JP2001354241A - 収納用トレイ - Google Patents

収納用トレイ

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JP2001354241A
JP2001354241A JP2000173074A JP2000173074A JP2001354241A JP 2001354241 A JP2001354241 A JP 2001354241A JP 2000173074 A JP2000173074 A JP 2000173074A JP 2000173074 A JP2000173074 A JP 2000173074A JP 2001354241 A JP2001354241 A JP 2001354241A
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trays
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Toshihiro Shishido
敏宏 宍戸
Naoko Morishita
直子 森下
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Tensho Electric Industries Co Ltd
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Tensho Electric Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納物の種類ごと・製造工程ごとに異なるト
レイを用意する必要がなく、僅かな種類のトレイでほと
んど対応させることが可能となる収納用トレイを提供す
る。 【解決手段】 収納用トレイ1周縁におけるこのトレイ
の中心点10に対し点対称とならない位置に、複数のト
レイを上下方向に積み重ねた際上面に位置するトレイの
凹部に嵌合する凸部からなる積層用係合部3,4,5,
6を配設する。積層用係合部の凹部と凸部が上下で嵌合
する位置関係で収納用トレイを重ね合わせたときに比較
して、上下のトレイの一方を水平方向に180度回転さ
せて積層用係合部同志が嵌合することのない位置関係で
重ね合わせたときのトレイ間の上下間隔を大径とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示パネル
(LCD)などの取り扱いに細心の注意を要するものを
収納・搬送するためのトレイに係り、特に高さや幅径が
製造工程を経て変化していくものであっても容易にトレ
イに収納しつつ効率よく複数段積み重ねることができる
収納用トレイに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示パネルは、表示装置の大型化の
要請により徐々にその幅径を増大しつつも製品の多様化
によりその幅径の種類も増えつつある。また一方、液晶
表示パネルの製造工程にあっては、始めはガラスなどの
薄く平板な基板に対し製造工程を経るごとにカラーフィ
ルター、偏光板、バックライト等の部品が次々と装着さ
れ、その形態とともに高さや幅径も徐々に変化してゆ
き、最終的には一定程度の厚さと幅径を備えた大きさと
なる。このように、元々形態の異なる複数種の液晶表示
パネルは、製造工程においてその液晶表示パネルの幅径
に対応する専用のトレイに収納されるとともに、同じ1
種の液晶表示パネルであっても製造工程を経ることで形
態とともに高さや幅径も変化することから、少なくとも
前工程と後工程とではそれぞれの形状に合致させた異な
るトレイを用いることが通常行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように種類ごと・製造工程ごとに異なるトレイを用意
することは、取り扱うトレイの種類が増大することとな
り、その製造および管理に多大な手間とコストを要する
ものであった。
【0004】そこで本発明にあっては、収納されるもの
の種類ごと・製造工程ごとに異なるトレイを用意する必
要がなく、僅かな種類のトレイでほとんど対応させるこ
とが可能となる収納用トレイを提供することを目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成すべ
く、本発明の収納用トレイは、トレイ周縁に、複数のト
レイを上下方向に積み重ねた際上面に位置するトレイの
凹部に嵌合する凸部からなる積層用係合部を複数配設す
ることにより、積層用係合部の凹部と凸部が上下で嵌合
する位置関係でトレイを重ね合わせたときの上下のトレ
イ間の上下間隔に比較して、上下のトレイの一方を水平
方向に回転させて前記積層用係合部同志が嵌合すること
のない位置関係で重ね合わせたときのトレイ間の上下間
隔の幅径を大径とすることを特徴とするものである。
【0006】また、積層用係合部はトレイ周縁における
該トレイの中心に対し点対称とならない位置に配設する
とともに、上下のトレイを重ね合わせたときのトレイ間
の上下間隔の幅径を大径とする場合の水平方向の回転角
度を180度とすることを特徴とするものである。
【0007】また、トレイの上面には収納物を支持する
脚部を着脱自在に係合する脚部用係合部を複数形成した
ことを特徴とするものである。
【0008】また、トレイ周縁には、トレイ周縁には、
