JP2001358469A - 箱体の立設システム - Google Patents

箱体の立設システム

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JP2001358469A JP2000180299A JP2000180299A JP2001358469A JP 2001358469 A JP2001358469 A JP 2001358469A JP 2000180299 A JP2000180299 A JP 2000180299A JP 2000180299 A JP2000180299 A JP 2000180299A JP 2001358469 A JP2001358469 A JP 2001358469A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 箱体を台座へ簡単に連結でき、設置場所を選
ばずに共通の台座で箱体を挟持でき、さらに、台座を装
着しても箱体の放熱効果を妨げない箱体の立設システム
を提供する。 【解決手段】 電子回路を収納した挟幅の箱体1aに
は、左右側面下部に底面から側面に渡る略コ字状の縦溝
3aを前後方向に計22個形成し、台座2aの左右2組
の挟持壁11に縦溝3aに嵌合する突起部4を形成し、
箱体1aを台座2aに落とし込んで挟持させた際に、台
座2aの前後動を規制して、箱体1aを台座2aに挟持
して立設保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子回路を収納し
た挟幅の箱体の立設システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、例えば電子機器10
1を縦長の状態で立設する場合、電子機器101の重心
が上方に移り、又、電子機器101に複数の接続ケーブ
ル104が取付けられる場合にはその自重により転倒し
易くなる。したがって、従来の電子機器の立設システム
では、電子機器の底面に台座を取付けることで設置面積
を大きくして、転倒を防止し、設置の安定を図ることが
行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電子機
器の立設システムでは、台座102が電子機器101の
底面等にネジ103等で固定されているため、台座10
2の取付け及び取り外し作業が煩雑になっていた。又、
電子機器101の設置場所である机上等に存在する段
差、支柱等の障害物が台座102に対して干渉を与え、
その障害物を避けて台座102を置かざるを得ない場合
には、電子機器101に対する台座102の挟持位置が
限定されるため、電子機器101の設置場所を変更して
障害物を回避しなければならず設置場所の自由度が制限
されていた。そして、電子機器101の設置場所を現状
のまま維持するためには、その障害物を避けて台座10
2を置くことができるように設置場所毎に個別に台座1
02を作らなければならなかった。さらに、電子機器1
01が内部の冷却のために底面から空気を取り入れてい
る場合、台座102を装着することで通気口を塞いでし
まい冷却効率が低下していた。
【0004】こうした問題に鑑み、本発明は、箱体を台
座へ簡単に連結でき、設置場所を選ばずに共通の台座で
箱体を挟持でき、さらに、台座を装着しても箱体の放熱
効果を妨げない箱体の立設システムの提供を課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明は、電子回路を収納した挟幅の箱体
を、台座に挟持して立設保持する箱体の立設システムで
あって、前記箱体は、左右側面下部に底面から側面に渡
る略コ字状の縦溝を前後方向に複数形成すると共に、前
記台座の左右挟持壁に該縦溝に嵌合する突起部を少なく
とも一組形成し、箱体を台座に落とし込み挟持させた際
に、台座の前後動が規制されて構成される。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、箱体を、複数の台座に挟持して立設保持して構成さ
れる。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、箱体の前後方向に複数形成する縦溝の隣接間
隔を等しく形成して構成される。
【0008】請求項4の発明は、請求項1乃至3の発明
において、台座の挟持壁に形成する突起部にバネ性を持
たせて構成される。
【0009】請求項5の発明は、請求項1乃至4の発明
において、箱体に形成した縦溝内に係止突起を設けると
共に、台座の突起部に係止片を設け、前記箱体を前記台
座に挟持させた際に前記係止突起と前記係止片が互いに
かみ合い、前記箱体と前記台座とが連結されて構成され
る。
【0010】請求項6の発明は、請求項1乃至5の発明
