JP2001352518A - 記録装置および記録方法 - Google Patents

記録装置および記録方法

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JP2001352518A
JP2001352518A JP2000173053A JP2000173053A JP2001352518A JP 2001352518 A JP2001352518 A JP 2001352518A JP 2000173053 A JP2000173053 A JP 2000173053A JP 2000173053 A JP2000173053 A JP 2000173053A JP 2001352518 A JP2001352518 A JP 2001352518A
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JP
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JP2000173053A
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English (en)
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Fusahiko Hasegawa
房彦 長谷川
Hajime Nose
肇 野瀬
Kazuhiko Taniyama
一彦 谷山
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ADTEX KK
IBM Japan Ltd
Adtex Inc
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ADTEX KK
IBM Japan Ltd
Adtex Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動画の画像データを記録する記録装置および
記録方法を提供する。 【解決手段】 本発明による記録装置10において、伝
送されてきたデータが、入出力端子20を介して、信号
入出力部22に入力される。コンバータ24は、データ
を処理可能な形式に変換する。コンバータ24は、画像
データおよびデータ用エラーチェックコードを制御部3
2に供給する。制御部32において、エラー判定部34
が、画像データのエラー(誤り)の有無を判定する。記
録部30は、バッファ28に一時記憶された画像データ
と、該画像データのエラー判定結果とを関連付けて記録
する。具体的には、データ格納制御部36が、記録部3
0の書き込み動作を制御し、画像データと、該画像デー
タのエラー判定結果とを所定のデータフォーマットで記
録部30に記録させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続して伝送され
る動画の画像データを記録する記録装置および記録方法
に関し、特に、画像データのエラーの有無を記録するこ
とが出来る記録装置および記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタルビデオカメラなどの撮像
装置からIEEE1394ポートを経由して供給される
デジタル動画データを、MPEG圧縮などの時間軸方向
の動画圧縮処理を行うことなく格納するための記録装置
が存在する。従来の記録装置は、例えば、記録媒体とし
てデジタルビデオテープを有しているものがあり、ま
た、数ギガの大容量のハードディスク本体を内部に有し
ているものもある。
【0003】図1は、IEEE1394で撮像装置から
記録装置に送られる動画データのデータフォーマットを
示す。データフォーマットには、ヘッダ、ヘッダ用エラ
ーチェックコード、画像データ、およびデータ用エラー
チェックコードが含まれる。ヘッダ用エラーチェックコ
ードは、ヘッダのエラーを検出するために用いられるコ
ードであり、データ用エラーチェックコードは、画像デ
ータのエラーを検出するために用いられるコードであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の記録装置は、図
1に示される画像データフォーマットのうち、画像デー
タのみを切り出して、記録部に格納する。画像データ
は、エラーの有る無しに関わらず記録部に格納されるた
め、結果として、記録部に格納された画像データは、エ
ラーを有している場合であっても、再生装置などにおい
ては、全てエラーのない正常なデータとして取り扱われ
る。データエラーのある画像データが再生装置において
表示されると、ユーザは、ノイズが混入した映像を見る
ことになる。
【0005】そこで本発明は、上記課題を解決すること
のできる画像データを記録する記録装置および記録方法
を提供することを目的とする。この目的は特許請求の範
囲における独立項に記載の特徴の組み合わせにより達成
される。また従属項は本発明の更なる有利な具体例を規
定する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の第1の形態は、連続して伝送される動画の
画像データを記録する記録装置であって、画像データの
エラーの有無を判定するエラー判定部と、画像データを
記憶するバッファと、バッファに記憶された画像データ
と、エラー判定部におけるエラー判定結果とを関連付け
て記録する記録部とを備えることを特徴とする記録装置
を提供する。
【0007】記録装置は、画像データと、画像データの
エラー判定結果とを所定のデータフォーマットで記録部
に記録させるデータ格納制御部をさらに備えるのが好ま
しい。エラー判定結果は、1ビットのデータで表現され
てもよい。記録部は、ハードディスクであってもよい。
【0008】また、本発明の第2の形態は、連続して伝
送される動画の画像データを記録部に記録する記録方法
であって、画像データのエラーチェックコードに基づい
て、画像データのエラーの有無を判定し、エラー判定結
果を生成する段階と、画像データを一時記憶する段階
と、一時記憶された画像データと、画像データのエラー
判定結果とを関連付けて記録部に記録する段階とを備え
ることを特徴とする記録方法を提供する。このとき、記
録部は、ハードディスクであってよい。
【0009】なお上記の発明の概要は、本発明の必要な
特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群の