複数トレイを上下方向に重ね合わせる際に上下のトレイ
の間隔を増大させるための積層用係合部の上面に位置す
る枠形状からなるかさ上げフレームを着脱自在に係合す
るかさ上げフレーム係合部を形成したことを特徴とする
ものである。
【0009】また、脚部用係合部はトレイの対角線上に
複数形成したことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜図10は本発明の収納用ト
レイを示し、図中1は合成樹脂製の矩形の収納用トレ
イ、2は収納用トレイ1における収納物が載置される部
位であるトレイ部、3,4はトレイ部2外周縁の短手方
向の相対向する辺に形成され表面が上方に向かって幅径
を狭めながら突出しその裏面が空隙としてなる台形状の
積層用係合部、5,6は同じくトレイ部2の長手方向の
外周縁に形成され表面が上方に向かって幅径を狭めなが
ら突出しその裏面が空隙としてなる台形状の積層用係合
部、7はトレイ部2のほぼ全域にわたり多数穿設されて
いる穴部であり、収納用トレイ1の軽量化及び気体や液
体をトレイの表裏間に流通させることを考慮したもので
ある。
【0011】前記積層用係合部3,4は、収納用トレイ
1を左右に等分する縦方向の中心線8の左方に位置して
いる。すなわち、積層用係合部3,4は、収納用トレイ
1を上下に等分する横方向の中心線9に対して線対称で
あるものの、縦方向の中心線8と横方向の中心線9の交
点である中心点10に対して点対称とならない(180
度回転して一致しない)位置関係となっている。
【0012】同様に前記積層用係合部5,6は、収納用
トレイ1を上下に等分する横方向の中心線9の上方に位
置している。すなわち、積層用係合部5,6は、縦方向
の中心線8に対して線対称であるものの、前記中心点1
0に対して点対称とならない位置関係となっている。
【0013】図1における11,12,13,14は、
前記積層用係合部3,4,5,6と同様に、表面が上方
に向かって幅径を狭めながら突出しその裏面が空隙とし
てなる1個若しくは複数個の台形状からなる積層用係合
部であり、それぞれ互いに形状を変えてトレイ部2外周
縁の四隅に形成されている。
【0014】従来の収納用トレイであれば、トレイ外周
縁には断面台形状の凸段部がほぼ全周にわたって形成さ
れるか、取っ手状の部分的な凸段部が相対向する辺の中
央にそれぞれ形成されていることが通常である。この場
合、収納用トレイはその中心に対し点対称であることか
ら、2個の収納用トレイを上下に重ね合わせる際の水平
方向の方向性は存在せず、すなわち2個の収納用トレイ
はそのまま上下に重ね合わせても、また一方の収納用ト
レイを水平に180度回転させても、どちらも同様に段
部の凹凸が互いに係合して上下間隔が一定の間隔に保た
れるものである。
【0015】しかしながら、上述した本発明の収納用ト
レイ1にあっては、積層用係合部を中心点10に対して
点対称の位置に形成していないことから、2個の収納用
トレイを上下に重ね合わせる際の水平方向の方向性が生
じる。すなわち、積層用係合部が上下で同一の位置関係
となる状態の場合には、図5に示す如く、下段の積層用
係合部32の凸部が上段の積層用係合部31の凹部に深く
係合して収納用トレイ11,12間の間隔L1が小さくな
る一方、上の収納用トレイ11を水平方向に180度回
転させた場合には、図6に示す如く、下段の積層用係合
部32が上段の収納用トレイ11の裏面に当接して収納用
トレイ11,12間の間隔L2は大きくなるものである。
【0016】図7及び図8は、収納用トレイ1のトレイ
部2上に着脱自在に配設され、この上に載置される液晶
表示パネルなどを支持する略円盤状の脚部15を示して
いる。この脚部15は、その上面に収納物が滑らないよ
うに薄い円盤状の滑り止めシート15aを接着等により
配設するとともに、その下方には2つの係合爪15bを
垂設している。そして、脚部15は、図1におけるトレ
イ部2上に対角線上に形成された脚部係合部16に対
し、図9及び図10に示す如く、係合爪15bを係合さ
せることで着脱自在に配設している。脚部15を配設す
る個所や個数は、これが支持する液晶表示パネルなどの
大きさにより適宜設定するものであり、脚部係合部16
の配置も上述した対角線に特に限定されないものであ
る。
【0017】図11及び図12は、本発明の収納用トレ
イ1におけるオプショナルパーツともいえるかさ上げフ
レーム17を示している。このかさ上げフレーム17
は、上述した収納用トレイ1からトレイ部2を取り除い
た如き枠形状からなり、その裏面には係合爪18を8個
所形成しているものである。このかさ上げフレーム17
の係合爪18は、図1に示す収納用トレイ1の外周縁に
適宜な間隔で設けられた係合孔部19に対して、図13
に示す如く、着脱自在に係合するものである。
【0018】図14は、かさ上げフレーム17を係合し
た収納用トレイ13の上に、別の収納用トレイ14を重ね
合わせた状態を示しており、かさ上げフレーム17が収
納用トレイ13の積層用係合部を被覆して係合すること
で、収納用トレイ13と収納用トレイ14間の上下間隔を
さらに増大させることが可能となるものである。また、
このかさ上げフレーム17を用いた場合にあっても、重
ね合わせる一方の収納用トレイを水平方向に180度回
転させたり戻したりすることで2通りのトレイ間の上下
間隔が得られることから、かさ上げフレーム17を使用
