JP2007085705A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007085705A JP2007085705A JP2005278284A JP2005278284A JP2007085705A JP 2007085705 A JP2007085705 A JP 2007085705A JP 2005278284 A JP2005278284 A JP 2005278284A JP 2005278284 A JP2005278284 A JP 2005278284A JP 2007085705 A JP2007085705 A JP 2007085705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- compressor
- injection circuit
- adjusting means
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
【解決手段】圧縮機2、凝縮器4、受液器5、減圧装置7および蒸発器8を順次環状に接続した冷凍回路を備え、凝縮器4から減圧装置7までの冷凍回路に液冷媒の一部を圧縮機2に供給して冷却するための開閉弁10および冷媒膨張調節手段9を備えた第1インジェクション回路K10を設けた冷凍装置1において、開閉弁10および冷媒膨張調節手段9の設置位置より後の第1インジェクション回路K10の配管H5を蒸発器8の出口側の配管H4と熱交換させ、開閉弁10および冷媒膨張調節手段9を制御して圧縮機2への吸入冷媒の温度を低下させるように構成することにより課題を解決できる。
【選択図】 図1
Description
前記開閉弁および冷媒膨張調節手段の設置位置より後の前記第1インジェクション回路の配管を前記蒸発器の出口側の配管と熱交換させ、前記開閉弁および冷媒膨張調節手段を制御して前記圧縮機への吸入冷媒の温度を低下させるように構成したことを特徴とする。
前記開閉弁および冷媒膨張調節手段の設置位置より後の前記第1インジェクション回路の配管あるいは前記第2インジェクション回路の配管を前記蒸発器の出口側の配管と熱交換させ、前記両開閉弁および両冷媒膨張調節手段を制御して前記圧縮機への吸入冷媒の温度を低下させるように構成したことを特徴とする。
第1インジェクション回路を設けて、圧縮機の運転により温度上昇した圧縮機の冷却を行えるとともに、第1インジェクション回路の配管を蒸発器の出口側の配管と熱交換させて、蒸発器の出口側の配管中の冷媒を冷却して圧縮機への吸入冷媒の温度を低下させるように構成したので、吸入ガス密度を向上でき、その分だけ吸入量を増加でき、圧縮効率および冷凍能力を向上でき、また吸入冷媒の温度を低下したので圧縮機の駆動モータの温度を低下でき巻線抵抗も低下し、圧縮機への入力も低減でき、信頼性を向上できるという、顕著な効果を奏する。
前記開閉弁および冷媒膨張調節手段の設置位置より後の前記第1インジェクション回路の配管あるいは前記第2インジェクション回路の配管を前記蒸発器の出口側の配管と熱交換させ、前記両開閉弁および両冷媒膨張調節手段を制御して前記圧縮機への吸入冷媒の温度を低下させるように構成したことを特徴とするものであり、
第1および第2インジェクション回路を設けて、圧縮機の運転により温度上昇した圧縮機の冷却を行えるとともに、第1インジェクション回路の配管あるいは第2インジェクション回路の配管を蒸発器の出口側の配管と熱交換させて、蒸発器の出口側の配管中の冷媒を冷却して圧縮機への吸入冷媒の温度を低下させるように構成したので、吸入ガス密度を向上でき、その分だけ吸入量を増加でき、圧縮効率および冷凍能力を向上でき、また吸入冷媒の温度を低下したので圧縮機の駆動モータの温度を低下でき巻線抵抗も低下できる上、圧縮機の負荷が大きいときは第1および第2インジェクション回路の開閉弁および/または冷媒膨張調節手段を制御し、圧縮機の冷却を優先して行い、負荷が小さいときは吸入ガスの冷却を優先することができ、信頼性を向上できるという、顕著な効果を奏する。
液冷媒の一部を容易にインジェクション回路に導入できるという、さらなる顕著な効果を奏する。
機械式冷媒膨張調節手段あるいは電動式冷媒膨張調節手段は構造が簡単で信頼性が高い上、入手も容易で安価であるという、さらなる顕著な効果を奏する。
圧縮機の運転による温度上昇に応じた前記冷媒温度あるいは冷媒過熱度の適切な制御値を設定して制御するなどすれば圧縮機の冷却を確実に行え、信頼性が向上するという、さらなる顕著な効果を奏する。
本発明においては熱交換するインジェクション回路中の冷媒の流れ方向と前記蒸発器の出口側の配管中の冷媒の流れ方向とは並向流であってもよいが、対向流とすることにより熱交換効率をより向上できるという、さらなる顕著な効果を奏する。
圧縮機の運転による温度上昇に応じて適切な開閉弁のON/OFF制御および冷媒膨張調節手段を用いた冷媒量の制御および冷媒膨張制御による冷媒温度や冷媒圧力制御を精密に確実に行え、信頼性が向上するという、さらなる顕著な効果を奏する。
(1)第1実施形態:
図1は本発明の冷凍装置の冷凍回路および第1インジェクション回路の1実施の形態を示す説明図である。
図2は本発明の冷凍装置の圧縮機の拡大断面説明図である。
図1において、2はスクロールタイプの圧縮機、3はオイルセパレータ、4は凝縮器、5は受液器、6は電磁弁、7は減圧装置としての膨張弁、8は蒸発器であり、これらは配管H1、H2、H3、H4により順次環状に接続されて、冷凍装置1の冷凍回路を構成している。
そして、蒸発器8の出口側の配管H4中の蒸発した低温ガス冷媒は第1インジェクション回路K10の配管H5と熱交換器11において熱交換されて配管H4中の冷媒は冷却された後、さらに配管H4を通って圧縮機2に吸い込まれる。
その結果、吸入ガス密度が10%程度上昇し、その分吸入量を増加でき、圧縮効率および冷凍能力を向上できた。
