JPH08271062A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH08271062A
JPH08271062A JP7645595A JP7645595A JPH08271062A JP H08271062 A JPH08271062 A JP H08271062A JP 7645595 A JP7645595 A JP 7645595A JP 7645595 A JP7645595 A JP 7645595A JP H08271062 A JPH08271062 A JP H08271062A
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JP
Japan
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compressor
condenser
refrigerant
circuit
evaporator
Prior art date
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Pending
Application number
JP7645595A
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English (en)
Inventor
Noriyasu Shioji
教泰 塩地
Harunobu Iguchi
治信 井口
Kazuo Kato
一男 加藤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08271062A publication Critical patent/JPH08271062A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造の複雑化を生ずること無く、圧縮機の冷
却能力を改善して冷凍能力を向上させることができる冷
凍装置を提供する。 【構成】 冷凍装置Rは、圧縮機24、凝縮器26、膨
張弁34及び蒸発器11を順次環状に接続して成り、凝
縮器26にて凝縮された冷媒の一部を減圧して圧縮機2
4の圧縮室に注入するリキッドインジェクション回路4
1を設け、このリキッドインジェクション回路41を圧
縮機24の吸込配管38と交熱的に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧縮機、凝縮器、減圧装
置及び蒸発器を順次環状に接続して成る冷凍装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種冷凍装置は、例えば特公
昭53−42884号公報(F04B39/00)に示
される如く、凝縮器を第1の凝縮器と第2の凝縮器とに
分割し、分割された第2の凝縮器にて凝縮液化した液冷
媒を圧縮機の圧縮室に供給して蒸発させることによっ
て、圧縮機を冷却するリキッドインジェクション回路を
設けていた。
【0003】係る構成によれば、単に凝縮器にて凝縮さ
れた冷媒の一部を注入する場合に比して、リキッドイン
ジェクション回路から圧縮機に注入される冷媒の温度
(過冷却度)を独立した第2の凝縮器にてより低下させ
ることができるので、圧縮機の冷却能力を向上させるこ
とが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る構
成では構造が複雑化してコストの高騰を引き起こす。ま
た、凝縮器を分割して使用するため、前記第1の凝縮器
の凝縮能力が低下し、冷媒回路の高圧側圧力及び温度が
上昇して冷凍能力が低下してしまう。特に、高圧側圧力
が高くなると騒音も大きくなる問題がある。
【0005】一方で従来同様の凝縮能力を確保しようと
すると、今度は凝縮器全体(第1の凝縮器及び第2の凝
縮器)の寸法を大きくする必要が生じる問題があった。
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成さ
れたものであり、構造の複雑化を生ずること無く、圧縮
機の冷却能力を改善して冷凍能力を向上させることがで
きる冷凍装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の冷凍装
置は、圧縮機、凝縮器、減圧装置及び蒸発器を順次環状
に接続して成り、凝縮器にて凝縮された冷媒の一部を減
圧して圧縮機の圧縮室に注入するリキッドインジェクシ
ョン回路を設け、このリキッドインジェクション回路を
圧縮機の吸込配管と交熱的に配置したものである。
【0007】また、請求項2の発明の冷凍装置は、圧縮
機、凝縮器、減圧装置及び蒸発器を順次環状に接続して
成り、圧縮機にて圧縮された冷媒を一旦圧縮機外に引き
出し、圧縮機内を通過させて吐出するディスーパーヒー
ター回路を備え、このディスーパーヒーター回路を圧縮
機の吸込配管と交熱的に配置したものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明の冷凍装置によれば、リキッド
インジェクション回路を圧縮機の吸込配管と交熱的に配
置したので、圧縮機の圧縮室に注入されて蒸発する冷媒
の温度を、より低下させることができる。それによっ
て、周囲温度に係わらず圧縮機の冷却能力を改善し、冷
凍装置の冷凍能力を向上させることができるようにな
る。
【0009】また、圧縮機に吸い込まれる冷媒の温度が
上昇するので、圧縮機における液圧縮を防止することが
可能となり、圧縮機の寿命を延長することもできるよう
になる。特に、リキッドインジェクション回路を吸込配
管と交熱的に配置するのみの簡単な構造により実現でき
るので、従来に比してコストも低減することが可能とな
るものである。
【0010】また、請求項2の発明の冷凍装置によれ
ば、ディスーパーヒーター回路を圧縮機の吸込配管と交
熱的に配置したので、圧縮機内を通過させる冷媒の温度
を、より低下させることができる。それによって、周囲
温度に係わらず圧縮機の冷却能力を改善し、冷凍装置の
冷凍能力を向上させることができるようになる。また、
圧縮機に吸い込まれる冷媒の温度が上昇するので、圧縮
機における液圧縮を防止することが可能となり、圧縮機
の寿命を延長することもできるようになる。特に、ディ
スーパーヒーター回路を吸込配管と交熱的に配置するの
みの簡単な構造により実現できるので、従来に比してコ
ストも低減することが可能となるものである。
【0011】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明を適用する低温ショーケース1の斜視
図、図2は低温ショーケース1の概略縦断側面図、図3
は低温ショーケース1のリキッドインジェクション方式
の冷凍装置Rの冷媒回路図をそれぞれ示している。実施
例の低温ショーケース1は、断面略コ字状の断熱壁3
と、その両側に取り付けられた側板4、4とから本体5
が構成されている。断熱壁3の内側には間隔を存して仕
切板6が取り付けられ、この仕切板6の下端には底板7
が架設されている。そして、これら仕切板6及び底板7
で囲繞された空間を前方に開放した貯蔵室8、仕切板6
及び底板7と断熱壁3間をダクト9としている。
【0012】そして、貯蔵室8の背面に位置するダクト
9内には冷凍装置Rの冷媒回路を構成する蒸発器11が
縦設されると共に、底板7下方のダクト9内には送風機
12が配設される。また、貯蔵室8の開口13の上下端
にはそれぞれダクト9に連通した吐出口14及び吸込口
16が形成されており、後述する冷却作用により、蒸発
器11にて冷却された冷気は送風機12によって加速さ
れ、吐出口14から開口13に向けて吹き出される。吹
き出された冷気は開口13にエアーカーテンを形成する
と共に、一部は貯蔵室8内に循環して冷却する。そし
て、吸込口16からダクト9に帰還する循環を行う。ま
た、貯蔵室8内には複数段の棚17・・が架設されてい
る。
【0013】一方、本体5の断熱壁3下方には機械室2
が形成されている。この機械室2の両側前後及び下辺に
は、断熱壁3の下端両側に取り付けられた厚肉鋼板製の
アングルが設けられており、このアングル上にベース2
3が載置固定され、このベース23上には機械室2内に
位置して前記冷凍装置Rの冷媒回路を構成するロータリ
ー型の圧縮機24、凝縮器26及び凝縮器用送風機27
が取り付けられている。また、28は機械室2の前面開
口を閉塞するグリルである。
【0014】次に、図3の冷媒回路において、圧縮機2
4の吐出配管31は、凝縮器26の入口配管32に接続
され、凝縮器26の出口配管33は、減圧装置としての
膨張弁34を介して蒸発器11の入口配管36に接続さ
れている。そして、蒸発器11の出口配管37は圧縮機
24の吸込配管(サクションパイプ)38に接続されて
いる。
【0015】前記凝縮器26の出口配管33からはリキ
ッドインジェクション回路(配管)41が分岐されてお
り、このリキッドインジェクション回路41は減圧装置
としてのキャピラリーチューブ42を介して圧縮機24
内部の図示しない圧縮室(圧縮行程と途中)に連通接続
されている。更に、このキャピラリーチューブ42に至
る以前のリキッドインジェクション回路41は熱交換部
43にて前記圧縮機24の吸込配管38と交熱的に配置
されている。
【0016】次に、係る冷凍装置Rの動作を図4のモリ
エル線図を参照しながら説明する。図4は図3の冷媒回
路各部の冷媒の圧力及びエンタルピーを示している。圧
縮機24が運転されると、圧縮機24の前記圧縮室にて
圧縮(b−c’−d’)された高温高圧のガス冷媒(比
熱比の高い例えばR−22やR−134aなど、オゾン
層破壊係数の小さい若しくは零の冷媒)は、吐出配管3
1より図3中実線矢印の如く吐出され、入口配管32よ
り凝縮器26内に流入する。この凝縮器26を通過する
過程で冷媒は前述の凝縮器用送風機27にて強制空冷さ
れ、放熱凝縮されて液冷媒となる(g)。
【0017】液体となった冷媒は出口配管33から膨張
弁34に至り、この膨張弁34にて減圧(h)された
後、入口配管36より蒸発器11内に流入する。蒸発器
11に流入した冷媒は蒸発し、そのときに周囲から熱を
奪って前述の冷却作用を発揮する。そして、蒸発器11
の出口配管37から出た低温の冷媒は、圧縮機24の吸
込配管38より圧縮機24の前記圧縮室に吸い込まれる
(a’)。
【0018】一方、凝縮器26から出た液冷媒の一部
は、図3中破線矢印の如く出口配管33よりリキッドイ
ンジェクション回路41に流入する(e’)。そして、
熱交換部43を経た後、キャピラリーチューブ42にて
減圧(f’)された後、圧縮機24の前記圧縮室におけ
る圧縮行程の途中に注入され、蒸発して周囲から熱を奪
う(b−c’)。これによって、圧縮機24は冷却され
る。
【0019】ところで、リキッドインジェクション回路
41を流れる冷媒は、熱交換部43にて吸込配管38を
流れる低温の冷媒により冷却されるので、熱交換部にて
交熱的に配置しない場合(図4のa−b−c−d−e−
f、g−h)に比して、圧縮機24の圧縮室に注入され
て蒸発する冷媒の温度が低下する。それによって、周囲
温度に係わらず圧縮機24の冷却能力が改善されるの
で、冷凍装置Rの冷凍能力を向上させることができる。
【0020】一方で、圧縮機24に吸い込まれる冷媒の
温度が上昇するので(a〜a’)、圧縮機24における
液圧縮を防止することが可能となり、圧縮機24の寿命
を延長することもできる。特に、リキッドインジェクシ
ョン回路41を吸込配管38と交熱的に配置するのみの
簡単な構造により実現できるので、従来に比してコスト
も低減することが可能となる。
【0021】次に、図5はディスーパーヒーター方式と
した場合の冷凍装置Rの冷媒回路を示している。尚、冷
凍装置Rは同様に図1及び図2の低温ショーケース1に
用いられるものであり、各図において図1乃至図4と同
一符号のものは同一若しくは同様の機能を奏するものと
する。図5の冷媒回路において、圧縮機24の吐出配管
31は、凝縮器26の入口配管32に接続され、凝縮器
26の出口配管33は、減圧装置としての膨張弁34を
介して蒸発器11の入口配管36に接続されている。そ
して、蒸発器11の出口配管37は圧縮機24の吸込配
管(サクションパイプ)38に接続されている。
【0022】一方、圧縮機24にはディスーパー出口5
1及びディスーパー入口52が設けられており、前記デ
ィスーパー出口51からはディスーパーヒーター回路5
3が引き出されている。このディスーパーヒーター回路
53は圧縮機24外に出た後、ディスーパー入口52か
ら再び圧縮機24内に入り、底部のオイル溜め(図示せ
ず)内を通過した後、前記吐出配管31に接続されてい
る。更に、前記ディスーパー入口52に至る以前のディ
スーパーヒーター回路53は熱交換部54にて前記圧縮
機24の吸込配管38と交熱的に配置されている。
【0023】次に、係る冷凍装置Rの動作を図6のモリ
エル線図を参照しながら説明する。図6は図5の冷媒回
路各部の冷媒の圧力及びエンタルピーを示している。圧
縮機24が運転されると、圧縮機24の前記圧縮室にて
圧縮(b’)された高温高圧のガス冷媒(例えばR−2
2やR−134a)は、ディスーパー出口51から図5
中破線矢印の如くディスーパーヒーター回路53に吐出
される。そして、圧縮機24外を通過して温度を低下さ
せた後(c’)、再びディスーパー入口52から圧縮機
24内に入り、圧縮機24内を冷却して(d’)、吐出
配管31より図5中実線矢印の如く吐出され、入口配管
32より凝縮器26内に流入する。この凝縮器26を通
過する過程で冷媒は前述同様凝縮器用送風機27にて強
制空冷され、放熱凝縮されて液冷媒となる(e’)。
【0024】液体となった冷媒は出口配管33から膨張
弁34に至り、この膨張弁34にて減圧(f’)された
後、入口配管36より蒸発器11内に流入する。蒸発器
11に流入した冷媒は蒸発し、そのときに周囲から熱を
奪って前述の冷却作用を発揮する。そして、蒸発器11
の出口配管37から出た低温の冷媒は、圧縮機24の吸
込配管38より圧縮機24の前記圧縮室に吸い込まれる
(a’)。
【0025】ところで、ディスーパーヒーター回路53
を流れる冷媒は、熱交換部53にて吸込配管38を流れ
る低温の冷媒により冷却されるので、熱交換部にて交熱
的に配置しない場合(図5のa−b−c−d−e−f)
に比して、圧縮機24内を通過する際の冷媒の温度が低
下する。それによって、周囲温度に係わらず圧縮機24
の冷却能力が改善されるので、冷凍装置Rの冷凍能力を
向上させることができる。
【0026】一方で、圧縮機24に吸い込まれる冷媒の
温度が上昇するので(a〜a’)、圧縮機24における
液圧縮を防止することが可能となり、圧縮機24の寿命
を延長することもできる。特に、ディスーパーヒーター
回路53を吸込配管38と交熱的に配置するのみの簡単
な構造により実現できるので、従来に比してコストも低
減することが可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、リキッドインジェクション回路を圧縮機の吸込配管
と交熱的に配置したので、圧縮機の圧縮室に注入されて
蒸発する冷媒の温度を、より低下させることができる。
それによって、周囲温度に係わらず圧縮機の冷却能力を
改善し、冷凍装置の冷凍能力を向上させることができる
ようになる。
【0028】また、圧縮機に吸い込まれる冷媒の温度が
上昇するので、圧縮機における液圧縮を防止することが
可能となり、圧縮機の寿命を延長することもできるよう
になる。特に、リキッドインジェクション回路を吸込配
管と交熱的に配置するのみの簡単な構造により実現でき
るので、従来に比してコストも低減することが可能とな
るものである。
【0029】また、請求項2の発明によれば、ディスー
パーヒーター回路を圧縮機の吸込配管と交熱的に配置し
たので、圧縮機内を通過させる冷媒の温度を、より低下
させることができる。それによって、周囲温度に係わら
ず圧縮機の冷却能力を改善し、冷凍装置の冷凍能力を向
上させることができるようになる。また、圧縮機に吸い
込まれる冷媒の温度が上昇するので、圧縮機における液
圧縮を防止することが可能となり、圧縮機の寿命を延長
することもできるようになる。特に、ディスーパーヒー
ター回路を吸込配管と交熱的に配置するのみの簡単な構
造により実現できるので、従来に比してコストも低減す
ることが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施例としての低温ショーケ
ースの斜視図である。
【図2】低温ショーケースの縦断側面図である。
【図3】本発明の冷凍装置の冷媒回路図である。
【図4】図3の冷凍装置のモリエル線図である。
【図5】もう一つの本発明の冷凍装置の冷媒回路図であ
る。
【図6】図5の冷凍装置のモリエル線図である。
【符号の説明】
R 冷凍装置 11 蒸発器 24 圧縮機 26 凝縮器 34 膨張弁 41 リキッドインジェクション回路 43、54 熱交換部 53 ディスーパーヒーター回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、減圧装置及び蒸発器を
    順次環状に接続して成る冷凍装置において、 前記凝縮器にて凝縮された冷媒の一部を減圧して前記圧
    縮機の圧縮室に注入するリキッドインジェクション回路
    を設け、このリキッドインジェクション回路を前記圧縮
    機の吸込配管と交熱的に配置したことを特徴とする冷凍
    装置。
  2. 【請求項2】 圧縮機、凝縮器、減圧装置及び蒸発器を
    順次環状に接続して成る冷凍装置において、 前記圧縮機にて圧縮された冷媒を一旦圧縮機外に引き出
    し、前記圧縮機内を通過させて吐出するディスーパーヒ
    ーター回路を備え、このディスーパーヒーター回路を前
    記圧縮機の吸込配管と交熱的に配置したことを特徴とす
    る冷凍装置。
JP7645595A 1995-03-31 1995-03-31 冷凍装置 Pending JPH08271062A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007085705A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Sanyo Electric Co Ltd 冷凍装置
JP2013245867A (ja) * 2012-05-25 2013-12-09 Mitsubishi Electric Corp 二元冷凍装置
WO2022013981A1 (ja) * 2020-07-15 2022-01-20 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置
WO2022013982A1 (ja) * 2020-07-15 2022-01-20 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置

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