JP2001351070A - Icカード処理装置 - Google Patents

Icカード処理装置

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JP2001351070A
JP2001351070A JP2000169140A JP2000169140A JP2001351070A JP 2001351070 A JP2001351070 A JP 2001351070A JP 2000169140 A JP2000169140 A JP 2000169140A JP 2000169140 A JP2000169140 A JP 2000169140A JP 2001351070 A JP2001351070 A JP 2001351070A
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JP
Japan
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card
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cut
arm
support arm
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Withdrawn
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JP2000169140A
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English (en)
Inventor
Katsushi Nakamura
克士 中村
Yutaka Yoshino
豊 吉野
Masahiro Matsumoto
正浩 松本
Osamu Fujimoto
修 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ICカードとの接触安定性を維持しつつ、切
断されたカードを排出できること。 【解決手段】 挿入されたICカードCは、支持アーム
11が閉じることによってこの支持アーム11上に支持
され、外部端子に接触ブロック14の接触子14aが所
定圧で接触して情報が読み書きされる。ICカードCが
取り出されるとシャッタ部6はICカードCとの接触が
解除され、これに連動して支持アーム11は開く。正規
より短い切断されたカードCZが正規のカードCと共に
挿入された場合、正規のカードCの取り出しによって支
持アーム11が開くと、この支持アーム11上の切断さ
れたカードCZは、下方に落下回収できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接点が設けられた
ICカードを受け入れて信号の授受を行なうICカード
処理装置に係り、特に、切断されたカードを排出できる
ICカード処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ICカードは、磁気記録式のカードと異
なり、各種の情報をメモリICに電気的に記憶してお
り、外表部に設けられた端子を介して接続される外部装
置との間で情報の授受を行なうように形成されている。
【0003】図6は、ICカードCの一例を示すもので
ある。前端寄りの所定位置には、複数の外部端子Dが設
けられており、各外部端子Dは、端子近傍に内蔵された
メモリIC等に接続されている。
【0004】このようなICカードは、外部端子を介し
て電気的に所定の情報交換が行なわれないと、カード所
有者の固有情報や金額情報等を知ることができないの
で、磁気カードに比べて不正利用がされにくく、しかも
外からの磁気によって内容が変化してしまうことがない
という利点があり、磁気カードに代わって利用されてき
ている。
【0005】このようなICカードに対する情報の読み
書きを行なうためのICカード処理装置は、一般的に内
部に引込み機構を持たず、カード挿入口に挿入されたI
Cカードを、その外部端子部分が装置内部に入る程度ま
で受け入れ、装置内でそのカードの外部端子に接触端子
を接触させ、その接触端子を介して情報の授受を行なう
ように構成されており、読み書き処理されたICカード
を手で引き抜くようにして使用される。
【0006】ところが、このような従来のカード処理装
置では、いたずらを目的として正規カードより短く切断
されたカードがカード挿入口に挿入されると、その切断
されたカードを外から引き出すことができず、機器の利
用ができなくなってしまう。
