JP2001501142A - 追随性のあるドクタリングカップ - Google Patents

追随性のあるドクタリングカップ

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JP2001501142A
JP2001501142A JP10515719A JP51571998A JP2001501142A JP 2001501142 A JP2001501142 A JP 2001501142A JP 10515719 A JP10515719 A JP 10515719A JP 51571998 A JP51571998 A JP 51571998A JP 2001501142 A JP2001501142 A JP 2001501142A
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JP10515719A
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マイケル ピー. マレイ
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マーケン コーポレーション
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M1/00Inking and printing with a printer's forme
    • B41M1/10Intaglio printing ; Gravure printing

Landscapes

  • Rotary Presses (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 追随性のあるドクタリングカップ(12)は特に非平面の版面(14)にインクを付けるのに適している。その本体(18,20,22)はインクを収納するためのキャビティと、自由な両端(19,19’)を備えキャビティの周縁に沿って本体に取り付けられるブレード(16)と、を画定する。カップ(12)の本体は、ほぼキャビティの周縁に沿った溝(19)を画定し、ブレード(16)は溝(19)に位置する。例えば弾性部材からなるライナー(18)は、ブレード(16)をカップ(12)本体に連結する。ライナー(18)はインクを収容し、溝(19)を画定する。

Description

【発明の詳細な説明】 追随性のあるドクタリングカップ 発明の背景 本発明はグラビア(gravure)印刷版面のドクタリング(doctoring)インクカッ プに関するものである。 ドクタリングインクカップはふつう、耐久性を確保するために非常に固く作ら れている。カップと共に使用されるグラビア印刷版面は一般的に焼き入れした鋼 材で作られ、相当な平面性(0.0002インチ/インチ以内)が要求される。 それはドクタリングインクカップのエッジと同じ平面性で良好なインクシールを 提供するためである。固く平面性のあるドクタリングインクカップと固く平面性 のある版面との組み合わせはコストがかさむため、柔らかく、可撓性のある、平 面性のない版面が使われている。 柔らかく、平面性のない版面は、固いドクタリングインクカップと共に使われ ると、容易に消耗し、その結果ドクタリングの品質が落ちてしまう。ドクタリン グ品質の限界まで向上させる程にカップの圧力を高めると、さらに版面を消耗さ せることになる。 発明の要約 本発明の追随性のあるドクタリングカップはこれらの問題を解決するために、 ドクタリングエッジに対して、版面表面の不均一性に対応して特に垂直方向に沿 って可動とし 追随性を与えて対処したものである。 追随性のあるドクタリングカップは、特に不均一な版面にインクを付けるのに 適しており、インクを入れるキャビティを画定する本体と、該キャビティの周縁 に沿って本体に取り付けられている両端が自由なブレード(blade)と、からな っている。 好ましい実施例は、ブレードとカップ本体とを連結している弾性部材を含んで いる。カップ本体はキャビティの周縁にほぼ沿った溝(channel)を画定し、ブレ ードは溝の中に位置を占める。 溝は、ブレードを取り付ける第1部分と、ブレードから間隔をおいて配置され た第2部分からなっている。ブレードの両端は重なり合う。キャビティの中に位 置するライナー(liner)はインクを保持しかつ溝を画定する。このライナーは 本体と外側部材の間に保持されている。カップ本体は二つの接続可能な部分から なっている。 本発明のもう1つの特徴によるパッド(pad)式印刷機械は、印刷版面から印刷 対象へとインクを移し変えるためのパッド及び、版面からインクを除去するため に追随性のあるドクタリングカップを有している。 本発明のもう1つの特徴による印刷版面にインクを付ける方法は、追随性のあ るドクタリングカップを用意する行程と、印刷版面をブレードを有するカップキ ャビティの下においてインクが版面を覆うように版面と接触させる行程 と、ブレードを使って版面からインクをかき落とす行程、とを含んでいる。 