JP2001349622A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2001349622A JP2000174758A JP2000174758A JP2001349622A JP 2001349622 A JP2001349622 A JP 2001349622A JP 2000174758 A JP2000174758 A JP 2000174758A JP 2000174758 A JP2000174758 A JP 2000174758A JP 2001349622 A JP2001349622 A JP 2001349622A
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liquid
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Takaharu Miya
隆治 宮
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷房・暖房運転時ともにリキッド効果の高い
リキッドインジェクション回路を有する空気調和装置を
提供する。 【解決手段】 圧縮機5と室外熱交換器7とレシーバタ
ンク12と膨張弁8、14と室内熱交換器9等とを環状
に接続して構成された冷媒回路と、レシーバタンク12
の冷媒を前記圧縮機5へ注入させるリキッドインジェク
ション回路とを備え、レシーバタンク12には冷媒の出
入口管24a、24bを有したヒートポンプ式の空気調
和装置において、前記リキッドインジェクション回路を
構成するインジェクション管路16の冷媒取出管18の
開口部26をレシーバタンクに設けた前記冷媒の出入口
管24a、24bの開口部25a、25bより低い位置
に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和装置に関
し、特にリキッドインジェクション回路を有する空気調
和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の空気調和装置におけるリキ
ッドインジェクション回路を有する冷媒回路図の一例で
ある。1は室外機を示しており、この室外機1はサービ
スバルブ2、冷媒配管15を通じて複数の室内機3、3
につながれている。
【0003】室外機1にはアキュームレータ4が収納さ
れ、このアキュームレータ4に2台の圧縮機5、5が並
列につながれ、さらにこれら圧縮機5、5に四方弁6、
室外熱交換器7、暖房用電子膨張弁8およびレシーバタ
ンク12等の機器が冷媒管13にてつながれている。
【0004】室内機3には冷房用電子膨張弁14、室内
熱交換器9等の機器が冷媒管13にて順につながれてい
る。
【0005】これらの室外機1の機器および室内機3の
機器が冷媒管15を介して環状に接続されることにより
空気調和装置の冷凍サイクルを構成している。
【0006】また、室外機1内にはレシーバタンク12
の液冷媒の一部を圧縮機5、5の吸込側に注入するリキ
ッドインジェクション回路を有しており、この回路には
インジェクション管路16および電子開閉弁17が設け
られている。インジェクション管路16の一端はレシー
バタンク12とサービスバルブ2との間の高圧管につな
げられて冷媒の取出口となり、その他端は分岐されて、
アキュームレータ4と各圧縮機5、5との間にある吸込
管21、21にそれぞれつながれている。
【0007】レシーバタンク12は立形円筒状の圧力容
器であり、レシーバタンク12の下部側面には同じ高さ
位置に2つの貫通孔20a、20bが形成され、それら
の貫通孔20a、20bを通して冷媒管22a、22b
がレシーバタンク12内に挿入され、冷媒管22a、2
2bの外周と貫通孔20a、20bとがそれぞれ気密に
嵌合接続されている。レシーバタンク12内では冷媒管
22a、22bが下方に折曲形成され、それぞれの冷媒
管22a、22bの先端が同じ高さ位置で開口してい
る。一方の冷媒管22aの他端は、室外熱交換器7に接
続され、他方の冷媒管22bの他端は、サービスバルブ
2を介して室内熱交換器9に接続されている。
【0008】リキッドインジェクション回路において、
冷房運転時には圧縮機5、5から吐出された冷媒が四方
