JP2001352134A - フレキシブル配線基板により接続される可動機構 - Google Patents

フレキシブル配線基板により接続される可動機構

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JP2001352134A
JP2001352134A JP2000167051A JP2000167051A JP2001352134A JP 2001352134 A JP2001352134 A JP 2001352134A JP 2000167051 A JP2000167051 A JP 2000167051A JP 2000167051 A JP2000167051 A JP 2000167051A JP 2001352134 A JP2001352134 A JP 2001352134A
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movable
flexible wiring
wiring board
chassis
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JP2000167051A
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Takashi Yasumoto
貴史 安本
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】基準部または可動部に取り付ける強度を保ちつ
つ、近年の薄型化の要求に対応でき、且つ可動部の追従
性を損なわないプリント基板を搭載した可動機構を提供
することを目的とする。 【解決手段】基準部なる支持体10と可動部となるザブ
シャーシとの間を接続するフレキシブル配線基板20
を、支持体10に取り付けられる第1の回路部22と、
サブシャーシに取り付けられる第2の回路部24と、第
1の回路部22と第2の回路部24とを接続する接続部
26とから形成し、第1及び/または第2の回路部2
2、24を両面基板にて形成すると共に、接続部26を
片面基板にて形成することによって、樹脂等の柔軟な材
質からなるフレキシブル配線基板20を使用しても両面
基板とした回路部は所定の強度を保ちつつ接続部26は
片面基板であるため、ザブシャーシの動きに容易に追従
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、車のダッシュボー
ドに取り付けられて収納可能なTVモニター、または光
学ピックアップ等の可動部を有する機構をフレキシブル
配線基板にて導通させる可動機構全般に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この手の可動機構においては、そ
の可動部と固定部にそれぞれ部品を搭載した硬質のプリ
ント基板を取り付け、そのプリント基板同士を樹脂等の
柔軟な材質のフレキシブル配線基板によって接続してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、硬質のプリン
ト基板は紙やガラスをベースとして比較的厚くなるた
め、近年の薄型化の要求に対応できない状態となってき
た。そこで、本発明は、基準部または可動部に取り付け
る強度を保ちつつ、近年の薄型化の要求に対応でき、且
つ可動部の追従性を損なわないプリント基板を搭載した
可動機構を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、基準部と可動
部との間を接続するフレキシブル配線基板を、前記基準
部に取り付けられる第1の回路部と、前記可動部に取り
付けられる第2の回路部と、前記第1の回路部と第2の
回路部とを接続する接続部とから形成し、少なくとも前
記第1の回路部と第2の回路部の一方を両面基板にて形
成すると共に、前記接続部を片面基板にて形成すること
によって、樹脂等の柔軟な材質からなるフレキシブル配
線基板を使用しても両面基板とした回路部は所定の強度
を保ちつつ接続部は片面基板であるため、可動部の動き
に容易に追従することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の可動機構は、基準部に対
して移動自在な可動部と、前記基準部と可動部との間を
接続するフレキシブル配線基板とからなり、このフレキ
シブル配線基板は、前記固定部に取り付けられる第1の
回路部と、前記可動部に取り付けられる第2の回路部
と、前記第1の回路部と第2の回路部とを接続する接続
部とを備え、少なくとも前記第1の回路部と第2の回路