において、箱体に形成した縦溝内に開口部を有して構成
される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る実施の形態
を図面を基に詳細に説明する。尚、同一の構成要素には
同一の符号を付してある。
【0012】まず、本発明の第1の実施の形態を図1を
基に説明する。 図1(a)及び(b)は、本実施の形
態の分解時の斜視図及び組付け時の斜視図を示す。ここ
で、図中A視は正面方向を示す。図1(a)に示すよう
に、挟幅の電子機器1aは、その底面から側面にかけて
略コ字状の縦溝3aが前後方向に形成され、台座2aの
挟持壁11には突起部4が形成され、図1(b)に示す
ように、これらを互いに嵌合させることにより電子機器
1aは立設される。台座2aは、突起部4がこの縦溝3
aに嵌合できる範囲で電子機器1aの前後方向に移動可
能である。
【0013】このように、本実施の形態によれば、障害
物に対する電子機器1aの位置は変えずに電子機器1a
の前後方向へ台座2aだけを移動できるので、その障害
物の干渉を避けて台座2aを移動させて電子機器1aを
所要の位置に設置できる。つまり、障害物による設置位
置の制限が緩和され、設置場所の自由度を高めることが
可能である。
【0014】又、図1(a)で示すように、電子機器1
aに形成される縦溝3aは前後方向へ等間隔に複数本連
設しても良く、例えば、電子機器1aに設けた隣接する
縦溝3aの間隔Pと、前後両端の縦溝3aの間隔W1と
の関係を、W1=mP(m=1,2,3・・・)の条件
を満足するように縦溝3aをm個設け、台座2aに設け
た隣接する突起部4の間隔W2を縦溝3aの間隔Pの整
数倍に設ければ、その一つの台座2aだけで障害物を回
避しながら前後方向に移動可能になると共に電子機器1
aを挟持でき、台座2aの共通化を図ることができる。
【0015】ここで、電子機器1aの底面と台座2aと
の間は密着させるのではなく、通風のため離隔を設けて
もよい。こうすれば、底面に放熱口や放熱素子回路があ
る電子機器に対しても冷却効果の低下を抑えることがで
きる。
【0016】次に、本発明の第2の実施の形態を図2を
基に説明する。図2は台座2bを2基使って電子機器1
aを立設するシステムの実施の形態を示し、(a)はそ
の分解時の斜視図、(b)は組付け時の斜視図である。
図2(a)のように、突起部4が電子機器1aの縦溝3
aと嵌合された2基の台座2bにより挟持され、電子機
器1aは立設される。本実施の形態によれば、2基の台
座2bが独立して前後方向に移動可能であるから、設置
場所の障害物に対しての回避能力がより増す。又、図2
(b)に示すように、電子機器1aは2つの台座2bに
またがって設置されるから、電子機器1aの底面には通
気空間ができるので、放熱の効果がより高まる。
【0017】次に、本発明の第3の実施の形態を図3を
基に説明する。図3(a)及び(b)は、本実施の形態
の分解図及び組付け図を示す。図3(a)に示すよう
に、台座2cの左右挟持壁11には、バネ状に形成して
弾性を持たせた突起部5が設けられ、左右の突起部5の
間隔t2を、電子機器1aの左右縦溝3aの間隔t1よ
りも狭く形成することにより、左右の突起部5は、電子
機器1aを挟み込みながら電子機器1aの縦溝3aと嵌
合して電子機器1aを立設する。本実施の形態によれ
ば、はめ合い余裕等を考慮して、電子機器1aと台座2
cとの挟持部や、嵌合部にやむを得ず隙間が生じたとし
ても、左右の突起部5からの挟み込み力により電子機器
1aのぐらつきを抑え、安定した立設状態を確保でき
る。
【0018】次に、本発明の第4の実施の形態を図4を
基に説明する。図4(a)及び(b)は、本実施の形態
の分解図及び組付け図を示す。図4(a)において、電
子機器1bの縦溝3aには係止突起7が形成され、バネ
状に形成して弾性を持たせた弾性体の先端に係止片8を
設けた突起部6が台座2dに設けられる。図4(b)に
示すように、電子機器1bと台座2dとが組付いた時、
係止突起7と係止片8とは互いにかみ合う。したがっ
て、バネ状に形成した台座2dの突起部6で生じる挟み
込み力の他に、係止突起7と係止片8とのかみ合い力が
加わり、電子機器1bと台座2dとはより強固に簡単に
連結される。
【0019】次に、本発明の第5の実施の形態を図5を
基に説明する。図5(a)及び(b)は、本発明に係る
電子機器1aの正面下部の部分図及びB−B断面図を示
す。図5(b)に示すB−B断面図は、図5(a)に示
す電子機器1aを平面方向から見た縦溝3bの断面図で
あり、縦溝3bは前方面或いは後方面を開口して形成さ
れる。このように通気口となる開口部20を有する縦溝
3bを形成すれば、放熱を促進して冷却効果を高めるこ
とができる。
【0020】尚、本発明に係る台座を設置場所へ固定す
