および粉末性が低い収斂性固体を 調合し得るエアゾール制汗剤組成物を記載する。ポリマーゴムをエアゾール組成 物中に使用して、エアゾール組成物の噴霧性および/または粉末性を減少させて いる。 米国特許第4,806,338号はまた、制汗剤エアゾール組成物の化粧品特 性を改善するために、制汗剤エアゾール組成物中にアミノ官能性シリコーンを使 用することを記載する。さらに、米国特許第4,806,338号は、そのよう なシリコーンの使用は、皮膚上での望ましくない冷却を防止するために役立つこ とを示している。 The Mennen Companyの欧州特許第343,843号はまた 、キャリア流体に溶解したシリコーンポリマーから作製された実質的な流体を使 用して、低い送達速度でのエアゾールバルブの閉塞を防止することを記載する。 本出願人の名で同時に係属している英国特許出願第96124477.1号に は、組成物中の噴射剤ガスの蒸発を遅らせ、それによって噴射剤ガスの一部を組 成物とともに保持して皮膚に堆積させる目的でポリマーが組成物に組み込まれて いる、エアゾール制汗剤組成物が記載されている。この噴射剤 ガスが皮膚で蒸発することによって、冷たい感覚が得られ、それによってこのよ うな感覚的な利益が組成物にもたらされる。 本発明により、ヒトの皮膚に局所的に適用するためのエアゾール制汗剤組成物 が提供される。このエアゾール制汗剤組成物は制汗活性剤および噴射剤ガスを含 み、噴射剤ガスがペンタンを含むことを特徴とする。 本発明による組成物は、典型的には、適用時に冷感をもたらす。 本発明の特に好ましい面において、噴射剤組成物は、1〜50%部のペンタン ガス(n−ペンタン、イソペンタンまたはシクロペンタンであり得る)を含む。 噴射剤は、好ましくは2〜40%のペンタン、より好ましくは5〜25%のペン タンを含む。可能なペンタン種の中で、n−ペンタンが好ましい。ペンタンの量 は40%未満が好ましい。なぜなら、これより多い量で、調合容器内のペンタン はその蒸気圧があまりにも大きく低下することになり、容器内の不十分な蒸気圧 により、エアゾール容器が詰まり得るからである。 本発明による組成物は、ポリマーをさらに含み得る。噴射剤ガスは、噴射剤ガ ス−ポリマーの混合物によって輸送され皮膚 に堆積する。ポリマーは、好ましくは、シリコーンポリマーを含む。このシリコ ーンポリマーは、シリコーンゴムまたはシリコーン流体であり得る。しかし、本 発明による組成物は、イソブタン、プロパン、ブタンまたはそれらの混合物など の他の通常の噴射剤ガスのみを含有する組成物を超える感覚的な利益が得られ、 冷却を誘導するためにポリマーをさらに使用することもない。 別の実施態様において、本発明は、制汗活性剤をもまた含み得るエアゾール組 成物の調製における皮膚冷却剤としてのペンタンの使用に関する。 組成物が、適用時の冷たい感覚を強くするためにポリマーをさらに含む場合、 そのポリマーは、ポリジメチルシロキサンゴムであり、好ましくはジメチコーン ゴムおよび/またはジメチコノール(dimethiconol)ゴムであるこ とが好都合である。 従って、本発明は、エタノールまたはイソプロパノールなどの短鎖の1価アル コールを完全に含まないか、あるいは実質的に含まず(すなわち、1重量%未満 を含有する)、そして水を実質的に含まない(すなわち、約4%末満を含有する )組成物 において、アルコール性デオドラント剤組成物の皮膚冷却性の利点を有する制汗 剤組成物を提供する。 従って、消費者は、従来のアルコール性エアゾールデオドラント剤組成物の感 覚性の利点を享受することができ、その一方で、従来のエアゾール制汗剤組成物 のデオドラント効能および制汗効能を享受することができる。 本発明の制汗剤物質は、粒子状の制汗剤であることが好ましく、公知の制汗活 性物質のいずれかであり得る。特に好ましい物質は、収斂性の金属塩であり、特 に、アルミニウム、ジルコニウムおよび亜鉛の無機塩および有機塩ならびにそれ らの混合物である。特に好ましいものは、アルミニウムおよびジルコニウムの塩 であり、アルミニウムハロゲン化物、アルミニウム水酸化物ハロゲン化物、ヒド ロキシジルコニウムハロゲン化物、ジルコニウム酸化物ハロゲン化物、およびそ れらの混合物などである。一般に、例えば、アルミニウム塩および/またはジル コニウム塩を含むそのような制汗剤の塩は、この分野においてよく知られている 制汗剤の塩のいずれかである。米国特許第4,152,416号は、本発明にお ける使用に適する様々なアルミニウムジルコニウム塩を記載する。制汗活性剤は 、典型 的には、組成物の約0.1重量%から約20重量%までの量で存在する。 