部の一方を両面基板にて形成すると共に、前記接続部を
片面基板にて形成してなる。
【0006】また、フレキシブル配線基板の第1及び/
または第2の回路部は所定の回路パターンを除いてほぼ
全域を前記回路パターンと同じ材料によって覆われるこ
とによって、第1及び/または第2の回路部の強度をさ
らに向上させることができる。
【0007】なお、フレキシブル配線基板の第1及び/
または第2の回路部には、その表面に部品を搭載すると
共に、その裏面に補強板を取り付けることによって、部
品を搭載するための強度を確保することもできる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図4を用いて
以下詳細に説明する。図1は車載用ディスプレイ装置の
LCDモニターの可動機構を下面側から見た概略説明
図、図2は可動機構にフレキシブル配線基板を配置させ
たときのフレキシブル配線基板の配置図、図3は同フレ
キシブル配線基板の下面側から透視した平面図、図4は
同フレキシブル配線基板の図3におけるa−aから見た
断面図である。
【0009】図中1は、車室内のダッシュボードに固定
されるシャーシで、このシャーシ1は略箱状に形成さ
れ、前面に開口が、上面(図1中下面)には一対のラッ
ク5、6がそれぞれ設けられている。また、シャーシ1
には支持体10が移動可能に設けられ、この支持体10
にはLCDモニター11が取り付けられている。このL
CDモニター11はシャーシ1の開口を塞ぐ状態から突
出して、その画面を使用者側に向けて回動でき、さら
に、運転者側及び助手席側に向けて回動できるようにな
っている。
【0010】支持体10の下面(図1中上面)には、ラ
ック5に噛合するギヤ7及びこのギヤ7に常時駆動力を
伝達可能なモータ16と、ラック6に噛合するギヤ9及
びこのギヤ9に常時駆動力を伝達可能なモータ18とが
設けられている。また、後述するフレキシブル配線基板
20の第1の回路部22が取り付けられている。
【0011】支持体10の上面(図1中下面)には、サ
ブシャーシ(図示せず)が回動自在に設けられ、このサ
ブシャーシにはフレキシブル配線基板20の第2の回路
部24が固定されており、支持体10に対して第2の回
動部24が回動するようになっている。すなわち、第2
の回路部24は第1の回路部22に対して回動するよう
になっている。
【0012】以上の構成により、支持体10は、モータ
16及び18から同時に逆方向の駆動力を与えられる
と、シャーシ1内に収納する方向またはシャーシ1から
突出する方向に移動する。また、支持体10がシャーシ
1から突出した状態で、且つ、LCDモニター11の画
面が使用者側に向けて回動されている状態で、モータ1
6のみを起動してギヤ7を図1中時計周り方向に回転す
ると、ギヤ7がラック5の図1の上方に進むので、支持
体10はシャーシ1に対して矢印B方向に回動するよう
になる。同様に、モータ18のみを起動してギヤ9を図
1中反時計周り方向に回転すると、ギヤ9がラック6の
図1の上方に進むので、支持体10はシャーシ1に対し
て矢印A方向に回動するようになる。
【0013】なお、サブシャーシはシャーシ1に対して
回転する方向に対して規制されているので、シャーシ1
を基準で見た場合、サブシャーシに取り付けられた第2
の回路部24は回転せず、第1の回路部22が支持体1
0に取り付けられているので、第1の回路部22がシャ
ーシ1に対して回転するような構成となっている。
【0014】次に、フレキシブル配線基板20について
図2ないし図4を用い以下詳細に説明する。フレキシブ
ル配線基板20は、第1の回路部22と第2の回路部2
4とが接続部26によって接続され、その第1の回路部
22は、図4に示すように、ポリイミド樹脂等の柔軟性
のある材質にて形成されたベース部30の裏面に、銅箔
を所定の形状に打ち抜いた回路パターン31とこの回路
パターン31を除くほぼ全域を覆う形状に打ち抜かれた
グランドパターン32とを貼り、その回路パターン31
及びグランドパターン32をベース部30と同じ材質の
カバー部33によって被覆し、また、ベース部30の表
面に同様に所定の回路パターン36とグランドパターン
37とを貼りつけ、その回路パターン36及びグランド
パターン37をベース部30と同じ材質のカバー部38
によって被覆することによって形成され、所謂両面基板
となっている。なお、第2の回路部24も第1の回路部
22と同様な構成となっている。従って、第1及び第2
の回路部22、24はほぼ全面に銅箔が設けられている
ことになるので、第1及び第2の回路部22、24の取
り付け強度を高めることができ、且つ静電気も容易にグ
ランドに落ちるようになる。