る場合には、台座の底面を平面状にして、両面粘着テー
プにより行う。この時、両面粘着テープに替えて接着剤
やネジを用いても良い。又、本発明に係る立設システム
の対象電子機器として、例えばモデムやルータ等の住宅
情報機器が挙げられるが、これに限らず本発明の趣旨を
逸脱しない範囲で各種機器に変更して実施することも可
能である。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、箱体には縦溝を、台座には突起部を夫々複数形
成することにより、箱体の台座による挟持位置を前後方
向に移動して保持することができるから、障害物の干渉
を避けて安定して設置することができ、設置場所の自由
度を高めることができる。
【0022】請求項2の発明によれば、請求項1の効果
に加えて、複数の台座が夫々前後方向に移動可能である
から、障害物の干渉に対しての回避能力がより増す。さ
らに、箱体は複数の台座にまたがって設置されるため、
台座が箱体の底面を覆うことが無くなるから、放熱の効
果が高まる。
【0023】請求項3の発明によれば、請求項1又は2
の効果に加えて、縦溝を等間隔に連設することにより、
一定の縦溝の間隔で前後方向に移動可能となるから、1
種類の台座により箱体を挟持可能となり、台座の共通化
を図ることができる。
【0024】請求項4の発明によれば、請求項1乃至3
の効果と併せて、組付け誤差による隙間が生じても、バ
ネ状に形成した左右の突起部からの挟み込み力により電
子機器のぐらつきを抑え、安定した立設状態を確保でき
る。
【0025】請求項5の発明によれば、請求項1乃至4
の効果と併せて、係止突起と係止片とにより連結される
ので、箱体と台座とを簡単に連結できる。
【0026】請求項6の発明によれば、請求項1乃至5
の効果と併せて、縦溝からも放熱させることができるか
ら、冷却効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示し、(a)は分
解時の斜視図、(b)は組付け時の斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示し、(a)は分
解時の斜視図、(b)は組付け時の斜視図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態の要部を示し、
(a)は分解図、(b)は組付け図である。
【図4】本発明の第4の実施の形態の要部を示し、
(a)は分解図、(b)は組付け図である。
【図5】本発明の第5の実施の形態を示し、(a)は本
発明に係る箱体の正面下部の部分図、(b)はB−B断
面図である。
【図6】箱体を台座を用いて立設する場合の従来の立設
システムを示す斜視図である。
【符号の説明】
1a,1b・・電子機器(箱体)、2a,2b,2c,
2d・・台座、3a,3b・・縦溝、4,5,6・・突
起部、7・・係止突起、8・・係止片、11・・挟持
壁、20・・開口部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子回路を収納した挟幅の箱体を、台座
    に挟持して立設保持する箱体の立設システムであって、
    前記箱体は、左右側面下部に底面から側面に渡る略コ字
    状の縦溝を前後方向に複数形成すると共に、前記台座の
    左右挟持壁に該縦溝に嵌合する突起部を少なくとも一組
    形成し、箱体を台座に落とし込み挟持させた際に、台座
    の前後動が規制されることを特徴とする箱体の立設シス
    テム。
  2. 【請求項2】 箱体を、複数の台座に挟持して立設保持
    することを特徴とする請求項1記載の箱体の立設システ
    ム。
  3. 【請求項3】 箱体の前後方向に複数形成する縦溝の隣
    接間隔を等しく形成することを特徴とする請求項1又は
    2記載の箱体の立設システム。
  4. 【請求項4】 台座の挟持壁に形成する突起部にバネ性
    を持たせることを特徴とする請求項1乃至3記載の箱体
    の立設システム。
  5. 【請求項5】 箱体に形成した縦溝内に係止突起を設け
    ると共に、台座の突起部に係止片を設け、前記箱体を前
    記台座に挟持させた際に前記係止突起と前記係止片が互
    いにかみ合い、前記箱体と前記台座とが連結されること
    を特徴とする請求項1乃至4記載の箱体の立設システ
    ム。
  6. 【請求項6】 箱体に形成した縦溝内に開口部を設けた
    ことを特徴とする請求項1乃至5記載の箱体の立設シス
    テム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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