JP2001354241A - 収納用トレイ - Google Patents
収納用トレイInfo
- Publication number
- JP2001354241A JP2001354241A JP2000173074A JP2000173074A JP2001354241A JP 2001354241 A JP2001354241 A JP 2001354241A JP 2000173074 A JP2000173074 A JP 2000173074A JP 2000173074 A JP2000173074 A JP 2000173074A JP 2001354241 A JP2001354241 A JP 2001354241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- trays
- stacking
- storage tray
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
レイを用意する必要がなく、僅かな種類のトレイでほと
んど対応させることが可能となる収納用トレイを提供す
る。 【解決手段】 収納用トレイ1周縁におけるこのトレイ
の中心点10に対し点対称とならない位置に、複数のト
レイを上下方向に積み重ねた際上面に位置するトレイの
凹部に嵌合する凸部からなる積層用係合部3,4,5,
6を配設する。積層用係合部の凹部と凸部が上下で嵌合
する位置関係で収納用トレイを重ね合わせたときに比較
して、上下のトレイの一方を水平方向に180度回転さ
せて積層用係合部同志が嵌合することのない位置関係で
重ね合わせたときのトレイ間の上下間隔を大径とする。
Description
(LCD)などの取り扱いに細心の注意を要するものを
収納・搬送するためのトレイに係り、特に高さや幅径が
製造工程を経て変化していくものであっても容易にトレ
イに収納しつつ効率よく複数段積み重ねることができる
収納用トレイに関する。
要請により徐々にその幅径を増大しつつも製品の多様化
によりその幅径の種類も増えつつある。また一方、液晶
表示パネルの製造工程にあっては、始めはガラスなどの
薄く平板な基板に対し製造工程を経るごとにカラーフィ
ルター、偏光板、バックライト等の部品が次々と装着さ
れ、その形態とともに高さや幅径も徐々に変化してゆ
き、最終的には一定程度の厚さと幅径を備えた大きさと
なる。このように、元々形態の異なる複数種の液晶表示
パネルは、製造工程においてその液晶表示パネルの幅径
に対応する専用のトレイに収納されるとともに、同じ1
種の液晶表示パネルであっても製造工程を経ることで形
態とともに高さや幅径も変化することから、少なくとも
前工程と後工程とではそれぞれの形状に合致させた異な
るトレイを用いることが通常行われている。
たように種類ごと・製造工程ごとに異なるトレイを用意
することは、取り扱うトレイの種類が増大することとな
り、その製造および管理に多大な手間とコストを要する
ものであった。
の種類ごと・製造工程ごとに異なるトレイを用意する必
要がなく、僅かな種類のトレイでほとんど対応させるこ
とが可能となる収納用トレイを提供することを目的とす
るものである。
く、本発明の収納用トレイは、トレイ周縁に、複数のト
レイを上下方向に積み重ねた際上面に位置するトレイの
凹部に嵌合する凸部からなる積層用係合部を複数配設す
ることにより、積層用係合部の凹部と凸部が上下で嵌合
する位置関係でトレイを重ね合わせたときの上下のトレ
イ間の上下間隔に比較して、上下のトレイの一方を水平
方向に回転させて前記積層用係合部同志が嵌合すること
のない位置関係で重ね合わせたときのトレイ間の上下間
隔の幅径を大径とすることを特徴とするものである。
該トレイの中心に対し点対称とならない位置に配設する
とともに、上下のトレイを重ね合わせたときのトレイ間
の上下間隔の幅径を大径とする場合の水平方向の回転角
度を180度とすることを特徴とするものである。
脚部を着脱自在に係合する脚部用係合部を複数形成した
ことを特徴とするものである。
複数トレイを上下方向に重ね合わせる際に上下のトレイ
の間隔を増大させるための積層用係合部の上面に位置す
る枠形状からなるかさ上げフレームを着脱自在に係合す
るかさ上げフレーム係合部を形成したことを特徴とする
ものである。
複数形成したことを特徴とするものである。
レイを示し、図中1は合成樹脂製の矩形の収納用トレ
イ、2は収納用トレイ1における収納物が載置される部
位であるトレイ部、3,4はトレイ部2外周縁の短手方
向の相対向する辺に形成され表面が上方に向かって幅径
を狭めながら突出しその裏面が空隙としてなる台形状の
積層用係合部、5,6は同じくトレイ部2の長手方向の
外周縁に形成され表面が上方に向かって幅径を狭めなが
ら突出しその裏面が空隙としてなる台形状の積層用係合
部、7はトレイ部2のほぼ全域にわたり多数穿設されて
いる穴部であり、収納用トレイ1の軽量化及び気体や液
体をトレイの表裏間に流通させることを考慮したもので
ある。
1を左右に等分する縦方向の中心線8の左方に位置して
いる。すなわち、積層用係合部3,4は、収納用トレイ
1を上下に等分する横方向の中心線9に対して線対称で
あるものの、縦方向の中心線8と横方向の中心線9の交
点である中心点10に対して点対称とならない(180
度回転して一致しない)位置関係となっている。
トレイ1を上下に等分する横方向の中心線9の上方に位
置している。すなわち、積層用係合部5,6は、縦方向
の中心線8に対して線対称であるものの、前記中心点1
0に対して点対称とならない位置関係となっている。
前記積層用係合部3,4,5,6と同様に、表面が上方
に向かって幅径を狭めながら突出しその裏面が空隙とし
てなる1個若しくは複数個の台形状からなる積層用係合
部であり、それぞれ互いに形状を変えてトレイ部2外周
縁の四隅に形成されている。