弁6を経由して、室外熱交換器7に流入し、該室外熱交
換器7で放熱し液化された冷媒は、レシーバタンク12
に流れ込んで溜まる。この溜まった液冷媒が冷媒管22
bの先端から取り出され大部分は室内熱交換器3側に送
出される一方、一部の液冷媒は、インジェクション管路
16を経て吸込管21、21に注入され、圧縮機5、5
の吐出温度を低減させる。
【0009】図4はp−h(圧力とエンタルピー)線図
上に冷凍サイクルの冷媒状態を示した図である。レシー
バタンク12内には室外熱交換器7で凝縮した後の飽和
液状態(図上S点)の液冷媒が溜まっており、この液冷
媒が冷媒管22bから取り出され圧縮機5、5の吸込管
21に供給されるので、S点から実線矢印で示すよう
に、リキッドインジェクション回路による十分なリキッ
ド効果(冷媒による圧縮機の吐出温度低減の効果)が得
られる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、暖房運転時に
は冷媒の流れが冷房運転時とは逆になり、圧縮機5から
吐出された冷媒は、四方弁6を通って室内熱交換器9に
流入し、室内熱交換器9で凝縮された後、冷媒配管1
5、冷媒管13、22bを通ってレシーバタンク12に
流入するため、レシーバタンク12内にはやや圧力が低
下し膨張した後の液冷媒が流入する。
【0011】暖房運転時のレシーバタンク12内には、
図5のp−h線図上のT点に示すように、二相域状態の
液冷媒が流入し、フラッシュガス分を含むやや乾き度の
高い状態(図上T点)で滞留する。このような状態でレ
シーバタンク12に流入する前の冷媒の一部が冷媒管1
3から取り出されインジェクション管路16に流れるの
で、暖房運転時には冷房運転時に比べ、T点からの実線
矢印で示すように、リキッド効果が低くなるという問題
があった。
【0012】本発明は上述のような従来の問題点を解消
したものであり、冷房・暖房運転時ともにリキッド効果
の高いリキッドインジェクション回路を有する空気調和
装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、圧縮機と凝縮器とレシーバタン
クと減圧装置と蒸発器等とを環状に接続し構成された冷
媒回路と、レシーバタンクの冷媒を前記圧縮機へ注入す
るリキッドインジェクション回路とを備え、レシーバタ
ンクには冷媒の入口管および出口管を有したヒートポン
プ式の空気調和装置において、前記リキッドインジェク
ション回路を構成するインジェクション管路の冷媒取出
管の開口部をレシーバタンクに設けた前記冷媒の入口管
の開口部および出口管の開口部より低い位置に設けたこ
とを特徴とする。
【0014】請求項2の発明は、請求項1記載の空気調
和装置において、前記空気調和装置は複数の蒸発器およ
び/または複数の圧縮機を有する冷媒回路で構成された
空気調和装置であることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態におけ
るリキッドインジェクション回路を有するマルチ式の空
気調和装置の冷媒回路図である。なお、図3と同一の構
成要素には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
【0016】図1において、1は室外機を示しており、
この室外機1には冷媒配管15を介して2台の室内機
3、3がつながれている。
【0017】この室外機1に収納されたアキュームレー
タ4、並列に配設された2台の圧縮機5、5、四方弁
6、室外熱交換器7、暖房用電子膨張弁8およびレシー
バタンク12等の機器が冷媒管13にて順につながれ、
さらに室内機3に収納された冷房用電子膨張弁14、室
内熱交換器9等の機器が冷媒管13にて順につながれ、
環状に接続されることによってヒートポンプ式の冷凍サ
イクルを構成している。
【0018】また、室外機1内にはリキッドインジェク
ション回路を構成するインジェクション管路16が設け
られ、その管路16には電子開閉弁17が設けられてい
る。この管路16の一端はレシーバタンク12につなが
れ、その他端は分岐されて、それぞれの圧縮機5、5の
吸込管21、21につながれている。
【0019】なお、19は逆止弁であり、2台の圧縮機
5、5の1台だけを運転する場合、停止している圧縮機