一般に、シリコーンゴムが使用される場合、本発明における使用に適するシリ コーンゴムは、米国特許第4,152,416号に規定されている通りであり、 25℃で、約0.5m2sec-1〜100m2sec-1(500,000〜100 ,000,000センチストークス)の粘度を有する。代表的なシリコーンゴム は、ジメチコノールゴムおよびジメチコーンゴムなどのポリジメチルシロキサン ポリマーである。 シリコーンゴムは、使用される場合には、組成物の約0.01重量%〜約6重 量%の量で、より好ましくは組成物の約0.02重量%〜約4重量%の量で存在 する。 その代わりに、あるいはシリコーンゴムに加えて、シリコーン流体はまた、本 発明による組成物における増強された冷却効果を得るために使用することができ る。適切な流体は、Dow Corningから入手できるDC200シリーズ のシリコーン類である。 本発明のエアゾール制汗剤組成物はまた、溶媒またはキャリア物質をさらに含 有することが好ましい。特に好ましいものは、 揮発性の低粘度のシリコーン類である。 用語「揮発性」にはまた、ただゆっくり揮発するだけの物質であって、例えば 揮発性シリコーンよりも蒸発するのに長い時間を要する物質が含まれる。 揮発性の液体キャリアの特に好ましい系列には、シクロメチコーンの液体が含 まれる。一般に、本発明において使用することができる揮発性の低粘度液体は、 25℃で、沸点が少なくとも100℃であり、粘度が1×10-52sec-1( 10センチストークス)である。揮発性のシリコーン流体は、組成物の約1重量 %〜約30重量%の量で、好ましくは約2.5重量%〜約14.5重量%の量で 利用される。 適切なシリコーンゴムおよび揮発性シリコーン流体は、標準的な商品物質の混 合物または溶液として入手することができ、例えば、Dow Corningか ら入手することができるQ2−1401である。SE30(General E lectric社から入手することができるシリコーンゴム)もまた使用するこ とができる。 本発明の組成物はまた、ペンタンに加えて、気体状態で本発明の他の成分を粒 子または液滴の形態で運ぶ揮発性のエアゾー ル噴射剤物質の1つまたは複数を含有する。適切な噴射剤は、沸点が−45℃〜 約5℃の範囲であり、組成物の約20重量%〜90重量%の量で存在する。 さらなる噴射剤に関して、適切な他のエアゾール噴射剤は、この分野では十分 に知られており、化学的に不活性な炭化水素、例えば、プロパン、n−ブタン、 イソブタン、シクロプロパン、ジメチルエーテルおよびそれらの混合物を含む。 本発明の制汗剤組成物はまた、制汗活性剤を懸濁する懸濁剤を含む。適切な懸 濁剤には、コロイドシリカ類および疎水性の粘土(ベントナイト類およびヘクト ライト類など)が含まれる。特に好ましいベントナイトは、疎水性のベントナイ ト(例えば、ベントン)である。ベントンは、市販されており、疎水性のカチオ ン性物質で処理されたベントナイトである。懸濁剤は、典型的には、組成物の約 0.3重量%〜3重量%の量で利用される。 さらに、本発明による組成物における使用に適切する制汗活性剤残基を隠すた めのマスキング剤を含むことができる。適切なマスキング剤は、脂肪族炭化水素 (例えば、C8〜C30、好ましくはC10〜C16、より好ましくはC12〜 C15の 直鎖状炭化水素または分枝状炭化水素)、脂肪族エステル、芳香族エステルおよ びそれらの混合物から選択することができる。本発明による組成物における使用 に好ましいマスキング剤残基は、芳香族カルボン酸のC8〜C30N好ましくは C10〜C16、より好ましくはC12〜C15のモノアルキルエステルまたは ジアルキルエステルであり、安息香酸エステルおよびフタル酸エステルを含む。 好ましいマスキング剤には、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロ ピル、ポリデセン類(polydecenes)、Fluid AP、安息香酸 エステル類のFinsolv範囲、およびそれらの混合物が含まれる。それらは 、組成物の0.5重量%〜25重量%の範囲で使用することができる。 上記の成分に加えて、エアゾール制汗剤組成物の慣用的な補助剤もまた組成物 に含めることができる。そのような補助剤には、香料、殺細菌剤、殺真菌剤、皮 膚軟化剤および他の皮膚処置物質が含まれる。 下記は、本発明の範囲に含まれる組成剤の例である。この例において、指示さ れている成分のパーセントはすべて、重量パーセントである。 実験 温度測定を、様々なエアゾール組成物をスプレーしている最中に行った。