JP2001353087A - 洗面化粧台 - Google Patents

洗面化粧台

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JP2001353087A
JP2001353087A JP2000181337A JP2000181337A JP2001353087A JP 2001353087 A JP2001353087 A JP 2001353087A JP 2000181337 A JP2000181337 A JP 2000181337A JP 2000181337 A JP2000181337 A JP 2000181337A JP 2001353087 A JP2001353087 A JP 2001353087A
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Japan
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washing
water
unit
cleaning
detergent
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JP2000181337A
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Masahito Arimatsu
雅人 有松
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の洗面化粧台における眼鏡の洗浄装置は、
洗浄槽への給水、眼鏡や入れ歯の洗浄、洗浄槽の排水と
いった一連の操作を手作業で行う必要があった。また、
洗浄槽にはSUSやアルミなどの振動の伝わりやすい金
属材料を使用するのが一般的であるが、洗面ボールには
陶器などの材質を用いた方が洗面化粧台の清掃性や見た
目もよい。そのため洗面ボールと洗浄槽をどちらか1材
質で成形したものではどちらかが犠牲になってしまう恐
れがある。 【解決手段】眼鏡や入れ歯等の洗浄装置を具備した洗面
化粧台若しくは洗面カウンターにおいて洗浄槽への給水
若しくは給湯が自動的に行える装置を有することを特徴
とする洗面化粧台。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅の洗面所にお
ける洗面化粧台または洗面カウンターに関するものであ
り、特に眼鏡や入れ歯などの洗浄が簡単に行えるように
工夫したものである。
【0002】
【従来の技術】従来の洗面化粧台における眼鏡や入れ歯
の洗浄装置は、例えば特開平5−171667に記載さ
れているようなものであり2つの同材質の流し槽のうち
の一方を超音波槽としたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の洗面化粧台にお
ける眼鏡の洗浄装置は、洗浄槽への給水、眼鏡や入れ歯
の洗浄、洗浄槽の排水といった一連の操作を手作業で行
う必要があった。また、洗浄槽にはSUSやアルミなど
の振動の伝わりやすい金属材料を使用するのが一般的で
あるが、洗面ボールには陶器などの材質を用いた方が洗
面化粧台の清掃性や見た目もよい。そのため洗面ボール
と洗浄槽をどちらか1材質で成形したものではどちらか
が犠牲になってしまう恐れがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、洗浄槽
と、当該洗浄槽に密接された超音波振動手段と、前記洗
浄槽に水又は湯を供給する給水手段と、前記洗浄槽から
水又は湯を排出する排水手段と、前記超音波振動手段、
前記給水手段、前記排水手段の内少なくとも一つを制御
する制御手段とを備えてなる洗面化粧台を提供する。
【0005】洗浄槽は、洗面ボウルとは別途設けられる
ものであり、SUSやアルミなどの振動の伝わりやすい
金属材料を使用するのが好ましい。このようにすること
により、当該洗浄槽に密接された超音波振動手段から付
与される超音波振動が伝達し易くなる。尚、ここにおけ
る超音波振動とは、可聴域よりも上の周波数帯の振動数
(20000Hz前後)にて振動することをいうものと
する。
【0006】給水手段は水又は湯の好ましい方を洗浄槽
に供給するものであり、洗面化粧台への建築躯体側から
の給水給湯手段から分岐させても、別途独立に設けても
良い。
【0007】排水手段は水又は湯を洗浄槽から排出する