5に冷媒が逆流しないようにするためのものである。
【0020】図2は本発明のレシーバタンクの要部断面
図である。レシーバタンク12は立形円筒状の圧力容器
であり、レシーバタンク12の下部側面には、ほぼ同じ
高さ位置の円周上に等間隔で3つの貫通孔23a、23
b、23cが形成されている。2つの貫通孔23a、2
3bにはそれぞれ冷媒管24a、24bが挿入され、冷
媒管24a、24bの外周と貫通孔23a、23bとが
それぞれ気密に嵌合接続されている。これら2本の冷媒
管24a、24bはレシーバタンク12内では下方に垂
直に折曲形成され、それぞれの先端の開口部25b、2
5aの位置が同じ高さで下方に開口している。一方の冷
媒管24a(以下冷房入口管という)の他端は、室外熱
交換器7に接続されており、他方の冷媒管24b(以下
冷房出口管という)の他端は、サービスバルブ2を介し
て室内熱交換器9に接続されている。冷房運転時、冷房
入口管24aを通してレシーバタンク12に冷媒が流入
し、冷房出口管24bを通して冷媒が流出する。逆に、
暖房運転時には冷房出口管24bを通して冷媒が流入
し、冷房入口管24aを通して冷媒が流出する。
【0021】レシーバタンク12の中央の貫通孔23c
には、リキッドインジェクション用液冷媒を取り出すた
めの冷媒管18(以下冷媒取出管という)が挿入されて
いる。この冷媒取出管18はその外周と貫通孔23cと
が気密に嵌合接続され、レシーバタンク12内で下方に
折曲形成されている。その開口部26は冷房入口管24
aおよび冷房出口管24bの先端部25a、25bより
下の位置で開口している。
【0022】つぎに、この実施形態における冷媒の流れ
を説明する。冷房運転時には、圧縮機5、5から吐出さ
れる冷媒は、四方弁6を通り、室外熱交換器7で凝縮さ
れ、全開になっている暖房用電子膨張弁8を通り、冷房
入口管24aからレシーバタンク12に流入する。この
冷媒がレシーバタンク12に溜り、冷房出口管24bか
ら流出してサービスバルブ2を介して室内機3、3に流
入し、弁開度の制御された冷房用電子膨張弁14、14
により減圧されて室内熱交換器9、9に流入する。そこ
で室内熱交換器9、9の回りの空気と熱交換(熱吸収)
した後、アキュームレータ4、圧縮機5、5の吸込管2
1、21を通じて圧縮機5、5に戻る。
【0023】一方、インジェクション管路16におい
て、電子開閉弁17が開放されたときレシーバタンク1
2内の圧力は、圧縮機5、5の吸込管21、21の圧力
より高いため、レシーバタンク12に溜まった液冷媒が
冷媒取出管18からインジェクション管路16を経由し
て吸入管21に放出される。レシーバタンク12内には
室外熱交換器7で凝縮した直後の飽和液状態の液冷媒が
溜まっており、この液冷媒が吸込管21、21に注入す
るので、リキッドインジェクション回路による十分なリ
キッド効果をもたらす。
【0024】また、暖房運転時、圧縮機5、5から吐出
される冷媒は、四方弁6を通り、サービスバルブ2を通
して室内機3、3に流入し、室内熱交換器9、9で凝縮
して回りの空気と熱交換(熱放出)した後、冷房用電子
膨張弁14、14を通り、サービスバルブ2を通って室
外機1に流れ、レシーバタンク12の冷房出口管24b
からレシーバタンク12内へ流入する。この液冷媒がレ
シーバタンク12内に溜まり、冷房入口管24aから流
出した後、弁開度の制御された暖房用電子膨張弁8によ
り減圧されて室外熱交換器7に流入し、アキュームレー
タ4、圧縮機5、5の吸込管21、21を通って圧縮機
5、5に戻る。
【0025】このような冷媒の循環において、レシーバ
タンク12内には少し膨張した後のフラッシュガス分を
多く含んだ液冷媒が流入して溜まる。このフラッシュガ
ス分を多く含んだ液冷媒は、レシーバタンク12内の液
面近くに集まりやすく、その下方にはフラッシュガス分
の少ない液冷媒が溜まりやすい。冷媒取出管18の開口
部26の位置が冷房入口管24aおよび冷房出口管24
bの開口部25a、25bより下にあるため、よりフラ
ッシュガス分の少ない液冷媒が冷媒取出管18の開口部
26から取り出されるようになっている。一方、インジ
ェクション管路16において、必要に応じて電子開閉弁
17が開放されたとき、レシーバタンク12内の液冷媒
は、冷媒取出管18を経由してインジェクション管路1