サブコンビネーションも又発明となりうる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を通じて
本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲
にかかる発明を限定するものではなく、又実施形態の中
で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決
手段に必須であるとは限らない。
【0011】図2は、本発明の一実施形態である記録装
置10と、その周辺機器との接続例を示す。例えば、デ
ジタルビデオカメラ12などにより撮影されたデジタル
画像データが、記録装置10に伝送される。このとき、
IEEE1394デジタルインターフェースを利用し
て、MPEG圧縮などの動画圧縮を施されていないデジ
タル画像データが、高速で記録装置10に伝送されても
よい。また、別の例では、他の高速インターフェースを
利用して画像データが伝送されてもよい。記録装置10
は、リアルタイムで、伝送されるデジタル画像データを
記録する。
【0012】記録装置10は、記録装置本体と、記録装
置本体に着脱可能に取り付けられる記録部であるハード
ディスク装置とを備えてもよく、また、記録装置本体と
ハードディスク装置とを一体として備えても良い。ハー
ドディスク装置は、他の記録媒体であってもよい。記録
装置本体は、IEEE1394端子において伝送される
デジタル画像データを受け取り、ハードディスク装置に
供給する。ハードディスク装置は、記録装置本体から受
け取ったデータを格納するハードディスク本体を内部に
有する。データが伝送される間、ハードディスク本体に
は、リアルタイムで連続したデジタル画像データが書き
込まれる。
【0013】読み出し時において、ハードディスク本体
に格納されたデータが、IEEE1394により、再生
装置16に伝送される。再生装置16は、テレビであっ
てもよく、またユーザが画像を編集可能なコンピュータ
であってもよい。記録装置10から伝送されるデジタル
画像データが、例えばMPEGのような時間軸方向の圧
縮をされていない場合には、ユーザは、再生装置16に
映し出される映像を見ながら、簡単にビデオ編集を行う
ことが可能となる。
【0014】図3は、本発明の一実施形態である記録装
置10の内部構成の概念図である。記録装置10は、入
出力端子20、信号入出力部22、コンバータ24、イ
ンターフェース回路26、バッファ28、記録部30お
よび制御部32を備える。入出力端子20は、高速伝送
を可能とするIEEE1394端子であるのが好まし
い。制御部32は、エラー判定部34およびデータ格納
制御部36を有し、所定のデータフォーマットで記録部
30にデータを記録させる。記録部30は、例えばハー
ドディスク本体であって、ランダムアクセス可能な記録
媒体であることが好ましい。また、記録部30は、大き
な記録容量を有し、画像データをリアルタイムで、MP
EG圧縮などの動画圧縮することなく記録できることが
好ましい。記録部30をランダムアクセス可能な大容量
の記録媒体により構成することによって、記録された任
意の画像データを自在に読み出すことが可能となり、操
作者が、容易にビデオ編集をすることが可能となる。
【0015】外部から連続して伝送されるデータを記録
部30に書き込む場合の各構成の動作について説明す
る。データは、図1に示されるデータフォーマットを有
する。伝送されてきたデータが、入出力端子20を介し
て、信号入出力部22に入力される。コンバータ24
は、データを処理可能な形式に変換する。本実施形態に
おいては、コンバータ24は、図1に示されるデータフ
ォーマット中の画像データを切り出し、処理可能な形式
に変換して、インターフェース回路26に供給してもよ
い。インターフェース回路26は、変換されたデータを
バッファ28に供給する。バッファ28に所定のデータ
が蓄積されると、画像格納制御部36は、インターフェ
ース回路26から該データを取り出させて、記録部30
に書き込ませる。例えば、データが動画圧縮を施されて
ないデジタル画像データである場合、インターフェース
回路26は、バッファ28に画像一枚分の画像データが
蓄積されると、そのデータを記録部30に書き込むよう
に制御されてもよい。
【0016】コンバータ24は、図1に示されるデータ
フォーマット中の少なくとも画像データおよびデータ用
エラーチェックコードを制御部32に供給する。制御部
32において、エラー判定部34が、画像データのエラ
ー(誤り)の有無を判定する。具体的には、エラー判定
部34が、該画像データに対応するデータ用エラーチェ
ックコードに基づいてエラー判定演算を行い、該画像デ
ータのエラーの有無を判定し、エラー判定結果を生成す
る。
【0017】記録部30は、バッファ28に一時記憶さ
れた画像データと、該画像データのエラー判定結果とを
関連付けて記録する。前述したように、記録部30は、
ランダムアクセス可能なハードディスクであってよい。
このとき、データ格納制御部36が、記録部30の書き
込み動作を制御し、画像データと、該画像データのエラ
ー判定結果とを所定のデータフォーマットで記録部30
に記録させる。
【0018】図4は、記録部30に格納されるデータの
データフォーマットの一例を示す。このデータフォーマ
ットには、画像データと、エラー判定結果が含まれる。
エラー判定結果は、1ビットのデータで表現されてもよ
い。この場合、エラー判定結果は、対応する画像データ
にエラーが存在するか否かということのみを示すデータ
に相当する。図3および図4を通じて、記録部30に画
像データを記録する場合について説明してきたが、別の
実施例においては、画像データだけでなく、図1に示さ
れるヘッダを記録部30に記録してもよい。
【0019】図5は、図1に示された再生装置16の一
実施形態を示す。本実施形態による再生装置16は、操
作者が記録部10に格納された画像を編集することがで
きるPCなどのコンピュータを備える。再生装置16
は、CPU50、データ入出力ポート52、CD−RO
Mドライブ54、記録部56、メモリ58およびバス6
4などから構成されるコンピュータと、操作者の入力手
段である入力インターフェース60、および画像が表示
されるモニタ62を備える。CPU50は、再生装置1
6に含まれる各構成の動作制御を行う。入力インターフ
ェース60は、キーボードやマウスなどを含む。記録部