【0007】図7の側断面図は、特開平11−2042
03号公報に開示された装置であり、図示の装置60
は、カード挿入部61の下方に開口部62を開口形成し
た構成であり、短いICカードCが挿入された場合に
は、この開口部62から下方にICカードCが自然落下
するようになっている。
【0008】上記装置60のカード挿入部61は、下面
側にICカードCの下面を案内する案内片61が設けら
れている。この案内片61は、挿入方向の一側部にのみ
連続する案内片61aと、ICカードCの挿入方向前端
部に図中奥行き方向に連続する案内片61bで構成され
ている。これらの案内片61により、ICカードCの下
面側が略L字状に支持され、外部端子Dに接触端子63
を所定の圧力で接触でき安定した情報の送受が行えるよ
うになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
案内片61のうち、特に案内片61bは、ICカードC
の前端部Ca下面を所定長さで支持するため、短いIC
カードCはこの案内片61b上に位置したまま排出でき
なくなる場合があった。
【0010】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、ICカードとの接触安定性を維持しつ
つ、切断されたカードを排出できるICカード処理装置
を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1のICカード処理装置は、請求項
1記載のように、一方の面に外部端子が形成された接触
式のICカードを受け入れ前記外部端子を介して情報の
読み書きを行うICカード処理装置において、ICカー
ドが挿入される挿入口部分に設けられ、該挿入口位置に
おけるICカードへの接触の有無によって回動位置が異
なるシャッタ部と、前記シャッタ部におけるICカード
の有無に連動して、挿入されたICカードの裏面を装置
内部で支持または非支持するよう回動自在な支持アーム
と、を備えたことを特徴とする。
【0012】また、請求項2記載のように、前記支持ア
ームは、付勢手段によって常時ICカードの挿入位置上
から退避する位置となるよう付勢され、前記シャッタ部
は、ICカードに接触している間は前記支持アームがI
Cカードの裏面を支持するよう前記支持アームを回動さ
せる構成としてもよい。
【0013】上記構成によれば、ICカードCの挿入
後、このICカードCが取り出されるとシャッタ部6は
ICカードCとの接触が解除される。これに連動して支
持アーム11が開く。これにより、正規より短い切断さ
れたカードCZが挿入されても、この切断されたカード
CZを排出できる。支持アーム11が開くと、この支持
アーム11に支持されていた状態の切断されたカードC
Zは、下方に落下、回収される。これにより切断された
ICカードCZを用いた詰まりなどを防止できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のICカード処理装
置の実施形態を図面を参照して説明する。図1は装置の
平面図、図2は側断面図である。以下、ICカードCの
挿入方向(長さ方向)をX,幅方向をYとして説明す
る。
【0015】カード処理装置1は、前方にICカードC
の挿入口2が開口されており、装置の筐体4には、挿入
口2に連通してICカードCを内部に案内する案内部4
aが設けられている。この案内部4aは、ICカードC
の長さ方向Xの両側部に沿って連続して形成されICカ
ードCの側部を案内する。なお、筐体4は、装置内部で
ICカードCの表面及び裏面を支持するものでなく、I
CカードCは後述する支持アーム11によって支持され
るようになっている。
【0016】装置内の挿入口2部分には、シャッタ部6
が設けられている。シャッタ部6は、ICカードCの幅
方向Yに沿って設けられた軸7を中心として回動自在な
回動体8を有する。回動体8の一側部には、ICカード
Cの表面側に接触するローラ10が設けられている。な
お、挿入口2とシャッタ部6との間には、ICカードC
の長さ方向Xに所定幅を有し幅方向Yに沿って連続して
ICカードCの裏面を支持する支持部4aaが設けられ
ている。この回動体8は、図2に示すバネ8dによって
常時ローラ10が設けられた前端側が下方(時計方向)
に付勢され、この前端に設けられたシャッタ片8aが挿
入口2を塞ぎ異物等の挿入を防止している。この回動体
8は、ICカードCの挿入により回動体8を付勢に抗し
て回動させシャッタ片8aを挿入口2部分から上方に退
避させICカードCの挿入を許可するようになってい
る。
【0017】回動体8両端部の一対の軸7には、それぞ