特に 、垂直線状に配置した3つのK型熱電対を含む装置を使用して、様々なスプレー の温度を測定した。スプレーの異なる組成物の温度特性を、10cmの距離から 2秒間熱電対の列にスプレーしたときに測定した。 上記の実施例2および3の組成物をスプレーした。(50%のプロパン噴射剤 、0.5%の香料および49.5%のエタノールを含む)アルコール性デオドラ ント剤と呼ばれている組成物、および上記の実施例3に一般に類似し(すなわち 、20%のペンタンを含有し)、しかしQ2−1401シリコーンゴム を全く含有しない処方物を同様にスプレーした。 n−ペンタンを含有する組成物は、より大きな初期温度低下(すなわち、より 大きな冷却度)が得られる点で、アルコール性デオドラント剤の冷却特性よりも 優れた冷却特性を有していることが一般に見出された。 さらに、アルコール性デオドラント剤組成物、および10%ペンタンとシリコ ーンゴムとを含有する実施例2に類似する組成物の両方を熟練した調査員パネル で試験して、それぞれの製品の感覚特性を評価した。この2つの処方物に関して 、両方の処方物は、適用時の冷感、チクチクする程度、べとつく程度および清涼 感の程度に関して類似した評価が得られることが見出された。ペンタンを含有す る組成物は、アルコール性処方物よりも、それがもたらす乾燥感の点で高い得点 が得られた。 これらの結果は、ほとんどの評価判断基準において、特に、適用時の「清涼性 」に関する判断基準において、本発明による組成物は、従来のアルコール性デオ ドラント剤と類似したレベルの清涼性を呈する。これもまた、従来の制汗エアゾ ール剤組成物よりも高いレベルの清涼性であった。少なくとも1つの判断基準に おいて、本発明による制汗剤エアゾールは、実際に、 アルコール性デオドラント剤組成物の性能よりも勝っている。 従って、本発明の組成物は、アルコール性デオドラント剤の望ましい感覚属性 (すなわち、冷却および清涼性)を有する。さらに、実施例1などの組成物は、 発汗抑制(30%を超える汁の抑制)および臭気をより十分に予防することによ って、アルコール性デオドラント剤を超える利益をもたらす。
【手続補正書】特許法第184条の4第4項 【提出日】平成10年8月25日(1998.8.25) 【補正内容】 請求の範囲 1.制汗活性剤および噴射剤を含む、ヒトの皮膚に局所適用するためのエアゾー ル制汗剤組成物であって、該噴射剤がペンタンを含むことを特徴とするエアゾー ル制汗剤組成物。 2.前記ペンタンは、前記組成物中に噴射剤の1〜50重量%の量で存在する、 請求項1に記載のエアゾール制汗剤組成物。 3.前記ペンタンは、前記組成物中に噴射剤の2〜40重量%の量で存在する、 請求項2に記載のエアゾール制汗剤組成物。 4.前記ペンタンは、前記組成物中に噴射剤の5〜25重量%の量で存在する、 請求項3に記載のエアゾール制汗剤組成物。 5.エアゾール組成物の調製における、皮膚冷却剤としてのペンタンの使用。 6.前記エアゾール組成物が制汗活性剤を含むことを特徴とする、請求項5に記 載の使用。 【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成11年2月25日(1999.2.25) 【補正内容】 The Mennen Companyの欧州特許第343,843号はまた 、キャリア流体に溶解したシリコーンポリマーから作製された実質的な流体を使 用して、低い送達速度でのエアゾールバルブの閉塞を防止することを記載する。 本出願人の名で同時係属中の英国特許出願第96124477.1号には、組 成物中の噴射剤ガスの蒸発を遅らせ、それによって噴射剤ガスの一部を組成物と ともに保持して皮膚に堆積させる目的でポリマーが組成物に組み込まれている、 エアゾール制汗剤組成物が記載されている。この噴射剤ガスが皮膚で蒸発するこ とによって、冷たい感覚が得られ、それによってこのような感覚的な利益が組成 物にもたらされる。 JP−A−06219902のDerwent Abstractにおいて、 ペンタンを成分とする冷却スプレー剤が開示されている。しかし、これは、ペン タンが冷却特性を呈することを示していない。さらに、これは制汗剤を開示して いない。 Chemical Abstracts、第115巻、第22号(1991) 、アブストラクト番号:239361において、圧力を下げることができる高い 割合のペンタンを含有するが、有害な結果を伴う組成物が開示されている。この アブストラク トはまた、ペンタン類の冷却特性に関しては何ら記載していない。 