JP2001511225A - 頂部垂下の窓 - Google Patents

頂部垂下の窓

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    • E04D13/0305Supports or connecting means for sky-lights of flat or domed shape
    • E04D13/031Supports or connecting means for sky-lights of flat or domed shape characterised by a frame for connection to an inclined roof

Abstract

(57)【要約】 枠構造およびこの枠構造に対して開放可能な、断熱窓ガラス(4)をを備えた、頂部で垂下されたサッシ構造、軸線がサッシ頂部部材の金属シート輪郭体と一体のフック部材(39)と枠頂部部材と接続される取り付け部材(37)のヒンジピン形成部材(38)との間の係合によって画成される、枠およびサッシ構造の頂部部材(1,5)に設けられる枢動ヒンジからなり、前記フツク部材(39)が実質上V−形状でありかつ取り付け部材(37)が実質上L−形状である窓。フック部材とヒンジ形成部材との間の係合を維持するために、保持手段(40,41)の形の固定手段が設けられ、この固定手段が、枢動ヒンジの軸線から比較的短い距離で枠およびサッシ構造の側部部材(2,6)の少なくとも1つの隣接する対に固定され、かつV−形状のフック部材(39)およびV−形状のフック部材および前記ヒンジピン形成部材を相互に係合して保持するが、前記開口角度範囲を超えてサッシ構造を回転させるとき、枠構造からのサッシ構造の除去を許容することからなる。

Description

【発明の詳細な説明】 頂部垂下の窓 技術分野 本発明は、頂部、底部および側部部材を備えた枠構造およびこの枠構造に対し て開放可能な、金属シート輪郭体からなる頂部、底部および側部部材との間に嵌 め込まれた断熱窓ガラスを備えた頂部で垂下されたサッシ構造、前記断熱窓ガラ スの外方面の狭い縁部区域を被覆する第1壁部分および前記断熱窓ガラスの縁面 と実質上平行に延びている第2壁部分を備えた実質上L−形状断面を有する前記 金属シート輪郭体、軸線がサッシ頂部部材の金属シート輪郭体の第2壁部分と一 体のフック部材と枠頂部部材と接続される取り付け部材のヒンジピン形成部材と の間の係合によって画成される、枠およびサッシ構造の頂部部材に設けられる枢 動ヒンジ、ならびにサッシ構造の予め定めた開口角度の範囲内でフック部材とヒ ンジピン形成部材との間の係合を維持するための固定手段からなっている、とく に傾斜屋根面に取り付けるための窓に関する。 従来の技術 この型の窓は、ヨーロッパ特許出願EP−A−0410369および国際特許 出願WO93/11332から知られている。これらの窓においてサッシ構造全 体および枠の頂部部材と接続される取り付け部材は押し出し成形輪郭体として製 造されている。最初に述べた窓において、ヒンジ部材は枠の頂部部材上の屈曲さ れた上向き突起およびサッシの頂部部材の下向きに開口された溝内に置かれたガ スケットによって構成されそしてどのような係合解除の可能性もなしに永続的に 係合され、サッシの頂部部材の運動は枠の頂部部材の隣接する部分または上方に あるサッシ輪郭体によって制限されている。後者の窓において、固定手段は、サ ッシの側部部材の溝に移動可能に位置決めされかつ部分的に開放不能な窓の場合 において枠構造に固定された錠止部材用の係止要素として、開放可能な窓の場合 において操作アームとの解放可能な結合のために部分的に役立ち得るブロックか らなっている。 手動操作によるこの結合の解放を考慮して、前記ブロックは通常枠およびサッ シの頂部部材において枢動ヒンジからかなりの高さに配置されねばならず、枢動 ヒンジは結合部材の許容誤差のために結合の偶発的な解放に対して完全な安全性 を付与しない。さらに、結合の各解放は、また、開口角度範囲内で、枠に対する サッシの取り外しを可能にしている。 発明の開示 本発明の目的は、サッシ構造、ヒンジそれ自体および枢動ヒンジの部材間の係 合を維持するための固定手段の設計に関連してより複雑でない構造を有しかつ取 り外しのためのサッシの偶発的な解放に対する改良された安全性を有する、導入 部として記載された型の窓を提供することにある。 