6を通って圧縮機5、5の吸込管21、21に注入され
ることにより、圧縮機5、5の吐出温度低減の効果を高
めることができる。
【0026】このように本実施形態において、従来、暖
房運転時リキッドインジェクション回路のインジェクシ
ョン管路16には、フラッシュガス分を含むやや乾き度
の高い状態の液冷媒を流していたが、冷媒取出管18の
開口部26を冷房入口管24a、冷房出口管24bの開
口部25a、25bより下に設けたことにより、よりフ
ラッシュガス分の少ない液冷媒を取り出すことができ、
暖房運転時におけるリキッドインジェクション効果を冷
房運転時と同程度に高めることができる。これにより、
冷房・暖房運転時共にリキッド効果の高いリキッドイン
ジェクション回路を形成することができる。
【0027】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。冷凍
サイクルの圧縮機や室内機は2台に限定されず、1台と
か3台以上の冷凍サイクルでも良い。また、冷媒の種類
については特に説明していないが、R22、407C等
限定されるものではない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
圧縮機と凝縮器とレシーバタンクと減圧装置と蒸発器等
とを環状に接続し構成された冷媒回路と、レシーバタン
クの液冷媒を圧縮機へ注入するリキッドインジェクショ
ン回路を備え、レシーバタンクには冷媒の入口管および
出口管を有したヒートポンプ式の空気調和装置におい
て、リキッドインジェクション回路を構成するインジェ
クション管路の冷媒取出管の開口部をレシーバタンク内
の冷媒の入口管開口部および出口管開口部より低い位置
に設けたことにより、よりフラッシュガス分の少ない液
冷媒をリキッドインジェクション回路に取り出すことが
でき、リキッド効果の高いリキッドインジェクション回
路を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるリキッドインジェ
クション回路を有するマルチ式の空気調和装置の冷媒回
路図である。
【図2】本発明の一実施形態によるレシーバタンクの要
部断面図である。
【図3】従来の空気調和装置におけるリキッドインジェ
クション回路を有する冷媒回路図である。
【図4】図3の冷媒回路の冷房運転時においてレシーバ
タンク内に流入する冷媒状態をp−h(圧力とエンタル
ピー)線図上に示した図である。
【図5】図3の冷媒回路の暖房運転時においてレシーバ
タンク内に流入する冷媒状態をp−h線図上に示した図
である。
【符号の説明】
1 室外機 2 サービスバルブ 3 室内機 4 アキュームレータ 5 圧縮機 6 四方弁 7 室外熱交換器 8 暖房用電子膨張弁(減圧装置) 9 室内熱交換器 12 レシーバタンク 13 冷媒管 14 冷房用電子膨張弁(減圧装置) 15 冷媒配管 16 インジェクション管路 17 電子開閉弁 18 冷媒取出管 21 吸込管 23a、23b、23c 貫通孔 24a 冷房入口管 24b 冷房出口管 25a 冷房入口管の開口部 25b 冷房出口管の開口部 26 冷媒取出管の開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と凝縮器とレシーバタンクと減圧
    装置と蒸発器等とを環状に接続し構成された冷媒回路
    と、レシーバタンクの冷媒を前記圧縮機へ注入するリキ
    ッドインジェクション回路とを備え、レシーバタンクに
    は冷媒の入口管および出口管を有したヒートポンプ式の
    空気調和装置において、 前記リキッドインジェクション回路を構成するインジェ
    クション管路の冷媒取出管の開口部をレシーバタンクに
    設けた前記冷媒の入口管の開口部および出口管の開口部
    より低い位置に設けたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 前記空気調和装置は複数の蒸発器および
    /または複数の圧縮機を有する冷媒回路で構成された空
    気調和装置であることを特徴とする請求項1記載の空気
    調和装置。
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