Chemical Abstracts、第104巻、第10号(1986) 、アブストラクト番号:75105において、ペンタンおよび噴射剤を含有する 組成物が開示されている。しかし、ペンタン類によって冷却特性がもたらされる 噴射剤混合物は開示されていない。 Chemical Abstracts、第115巻、第12号(1991) 、アブストラクト番号:119859において、ペンタンまたはイソペンタンで あり得る溶媒を35〜855で含有する組成物が開示されている。そのような高 い割合のそのような溶媒は、有害な結果を伴って組成物の蒸気圧を下げ得る。こ のアブストラクトはまた、ペンタン類の冷却特性に関しては何ら記載していない 。 US−A−4695451において、水性乳剤が開示されている。水の存在は 、エアゾールにおける腐食原因である。 本発明により、ヒトの皮膚に局所的に適用するためのエアゾール制汗剤組成物 が提供される。このエアゾール制汗剤組成物は、制汗活性剤および噴射剤ガスを 含み、噴射剤の5〜25%は ペンタンを含み実質的に無水であることを特徴とする。 本発明による組成物は、典型的には、適用時に冷感をもたらす。 本発明の特に好ましい面において、噴射剤組成物は、1〜50%部のペンタン ガス(n−ペンタン、イソペンタンまたはシクロペンタンであり得る)を含む。 噴射剤は、好ましくは2〜40%のペンタン、より好ましくは5〜25%のペン タンを含む。可能なペンタン種の中で、n−ペンタンが好ましい。ペンタンの量 は40%末満が好ましい。なぜなら、これより多い量で、調合容器内のペンタン はその蒸気圧があまりにも大きく低下することになり、請求の範囲 1.制汗活性剤および噴射剤を含むヒトの皮膚に局所適用するためのエアゾール 制汗剤組成物であって、該噴射剤の5〜25%はペンタンを含み、該組成物は実 質的に無水であることを特徴とするエアゾール制汗剤組成物。 2.ポリマーを含むことを特徴とする、請求項1に記載のエアゾール制汗剤組成 物。 3.前記ポリマーはシリコーンゴムであることを特徴とする、請求項2に記載の エアゾール制汗剤組成物。 4.前記組成物は短鎖の1価アルコールを実質的に含まないことを特徴とする、 前記請求項のいずれかに記載のエアゾール制汗剤組成物。 5.エアゾール組成物の調製における、皮膚冷却剤としてのペンタンの使用。 6.前記エアゾール組成物は制汗活性剤を含む、請求項5に記載の使用。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,LS,M W,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY ,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM ,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,E S,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HU,ID ,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ, LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,M G,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT ,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL, TJ,TM,TR,TT,UA,UG,UZ,VN,Y U,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.制汗活性剤および噴射剤を含む、ヒトの皮膚に局所適用するためのエアゾー ル制汗剤組成物であって、該噴射剤がペンタンを含むことを特徴とするエアゾー ル制汗剤組成物。 2.前記ペンタンは、前記組成物中に噴射剤の1〜50重量%の量で存在する、 請求項1に記載のエアゾール制汗剤組成物。 3.前記ペンタンは、前記組成物中に噴射剤の2〜40重量%の量で存在する、 請求項2に記載のエアゾール制汗剤組成物。 4.前記ペンタンは、前記組成物中に噴射剤の5〜25重量%の量で存在する、 請求項3に記載のエアゾール制汗剤組成物。 5.エアゾール組成物の調製における、皮膚冷却剤としてのペンタンの使用。 6.前記エアゾール組成物が制汗活性剤を含むことを特徴とする、請求項5に記 載の使用。
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