熱交換した後、第1インジェクション回路K10の配管H5中の冷媒は圧縮機2のスクロール圧縮部21における圧縮途中の中間圧力部23Aに供給されて、圧縮機2を冷却する。この場合、前記のように圧縮機2の吐出側配管H1の温度の変化により図示しない感温筒55内の冷媒圧力が変化し、これにより開閉弁10の弁開量が調整されて圧縮機2の温度が最適に調整される。
図3は本発明の他の冷凍装置の冷凍回路および第1インジェクション回路を説明する説明図である。
本発明の他の冷凍装置1Aは、凝縮器4から受液器5までの配管H2に第1インジェクション回路K10の配管H5の一端を接続した以外は図1に示した本発明の冷凍装置1と同様になっている。配管H2から分岐させた第1インジェクション回路K10の配管H5に液冷媒の一部を容易に導入できる他、図1に示した本発明の冷凍装置1と同様な作用効果を奏する。
図4は本発明の他の冷凍装置の冷凍回路および第1インジェクション回路を説明する説明図である。
本発明の他の冷凍装置1Bは、受液器5から蒸発器8までの配管H3に第1インジェクション回路K10の一端を接続した以外は図1に示した本発明の冷凍装置1と同様になっている。配管H3から分岐させた第1インジェクション回路K10の配管H5に液冷媒の一部を容易に導入できる他、図1に示した本発明の冷凍装置1と同様な作用効果を奏する。
図5は本発明の他の冷凍装置の冷凍回路および第1インジェクション回路と第2インジェクション回路を説明する説明図である。
図5に示したように、本発明の他の冷凍装置1Cは、受液器5の液冷媒貯留部5−1から液冷媒の一部を圧縮機2に供給して冷却するための開閉弁10および冷媒膨張調節手段9を備えた第1インジェクション回路K10−1を配管H5に設けるとともに配管H5から分岐させて開閉弁10および冷媒膨張調節手段9を備えた第2インジェクション回路K10−2を第1インジェクション回路K10−1と並列に設け、開閉弁10および冷媒膨張調節手段9の設置位置より後の第1インジェクション回路K10−1の配管H5を蒸発器8の出口側の配管H4と熱交換させた後、両回路を合流させ、前記両開閉弁および両冷媒膨張調節手段を制御して圧縮機2への吸入冷媒の温度を低下させるように構成し、熱交換させた後の配管H5は図2に示した圧縮機2のスクロール圧縮部21における冷媒圧縮室23の中間圧力部23Aに連通して、中間圧力部23Aにインジェクションされた冷媒により圧縮機2の冷却が行われるようにした以外は図1に示した冷凍装置1と同様になっている。
そして圧縮機2の負荷が大きいときは第1インジェクション回路K10−1および第2インジェクション回路K10−2を優先して圧縮機2の冷却に使用し、圧縮機2の負荷が小さいときは優先して吸入ガスの冷却に用いることができ、圧縮機2の負荷に応じて適切に対応できる。
図6は本発明の他の冷凍装置の冷凍回路および第1インジェクション回路と第2インジェクション回路を説明する説明図である。
本発明の他の冷凍装置1Dは、凝縮器4から受液器5までの配管H2に第1インジェクション回路K10−1と第2インジェクション回路K10−2に連結された配管H5の一端を接続した以外は図5に示した本発明の冷凍装置1Cと同様になっている。配管H2から分岐させた配管H5を経て第1インジェクション回路K10−1と第2インジェクション回路K10−2に液冷媒の一部を容易に導入できる他、図5に示した本発明の冷凍装置1Cと同様な作用効果を奏する。
図7は本発明の他の冷凍装置の冷凍回路および第1インジェクション回路と第2インジェクション回路を説明する説明図である。
本発明の他の冷凍装置1Eは、受液器5から減圧装置6までの配管H3に第1インジェクション回路K10−1と第2インジェクション回路K10−2に連結された配管H5の一端を接続した以外は図5に示した本発明の冷凍装置1Cと同様になっている。配管H3から分岐させた配管H5を経て第1インジェクション回路K10−1と第2インジェクション回路K10−2に液冷媒の一部を容易に導入できる他、図5に示した本発明の冷凍装置1Cと同様な作用効果を奏する。
前記開閉弁および冷媒膨張調節手段の設置位置より後の前記第1インジェクション回路の配管を前記蒸発器の出口側の配管と熱交換させ、前記開閉弁および冷媒膨張調節手段を制御して前記圧縮機への吸入冷媒の温度を低下させるように構成したことを特徴とするものであり、
第1インジェクション回路を設けて、圧縮機の運転により温度上昇した圧縮機の冷却を行えるとともに、第1インジェクション回路の配管を蒸発器の出口側の配管と熱交換させて、蒸発器の出口側の配管中の冷媒を冷却して圧縮機への吸入冷媒の温度を低下させるように構成したので、吸入ガス密度を向上でき、その分だけ吸入量を増加でき、圧縮効率および冷凍能力を向上でき、また吸入冷媒の温度を低下したので圧縮機の駆動モータの温度を低下でき巻線抵抗も低下し、圧縮機への入力も低減でき、信頼性を向上できるという、顕著な効果を奏するので、産業上の利用価値が高い。
2 圧縮機
3 オイルセパレータ
4 凝縮器
5 受液器
5−1 液冷媒貯留部
6 電磁弁
7 膨張弁
8 蒸発器
H1、H2、H3、H4、H5 配管
9 冷媒膨張調節手段
10 開閉弁
11 熱交換器
K10、K10−1 第1インジェクション回路
K10−2 第2インジェクション回路
23 冷媒圧縮室
23A 中間圧力部
Claims (7)
- 圧縮機、凝縮器、受液器、減圧装置および蒸発器を順次環状に接続した冷凍回路を備え、前記凝縮器から減圧装置までの冷凍回路に液冷媒の一部を前記圧縮機に供給して冷却するための開閉弁および冷媒膨張調節手段を備えた第1インジェクション回路を設けた冷凍装置において、