本発明による追随性のあるドクタリングカップの利点は、非平面版面の高品質 なドクタリングを可能にしたことと、平面及び非平面両方の版面に使われてきた 従来の固いドクタリングカップに比べて低い圧力でドクタリングできることであ る。柔らかいカップを使うことによる低圧ドクタリングは版面の寿命を延ばす。 さらに他の利点はライナーとブレードの装着が容易なことであり、洗浄の時間を 短縮でき、グラビア印刷版面のコストを下げることができる。 他の特徴と利点は、以下の説明と請求項から明らかであろう。 図面の簡単な説明 図1は、パッド式印刷機の全体図である。 図2は、図1に示したパッド印刷機のドクタリングカップの分解図である。 図3は、図2に示したドクタリングカップを下から見た等角図である。 図4は、図3で示したドクタリングカップの4−4断面図である。 図5は、図4で示した例に似たドクタリングカップの断面図であり、内部コア の変形例を示している。 好ましい実施例の説明 図1を参照すると、パッド式印刷機10においては、固 定式ドクタリングカップ12が可動式印刷版面14の上部に位置しており、この 印刷版面には印刷すべき図柄が彫られている。ドクタリングカップ12は、版面 に接触するエッジ13を有している。印刷されるべき対象(図示せず)へとイン クを移すために版面14からインクを抽出すべく、版面14はカップ12の下か ら移動し、パッド15がその版面上へと下がってくる。版面に接触するエッジ1 3に対する版面14の動きによって、版面14から余分なインクが除去され、版 面14とパッド15の接触によって必要な図柄だけがパッドに移る。 図2及び図3を参照すると、本発明のカップ12はドクタリング用のブレード 16と、ライナー18と、内部コア20と、外側リング22を含む。ブレード1 6は例えばバネ鋼のような適切な材料からなる薄く平坦な小片で、厚さの範囲は 約0.254mmから0.635mm(約0.01から0.025インチ)の間 で約0.508mm(約0.020インチ)が好ましく、幅は約6.35から1 2.7mm(約0.25から0.5インチ)の範囲で約9.525mm(約0. 375インチ)が好ましい。またその長さはインク容器23の大きさによるが、 例えば約101.6×203.2mm(約4インチ×8インチ)の範囲に押印す る場合、ブレードの長さは609.6から711.2mm(24から28インチ )の範囲で約666.75mm(約26.25インチ)が好ましい。ブレード1 6の底面エッ ジ25はカップ12の版面接触エッジ13を形成する。版面接触エッジ13は約 0.00254から0.00508mm(約0.0001から0.0002イン チ)の平坦さでラップ仕上げされる。ブレード16は標準ラッピングマシーンで 一塊のコイル形状に仕上げる事が可能である。ブレード16は例えば楕円形のよ うに必要な形に曲げられ、長さLの重なり合う部分17を含み、その長さLは、 例えば約50.8mmから63.5mm(約2から2.5インチ)である。ブレ ード16の両端19及び19’は互いに相対的に可動である。換言すればブレー ドはその両端で溶接付けされておらずかつ必要な形をとどめるための接着材や固 着手段を持たない。 ライナー18は、機械の使用中にインクが入れられるインク容器23を画定し ている。ライナー18は、例えば高密度ポリエチレンのようなプラスチックから 真空成形で化学抵抗を付与して形成される。傾斜のついた壁31とライナー18 の表面35とがインク容器23を画定する。ブレード16は、ライナー18にあ ってインク容器23周縁部39に沿った溝19の中に位置する。溝19は、ブレ ードの重なり合う部分17の長さLに対応して部分33に沿ってより幅広くなり 、重なり合う部分17の厚さが増加することに対応している。可撓性のあるライ ナー18と自由に動く両端19と19’を有したブレードの組み合わせによって ブレード16が保持されるだけでなく、ブレード16 が垂直方向に浮き上がることが可能となり、非平面の版面、例えば0.0002 インチ/インチ以上の荒さを持つ版面と共に使用するときにも高いドクタリング 品質が可能となる。それはブレードが版面にあるどんな不規則さにも対応する動 きをするからである。ライナーはまた取り外しや洗浄あるいは交換が可能なので ドクタリングカップ12の洗浄を容易にする。 内部コア部20は、例えばアルミニウムから形成され得る21Aおよび21B の2つの部分からなる。外側の環状部22は、例えば、鉄又はアルミニウムから 形成される。 図4をも参照すると、内部コア部21Aおよび21Bは、ライナー18の傾斜し た壁31に対応した傾斜内側部分27を有している。内部コア部21Aおよび2 1Bは、ライナー18の下部エッジ30に接する底面エッジ29を画定する。 内部コア部20は外側の環状部22にボルト24で留められており、ボルト2 4は外側の環状部22の中に穴26を通って入り、そして内部コア部20のネジ 山の切られた穴28の中にしっかりと固定される。コア部20によって画定する ブレード16の上部エッジ50とエッジ34は、外側の環状部22にあるノッチ 32に当接する。図4に示すように、組み立てに際しては、ライナーの溝19は 内部コア部20と外側環状部22との間のノッチ32の間に位置する。