縁には断面台形状の凸段部がほぼ全周にわたって形成さ
れるか、取っ手状の部分的な凸段部が相対向する辺の中
央にそれぞれ形成されていることが通常である。この場
合、収納用トレイはその中心に対し点対称であることか
ら、2個の収納用トレイを上下に重ね合わせる際の水平
方向の方向性は存在せず、すなわち2個の収納用トレイ
はそのまま上下に重ね合わせても、また一方の収納用ト
レイを水平に180度回転させても、どちらも同様に段
部の凹凸が互いに係合して上下間隔が一定の間隔に保た
れるものである。
レイ1にあっては、積層用係合部を中心点10に対して
点対称の位置に形成していないことから、2個の収納用
トレイを上下に重ね合わせる際の水平方向の方向性が生
じる。すなわち、積層用係合部が上下で同一の位置関係
となる状態の場合には、図5に示す如く、下段の積層用
係合部32の凸部が上段の積層用係合部31の凹部に深く
係合して収納用トレイ11,12間の間隔L1が小さくな
る一方、上の収納用トレイ11を水平方向に180度回
転させた場合には、図6に示す如く、下段の積層用係合
部32が上段の収納用トレイ11の裏面に当接して収納用
トレイ11,12間の間隔L2は大きくなるものである。
部2上に着脱自在に配設され、この上に載置される液晶
表示パネルなどを支持する略円盤状の脚部15を示して
いる。この脚部15は、その上面に収納物が滑らないよ
うに薄い円盤状の滑り止めシート15aを接着等により
配設するとともに、その下方には2つの係合爪15bを
垂設している。そして、脚部15は、図1におけるトレ
イ部2上に対角線上に形成された脚部係合部16に対
し、図9及び図10に示す如く、係合爪15bを係合さ
せることで着脱自在に配設している。脚部15を配設す
る個所や個数は、これが支持する液晶表示パネルなどの
大きさにより適宜設定するものであり、脚部係合部16
の配置も上述した対角線に特に限定されないものであ
る。
イ1におけるオプショナルパーツともいえるかさ上げフ
レーム17を示している。このかさ上げフレーム17
は、上述した収納用トレイ1からトレイ部2を取り除い
た如き枠形状からなり、その裏面には係合爪18を8個
所形成しているものである。このかさ上げフレーム17
の係合爪18は、図1に示す収納用トレイ1の外周縁に
適宜な間隔で設けられた係合孔部19に対して、図13
に示す如く、着脱自在に係合するものである。
た収納用トレイ13の上に、別の収納用トレイ14を重ね
合わせた状態を示しており、かさ上げフレーム17が収
納用トレイ13の積層用係合部を被覆して係合すること
で、収納用トレイ13と収納用トレイ14間の上下間隔を
さらに増大させることが可能となるものである。また、
このかさ上げフレーム17を用いた場合にあっても、重
ね合わせる一方の収納用トレイを水平方向に180度回
転させたり戻したりすることで2通りのトレイ間の上下
間隔が得られることから、かさ上げフレーム17を使用
しない場合の2通りと、合計4通りの上下間隔の設定が
自在に選択することができるものである。
状からなる本発明の収納用トレイを正方体形状とし、上
下に重ね合わせるトレイの水平方向の回転角度を90
度、180度、270度としてもよいものである。
ば、上下に重ね合わせるトレイの上下間隔を、トレイの
向きを変えるという簡単な操作できわめて容易に選択す
ることができるものである。これにより、従来製造工程
の前工程と後工程とで製品の高さが変化することで異な
るトレイを使用することを余儀なくされていたが、本発
明の収納用トレイはこれら多大な手間とコストを大きく
低減させることができるものである。
部を着脱自在に係合する脚部用係合部を複数形成するこ
とで、脚部の取り付け位置を変えることにより、載置す
る収納物の幅径の変化に容易に対応することができる。
方向に重ね合わせる際に上下のトレイの間隔を増大させ
るための積層用係合部の上面に位置する枠形状からなる
かさ上げフレームを着脱自在に係合するかさ上げフレー
ム係合部を形成することで、かさ上げフレームの使用の
有無、及びトレイの向きのそれぞれ2つの組み合わせ
で、合計4通りのトレイの上下間隔が容易に選択するこ
とができ、載置する収納物の高さの変化に対する適応性
が増大するものである。
す要部断面図である。
す要部断面図である。
ある。
部との係合を示す斜視図である。
合部の係合状態を示す断面図である。
ームの平面図である。
とかさ上げフレームの係合を示す要部斜視図である。
ームを使用した状態を示す断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 トレイ周縁に、複数のトレイを上下方向
に積み重ねた際上面に位置するトレイの凹部に嵌合する
凸部からなる積層用係合部を複数配設することにより、
積層用係合部の凹部と凸部が上下で嵌合する位置関係で
トレイを重ね合わせたときの上下のトレイ間の上下間隔
に比較して、上下のトレイの一方を水平方向に回転させ
て前記積層用係合部同志が嵌合することのない位置関係
で重ね合わせたときのトレイ間の上下間隔の幅径を大径
とすることを特徴とする収納用トレイ。 - 【請求項2】 積層用係合部はトレイ周縁における該ト
レイの中心に対し点対称とならない位置に配設するとと
もに、上下のトレイを重ね合わせたときのトレイ間の上
下間隔の幅径を大径とする場合の水平方向の回転角度を
180度とすることを特徴とする請求項1記載の収納用
トレイ。 - 【請求項3】 トレイの上面には収納物を支持する脚部
を着脱自在に係合する脚部用係合部を複数形成したこと
を特徴とする請求項1記載の収納用トレイ。 - 【請求項4】 トレイ周縁には、複数トレイを上下方向
に重ね合わせる際に上下のトレイの間隔を増大させるた
めの積層用係合部の上面に位置する枠形状からなるかさ
上げフレームを着脱自在に係合するかさ上げフレーム係
合部を形成したことを特徴とする請求項1記載の収納用