れ同軸にカム9が設けられている。図2に示すように、
このカム9の外周上の一部には後述する支持アーム11
の作動片11cを押圧する押圧突起9aが突出形成され
ている。図1,2に示すICカードCの非挿入状態にお
いて、押圧突起9aは支持アーム11の作動片11cを
押圧しない状態にある。
【0018】支持アーム11は、ICカードCの両側部
に一対で設けられ、平面略L字型に形成されている。基
端部11aの軸11bは、上部側が筐体4に軸支されこ
の軸11bを中心として回動自在である。この基端部1
1aには、回動体8のカム9と対向する位置に作動片1
1cが形成されている。また、基端部11aから略中央
部までは所定高さ及び幅を有する補強部11dが形成さ
れており、アームの剛性を維持している。
【0019】一対の支持アーム11の先端部11eは、
ICカードCの挿入先端部位置まで延出され、互いが近
接する方向にほぼ直角に折曲されている。この先端部1
1eと筐体4との間には、支持アーム11を常時開く方
向に付勢する(引っ張る)バネ12が設けられている。
この支持アーム11の上面11fの高さ位置は、ICカ
ードCの裏面部分に位置しており、後述する如く回動時
にICカードCを支持する。
【0020】この先端部11eには、装置前方側に突出
する突出部11gが形成されており、この突出部11g
は、接触子ブロック14の近傍まで延出され、接触子ブ
ロック14がICカードCに付勢接触した際の接触状態
を安定化させる。これら一対の支持アーム11の上面1
1fには、ICカードCと対向する側に所定の傾斜角を
有するテーパー11hが形成されており、支持アーム1
1の回動時にICカードCの裏面側に容易に入り込み易
いようになっている。
【0021】接触子ブロック14は、平面が略矩形に形
成され、下面にはICカードCの外部端子Dの配置に対
応して略V字状に形成された複数の接触子14aが設け
られている。図1に示すように、接触子ブロック14に
は、Y軸方向に一対のガイド溝14bが設けられ、筐体
4の支軸15に挿通されている。
【0022】ガイド溝14bは、支軸15に対してY軸
方向に所定のガタを有しており、接触子ブロック14
は、スライダ11に対しY軸方向に所定の傾斜が可能で
ICカードCの表面形状に沿わせることができる。筐体
4と接触子ブロック14との間には、バネ(不図示)が
設けられており、接触子ブロック14は常時下方(IC
カードC側)に付勢されている。
【0023】以上の説明における各バネは、便宜上付勢
方向を説明しやすい位置に記載してあり、実際には各部
に適当な形状のものが選択して用いられる。
【0024】次に、上記構成における動作を動作図を用
いて説明する。 (1)正規カードの挿入、排出動作 図1に示すように、ICカードCの挿入前において、一
対の支持アーム11は、バネ12によって開いた状態に
あり、この状態で支持アーム11は、内縁部11kが案
内部4aより外側に位置している。この状態において、
シャッタ部6の回動体8はバネ8dの付勢力により、時
計方向に回動しており、シャッタ片8aは挿入口2部分
を塞いだ状態にある。
【0025】この後、ICカードCが挿入口2に挿入さ
れると、ICカードCは、ローラ10を押し上げ回動体
8を軸7を中心として反時計方向に回動させ、シャッタ
片8aを上方に退避させる。これにより、ICカードC
を案内部4に沿って装置内部に挿入させることができ
る。回動体8が反時計方向に回動すると、カム9の押圧
突起9aが支持アーム11の作動片11cを押圧する。
【0026】図3(a)、(b)は、ICカードCの挿
入状態を示す平面図、及び側断面図である。回動体8の
回動により、一対の支持アーム11は、図示のように、
互いに近接する方向に回動する。この際、支持アーム1
1は、上面11fが挿入されたICカードCの裏面を支
持する。ICカードCは装置奥部まで挿入された状態で
停止する。
【0027】この状態で接触子ブロック14に設けられ
た接触子14aはバネの付勢力でICカードCの外部端
子Dに接触する。なお、この際、ICカードCは、先端
部Caが支持アーム11の突出部11gによって接触子
ブロック14の近傍位置が保持されているため、上記接
触子14aと外部端子Dとの間に所定の接触圧が得られ
る。この状態で装置はICカードCとの間で情報を送受
し所定のカード処理を行う。
【0028】カード処理が終わりICカードCを取り外
すと、図1,2に示すように、シャッタ部6は挿入口2
部分を塞ぎ、また、支持アーム11は開いた状態に復帰
する。
【0029】(2)切断されたカードの挿入、排出動作 図4(a)は、切断されたICカードCZの挿入時の状