ものであり、洗面化粧台の洗面ボウルからの排水手段と
合流させても別途独立に設けても良い。
【0008】制御手段は、超音波振動手段、給水手段、
排水手段の時間的・空間的挙動を制御するものである。
例えば、予め設定された所定の制御パターンにより、洗
浄槽に洗浄水を供給すべく給水手段たる給水弁を所定時
間・所定量開き、その後所定時間超音波振動手段を駆動
させ洗浄槽中の洗浄水に超音波振動を付与し、その後排
水手段たる排水弁を所定時間開くようにしてもよい。
【0009】本発明によれば、眼鏡などの洗浄物を洗浄
槽へ入れ、例えば操作部のスイッチ操作を行うと給水ま
たは給湯から洗浄までを行うようにすることもできる。
従って、使用者は忙しい場合でも簡易に小物を洗浄する
ことができるようになる。
【0010】第2の発明では、前記洗浄槽に洗剤を供給
する洗剤供給手段を備えてなり、当該洗剤供給手段は前
記給水手段からの水又は湯の供給に応じて洗剤を供給す
ることを特徴とする、第1の発明に記載の洗面化粧台を
提供する。
【0011】ここにおいて、「水又は湯の供給に応じ
て」とは、水又は湯が供給されるのと同時であってもよ
く、水又は湯が供給された後の所定の時間内であっても
よく、水又は湯が供給される前の所定の時間内であって
もよいものであり、洗浄対象物の状態や洗剤の種類など
により適宜好適に決定されるものである。
【0012】また、洗剤供給手段は、制御手段によって
その時間的・空間的挙動が制御されてなることも好まし
い。
【0013】本発明によれば、洗浄対象物の洗浄が超音
波による物理的振動に加え洗剤により汚れの分解を化学
的に行うことができるため油汚れにも大きな効果を発揮
する。したがって、たとえば眼鏡や指輪など油脂汚れの
つきやすいものでも汚れを落としやすく。超音波振動の
効果だけで洗浄するのに比べより迅速に洗浄を行うこと
ができる。
【0014】第3の発明では、前記洗浄槽内に、多孔質
部分を有する洗浄容器を有することを特徴とする第1の
発明又は第2の発明記載の洗面化粧台を提供する。
【0015】洗浄容器は、洗浄槽と別途設けられている
ことにより、洗浄槽とは独立に着脱が可能であり、多孔
質部分を有することにより、水切りが容易になる。使用
者は、それぞれが固有の洗浄容器を使用することもで
き、また洗浄対象物により洗浄容器を使い分けることも
できる。
【0016】本発明によれば、洗浄対象物の洗浄終了後
は洗浄槽の中から洗浄物だけを洗浄液に手をつけること
なく容易に取り出すことができる。また、その後、水で
すすぐ場合でも洗浄容器ごとすすぐことで洗浄物が指輪
などの小物であっても誤って排水口に落としてしまうと
いったことを防止することができる。
【0017】第4の発明では、前記制御手段へ信号を入
力する入力手段を設け、当該入力手段により、前記超音
波振動手段、前記給水手段、前記排水手段、前記洗剤供
給手段の内の少なくとも一の手段の時間的・空間的挙動
の制御値を入力するようにしたことを特徴とする第1の
発明乃至第3の発明のいずれかに記載の洗面化粧台を提
供する。
【0018】入力手段とは、例えば洗面化粧台に設けら
れたスイッチ状のものでもよく、いわゆるリモコンのよ
うな形態のものでもよい。更には視認性向上のために表
示部を設け、入力状況・運転状況などを表示するように
してもよい。
【0019】本発明によれば、眼鏡などの洗浄物を洗浄
槽へ入れ、例えば操作部のスイッチ操作を行うとあらか
じめ入力した時間の間洗浄を行うようにすることもでき
る。そのため洗浄物の種類、大きさや汚れの度合いに応
じて使用者は洗浄時間を調節することができるようにな
る。
【0020】第5の発明では、前記入力した制御値を所
定の期間保存する一時記憶手段と、当該一時記憶手段に
保存した前記制御値の中から任意の制御値を選択できる
第1の選択手段と、を有することを特徴とする第4の発
明記載の洗面化粧台を提供する。
【0021】一時記憶手段とは、いわゆるメモリと呼ば
れる電気的なものでも、カムやギア等の組み合わせによ
る機械的なものでもよく、制御値が所定の期間保存でき
れば足りる。第1の選択手段は、例えば洗面化粧台に設
けられたスイッチ状のものでもよく、いわゆるリモコン
のような形態のものでもよい。更には視認性向上のため
に表示部を設け、入力状況・運転状況などを表示するよ
うにしてもよい。
【0022】本発明によれば、たとえば、使用者が毎朝
眼鏡を洗浄するといった場合、洗浄時間を一度設定して
おけば毎朝使うたびに洗浄時間の入力作業を行うことな