トレイ。 - 【請求項5】 脚部用係合部はトレイの対角線上に複数
形成したことを特徴とする請求項3記載の収納用トレ
イ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000173074A JP2001354241A (ja) | 2000-06-09 | 2000-06-09 | 収納用トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000173074A JP2001354241A (ja) | 2000-06-09 | 2000-06-09 | 収納用トレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001354241A true JP2001354241A (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=18675367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000173074A Pending JP2001354241A (ja) | 2000-06-09 | 2000-06-09 | 収納用トレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001354241A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100571204B1 (ko) * | 2004-09-21 | 2006-04-17 | 엘지전자 주식회사 | 평판 표시패널 포장물 |
JP2006173363A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Dainippon Printing Co Ltd | 搬送体 |
JP2007201341A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Murata Mach Ltd | 枚葉搬送用トレイ |
KR20100046589A (ko) * | 2008-10-27 | 2010-05-07 | 삼성모바일디스플레이주식회사 | 전자 소자 적재용 트레이 |
KR101133566B1 (ko) * | 2009-08-26 | 2012-04-04 | 김성태 | 편광판용 캐리어 박스 |
WO2013143200A1 (zh) * | 2012-03-30 | 2013-10-03 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种用于包装液晶显示组件的托盘 |
US8684181B2 (en) | 2012-03-30 | 2014-04-01 | Shenzhen China Star Optoelectronics Technology Co., Ltd. | Tray for packaging LCD assemblies |
CN105644881A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-06-08 | 武汉华星光电技术有限公司 | 防呆托盘 |
KR102163627B1 (ko) * | 2019-04-18 | 2020-10-08 | (주)엔디에스테크 | 샌드 블라스트용 인서트팁 고정 트레이 |
CN115946944A (zh) * | 2022-12-08 | 2023-04-11 | 业成科技(成都)有限公司 | 托盘组件 |
JP7532835B2 (ja) | 2020-03-23 | 2024-08-14 | 住友ベークライト株式会社 | 多段収容容器セット及び細胞培養容器セット |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60118632U (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-10 | 富士ゼロックス株式会社 | 回転多面鏡の保持装置 |
JPS60190622U (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-17 | 三菱樹脂株式会社 | 運搬用容器嵩あげ枠 |
JPH0487730A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-19 | Canon Inc | 物品供給用パレツト |
JPH08324569A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-10 | Yamaguchi Bunshi:Kk | 合成樹脂製の積重ね容器 |
-
2000
- 2000-06-09 JP JP2000173074A patent/JP2001354241A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60118632U (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-10 | 富士ゼロックス株式会社 | 回転多面鏡の保持装置 |
JPS60190622U (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-17 | 三菱樹脂株式会社 | 運搬用容器嵩あげ枠 |
JPH0487730A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-19 | Canon Inc | 物品供給用パレツト |