【0015】また、第1及び第2の回路部22、24の
カバー部33と対向する位置にはガラス系のエポキシ樹
脂からなる補強板39、40が貼り付けられており、第
1及び第2の回路部22、24に各種スイッチ等の電気
部品を実装するときの強度を確保している。また、接続
部26は、ベース部30が延長され、その裏面にだけ所
定の回路パターン31及びグランドパターン32が形成
され、カバー部33によって被覆されて形成されてい
る。なお、各回路パターン31、36等の各層は接着剤
によって貼り付けられている。
【0016】このように構成されたフレキシブル配線基
板20は、図1に示すように、第1の回路部22が支持
体10のモータ16、18の間にネジ止めされ、第2の
回路部24が支持体10の上面に設けられたサブシャー
シに取り付けられるようになっている。そして、図2に
示すように、接続部26は第1及び第2の回路部22、
24と平行な方向に延びる平行部26a、26bから略
直交する方向に折り曲げられた折曲部26c、26dが
ループ部26eを介して連結してされてなり、平行部2
6a、26bによって上下方向からの振動が、折曲部2
6c、26dによって左右方向からの振動が吸収でき、
且つ、第2の回路部24がサブシャーシと共に回動した
とき、その回動動作にループ部26eが追従するように
なっている。このとき、接続部26はベース部30の裏
面にだけ所定の回路パターン31が形成された所謂片面
基板となっているので、スムーズに追従することができ
る。
【0017】なお、本発明の可動機構として上記では車
載用ディスプレイ装置について説明したが、それ以外に
も、CD(コンパクトディスク)プレーヤ等の光学ディ
スクプレーヤにおける光学ピックアップ機構、またはそ
の他の可動部を有する機構にも採用できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の可動機構
は、基準部なる支持体10と可動部となるザブシャーシ
との間を接続するフレキシブル配線基板20を、支持体
10に取り付けられる第1の回路部22と、サブシャー
シに取り付けられる第2の回路部24と、第1の回路部
22と第2の回路部24とを接続する接続部26とから
形成し、第1及び/または第2の回路部22、24を両
面基板にて形成すると共に、接続部26を片面基板にて
形成することによって、樹脂等の柔軟な材質からなるフ
レキシブル配線基板20を使用しても両面基板とした回
路部は所定の強度を保ちつつ接続部26は片面基板であ
るため、ザブシャーシの動きに容易に追従することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明における車載用ディスプレイ装置
のLCDモニターの可動機構を下面側から見た概略説明
図である。
【図2】図2は駆動機構にフレキシブル配線基板を用い
た場合の配置図である。
【図3】図3は同フレキシブル配線基板の下面側から透
視した平面図である。
【図4】同フレキシブル配線基板の図3におけるa−a
から見た断面図である。
【符号の説明】
10 支持体(基準部) 20 フレキシブル配線基板 22 第1の回路部 24 第2の回路部 26 接続部 39、40 補強板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準部に対して移動自在な可動部と、前
    記基準部と可動部との間を接続するフレキシブル配線基
    板とからなり、このフレキシブル配線基板は、前記基準
    部に取り付けられる第1の回路部と、前記可動部に取り
    付けられる第2の回路部と、前記第1の回路部と第2の
    回路部とを接続する接続部とを備え、少なくとも前記第
    1の回路部と第2の回路部の一方を両面基板にて形成す
    ると共に、前記接続部を片面基板にて形成することを特
    徴とするフレキシブル配線基板により接続される可動機
    構。
  2. 【請求項2】 前記フレキシブル配線基板の第1及び/
    または第2の回路部は所定の回路パターンを除いてほぼ
    全域を前記回路パターンと同じ材料によって覆われるこ
    とを特徴とする請求項1記載のフレキシブル配線基板に
    より接続される可動機構。
  3. 【請求項3】 前記フレキシブル配線基板の第1及び/
    または第2の回路部には、その表面に部品を搭載すると
    共に、その裏面に補強板を取り付けることを特徴とする
    請求項1または2記載のフレキシブル配線基板により接
    続される可動機構。
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