JP2001504186A - とくに傾斜屋根面に取り付けるための窓 - Google Patents

とくに傾斜屋根面に取り付けるための窓

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Abstract

(57)【要約】 窓のサッシ構造が水平軸線のまわりの枢動のために枠構造と蝶番で接続(13〜15;51〜53)される。枠およびサッシ構造の頂部、底部および側部部材(1,2,4,5;31,32,34,35)が耐候性の材料からなる外方被覆部材(16〜18;46,48)を備えた木製輪郭体から作られ、そして枠構造の頂部、底部および側部部材(1,2;31,32)が同一平面内に位置決めされた外方縁面(6,36)を備えた実質上平行四辺形の形状の断面を有する輪郭体によって構成され、それにより輪郭断面の外方縁面に隣接する対向側面(7,8;37,38)が95〜140°の角度を形成し、そして外方被覆部材は、窓の閉止位置において、サッシおよび枠構造とそれらの間の蝶番接続との間の空間に重なっている。窓は、蝶番接続(13〜15)の上方で枠構造と接続されかつ蝶番接続の下方で、サッシ構造と接続される枢動窓である、またはその場合に頂部、底部および側部部材(34,35)が同様に実質上平行四辺形形状の断面を有する輪郭体によって構成される頂部で吊り下げられてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】 とくに傾斜屋根面に取り付けるための窓 技術分野 本発明は、枠構造およびこの枠構造に対して水平軸線のまわりに枢動するため に枠構造に蝶番で接続されるサッシ構造からなり、かつそのさい断熱窓ガラスが 取り付けられ、前記枠およびサッシの頂部、底部および側部部材が、窓の閉止位 置において、枠およびサッシ構造とこれらの構造の間の蝶番接続との間の空間に 重なる耐候性材料からなる外方被覆部材を備えた木製輪郭体から作られている、 とくに、傾斜屋根面に取り付けるための、窓に関する。 背景技術 枠およびサッシが木製輪郭体およびその保護のための外方被覆部材によって構 成される窓は、一般に、アメリカ合衆国特許第4,972,638号から良く知 られており、そしてこれらの窓は良好な耐候性(weather-protecting)のため、保 守の必要がなく、その外部及び内部からの外観は、審美的観点から魅力があるた め広範に使用されている。 とくに、天候の影響に対して木製輪郭体を保護するような要求は従来技術にお いて複雑かつ高価な解決を引き起こさせた。 発明の開示 本発明の目的は、導入部に記載された型の窓を提供することにある。この窓は 耐候性に関連してなされる要求を考慮することを別にして、簡単な構造からなり 、かつ使用された材料の高度の利用を付与する。 この目的は、本発明によれば、枠構造の頂部、底部および側部部材が共通平面 内に置かれた外方縁面を備えた実質上平行四辺形の形状の断面を有する輪郭体に よって構成され、輪郭断面の外方縁面に隣接する対向側面が95〜140°の角 度を形成することを特徴とする窓によって達成される。 この実施例は窓の内方部分の所望の簡単な構造および良好な保護を提供する。 そのうえ、平行四辺形形状の断面は、同一面積の矩形断面に比して枠構造の隅部 においてより大きな安定性を付与し、そのことは比較的小さい寸法を有する枠構 造の部材の製造を可能にする。さらに、枠構造の木製輪郭体の平行四辺形形状の 設計は窓に関して全入射光の増加を促し、そのさい枠構造の側部面はサッシ平面 に対して垂直に延びている。最後に、ローラブラインドおよび虫網のごとき、付 属品の交換が、窓への接近が枠構造の斜めの内方側部によって容易にされるので 、簡単化されるという利点が得られる。 サッシ構造の枢動軸線は実施例において枢動窓を設けるために実質上窓の中間 に位置決めされ、そして外方被覆部材は蝶番接続より上方で枠構造と接続され、 かつ蝶番接続より下方で、サッシ構造と接続される。外方被覆部材のこの位置に より、良好な保護が窓の枢動運動を妨害することなく達成される。 製造に関連して簡して簡単に行える他の展開において、蝶番接続は枠およびサ ッシ構造の側部部材において互いに対向して位置決めされる2対の蝶番からなっ ており、各蝶番は2つの蝶番部分からなり、その一方が枠構造の側部部材の前記 外方縁面に固定され、他方の蝶番部分はサッシ構造の側部部材の隣接する側縁面 に固定される。 もう一方の実施例において、サッシ構造は枠構造に対して頂部で吊り下げられ ておりそしてその頂部、底部および側部部材は実質上平行四辺形形状の断面を有 する輪郭体によって構成されている。 サッシ輪郭体の内方側面は枠構造の頂部、底部および側部部材の輪郭断面の内 方側面と面一にすることができる。 この実施例のさらに他の展開において、サッシおよび枠構造間の蝶番接続は、 サッシ構造の頂部部材と接続される被覆部材上の外側に面して開口されているV −形状のフック部材、および枠構造の頂部部材に固定され、前記フック部材に係 合する突出壁部分を有する角度付きの取り付け具のによって構成されている。 