前記開閉弁および冷媒膨張調節手段の設置位置より後の前記第1インジェクション回路の配管を前記蒸発器の出口側の配管と熱交換させ、前記開閉弁および冷媒膨張調節手段を制御して前記圧縮機への吸入冷媒の温度を低下させるように構成したことを特徴とする冷凍装置。 - 圧縮機、凝縮器、受液器、減圧装置および蒸発器を順次環状に接続した冷凍回路を備え、前記凝縮器から減圧装置までの冷凍回路に液冷媒の一部を前記圧縮機に供給して冷却するための開閉弁および冷媒膨張調節手段を備えた第1インジェクション回路を設けるとともに開閉弁および冷媒膨張調節手段を備えた第2インジェクション回路を前記第1インジェクション回路と並列に設けた冷凍装置において、
前記開閉弁および冷媒膨張調節手段の設置位置より後の前記第1インジェクション回路の配管あるいは前記第2インジェクション回路の配管を前記蒸発器の出口側の配管と熱交換させ、前記両開閉弁および両冷媒膨張調節手段を制御して前記圧縮機への吸入冷媒の温度を低下させるように構成したことを特徴とする冷凍装置。 - 前記凝縮器から受液器までの配管あるいは、前記受液器内の液冷媒貯留部あるいは前記受液器から減圧装置までの配管に前記インジェクション回路の配管の一端を接続したことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の冷凍装置。
- 前記冷媒膨張調節手段が機械式冷媒膨張調節手段あるいは電動式冷媒膨張調節手段であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の冷凍装置。
- 熱交換後の前記第1インジェクション回路あるいは前記第2インジェクション回路の冷媒温度あるいは冷媒過熱度により前記開閉弁および/または冷媒膨張調節手段を制御するように構成したことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の冷凍装置。
- 熱交換するインジェクション回路中の冷媒の流れ方向と前記蒸発器の出口側の配管中の冷媒の流れ方向とを対向流としたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の冷凍装置。
- 圧縮機吐出冷媒温度あるいは圧縮機吐出冷媒過熱度により前記開閉弁および/または冷媒膨張調節手段を制御するように構成したことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005278284A JP4716832B2 (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005278284A JP4716832B2 (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | 冷凍装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006087555A Division JP2007093194A (ja) | 2006-03-28 | 2006-03-28 | 冷凍装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007085705A true JP2007085705A (ja) | 2007-04-05 |
JP4716832B2 JP4716832B2 (ja) | 2011-07-06 |
Family
ID=37972843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005278284A Expired - Fee Related JP4716832B2 (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4716832B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016106211A (ja) * | 2016-01-20 | 2016-06-16 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
CN111595047A (zh) * | 2020-06-19 | 2020-08-28 | 深圳市英维克科技股份有限公司 | 一种冷藏车的制冷系统及其控制方法 |
WO2022013982A1 (ja) * | 2020-07-15 | 2022-01-20 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
WO2022013981A1 (ja) * | 2020-07-15 | 2022-01-20 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105156A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-05-01 | Daikin Ind Ltd | エコノマイザ付冷凍装置及びその運転制御方法 |
JPH08200849A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-08-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
JPH08271062A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
JP2001174077A (ja) * | 2000-11-09 | 2001-06-29 | Hitachi Ltd | 冷凍装置 |
JP2004100974A (ja) * | 2002-09-05 | 2004-04-02 | Zexel Valeo Climate Control Corp | アキュムレータ及びこれを用いた冷凍サイクル |
-
2005