くより簡易な操作で洗浄作業を行うことができる。
【0023】第6の発明では、予め定められた、前記超
音波振動手段、前記給水手段、前記排水手段、前記洗剤
供給手段の内の少なくとも一の手段の時間的・空間的挙
動の制御値を記憶する記憶手段と、当該記憶手段中の制
御値を選択する第2の選択手段とを有することを特徴と
する第1の発明乃至第3の発明のいずれかに記載の洗面
化粧台を提供する。
【0024】記憶手段とは、いわゆるメモリと呼ばれる
電気的なものでも、カムやギア等の組み合わせによる機
械的なものでもよく、制御値が所定の期間保存できれば
足りる。第2の選択手段は、例えば洗面化粧台に設けら
れたスイッチ状のものでもよく、いわゆるリモコンのよ
うな形態のものでもよい。更には視認性向上のために表
示部を設け、入力状況・運転状況などを表示するように
してもよい。また、第2の選択手段は、第1の選択手段
と共用化させても、別途設けても良い。
【0025】本発明によれば、たとえば、洗浄物の種
類、大きさや汚れの度合いに応じて使用者が洗浄時間を
調節しようとする場合、第2の選択手段により装置にあ
らかじめ記憶されている洗浄時間の中から選択して洗浄
作業を行うことができる。
【0026】上記各発明の洗浄槽は、洗面化粧台の洗面
ボウル上面部、洗面カウンター上面部、化粧鏡内部、化
粧台キャビネット内部からなる群の内、いずれかに設け
ることができる。洗面ボウル上面部、洗面カウンター上
面部に設置すれば、従来デッドスペースであった部分が
有効に使え、洗浄物の出し入れもしやすい。化粧鏡内
部、化粧台キャビネット内部に設置すれば、洗浄装置の
使用時以外は洗浄槽を隠蔽することができるため洗面化
粧台として部屋の美観を損ねることなく外観に優れてい
る。
【0027】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明をよ
り具体的に説明する。尚、本発明の実施の形態は以下に
限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範
囲で適宜変形変更が可能である。
【0028】図1は本発明の1例を示す洗面化粧台の上
面図である。図2は図1のa−a線における断面図であ
る。図1において101は洗面台であり、洗浄装置10
2、操作部103、排水口104、水栓105を具備し
ている。洗浄装置102は洗面台のどの位置にあっても
よいが水栓105にグースネックタイプのように洗面ボ
ールの外側へ吐水可能なものを使用し洗浄装置をその吐
水が受けられる位置にしておくことで洗浄装置の中へ直
接給水ができるようになる。
【0029】図2において洗浄槽202は、洗面化粧台
の給水管と給水手段たる給水部206を介して接続さ
れ、洗浄槽202の排水口は排水手段たる排水部205
を介して洗面化粧台の排水管へ接続されている。給水部
206は電磁弁を用い洗面台の裏側に隠蔽しておきスイ
ッチ操作で給水が可能になる。また、手動バルブを用い
て洗面台の上に操作部を設け手動操作でにより洗浄槽の
中へ給水することもできる。一方、排水部205に電磁
弁を用ればスイッチ操作で排水が可能になる。また、電
磁弁を用いることなく手動バルブを用いて洗面台の上に
操作部を設け手動操作により洗浄槽の外へ排水すること
もできるがゴム栓でもかまわない。
【0030】超音波振動手段たる超音波振動装置203
は電源装置204と操作部103へ接続されていて、排
水部205、給水部206に電磁弁を使っている場合は
共に操作部103のスイッチ操作で駆動することができ
るようになっている。尚、洗浄物は洗浄槽202へ直接
いれるか、あらかじめ洗浄容器201へ洗浄水と共に入
れ洗浄槽202へ入れてもよい。洗浄物を洗浄槽202
へ入れ、電源装置204のスイッチを入れると給水部2
06の電磁弁が開き洗浄槽202へ給水される。給水完
了後203の超音波洗浄装置203の働きにより洗浄物
の洗浄が行われ適当な時間後に超音波洗浄装置203の
動作が止まる。その後、排水部205の電磁弁が開放さ
れ洗浄槽202の排水が行われる。
【0031】図3において洗浄槽202は洗面化粧台の
給水管と洗剤供給装置207が接続された給水部206
を介して接続され洗浄槽202の排水口は排水部205
を介して洗面化粧台の排水管へ接続されている。超音波
振動装置203は電源装置204と操作部103へ接続
されている。
【0032】図4において洗浄槽202は洗面化粧台の
給水管と洗剤供給装置207が接続された給水部206