ライナー 18の外側のリップ(lip)37は外側の 環状部22の表面52に合致している。 使用に際しては、図1に示すように、カップ12のインク容器23にはインク が入れられ、版面14に接して置かれる。版面14の彫られた部分はカップ12 の下から摺動して出てくるので、彫ってある部分以外の余分なインクはドクタリ ング用のブレード16によってかき取られる。ブレード16はカップ12に固く 取り付けられてはいないので、ブレード16は版面の表面に追随することができ 、版面表面にあるわずかな不規則に対しても追随できる。このようにして、非平 面の版面を使うときでもドクタリングエッジ13に高圧をかける必要なく高品質 のドクタリングが可能となる。ブレード16はそれゆえ、高い圧力を加える時よ りも消耗が緩やかで、安価な版面が使用可能である。 図5を参照すると、好ましい別の実施例において、内部コア部120は、内部 コア部120と外部コア部22との間のライナー18の中にあるブレード16を 留めるための第1部分122を含んでいる。そして第2部分124はブレード1 6から、ブレードの厚さ分だけの距離を置いて配置される。内部コア部120を このような構成にすることによって、パッドが移動した後、版面14がカップ1 2の下の元の位置に戻る間、つまり矢印126の方向に移動するとき、ブレード 16はわずかに曲がることができる。これはさらにブレードの有するドクタリン グエッジ13の消耗を減らす。 他の実施例は以下の請求の範囲に含まれる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 印刷版面にインクを供給する方法であって、 インクを収めるキャビティを画定する本体と、ドクタリングエッジを備えて前 記キャビティの周縁に沿って前記本体に取り付けられるブレードと、を含む追随 性のあるドクタリングカップを用意する行程と、 前記インクが印刷版面を覆うように前記ブレードのドクタリングエッジを印刷 版面に接触させて、印刷版面が前記キャビティの下に来るように位置決めする行 程と、 印刷版面から前記ブレードによってインクを除去する行程と、 からなることを特徴とする印刷版面にインクを塗る方法。 2. インクを収納するためのキャビティを画定する本体と、 ドクタリングエッジを備え自由な両端を持つブレードであり、前記本体に対し て前記キャビティの周縁に沿って取り付けられているブレードと、 を備えたことを特徴とする追随性のあるドクタリングカップ。 3. 前記本体は弾性部材を含むことを特徴とする請求項2記載の追随性のあ るドクタリングカップ。 4. 前記本体は、前記キャビティのほぼ周縁部に沿った溝をさらに画定し、 前記ブレードは前記溝に位置していることを特徴とする請求項2記載の追随性の あるドクタリ ングカップ。 5. 前記溝は、前記ブレードを取り付ける第1部分と、前記ブレードから間 隔をおいて配置される第2部分とを含むことを特徴とする請求項4記載の追随性 のあるドクタリングカップ。 6. 前記ブレードの両端が重なっていることを特徴とする請求項2記載の追 随性のあるドクタリングカップ。 7. インクを収める前記キャビティの中に位置するライナーをさらに含むこ とを特徴とする請求項2記載の追随性のあるドクタリングカップ。 8. 前記ライナーは前記キャビティのほぼ周縁に沿う溝を画定し、前記ブレ ードは前記溝の中に位置していることを特徴とする請求項7記載の追随性のある ドクタリングカップ。 9. 前記本体はさらに内側部材と外側部材とを含み、前記ライナーは前記内 側部材と前記外側部材との間に保持されていることを特徴とする請求項7記載の 追随性のあるドクタリングカップ。 10. 前記内側部材は、前記外側部材に付着して継ぎ合わせが可能な2つの 部分をその中に含むことを特徴とする請求項9記載の追随性のあるドクタリング カップ。 11.インクを印刷版面から印刷対象へと移し替えるパッドと、 印刷版面からインクを除去し、インクを入れるためのキ ャビティを画定する本体を有した追随性のあるドクタリングカップであり、その ブレードは両端が自由なドクタリングエッジを備えて前記キャビティの周縁に沿 って前記本体に取り付けらたブレードを有する追随性のあるドクタリングカップ と、を備えることを特徴とするパッド式印刷機。 12. 開口部を画定する外側部材と、 前記開口部の中に位置し、前記内側部材と前記外側部材の間において円周を描 く窪みが画定されるように前記外側部材に対して取り付けられている内側部材で あり、かつその内側部材が2番目の開口部を画定している如き内側部材と、 前記第2番目の開口部に位置するインクを入れるキャビティを画定し、前記円 周状の窪みに位置する溝をさらに画定するライナーと、 両端の自由なドクタリングエッジを備えて前記溝の中に位置しているブレード と、 を備えたことを特徴とする追随性のあるドクタリングカップ。 13. 前記内側部材は第1と第2部分を含むことを特徴とする請求項12記 載の追随性のあるドクタリングカップ。
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