JPH08324569A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-10 | Yamaguchi Bunshi:Kk | 合成樹脂製の積重ね容器 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100571204B1 (ko) * | 2004-09-21 | 2006-04-17 | 엘지전자 주식회사 | 평판 표시패널 포장물 |
JP2006173363A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Dainippon Printing Co Ltd | 搬送体 |
JP2007201341A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Murata Mach Ltd | 枚葉搬送用トレイ |
KR20100046589A (ko) * | 2008-10-27 | 2010-05-07 | 삼성모바일디스플레이주식회사 | 전자 소자 적재용 트레이 |
KR101580901B1 (ko) | 2008-10-27 | 2015-12-30 | 삼성디스플레이 주식회사 | 전자 소자 적재용 트레이 |
TWI412475B (zh) * | 2009-08-26 | 2013-10-21 | Lg Chemical Ltd | 偏光板用裝載箱 |
KR101133566B1 (ko) * | 2009-08-26 | 2012-04-04 | 김성태 | 편광판용 캐리어 박스 |
WO2013143200A1 (zh) * | 2012-03-30 | 2013-10-03 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种用于包装液晶显示组件的托盘 |
US8684181B2 (en) | 2012-03-30 | 2014-04-01 | Shenzhen China Star Optoelectronics Technology Co., Ltd. | Tray for packaging LCD assemblies |
CN105644881A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-06-08 | 武汉华星光电技术有限公司 | 防呆托盘 |
KR102163627B1 (ko) * | 2019-04-18 | 2020-10-08 | (주)엔디에스테크 | 샌드 블라스트용 인서트팁 고정 트레이 |
JP7532835B2 (ja) | 2020-03-23 | 2024-08-14 | 住友ベークライト株式会社 | 多段収容容器セット及び細胞培養容器セット |
CN115946944A (zh) * | 2022-12-08 | 2023-04-11 | 业成科技(成都)有限公司 | 托盘组件 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001354241A (ja) | 収納用トレイ | |
US8851287B2 (en) | Container stacking system with universal members | |
CN101373725B (zh) | 半导体芯片收容托盘 | |
JP2004315089A5 (ja) | ||
US20120230016A1 (en) | Display device, illuminating device and housing | |
JP2007112463A (ja) | 基板収納体 | |
JP4391479B2 (ja) | 基板搬送用トレイ | |
US7241041B2 (en) | Backlight module | |
WO2013020338A1 (zh) | 周转箱 | |
WO2013152528A1 (zh) | 一种液晶显示面板和组件的共用包装盒及其使用方法 | |
JP2011073688A (ja) | ガラス基板収納用トレイ | |
CN106742537B (zh) | 一种用于盛放液晶显示面板的托盘 | |
JP2008114869A (ja) | ガラス板梱包用パレット及びガラス板梱包体、並びにガラス板梱包方法 | |
WO2014194545A1 (zh) | 一种液晶模组前框包装装置 | |
JP5145203B2 (ja) | 板状物品搬送用トレイ | |
JP3224155U (ja) | ガラス板搬送容器 | |
US20080093428A1 (en) | Folding container with adjustable height | |
JPH10197855A (ja) | 透明電極付基板用の搬送トレイ | |
CN111221179B (zh) | 底座 | |
JP2003054560A (ja) | 収納容器 | |
JP2003155091A (ja) | 部品搬送用包装トレー | |
JP4811064B2 (ja) | コンテナ | |
TWI243608B (en) | Flat panel display | |
JP2002120846A (ja) | 仕切装置 | |
JP2007250793A (ja) | コンテナ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070515 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070531 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090908 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100223 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100810 |