JP2001355626A - 複合材製駆動軸 - Google Patents

複合材製駆動軸

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JP2001355626A
JP2001355626A JP2000173893A JP2000173893A JP2001355626A JP 2001355626 A JP2001355626 A JP 2001355626A JP 2000173893 A JP2000173893 A JP 2000173893A JP 2000173893 A JP2000173893 A JP 2000173893A JP 2001355626 A JP2001355626 A JP 2001355626A
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cylinder
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drive shaft
joint
metal joint
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Shigeki Tanaka
中 茂 樹 田
Kyoichi Masugi
杉 京 一 真
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Fuji Heavy Industries Ltd
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C3/00Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
    • F16C3/02Shafts; Axles
    • F16C3/023Shafts; Axles made of several parts, e.g. by welding
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C3/00Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
    • F16C3/02Shafts; Axles
    • F16C3/026Shafts made of fibre reinforced resin
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常の伝達トルクの範囲では破損せず必要な
時に確実に破損するとともに、複合材円筒と金属製継手
の結合が容易で信頼性が高い複合材製駆動軸を提供す
る。 【解決手段】 複合材円筒1の金属製継手3の結合部3
aでない部位に孔4,5を設ける。複合材円筒1と金属
製継手3の結合は、複合材円筒1の端部方向に内径が大
きく軸線方向に分割された金属製スリーブ2を介して複
合材円筒1に金属製継手3を押圧しながら接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、自動車
のプロペラシャフトに適用される複合材製駆動軸に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に用いられている自動車のプロペラ
シャフトは、エンジンから発生する大きなトルクを伝達
する必要があることから、1〜4KN・m程度の捩じり
強度を必要としており、金属で作られているのが通常で
ある。
【0003】自動車のプロペラシャフトは、2本の円筒
と、2本の円筒を繋ぐ継手と、2本の円筒の両端に設け
られた継手で構成され、3つの継手でトルクを伝達する
形式のものがが多い。
【0004】一方、省エネルギーの観点から燃費の向上
を目的とした自動車の軽量化が望まれており、金属より
軽い材料で作られた繊維強化プラスチック製プロペラシ
ャフトが開発されている。通常、プロペラシャフトは、
必要なトルクを伝達するが、衝突時に破壊し、衝突の衝
撃を吸収することが求められている。
【0005】従来、複合材の円筒と金属製継手の結合に
以下の方法が採られている。 (1)円筒に金属製継手を圧入する。 (2)円筒にセレーションを切った金属製継手を圧入す
る。 (3)円筒に結合部がストレートな金属製継手を接着す
る。 (4)円筒と金属製継手をボルト結合する。 しかし、円筒に金属製継手を圧入する方式(1)、
(2)は、特に、円筒が脆性が高い複合材円筒である場
合、円筒に金属製継手を圧入する際に、円筒を損傷させ
るだけではなく円筒に初期応力を加えることで強度が低
下し、円筒に金属製継手を接着する方式(3)は、円筒
と金属製継手の接着部の信頼性の確保が難しく、円筒と
金属製継手をボルト結合する方式(4)は、円筒にボル
ト結合のための孔あけが必要で工程が増えるとともに結
合部にがたが発生しやすいという問題がある。
【0006】また、衝突時の衝撃を吸収するためにプロ
ペラシャフトを破損させるようにされているが、その方
法として、以下の公知例がある。特開平9−68214
号公報には、プロペラシャフトの端部に端部方向が薄い
テーパー部を設け、テーパー部をヨークに圧入し、衝撃
が加わった時に、テーパー部の圧入部をヨークに沿って
滑らせることでテーパー部端をヨークに設けた突起に衝
突させて潰し、テーパー部端を起点にしてプロペラシャ
フトの破壊を進める方法が記載されている。
【0007】特開平7−91432号公報には、ヨーク
の圧入部に突起を設け、突起を衝突の際の破損の起点と
する方法が記載されている。
【0008】特開平7−91431号公報には、プロペ
ラシャフトの複合材の内部に離型フィルムを埋め込む方
法が記載されている。
【0009】特開平8−108495号公報には、プロ
ペラシャフトの圧入部分の内部に別の複合材製筒を配設
し、この複合材製筒を端部に向かって拡径させ、衝突時
にプロペラシャフトを複合材製筒の外面に沿って拡径し
て破壊させる方法が記載されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】プロペラシャフトの端
部に設けたテーパー部端を起点にしてプロペラシャフト
を破壊させる方法は、必要なトルクを伝達させながら衝
突時に軸方向に滑らせてテーパー部端を潰すことができ
る圧入緊度を得ることが難しい。
【0011】ヨークの圧入部に突起を設け、突起を起点
としてヨークの圧入部を破壊させる方法は、ヨークの圧
入部が損傷を受けて通常のトルク伝達においても破損の
起点となるおそれがある。
【0012】プロペラシャフトの複合材の内部に離型フ
ィルムを埋め込む方法は、複合材の内部に混入した異物
が通常の方法においても破壊の起点になるおそれがあ
る。
【0013】プロペラシャフトの圧入部分に複合材製筒
を配設し、衝突時にプロペラシャフトを複合材製筒の外
面に沿って拡径して破壊させる方法は、プロペラシャフ
トを潰すことができる圧入緊度の調整が煩雑になる。
【0014】本発明は上記した点に鑑みてなされたもの
で、通常の伝達トルクの範囲では破損せず必要な時に確
実に破損する複合材製駆動軸を提供することを目的とす
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の複合材製駆動軸
は、複合材で形成された円筒の端部に金属製の継手が結
合された複合材製駆動軸において、円筒端部で継手との
結合部でない部位に孔を設けたことで、通常の伝達トル
クの範囲では破損せず必要な時に確実に破損する構造と
なる。
【0016】本発明の複合材製駆動軸は、孔形状を矩形
あるいは円形としたり、複数の孔を円筒の全周にわたっ
て分布することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1において符号1は、自動車のプ
ロペラシャフトに適用される複合材製駆動軸の複合材の
円筒を示す。この円筒1の一端にスリーブ2を介して金
属製継手3が結合される。
【0018】上記円筒1は、複数枚積層されたエポキシ
樹脂に炭素繊維を浸した熱硬化性プリプレグから成形さ
れる。円筒1は、たとえば、最内層に配置された炭素繊
維の繊維方向が軸線方向に±85°の内径変化防止用プ
リプレグと、最外層に配置された炭素繊維の繊維方向が
軸線方向に±45°のねじり用プリプレグと、それらの
間に適当枚配置された炭素繊維の繊維方向が軸線方向に
±45°および炭素繊維の繊維方向が軸線方向に±12
°のプリプレグとから構成される。
【0019】上記円筒1は、図1に示すように、金属製
継手3の結合部3aに近い部位に2列の孔4,5を有す
る。各孔4,5は、プリプレグを積層した後に機械的手
段あるいは電気的手段により形成される。各孔4,5
は、予め孔部を除いてプリプレグを積層して形成するこ
ともできる。各孔4,5の大きさおよび形状は強度要求
に応じて変えられる。
【0020】各孔4,5は、図4に示すような矩形孔で
あるが、円形孔であってもよい。各孔4,5が矩形孔で
ある場合には、矩形孔の各辺が軸線方向に±45°をな
すように位置する。各孔4,5は、各隅部を円弧面Rと
することで集中応力を下げるようにしている。
【0021】第1列の孔4は、図2に示すように、上下
位置とこれに対して90°の位置の4つであり、各孔は
周方向に等間隔の位置に設けられている。第2列の孔5
は、図3に示すように、第1列の孔4に対してそれぞれ
45°ずれた位置の4つであり、各孔は周方向に等間隔
で設けられている。
【0022】上記スリーブ2は、図1に示すように、外
面2aが円形面であり内面2bが金属製継手のテーパー
部3aに対応した円錐形面であり、外面2aの金属製継
手側端に半径方向外方に突き出る係止部6が形成されて
いる。
【0023】上記スリーブ2は、図5に示すように、3
つに分割したスリーブ片12a,12a,12aを細幅
間隙13を形成するように配置することで形成される。
スリーブ片12aの数は、2つでも4つ以上であっても
よい。
【0024】上記円筒1とスリーブ2は、接着剤層14
により結合され、スリーブ2と金属製継手3のテーパー
部3aは、接着剤層15により結合される。
【0025】また、上記円筒1の外面には、円筒1に形
成した2列の孔4,5を覆うようにカバー7が設けられ
ている。カバー7は、円筒1の外面1bに巻き付けられ
たエポキシ樹脂を含浸したガラス繊維織物を室温で硬化
することで成形される。このカバー7は、水などの侵入
が防止でき、石などが当たっても破壊しない強度を有す
るものであれば、金属板や複合材であってもよい。
【0026】なお、図1において符号8は円筒1の端部
に塗布されたシーラントであり、このシーラント8は円
筒1の端部をシールし、円筒1と金属製継手3の結合面
からの水分の侵入を防止する。
【0027】しかして、円筒1に金属製継手3を結合す
る方法を説明する。まず、円筒1の端部内面に接着前処
理を施した後エポキシ系ペースト接着剤層14を塗布
し、3分割したスリーブ片12a,12a,12aの接
着前処理を施した外面にエポキシ系ペースト接着剤層1
4を塗布する。
【0028】つぎに、3分割したスリーブ片12,12
a,12aを接着剤層14に気泡が巻き込まれないよう
にしながら円筒1の内面1aに端部に設けた係止部6が
円筒1の端面が当接する位置まで挿入する。これによ
り、スリット13を有するスリーブ2が円筒1の内面1
aに仮止めされる。
【0029】つぎに、スリーブ2の円錐形内面2bと金
属製継手3のテーパー部3aの外面3bにそれぞれエポ
キシ系ペースト接着剤15を塗布し、金属製継手3をテ
ーパー部3aを先にしてスリーブ2の内面2bに挿入
し、金属製継手3をスリーブ2に圧入する。金属製継手
3のスリーブ2への圧入によりスリーブ2の内面2bと
金属製継手3のテーパー部3aの外面3bとの間に介在
する接着剤層15に圧力が加えられる。また、スリーブ
2には長手方向に延びるスリット13が形成されている
ので、金属製継手3のスリーブ2への圧入により円筒1
の内面1aとスリーブ2の外面2aとの間に介在する接
着剤層14にも圧力が加えられる。
【0030】つぎに、金属製継手3をスリーブ2に圧接
した状態で接着剤層14,15を室温で硬化する。これ
により、金属製継手3と円筒1が確実に結合された複合
材製駆動軸が作られる。
【0031】上記複合材製駆動軸は、円筒1の孔4,5
を形成した部位が駆動力を伝えるための十分なねじり強
度を確保したまま軸方向の強度を下げているので、円筒
1に筒軸方向にあるレベル以上の圧縮荷重が加わると、
円筒1の孔4,5を形成した部位が軸方向の衝撃で破壊
され、破壊の開始および破壊の進行がより確実におこな
われる。
【0032】図6は本発明の他の実施の形態を示し、こ
の実施の形態においては、スリーブ20が長手方向に延
びるスリット21を形成した一体成形品であることを除
いて他の部材は同一構造である。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による複合材
製駆動軸は、円筒端部で継手との結合部でない部位に孔
を設けたことで、通常の伝達トルクの範囲では破損せず
必要な時に確実に破損する構造となる。
【0034】また、本発明による複合材製駆動軸は、端
部方向に内径が広がるテーパ面を持つ金属製スリーブを
分割して円筒の内側に配置し、そのテーパ面に対応した
テーパー形状の金属製継手とともに円筒に接着する構造
としたことで、接着の際容易に押圧することができ、容
易かつ確実に接着させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による複合材製駆動軸の半分を断面で示
す側面図。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図。
【図3】図1のB−B線に沿った断面図。
【図4】複合材製本体筒の孔形状を示す図。
【図5】図1のC−C線に沿った断面図。
【図6】本発明による複合材製駆動軸の他の実施の形態
を示す図。
【符号の説明】
1 複合材製本体筒 2 スリーブ 3 金属製継手 3a 結合部 4 孔 5 孔 6 係止部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複合材で形成された円筒の端部に金属製の
    継手が結合された複合材製駆動軸において、上記円筒端
    部で継手との結合部でない部位に孔を設けたことを特徴
    とする複合材製駆動軸。
  2. 【請求項2】孔は矩形孔もしくは円形孔であることを特
    徴とする請求項1に記載の複合材製駆動軸。
  3. 【請求項3】孔は複数で円筒の全周にわたって分布され
    ていることを特徴とする請求項1または2に記載の複合
    材製駆動軸。
  4. 【請求項4】円筒に孔を覆うようにカバーを設けたこと
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の複合
    材製駆動軸。
  5. 【請求項5】継手は円筒の端側ほど内径が大きくかつ円
    筒の軸線方向に分割された金属製のスリーブを介して円
    筒に接着結合されていることを特徴とする請求項1ない
    し4のいずれかに記載の複合材製駆動軸。
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