を介して接続され洗浄槽202の排水口は排水部205
を介して洗面化粧台の排水管へ接続されている。超音波
振動装置203及び制御手段たる制御装置208は電源
装置204と操作部103へ接続されている。給水部2
06は電動3方弁である。制御装置208で洗剤側と給
水側の弁の開放時間を制御することにより適量の洗剤を
洗浄槽202へ供給することができる。
【0033】図5は本発明の1例を示す洗面化粧台の上
面図である。陶器または樹脂製の洗面ボール上面に洗浄
装置102、操作部103を備えている。
【0034】図6は本発明の1例を示す洗面化粧台の上
面図である。陶器または樹脂製の洗面カウンター上面に
洗浄装置102、操作部103を備えている。
【0035】図7は本発明の1例を示す洗面化粧台の上
面図である。化粧鏡内部に洗浄装置102、操作部10
3を備えている。
【0036】図8は本発明の1例を示す洗面化粧台の上
面図である。洗面キャビネット内部に洗浄装置102、
操作部103を備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1例を示す洗面化粧台の上面図であ
る。
【図2】 図1のa−a線における断面図である。
【図3】 図1のa−a線における断面図である。
【図4】 図1のa−a線における断面図である。
【図5】 本発明の一例を示す正面図である。
【図6】 本発明の一例を示す正面図である。
【図7】 本発明の一例を示す正面図である。
【図8】 本発明の一例を示す正面図である。
【符合の簡単な説明】
101:洗面台 102:洗浄装置 103:操作部 104:排水口 105:水栓 201:洗浄容器 202:洗浄槽 203:超音波振動装置 204:電源装置 205:排水部 206:給水部 207:洗剤供給装置 208:制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗浄槽と、 当該洗浄槽に密接された超音波振動手段と、 前記洗浄槽に水又は湯を供給する給水手段と、 前記洗浄槽から水又は湯を排出する排水手段と、 前記超音波振動手段、前記給水手段、前記排水手段の内
    少なくとも一つを制御する制御手段とを備えてなる洗面
    化粧台。
  2. 【請求項2】前記洗浄槽に洗剤を供給する洗剤供給手段
    を備えてなり、当該洗剤供給手段は前記給水手段からの
    水又は湯の供給に応じて洗剤を供給することを特徴とす
    る、請求項1記載の洗面化粧台。
  3. 【請求項3】前記洗浄槽内に、多孔質部分を有する洗浄
    容器を有することを特徴とする請求項1又は2記載の洗
    面化粧台。
  4. 【請求項4】前記制御手段へ信号を入力する入力手段を
    設け、 当該入力手段により、前記超音波振動手段、前記給水手
    段、前記排水手段、前記洗剤供給手段の内の少なくとも
    一の手段の時間的・空間的挙動の制御値を入力するよう
    にしたことを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記
    載の洗面化粧台。
  5. 【請求項5】前記入力した制御値を所定の期間保存する
    一時記憶手段と、 当該一時記憶手段に保存した前記制御値の中から任意の
    制御値を選択できる第1の選択手段と、 を有することを特徴とする請求項4記載の洗面化粧台。
  6. 【請求項6】予め定められた、前記超音波振動手段、前
    記給水手段、前記排水手段、前記洗剤供給手段の内の少
    なくとも一の手段の時間的・空間的挙動の制御値を記憶
    する記憶手段と、 当該記憶手段中の制御値を選択する第2の選択手段とを
    有することを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記
    載の洗面化粧台。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016040986A1 (en) * 2014-09-16 2016-03-24 Li Jun Xia A fluid dispensing system, a system for processing waste material and a fluid monitoring system

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