態を示す側断面図である。図示のように、挿入方向Xの
長さが短い切断されたICカードCZを先にして正常な
ICカードCを後ろから押して挿入させたとする。この
ような場合、切断されたICカードCZは、正常時と同
様に、シャッタ部6を開放させ内部に入り、支持アーム
11によって装置内部で支持され装置奥部の位置で停止
状態となる。この状態で切断されたICカードCZは装
置奥部で詰まった状態となる。
【0030】しかし、この後、正常なICカードCを挿
入口2から取り出すと、図5(a)の平面図に示す如
く、ローラ10はICカードCに対して非接触状態とな
り、シャッタ部6はバネ8dの付勢力で時計方向に回動
し、回動体8のカム9は支持アーム11の作動片11c
の押圧状態を解除する。これにより、支持アーム11
は、バネ12の引っ張り力によって開く。この際、支持
アーム11の内縁部11kは、案内部4a上まで退避す
る。よって、図5(b)の側断面図に示すように、支持
アーム11上で支持されていた状態にある切断されたI
CカードCZを下方に排出することができる。この切断
されたICカードCZは、挿入口2から排出されず装置
内の回収箱などに回収される。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、正規のカードより短い
切断されたカードが挿入された場合、装置内で詰まるこ
となく排出することができ、装置内にICカードが詰ま
って次の利用者が使用できなくなるのを防止でき、装置
の故障を防ぐことができる。一方、ICカード挿入時に
おいてはICカードの外部端子に対して接触子ブロック
の接触子を安定して接触させることができ、所定の読み
書き性能を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のICカード処理装置の実施の形態を示
す平面図。
【図2】同装置の側断面図。
【図3】ICカード挿入時の状態を示す動作図。
【図4】切断されたカード挿入時の状態を示す図。
【図5】切断されたカードの排出動作を示す図。
【図6】ICカードを示す平面図。
【図7】従来のICカード処理装置を示す側断面図。
【符号の説明】
1…カード処理装置、2…挿入口、4a…案内部、6…
シャッタ部、8…回動体、8a…シャッタ片、9…カ
ム、9a…押圧突起、10…ローラ、11…支持アー
ム、11c…作動片、14…接触子ブロック、14a…
接触子、C…ICカード、Ca…先端部。
フロントページの続き (72)発明者 松本 正浩 東京都港区南麻布五丁目10番27号 アンリ ツ株式会社内 (72)発明者 藤本 修 東京都港区南麻布五丁目10番27号 アンリ ツ株式会社内 Fターム(参考) 2C005 MA01 MA25 MA27 NA02 TA02 TA03 TA12 TA17 TA21 TA40 5B023 GA08 5B058 CA02 CA05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の面に外部端子が形成された接触式
    のICカードを受け入れ前記外部端子を介して情報の読
    み書きを行うICカード処理装置において、 ICカードが挿入される挿入口部分に設けられ、該挿入
    口位置におけるICカードへの接触の有無によって回動
    位置が異なるシャッタ部と、 前記シャッタ部におけるICカードの有無に連動して、
    挿入されたICカードの裏面を装置内部で支持または非
    支持するよう回動自在な支持アームと、を備えたことを
    特徴とするICカード処理装置。
  2. 【請求項2】 前記支持アームは、付勢手段によって常
    時ICカードの挿入位置上から退避する位置となるよう
    付勢され、 前記シャッタ部は、ICカードに接触している間は前記
    支持アームがICカードの裏面を支持するよう前記支持
    アームを回動させる構成である請求項1記載のICカー
    ド処理装置。
JP2000169140A 2000-06-06 2000-06-06 Icカード処理装置 Withdrawn JP2001351070A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009245108A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Nidec Sankyo Corp カードリーダのシャッター機構およびカードリーダ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20041214