同時にサッシの通常の開口角度範囲内において枠に対するサッシ構造の維持を 保証しながら、窓の簡単化された取り付けおよび取り外しを得るために、保持手 段が枠およびサッシ構造の側部部材の少なくとも1つの隣接する対に固定され、 この保持手段は、閉止位置から予め定めたサッシ構造の開口角度範囲内で、V− 形状のフック部材および前記突出壁部分を相互に係合して保持するが、前記開口 角度範囲を超えてサッシ構造を回転することにより、枠構造からサッシ構造を取 り外すことができる。 本発明を、添付図面において示されるような幾つかの例示の実施例を参照して 以下で詳細に説明する。 図面の簡単な説明 第1図は、中心軸線のまわりに蝶着される、窓の枠およびサッシ構造の側部部 材の下方部分を示す断面図、 第2図は、第1図の窓の上方部分を示す断面図、 第3図は、もう一方の実施例において、本発明による頂部で垂下された窓の枠 およびサッシ構造の側部部材を示す断面図、 第4図は、第3図の窓の頂部部材を示す断面図、 第5図は、第3図および第4図に示した実施例の詳細図である。 発明を実施するための最良の形態 図面の第1図および第2図に示される実施例において、屋根または天窓は頂部 部材1、側部部材2および図示されない底部部材を有している枠構造およびこの 枠構造に対して開放可能なサッシ構造からなり、そのさい断熱窓ガラス3が頂部 部材4、側部部材5および図示されない底部部材の間に形成されている。枠およ びサッシ構造の頂部、底部および側部部材はすべて木製輪郭体として設計されて いる。 枠の木製輪郭体は実質上平行四辺形形状の断面により製造され、そのさい輪郭 体の外方縁面6は共通面内に位置決めされ、輪郭断面の外方縁面6に隣接する対 向側面7および8は例えば95〜140°の角度を形成している。構造にピラミ ッドの低い角錐台の形状を付与するこの輪郭断面は、ローラブラインドおよび虫 網のような付属品の種々の形状を取り付けるために望ましい斜めの内方側部を備 え、かつ最小の材料消費で、枠構造を製造するのに好都合である。しかしながら 、サッンの木製輪郭体は、平行な側面9および10を有する矩形の断面を備えた 通常の方法において作られている。 しかしながら、図示実施例において、内方側面7は、外方縁面6に対して実質 上垂直な縁面7aを形成するために斜めにされ、この縁面7aはサッシの側部部 材の外方側面10に向かい合っておりかつ対向して位置決めされた溝10aに固 定される、図示されない密封体用の当接面として役立っている。底面11は、同 様に、例えば取り付けのために斜めにされており、そして取り付けのために次に 隣接する屋根構造との舌片および溝接合または裏張りとの接続の形成のための舌 片を受容するための溝12を有している。 サッシ構造は2つの蝶番部材を備えた蝶番によって枠構造と蝶番で接続され、 蝶番部材の一方は枠の側部部材2の外方縁面6に固定される実質上L−形状のブ ラケット13であり、かつ他方の蝶番部材はサッシの側部部材5の外方側面10 に固定された板14である。ブラケット13および板14はサッシと枠との間の 蝶番接続を行うピン15によって互いに接続されている。 窓の内方部分を保護するために外方被覆部材16が取り付けられ、第1図に示 されるように窓の下方の被覆部材16はサッシ構造に取り付けられかつ第2図に 示されるように窓の上方の被覆部材17は枠構造に取り付けられている。これは 窓の開放の際中のサッシの下方部分の外側へ、または上方部分の内側への枢動に 支障をきたさない。そのうえ、被覆部材18が前記枠の保護のために枠に固定さ れることができ、そして前記被覆部材の下に、それ自体公知の水切りが窓と周囲 の屋根材料との間に雨風に耐え得るように上向きに通される。 第3図および第4図において、サッシ構造が枠構造に対して頂部で垂下されて いるもう一方の実施例が示される。同一または類似の機能を有する部分を説明す るとき、第1図および第2図に示した実施例の説明に関連して使用された参照符 号に30が加算されている。 サッシ構造の頂部部材34、側部部材35および底部部材(図示せず)はここ では、その内方側面39が枠輪郭体の内方側面37と面一になっている、実質上 平行四辺形形状の断面を有する輪郭体として作られている。サッシと枠との間の 密封はサッシ輪郭体の縁部溝36に固定された周部の帯状の密封材片50によっ て確立される。 外方被覆部材46はサッシ構造の上方側に固定され、かつサッシ輪郭体の外方 側面40と平行に延びる実質上L−形状の部材として作られており、前記被覆部 材は帯状の密封材片50に対して密封し、かつサッシと枠との間の内部空間に重 なっておりそして枠輪郭体の外方側面38を幾らか超えて延びており、被覆部材 48は枠のさらに他の保護のために設けられている。 図示のサッシおよび枠構造は、好都合な方法で、それぞれ枠およびサッシ構造 の頂部部材31および34と一体の窓の頂部蝶番の作成を可能にする。 このために、突出壁部分52の形の枢動形成部分を備えた取り付け部材51が 枠の頂部部材31用の被覆部材48と接続されることができ、これに反して実質 上V−形状のフック部材53がサッシの頂部部材用のL−形状被覆部材46と一 体であり、前記フック部材は突出壁部分52上に引っかけられ、かつ200ない し30°の範囲の開口角度を有している。フック部材53および突出壁部分52 を相互に係合して保持するために、かつ通気位置へのサッシ構造の回転を可能に するために、例えば、耐磨耗性のプラスチツク材料からなるブロック54および 55の保持手段が、第5図に示されるように、蝶番の枢動軸線58内に軸線を有 する部分筒状案内面(part-cylindrical guide surfaces)56および57を備え た枠およびサッシ構造の側部部材を隣接する対向側面に固定することができる。 V−形状のフック部材の開口角度より小さい開口角度範囲内で、保持手段は蝶番 部分を相互に係合して保持し、一方、蝶番部分はこの開口角度範囲を超えて第5 図に破線で示される位置へサッシ構造を回転することにより、係合解除され、か つ枠構造に対してサッシ構造の容易な取り外しを可能にする。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG ,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT ,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA, CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,F I,GB,GE,GH,HU,ID,IL,IS,JP ,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR, LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,M W,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD ,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR, TT,UA,UG,US,UZ,VN,YU,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.枠構造およびこの枠構造に対して水平軸線のまわりに枢動するために前記 枠構造に蝶番で接続され(13〜15;51〜53)、かつ断熱窓ガラス(3, 33)が取り付けられるサッシ構造を備え、前記枠およびサッシの頂部、底部お よび側部部材(1,2,4,5;31,32,34,35)が、窓の閉止位置に おいて、前記枠およびサッシ構造とこれらの構造の間の蝶番接続との間の空間に 重なる耐候性材料からなる外方被覆部材(16〜18;46,48)を備えた木 製輪郭体から作られている、とくに、傾斜屋根面に取り付けるための窓において 、前記枠構造の頂部、底部および側部部材(1,2;31,32)が同一平面内 に位置決めされた外方縁面(6;36)を備えた略上平行四辺形の形状の断面を 有する輪郭体によって構成され、前記輪郭断面の前記外方縁面に隣接する対向側 面(7,8;37,38)が95〜140°の角度を形成することを特徴とする 窓。 2.枢動軸線が枢動窓を枢動するために窓の略中間に位置決めされ、そして前 記被覆部材(17)が前記蝶番接続(13〜15)の上方で前記枠構造と接続さ れそして蝶番接続の下で前記サッシ構造と接続されることを特徴とする請求の範 囲第1項に記載の窓。 3.前記蝶番接続が前記枠およびサッシ構造の前記側部部材(2,5)におい て互いに対向して位置決めされる2つの蝶番からなっており、各蝶番は2つの蝶 番部分からなり、その一方(13)が前記枠構造の前記側部部材(2)の前記外 方縁面(6)に固定され、これに反して他方の蝶番部分(14)が前記サッシ構 造の前記側部部材(5)の隣接する側縁面(10)に固定されることを特徴とす る請求の範囲第2項に記載の窓。 4.前記サッシ構造が前記枠構造に対して頂部で吊り下げられており、そして 前記サッシ構造の頂部、底部および側部部材(34,35)が略上平行四辺形形 状の断面を有する輪郭体によって構成されていることを特徴とする請求の範囲第 1項に記載の窓。 5.前記サッシ輪郭体の断面の前記内方側面(39)が前記枠構造の頂部、底 部および側部部材の輪郭断面の前記内方側面(37)と面一にすることができる ことを特徴とする請求の範囲第4項に記載の窓。 6.前記サッシおよび枠構造間の前記蝶番接続が、前記サッシ構造の前記頂部 部材(34)と接続される被覆部材(46)上の下方に面している開口を有する V−形状のフック部材(53)、および前記枠構造の前記頂部部材(31)に固 定される角度付きの取り付け具(51)の前記フック部材(53)に係合してい る、突出壁部分(52)によって構成されていることを特徴とする請求の範囲第 4項または第5項に記載の窓。 7.前記枠およびサッシ構造の前記側部部材(32,35)の少なくとも1つ の隣接する対に、保持手段が固定され、この保持手段は、前記サッシ構造の閉止 位置から予め定めた開口角度範囲内で、前記V−形状のフック部材(53)およ び前記突出壁部分(52)を相互に係合して保持するが、前記開口角度範囲を超 えて前記サッシ構造を回転することにより、前記枠構造に対して前記サッシ構造 の取り外しを可能にすることを特徴とする請求の範囲第6項に記載の窓。
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