- 2005-09-26 JP JP2005278284A patent/JP4716832B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105156A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-05-01 | Daikin Ind Ltd | エコノマイザ付冷凍装置及びその運転制御方法 |
JPH08200849A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-08-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
JPH08271062A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
JP2001174077A (ja) * | 2000-11-09 | 2001-06-29 | Hitachi Ltd | 冷凍装置 |
JP2004100974A (ja) * | 2002-09-05 | 2004-04-02 | Zexel Valeo Climate Control Corp | アキュムレータ及びこれを用いた冷凍サイクル |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016106211A (ja) * | 2016-01-20 | 2016-06-16 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
CN111595047A (zh) * | 2020-06-19 | 2020-08-28 | 深圳市英维克科技股份有限公司 | 一种冷藏车的制冷系统及其控制方法 |
WO2022013982A1 (ja) * | 2020-07-15 | 2022-01-20 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
WO2022013981A1 (ja) * | 2020-07-15 | 2022-01-20 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
JP7466645B2 (ja) | 2020-07-15 | 2024-04-12 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4716832B2 (ja) | 2011-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007147218A (ja) | 冷凍装置 | |
JP2008032336A (ja) | 二段膨張冷凍装置 | |
JP2013257121A (ja) | 冷凍装置 | |
JP7122507B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
KR20120048039A (ko) | 히트 펌프 장치, 2단 압축기 및 히트 펌프 장치의 운전 방법 | |
JP2008241069A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2012087978A (ja) | 冷凍装置 | |
JP4716832B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP5759076B2 (ja) | 冷凍装置 | |
JP2005214443A (ja) | 冷凍装置 | |
JPH0448160A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2007093141A (ja) | 冷凍装置 | |
JP2009186033A (ja) | 二段圧縮式冷凍装置 | |
JP2012180945A (ja) | 給湯システム | |
JP2007093194A (ja) | 冷凍装置 | |
JP6253370B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2005214444A (ja) | 冷凍装置 | |
JP2008008499A (ja) | 冷凍サイクル装置及びヒートポンプ式給湯機 | |
JP6176470B2 (ja) | 冷凍機 | |
JP2008025905A (ja) | 冷凍装置 | |
JP2007085706A (ja) | 冷凍装置 | |
JP5754935B2 (ja) | 圧縮式冷凍機 | |
JP5556170B2 (ja) | コンテナ用冷凍装置 | |
JP2007093193A (ja) | 冷凍装置 | |
JP5352399B2 (ja) | 圧縮式冷凍機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080910 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100910 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100921 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101119 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110301 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110329 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140408 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |