JP2001354908A - 水性光輝性絵具組成物 - Google Patents

水性光輝性絵具組成物

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JP2001354908A
JP2001354908A JP2000181081A JP2000181081A JP2001354908A JP 2001354908 A JP2001354908 A JP 2001354908A JP 2000181081 A JP2000181081 A JP 2000181081A JP 2000181081 A JP2000181081 A JP 2000181081A JP 2001354908 A JP2001354908 A JP 2001354908A
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water
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benzotriazole
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Masahiro Seki
匡宏 関
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Sakura Color Products Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】長期間の保存の後にも、メジウムの着色や変色
を起こすことなく、経時安定性を改善した水性光輝性絵
具組成物を提供することにある。 【解決手段】本発明による水性光輝性絵具組成物は、水
を分散媒とし、これに水溶性高分子及び/又は水分散高
分子を展色剤として含有させると共に、金属薄膜上に樹
脂層を有せしめ、これを破砕した細片か、又は虹彩粉を
光輝性顔料として分散させ、更に、ベンゾトリアゾール
又はトリルトリアゾールを配合したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メジウムの経時的
な変色を防止して、経時安定性を改善した水性光輝性絵
具組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】水性光輝性絵具組成物は、一般に、水を
分散媒とし、これに水溶性高分子及び/又は水分散高分
子を展色剤として含有させると共に、光輝性顔料を分散
させ、必要に応じて、湿潤剤、増粘剤、造膜助剤、防腐
剤、消泡剤等を含有させてなるものである。
【0003】このような水性光輝性絵具組成物において
は、特に、銅や銅合金からなる薄膜上に樹脂層を有せし
め、これを破砕した細片を光輝性顔料として用いる場合
には、上記銅や銅合金が銅イオン又は銅化合物イオンと
して絵具組成物中に溶出し、また、虹彩粉を光輝性顔料
として用いる場合であれば、虹彩粉中に含まれる銅や銅
合金の蒸着膜や、或いは虹彩粉の製造工程中に不純物と
して含まれる銅や銅合金が同様に銅イオン又は銅化合物
イオンとして絵具組成物中に溶出するためであるとみら
れるが、展色剤と水とからなるメジウムを経時的に着色
させ、又は変色させるので、経時安定性に劣る問題があ
る。このような光輝性絵具組成物の着色乃至変色は、特
に、透明な光輝性塗膜を形成するときに支障となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の水性
光輝性絵具組成物における上述したような問題を解決す
るためになされたものであって、長期間の保存の後に
も、メジウムの着色や変色を起こすことなく、経時安定
性を改善した水性光輝性絵具組成物を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による水性光輝性
絵具組成物は、水を分散媒とし、これに水溶性高分子及
び/又は水分散高分子を展色剤として含有させると共
に、金属薄膜上に樹脂層を有せしめ、これを破砕した細
片か、又は虹彩粉を光輝性顔料として分散させ、更に、
ベンゾトリアゾール又はトリルトリアゾールを配合した
ことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明による水性光輝性絵具組成
物は、水を分散媒とし、展色剤として水溶性高分子及び
/又は水分散性高分子を含む。
【0007】分散媒としての水は、特に、限定されるも
のではないが、通常、絵具組成物において、20〜60
重量%の範囲であり、好ましくは、25〜50重量%の
範囲である。
【0008】展色剤としての上記水溶性高分子は、天然
品、半合成品、合成品のいずれでもよく、従って、具体
例としては、例えば、アラビアガム、デキストリン、カ
ルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ヒ
ドロキシプロピルセルロース、プルラン、ペクチン等を
挙げることができる。
【0009】他方、水分散性高分子としては、樹脂エマ
ルジョン、好ましくは、アクリル酸エステル系樹脂エマ
ルジョンを挙げることができる。上記アクリル酸エステ
ル系樹脂としては、メチルアクリレート、エチルアクリ
レート、ブチルアクリレート、2−エチルヘキシルアク
リレート等のアクリル酸エステルや、メチルメタクリレ
ート、エチルメタクリレート、ブチルメタクリレート、
2−エチルヘキシルメタクリレート等のメタクリル酸エ
ステルのような(メタ)アクリル酸エステルの単独又は
共重合体、これらアクリル酸エステルやメタクリル酸エ
ステルと他のビニル重合性単量体との共重合体のエマル
ジョンを挙げることができる。
【0010】より具体的には、例えば、ポリメチルアク
リレート、ポリエチルアクリレート、ポリ2−エチルヘ
キシルアクリレート等のポリアクリル酸エステル、ポリ
メチルメタクリレート、ポリエチルメタクリレート、ポ
リブチルメタクリレート、ポリ2−エチルヘキシルメタ
クリレート等のポリメタクリル酸エステル、メチルメタ
クリレート−2−エチルヘキシルアクリレート共重合体
等の(メタ)アクリル酸エステル共重合体、メチルアク
リレート−スチレン共重合体、エチルアクリレート−ス
チレン共重合体、メチルメタクリレート−スチレン共重
合体、エチルメタクリレート−スチレン共重合体等の
(メタ)アクリル酸−スチレン共重合体等を挙げること
ができる。
【0011】このような水溶性高分子や水分散性高分子
は、単独で、又は2種以上を組合わせて、絵具組成物に
おいて、固形分にて1〜50重量%、好ましくは、5〜
40重量%の範囲で用いられる。水溶性高分子と水分散
性高分子を併用してもよいが、その場合は、一方の配合
割合は、固形分にて、1〜50重量%の範囲であり、他
方は、0〜10重量%の範囲であり、合計で1〜50重
量%の範囲である。
【0012】本発明において、光輝性顔料は、金属薄膜
細片の片面又は両面に樹脂層を有するものであって、既
に、知られており、また、市販品を入手することができ
る。このような光輝性顔料の一例を挙げれば、例えば、
特開昭50−161322号公報や特公昭58−398
50号公報等に記載されているように、合成樹脂フィル
ム上に金属薄膜を有せしめ、これを破砕してなる細片か
らなるものである。
【0013】上記合成樹脂フィルムとしてはポリエステ
ルフィルムやポリプロピレンフィルム等が用いられ、ま
た、金属薄膜としては、金、銀、白金、アルミニウム、
マグネシウム、銅、ニッケル、スズ、クロム、チタンや
これらの合金(例えば、真鍮)の蒸着膜からなる。通
常、このような金属薄膜は無色又は着色した透明の樹脂
層で被覆されている。
【0014】また、光輝性顔料は、特開昭49−327
29号公報に記載されているように、基材フィルム上に
樹脂層を設け、その上に金属薄膜を蒸着した後、基材フ
ィルムを剥離し、金属蒸着膜と樹脂層とからなる積層体
を破砕した細片でもよい。
【0015】上記いずれの光輝性顔料においても、上記
樹脂層は、特に、限定されるものではないが、例えば、
カルボキシメチルセルロース、ポリビニルアルコール、
エチルセルロース、ニトロセルロース、飽和ポリエステ
ル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、
ポリビニルブチラール樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、
石油樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、マレイン酸樹
脂等を挙げることができる。
【0016】本発明においては、虹彩粉も、光輝性顔料
として用いることができる。虹彩粉も、既に種々のもの
が知られており、同様に、市販品を入手することができ
る。虹彩粉は、通常、樹脂又は金属の薄膜の積層構造に
よって虹彩を出現させるものであり、金属蒸着膜の一つ
として、銅や銅合金が用いられることがあり、また、虹
彩粉において積層構造には含まれない場合であっても、
その製造工程中に銅や銅合金が不純物として含まれるこ
とがある。本発明によれば、このように、不純物とし
て、銅や銅合金の粉末を含む虹彩粉を光輝性顔料として
用いる場合にも、その経時の着色乃至変色を有効に抑制
することができる。
【0017】このような光輝性顔料は、絵具組成物にお
いて、通常、5〜50重量%の範囲で含まれる。
【0018】本発明によれば、絵具組成物は、必要に応
じて、湿潤剤を含んでもよい。この湿潤剤としては、多
価アルコールが好ましく用いられる。具体例として、例
えば、グリセリン、エチレングリコール、プロピレング
リコール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコ
ール、ソルビトール等を挙げることができる。このよう
な湿潤剤は、必要に応じて、絵具組成物において、0〜
20重量%の範囲で含まれる。
【0019】本発明による絵具組成物は、安定剤とし
て、ベンゾトリアゾール又はトリルトリアゾールを含
む。ベンゾトリアゾールやトリルトリアゾールは、通
常、粉末として入手することができ、そのまま、絵具組
成物に配合してもよいが、好ましくは、適宜の有機溶
剤、例えば、エチレングリコールに溶解した溶液を調製
し、これを絵具組成物に配合する。
【0020】本発明によれば、安定剤の配合割合は、通
常、0.05重量%以上、好ましくは、0.1重量%以上で
ある。このような安定剤は、光輝性顔料が特に銅や銅合
金(例えば、真鍮)からなる薄膜を有するときや、不純
物として、特に、銅や銅合金(例えば、真鍮)を含むと
き、それら銅や銅合金の溶出を抑え、又は溶出した銅イ
オンや銅化合物イオンを捕捉するためであるとみられる
が、絵具組成物のメジウムの経時的な着色乃至変色を抑
制することができる。
【0021】上記安定剤の配合割合の上限は、特に、限
定されるものではないが、過多に配合しても、それに見
合って、安定剤の効果が増加するものでもなく、却っ
て、不経済でもあるので、通常、3重量%以下の範囲で
十分である。
【0022】更に、本発明による絵具組成物は、用いる
展色剤が樹脂エマルジョンであるときは、造膜助剤を含
んでいてもよい。このような造膜助剤として、種々の市
販品を用いることができる。
【0023】本発明による絵具組成物は、必要に応じ
て、従来より水性絵具組成物において知られている防腐
・防かび剤、増粘剤(例えば、ヒドロキシルエチルセル
ロース等)、脱泡・消泡剤、界面活性剤等を適宜、有し
ていてもよい。
【0024】本発明による水性光輝性絵具組成物は、従
来の水性絵具組成物と同様の方法にて調製することがで
きる。従って、一例を挙げれば、水と展色剤とを、必要
に応じて加熱下に、混合攪拌し、冷却した後、これに光
輝性顔料と安定剤と、必要に応じて、その他の成分を加
え、攪拌し、真空脱気した後、絵具チューブに充填すれ
ばよい。しかし、本発明による絵具組成物は、その製造
方法において、特に、限定されるものではない。
【0025】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、
本発明はこれら実施例により何ら限定されるものではな
い。
【0026】実施例1 下記の組成からなる光輝性絵具組成物を調製した。
【0027】 光輝性顔料(虹彩粉1)) 10.0重量部 アクリル酸エステル系樹脂エマルジョン(固形分46重量%)2) 87.5重量部 ヒドロキシエチルセルロース3) 0.3重量部 造膜助剤4) 2.0重量部 防腐剤5) 0.1重量部 消泡剤6) 0.1重量部 (注)1)ダイヤ工業(株)製「クリスタルカラー」X
L−40、粒径40〜60メッシュの角片状粉末、不純
物として真鍮粉を含む。水晶様の光輝を発する。
【0028】2)クラリアントポリマー(株)製アクリ
ル酸エステル共重合樹脂水性エマルジョン「モビニー
ル」DM772(最低造膜温度12〜14℃) 3)クラリアントポリマー(株)製 4)イーストマン ケミカル プロダクツ社製テキサノ
ール(2,2,4−トリメチルペンタン−1,3−ジオールモ
ノイソブチレート) 5)アビシア(株)製デンシルP 6)サンノプコ(株)製ノプコ8034L
【0029】この水性光輝性絵具組成物99.60重量部
にベンゾトリアゾールのエチレングリコール溶液(濃度
10.0重量%)0.50重量部(ベンゾトリアゾール固形
分0.05重量部)を加え、透明な合成樹脂製チューブに
充填し、50℃で3日間放置した後、絵具組成物の着色
の有無及び程度を目視にて評価した。結果を表1に示
す。
【0030】実施例2〜4 実施例1と同じ水性光輝性絵具組成物にベンゾトリアゾ
ールを種々の割合で配合し、実施例1と同様にして、絵
具組成物の経時の着色の有無及び程度を目視にて評価し
た。結果を表1に示す。
【0031】比較例1 実施例1と同じ水性光輝性絵具組成物にベンゾトリアゾ
ールを配合することなく、実施例1と同様にして、絵具
組成物の経時の着色の有無及び程度を目視にて評価し
た。結果を表1に示す。
【0032】比較例2 実施例1と同じ水性光輝性絵具組成物99.60重量部に
ベンゾトリアゾールのエチレングリコール溶液(濃度1
0.0重量%)0.40重量部(ベンゾトリアゾール固形分
0.04重量部)を加え、透明な合成樹脂製チューブに充
填し、50℃で3か月間放置した後、絵具組成物の着色
の有無及び程度を目視にて評価した。結果を表1に示
す。表1において、Dは着色が著しい、Cは着色があ
る、Bは着色が僅かにある、AH着色がない、を示す。
【0033】
【表1】
【0034】表1に示すように、安定剤を配合しない比
較例1による絵具組成物においては、絵具組成物の経時
の着色が著しく、安定剤の配合量が不十分である比較例
2による絵具組成物においても、絵具組成物の着色が明
瞭にみられる。
【0035】これに対して、本発明に従って、安定剤を
0.05重量%以上配合することによって、経時の着色を
有効に防止することができる。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、安定剤
として、ベンゾトリアゾール又はトリルトリアゾールを
水性光輝性絵具組成物に所定割合で配合することによっ
て、長期間にわたって放置しても、光輝性顔料自体に含
まれる金属、特に、銅や銅合金、又は光輝性顔料に不純
物として含まれる金属、特に、銅や銅合金に由来して生
じる着色乃至変色を有効に防止することができ、かくし
て、水性光輝性絵具組成物の経時安定性を改善すること
ができる。
フロントページの続き Fターム(参考) 4J002 BC071 BG021 EU177 FD096 GC00 4J038 BA091 BA181 BA191 BA221 CC021 CG141 CH031 CH041 CJ031 JB35 KA08 KA20 MA08 MA10 NA01 NA25 PB02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水を分散媒とし、これに水溶性高分子及び
    /又は水分散高分子を展色剤として含有させると共に、
    金属薄膜上に樹脂層を有せしめ、これを破砕した細片
    か、又は虹彩粉を光輝性顔料として分散させ、更に、ベ
    ンゾトリアゾール又はトリルトリアゾールを配合したこ
    とを特徴とする水性光輝性絵具組成物。
  2. 【請求項2】絵具組成物に基づいて、ベンゾトリアゾー
    ル又はトリルトリアゾールを0.05重量%以上配合して
    なる請求項1に記載の水性光輝性絵具組成物。
JP2000181081A 2000-06-16 2000-06-16 水性光輝性絵具組成物 Withdrawn JP2001354908A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012033074A1 (ja) * 2010-09-08 2012-03-15 株式会社サクラクレパス 水性描画材組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012033074A1 (ja) * 2010-09-08 2012-03-15 株式会社サクラクレパス 水性描画材組成物
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