しない場合の2通りと、合計4通りの上下間隔の設定が
自在に選択することができるものである。
【0019】尚、特に図示しないが、上述した長方体形
状からなる本発明の収納用トレイを正方体形状とし、上
下に重ね合わせるトレイの水平方向の回転角度を90
度、180度、270度としてもよいものである。
【0020】
【発明の効果】しかして本発明の収納用トレイによれ
ば、上下に重ね合わせるトレイの上下間隔を、トレイの
向きを変えるという簡単な操作できわめて容易に選択す
ることができるものである。これにより、従来製造工程
の前工程と後工程とで製品の高さが変化することで異な
るトレイを使用することを余儀なくされていたが、本発
明の収納用トレイはこれら多大な手間とコストを大きく
低減させることができるものである。
【0021】また、トレイの上面に収納物を支持する脚
部を着脱自在に係合する脚部用係合部を複数形成するこ
とで、脚部の取り付け位置を変えることにより、載置す
る収納物の幅径の変化に容易に対応することができる。
【0022】また、トレイ周縁には、複数トレイを上下
方向に重ね合わせる際に上下のトレイの間隔を増大させ
るための積層用係合部の上面に位置する枠形状からなる
かさ上げフレームを着脱自在に係合するかさ上げフレー
ム係合部を形成することで、かさ上げフレームの使用の
有無、及びトレイの向きのそれぞれ2つの組み合わせ
で、合計4通りのトレイの上下間隔が容易に選択するこ
とができ、載置する収納物の高さの変化に対する適応性
が増大するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の収納用トレイの平面図である。
【図2】本発明の収納用トレイの縦側面図である。
【図3】本発明の収納用トレイの横側面図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】本発明の収納用トレイを重ね合わせた状態を示
す要部断面図である。
【図6】本発明の収納用トレイを重ね合わせた状態を示
す要部断面図である。
【図7】本発明の収納用トレイにおける脚部の斜視図で
ある。
【図8】図7のB−B線断面図である。
【図9】本発明の収納用トレイにおける脚部と脚部係合
部との係合を示す斜視図である。
【図10】本発明の収納用トレイにおける脚部と脚部係
合部の係合状態を示す断面図である。
【図11】本発明の収納用トレイにおけるかさ上げフレ
ームの平面図である。
【図12】図10のC−C線断面図である。
【図13】本発明の収納用トレイにおける収納用トレイ
とかさ上げフレームの係合を示す要部斜視図である。
【図14】本発明の収納用トレイにおけるかさ上げフレ
ームを使用した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 収納用トレイ 2 トレイ部 3 積層用係合部 4 積層用係合部 5 積層用係合部 6 積層用係合部 7 穴部 8 縦方向の中心線 9 横方向の中心線 10 中心点 11 積層用係合部 12 積層用係合部 13 積層用係合部 14 積層用係合部 15 脚部 16 脚部係合部 17 かさ上げフレーム 18 係合爪 19 係合孔部
フロントページの続き Fターム(参考) 3E006 AA03 BA01 CA01 DA03 DB04 HA02 3E096 AA01 BA20 BB05 CA06 CB02 CC02 DA30 DB10 DC02 EA02X EA02Y FA19 FA28 GA05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレイ周縁に、複数のトレイを上下方向
    に積み重ねた際上面に位置するトレイの凹部に嵌合する
    凸部からなる積層用係合部を複数配設することにより、
    積層用係合部の凹部と凸部が上下で嵌合する位置関係で
    トレイを重ね合わせたときの上下のトレイ間の上下間隔
    に比較して、上下のトレイの一方を水平方向に回転させ
    て前記積層用係合部同志が嵌合することのない位置関係
    で重ね合わせたときのトレイ間の上下間隔の幅径を大径
    とすることを特徴とする収納用トレイ。
  2. 【請求項2】 積層用係合部はトレイ周縁における該ト
    レイの中心に対し点対称とならない位置に配設するとと
    もに、上下のトレイを重ね合わせたときのトレイ間の上
    下間隔の幅径を大径とする場合の水平方向の回転角度を
    180度とすることを特徴とする請求項1記載の収納用
    トレイ。
  3. 【請求項3】 トレイの上面には収納物を支持する脚部
    を着脱自在に係合する脚部用係合部を複数形成したこと
    を特徴とする請求項1記載の収納用トレイ。
  4. 【請求項4】 トレイ周縁には、複数トレイを上下方向
    に重ね合わせる際に上下のトレイの間隔を増大させるた
    めの積層用係合部の上面に位置する枠形状からなるかさ
    上げフレームを着脱自在に係合するかさ上げフレーム係
    合部を形成したことを特徴とする請求項1記載の収納用
    トレイ。
  5. 【請求項5】 脚部用係合部はトレイの対角線上に複数
    形成したことを特徴とする請求項3記載の収納用トレ
    イ。
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