この目的は、本発明によれば、前記フック部材が第2壁部分に対して実質上垂 直に延びる第1部分、および第1部分に対して角度的な第2部分を備えた実質上 V−形状であり、そして前記取り付け部材が実質上L−形状でありそして窓の閉 止された位置においてヒンジピン形成部材が前記V−形状のフック部材の前記第 1部分に当接し、そして前記固定手段は、枢動ヒンジの軸線から比較的短い距離 で枠およびサッシ構造の側部部材の少なくとも1つの隣接する対に固定され、か つ閉止位置から計算されて、V−形状のフック部材の開口角度より小さい開口角 度範囲において、V−形状のフック部材および前記ヒンジピン形成部材を相互に 係合して保持するが、前記開口角度範囲を超えてサッシ構造を回転させるとき、 枠構造からのサッシ構造の除去を許容する保持手段によって構成されることを特 徴とする窓によって達成される。 この設計は、簡単な屈曲作業によるサッシ構造およびヒンジのすべての部品の 製造を可能にし、そして保持手段は係合の安全固定を提供する。 V−形状のフック部材の開口角度は好ましくは20ないし30°の範囲内にあ る。 保持手段は、本発明の実施例によれば、ヒンジの枢軸内の軸線を備えた部分筒 状案内面を有するブロックによって構成される。 本発明の実施例において、窓オペレータは、開口角度範囲内で通気位置へサッ シ構造を開放するために、枠およびサッシ構造の底部部材に関連して取り付けら れ、このオペレータは窓の開放に加えて、また、角度範囲内にヒンジ部材を保持 し、そのさい固定手段が互いに係合してヒンジ部材を保持する。 オペレータはサッシ構造の底部部材と取り外し可能に接続された操作チェーン を備えた電動チェーンオペレータであってもよい。 本発明を以下で添付図面に示されるような実施例に関連して説明する。 図面の簡単な説明 第1図は傾斜屋根面に取り付けられるような頂部で垂下された窓を示す斜視図 であり、 第2図、第3図および第4図は第1図の線II−II,III−IIIおよび IV−IVに沿う枠およびサッシ構造の頂部、側部および底部部材を示す断面図 、 第5図は窓用の頂部ヒンジの設計を示すサッシの横方向および部分断面図、そ して 第6図は枠構造の頂部、側部および底部部材間の隅部接合点の設計を示す図で ある。 発明を実施するための最良の形態 図面に示される実施例において、本発明による頂部で垂下の屋根または天窓は 頂部部材1、側部部材2および底部部材3を有している枠構造およびこの枠構造 に対して開放可能な頂部で垂下されたサッシ構造からなり、そのさい断熱窓ガラ ス4が頂部部材5、側部部材6および底部部材7の間に嵌め込まれている。 第2図ないし第4図の断面図から明らかなように、断熱窓ガラス4は、この窓 ガラス4の縁面8〜10が枠構造の頂部、側部および底部部材1〜3の外方側と 実質上面一であり、かつ窓の閉止位置において断熱窓ガラス4が枠構造の頂部、 側部および底部部材1〜3の外方縁面17〜19の溝14〜16内に維持される 弾性密封輪郭体11〜13に直接当接するように、枠構造の外方寸法に実質上対 応する寸法により製造される。 サッシ輪郭体5〜7は図示実施例において、薄い壁厚さを備えた実質上L形状 を有する金属シート輪郭体として設計されかつ第1図に示されるように45°の 角度接合点として作られ得る隅部接合点20によって相互に接続されている。 この非常に簡単なかつ軽いサッシ構造において、断熱窓ガラス4は接着密封に よって、例えば、図示のごとく、シリコン接着剤からなる接合点21および22 によって固定される。 断熱窓ガラス4の縁面8〜10に当接する、サッシ輪郭体5〜7のL形状断面 の壁5a〜7aは、図示のごとく、閉止された位置において、この壁の後ろに横 たわっている枠部材1〜3の外方側に重なり合いかつ内方縁部において柔らかく 丸められた縁部を設けるために折り畳まれるような幅により製造されている。 良好な熱絶縁を得るために、枠の頂部、側部および底部部材1〜3は木製輪郭 体23から作られ、この輪郭体は、第6図に示されるように、隅部において、例 えば、波形の当接面25を備えた輪郭が付けられた留め継ぎ接合点24において 接続されている。この接合方法は頂部、側部および底部部材1〜3の安全な相互 錠止を部分的に設け、最適な絶縁特性を部分的に付与し、木製輪郭体の端面が枠 部材の外方側から除去されるという利点を有している。 図示実施例において、枠木製輪郭体23は実質上平行四辺形形状の断面により 製造され、そのさい上述した外方縁面17〜19は共通面内に横たわり、それに より輪郭断面の隣接する反対側面26,27は例えば95〜140°、図示実施 例においては96°の角度vを形成している。ピラミッドの低い角錐台の形状を 備える構造を設けるこの輪郭断面により、好都合な可能性は、例えばローラブラ インドおよび虫網のような付属品の種々の形状を取り付けるために望ましい斜め の内方側部を備え、かつ最小の材料消費を有する枠構造を製造することから得ら れ、輪郭体23は、図示のごとく、比較的薄い厚さにより製造されている。 図示実施例において、枠構造の熱絶縁特性は、枠構造の内方側を形成するのに 向けられる輪郭体23の側に、適宜な、良好な絶縁材料から製造され得る、追加 の実質上ロッド形状の絶縁要素28が保持されるということによって改善されて いる。 第2図ないし第4図から理解されるように、絶縁要素28は木製輪郭体23の 幅の1部分を横切って延びかつ溝および舌片接合点30によって木製輪郭体23 と接続される当接縁部29によって支持されている。 内方側26上で、枠構造の頂部、側部および底部部材1〜3は、内方側全体を 被覆しかつ断熱窓ガラス4の縁部区域に向かって延びる金属シート輪郭体31か らなる被覆において終端している。この金属シート被覆により、断熱窓ガラスに 対してかかる改善された熱伝達は、実際上、凝結の幾らかが他の方法では屋根ま たは天窓の境界区域にしばしば発生する、この凝結を完全に阻止することができ るように外に曲げたことによって得られる。熱伝達は、代表的には、室温20℃ および室外温度0℃において、約14℃の温度が断熱窓ガラス4の内方側に得ら れるという効果を有している。 当接縁部29が、図示のごとく、これらが木製輪郭体23から距離を置いて鼻 部分32を形成するように設計されるということは、被覆輪郭体31を折り畳ま れた縁部分33とともに製造することにより被覆輪郭体31を保持するのに利用 され得る。 枠構造のこの設計は、木製輪郭体23およびそれと接続される当接縁部29が 絶縁要素28および被覆輪郭体31と解放可能に接続され得るということを引き 起こし、このことはラッカー仕上げ/色の変化のためにまたは付属品用取り付け 具の取り付けのために容易に交換されることができ、かつ続いて起こる分解にお いて枠構造を木製輪郭体、絶縁要素および金属輪郭体に、材料を高度に再利用す るために、容易に分離することを可能にする、簡単な、かつ環境的観点から好都 合な構成を引き起こす。 外方側上において、枠構造の頂部、側部および底部部材1〜3はそれ自体公知 の方法において、金属シートからなる水切り輪郭体34〜36によって被覆され ている。 下に横たわっている屋根構造への窓の固定のために、第3図に示されるごとく 、溝35aが、屋根構造に続いて固定される、固着アングルまたは帯片を受容す るために枠の側部部材2に設けられる。 図示のサッシおよび枠構成は、好都合な方法において、それぞれ、枠およびサ ッシ構造の頂部部材1および5と一体の窓の頂部ヒンジの作成を可能にする。 このために、突出壁部分38の形のヒンジピン形成部材を備えた取り付け部材 37が枠の頂部部材1の水切り輪郭体34と接続されることができ、これに反し て、実質上V形状のフック部材39かサッシ頂部部材5用のL形状金属シート輪 郭体の壁部分5aと一体に作られ、前記フック部材39は上向きの壁部分38に 蝶着されておりかつ20〜30°の範囲の開口角度を有している。 フック部材39および突出する壁部分38を相互に係合して保持するためにか つ通気位置へのサッシ構造の回転を可能にするために、固定手段が、第5図に示 されるように、枠およびサッシ構造の側部部材2および6の隣接する対に固定さ れ、前記固定手段は、図示実施例において、例えば、ヒンジ44の枢動軸線内に 軸線を有する部分筒状案内面42および43を備えた、耐磨耗性のプラスチツク 材料からなるブロックの形の、保持手段40および41からなっている。V形状 のフック部材39の開口角度より小さい、開口角度の範囲内で、保持手段40お よび41はヒンジ部材38および39を相互に係合して保持する一方、保持手段 は、サッシ構造がこの開口角度の範囲を超えて第5図に破線で示される位置へ回 転されるとき、係合解除されかつしたがって枠構造に対してサッシ構造の容易な 分解を許容する。開口角度範囲内で通気位置へ枠構造に対してサッシ構造を開放 するために、窓のオペレータはそれ自体公知の方法において枠およびサッシ構造 の底部部材3および7に関連して取り付けられることができ、例えば、この窓の オペレータは木製輪郭体23および絶縁要素28の凹所に収納されたオペレータ ハウジング45および例えば折り畳まれた縁部分に固定されたL−形状のサッシ 輪郭体7aに関連して例えばL−形状のコンソール48に固定されるサッシ固定 具47と取り外し可能に接続され得る操作チェーン46を有する電動チェーンオ ペレータとして構成されている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG ,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT ,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA, CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,F I,GB,GE,GH,HU,ID,IL,IS,JP ,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR, LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,M W,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD ,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR, TT,UA,UG,US,UZ,VN,YU,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.頂部、底部および側部部材(1〜3)を備えた枠構造およびこの枠構造に 対して開放可能な、金属シート輪郭体からなる頂部、底部および側部部材(5〜 7)との間に嵌め込まれた断熱窓ガラス(4)を備えた頂部で垂下されたサッシ 構造、前記断熱窓ガラス(4)の外方面の狭い縁部区域を被覆する第1壁部分お よび前記断熱窓ガラスの縁面と実質上平行に延びている第2壁部分(5a〜7a )を備えた実質上L−形状断面を有する前記金属シート輪郭体、軸線がサッシ頂 部部材の金属シート輪郭体の第2壁部分(5a)と一体のフック部材(39)と 前記枠頂部部材と接続される取り付け部材(37)のヒンジピン形成部材(38 )との間の係合によって画成される、前記枠およびサッシ構造の前記頂部部材( 1,5)に設けられる枢動ヒンジ、ならびに前記サッシ構造の予め定めた開口角 度の範囲内で前記フック部材と前記ヒンジピン形成部材との間の係合を維持する ための固定手段からなっている、とくに傾斜屋根面に取り付けるための窓におい て、前記フック部材(39)が第2壁部分(5a)に対して実質上垂直に延びる 第1部分、およびこの第1部分に対して角度的な第2部分を備えた実質上V−形 状であり、前記取り付け部材(37)が実質上L−形状でありそして窓の閉止さ れた位置において前記ヒンジピン形成部材(38)が前記V−形状のフック部材 (39)の前記第1部分に当接し、そして前記固定手段が、前記枢動ヒンジの軸 線から比較的短い距離で前記枠およびサッシ構造の前記側部部材(2,6)の少 なくとも1つの隣接する対に固定され、かつ閉止位置から計算されて、前記V− 形状のフック部材の開口角度より小さい開口角度範囲において、前記V−形状の フック部材(39)および前記ヒンジピン形成部材(38)を相互に係合して保 持するが、前記開口角度範囲を超えて前記サッシ構造を回転させるとき、前記枠 構造からの前記サッシ構造の除去を許容する保持手段(40,41)によって構 成されることを特徴とする窓。 2.前記V−形状のフック部材(39)の開口角度が好ましくは20ないし3 0°の範囲内にあることを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の窓。 3.前記開口角度範囲内で通気位置へ前記サッシ構造を開放するために、窓オ ペレータが、前記枠およびサッシ構造の前記底部部材(3,7)に関連して取り 付けられることを特徴とする、請求の範囲第1項または第2項に記載の窓。 4.前記オペレータが前記サッシ構造の前記底部部材(7)と取り外し可能に 接続された操作チェーンを備えた電動チェーンオペレータであることを特徴とす る、請求の範囲第3項に記載の窓。 5.前記保持手段(40,41)が前記ヒンジの枢動軸線(44)内に軸線を 有するブロックによって構成されることを特徴とする、前記請求の範囲の各々に 記載の窓。
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