56は、例えばコンピュータに内蔵されたハードディス
クであってよい。
【0020】動画再生時、図3に示される記録装置10
の記録部30に記録されたデータが、伝送されて、デー
タ入出力ポート52から入力される。記録部30から伝
送されるデータは、一旦メモリ58に書き込まれ、それ
から必要に応じて記録部56に格納される。CPU50
は、エラー判定結果に基づいて、モニタ62に表示させ
る画像を決定することができる。
【0021】一つの実施例において、CPU50は、記
録装置10より伝送されるデータのデータフォーマット
におけるエラー判定結果を参照して、エラーを含む画像
データは再生せず、エラーを含まない画像データのみを
再生するようにしてもよい。また、CPU50は、エラ
ーを有する画像データを、時系列的に前後に存在するエ
ラーを含まない画像データに置き換えて再生するように
してもよい。このように、再生装置16において、CP
U50は、エラー判定結果を用いて、画像データを自在
に処理することが可能である。
【0022】上記説明から明らかなように、本発明によ
れば、動画の画像データを記録する記録装置および記録
方法を提供することができる。以上、本発明を実施の形
態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施
の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施形態
に、多様な変更又は改良を加えることができることが当
業者に明らかである。その様な変更又は改良を加えた形
態も本発明の技術的範囲に含まれることが、特許請求の
範囲の記載から明らかである。
【0023】
【発明の効果】本発明によると、動画の画像データを、
画像データのエラー判定結果とともにリアルタイムで記
録部に記録する記録装置および記録方法を提供すること
ができる、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】IEEE1394で撮像装置から記録装置に送
られる動画データのデータフォーマットを示す。
【図2】本発明の一実施形態である記録装置10と、そ
の周辺機器との接続例を示す。
【図3】本発明の一実施形態である記録装置10の内部
構成の概念図である。
【図4】記録部30に格納されるデータのデータフォー
マットの一例を示す。
【図5】図1に示された再生装置16の一実施形態を示
す。
【符号の説明】
10・・・記録装置、20・・・入出力端子、22・・
・信号入出力部、24・・・コンバータ、26・・・イ
ンターフェース回路、28・・・バッファ、30・・・
記録部、32・・・制御部、34・・・エラー判定部、
36・・・画像格納制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G11B 20/18 574 H04N 5/92 H H04N 5/765 5/781 510L 5/781 (72)発明者 野瀬 肇 神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134 横 浜ビジネスパークイーストタワー9F内 (72)発明者 谷山 一彦 神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134 横 浜ビジネスパークイーストタワー9F内 Fターム(参考) 5C053 FA24 GA11 GB06 GB14 GB37 LA01 LA06 LA11 LA14 5D044 AB07 BC01 CC04 DE47 DE60 EF05 GK12 HL11 JJ02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続して伝送される動画の画像データを
    記録する記録装置であって、 前記画像データのエラーの有無を判定するエラー判定部
    と、 前記画像データを記憶するバッファと、 前記バッファに記憶された前記画像データと、前記エラ
    ー判定部におけるエラー判定結果とを関連付けて記録す
    る記録部とを備えることを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 前記画像データと、前記画像データの前
    記エラー判定結果とを所定のデータフォーマットで前記
    記録部に記録させるデータ格納制御部をさらに備えるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  3. 【請求項3】 前記エラー判定結果は、1ビットのデー
    タで表現されることを特徴とする請求項2に記載の記録
    装置。
  4. 【請求項4】 前記記録部は、ハードディスクであるこ
    とを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の記録
    装置。
  5. 【請求項5】 連続して伝送される動画の画像データを
    記録部に記録する記録方法であって、 前記画像データのエラーチェックコードに基づいて、前
    記画像データのエラーの有無を判定し、エラー判定結果
    を生成する段階と、 前記画像データを一時記憶する段階と、 一時記憶された前記画像データと、前記画像データのエ
    ラー判定結果とを関連付けて前記記録部に記録する段階
    とを備えることを特徴とする記録方法。
  6. 【請求項6】 前記記録部は、ハードディスクであるこ
    とを特徴とする請求項5に記載の記録方法。
JP2000173053A 2000-06-09 2000-06-09 記録装置および記録方法 Pending JP2001352518A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002374172A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Sony Corp 記録装置および方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002374172A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Sony Corp 記録装置および方法

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