JP2001347897A - スカッフプレート - Google Patents
スカッフプレートInfo
- Publication number
- JP2001347897A JP2001347897A JP2000168488A JP2000168488A JP2001347897A JP 2001347897 A JP2001347897 A JP 2001347897A JP 2000168488 A JP2000168488 A JP 2000168488A JP 2000168488 A JP2000168488 A JP 2000168488A JP 2001347897 A JP2001347897 A JP 2001347897A
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- Japan
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- light source
- scuff plate
- plate
- light
- flexible rod
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/04—External Ornamental or guard strips; Ornamental inscriptive devices thereon
- B60R2013/046—Foot boards
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 夜間においては、スカッフプレートの幅方向
の一部がスカッフプレートの長手方向と平行な線状に明
るく光り輝いて、高い装飾効果が得られる安価なスカッ
フプレートを提供する。 【解決手段】 自動車のサイドシル部分Ｂに取り付けて
使用するスカッフプレートＡであって、サイドシル部分
Ｂに密着する断面形状を有する透明な合成樹脂板１の幅
方向の中程に、上方へ凸に湾曲した溝部２を形成し、且
つ、溝部２以外の合成樹脂板１裏面に着色塗膜３を形成
する一方、前記溝部２には、軸方向の一端から入射した
光を他端側へ伝送する機能と、伝送される光を外周面か
ら漏光させる機能とを備えた可撓性ロッド４と、その軸
方向の一端に付設された光源５とから成る棒状の照明器
具Ｄを、光源５と可撓性ロッド４の端部が視覚的に隠蔽
された状態に嵌め込み固定してある。
の一部がスカッフプレートの長手方向と平行な線状に明
るく光り輝いて、高い装飾効果が得られる安価なスカッ
フプレートを提供する。 【解決手段】 自動車のサイドシル部分Ｂに取り付けて
使用するスカッフプレートＡであって、サイドシル部分
Ｂに密着する断面形状を有する透明な合成樹脂板１の幅
方向の中程に、上方へ凸に湾曲した溝部２を形成し、且
つ、溝部２以外の合成樹脂板１裏面に着色塗膜３を形成
する一方、前記溝部２には、軸方向の一端から入射した
光を他端側へ伝送する機能と、伝送される光を外周面か
ら漏光させる機能とを備えた可撓性ロッド４と、その軸
方向の一端に付設された光源５とから成る棒状の照明器
具Ｄを、光源５と可撓性ロッド４の端部が視覚的に隠蔽
された状態に嵌め込み固定してある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のサイドシ
ル部分に取り付けて使用するスカッフプレートに関す
る。
ル部分に取り付けて使用するスカッフプレートに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】スカッフプレートは、自動車への乗降時
におけるサイドシル部分の保護カバーとしての役目もあ
るが、むしろ、サイドシル部分をドレスアップして、ド
アを開けた際の足元の印象を華やかにする役目が大き
い。そのため、従来のスカッフプレートには、サイドシ
ル部分の塗装色とは異なる色に着色された合成樹脂板や
ステンレス板等で形成し、表面に車名のロゴを入れたも
のが多い。しかしながら、これらのスカッフプレートで
は、夜間においては、ドアを開けた際、ロゴ部分がさほ
ど目立たず、装飾効果が乏しい。
におけるサイドシル部分の保護カバーとしての役目もあ
るが、むしろ、サイドシル部分をドレスアップして、ド
アを開けた際の足元の印象を華やかにする役目が大き
い。そのため、従来のスカッフプレートには、サイドシ
ル部分の塗装色とは異なる色に着色された合成樹脂板や
ステンレス板等で形成し、表面に車名のロゴを入れたも
のが多い。しかしながら、これらのスカッフプレートで
は、夜間においては、ドアを開けた際、ロゴ部分がさほ
ど目立たず、装飾効果が乏しい。
【０００３】また、装飾効果を高めるために、ステンレ
ス板の一部に貫通孔を切り欠き形成し、裏面側からこの
孔に合わせてデザインされた照明器具（光源とロゴ入り
の半透明なカバー等で構成される。）を嵌め込み、ドア
を開けることによって照明器具が点灯するようにしたス
カッフプレートも知られている。しかしながら、これに
よる場合は、製造工程が複雑である上、構成部品点数が
多く、長い電気配線も必要で、コストが高く付くという
不都合がある。
ス板の一部に貫通孔を切り欠き形成し、裏面側からこの
孔に合わせてデザインされた照明器具（光源とロゴ入り
の半透明なカバー等で構成される。）を嵌め込み、ドア
を開けることによって照明器具が点灯するようにしたス
カッフプレートも知られている。しかしながら、これに
よる場合は、製造工程が複雑である上、構成部品点数が
多く、長い電気配線も必要で、コストが高く付くという
不都合がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の点に
留意してなされたものであって、その目的とするところ
は、夜間においては、スカッフプレートの幅方向の一部
がスカッフプレートの長手方向と平行な線状に明るく光
り輝いて、高い装飾効果が得られる安価なスカッフプレ
ートを提供することにある。
留意してなされたものであって、その目的とするところ
は、夜間においては、スカッフプレートの幅方向の一部
がスカッフプレートの長手方向と平行な線状に明るく光
り輝いて、高い装飾効果が得られる安価なスカッフプレ
ートを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明が講じた技術的手段は、次のとおりであ
る。即ち、本発明によるスカッフプレートは、自動車の
サイドシル部分に取り付けて使用するスカッフプレート
であって、サイドシル部分に密着する断面形状を有する
透明な合成樹脂板の幅方向の中程に、上方へ凸に湾曲し
た溝部を形成し、且つ、溝部以外の合成樹脂板裏面に着
色塗膜を形成する一方、前記溝部には、軸方向の一端か
ら入射した光を他端側へ伝送する機能と、伝送される光
を外周面から漏光させる機能とを備えた可撓性ロッド
と、その軸方向の一端に付設された光源とから成る棒状
の照明器具を、光源と可撓性ロッドの端部が視覚的に隠
蔽された状態に嵌め込み固定してあることを特徴として
いる。
めに、本発明が講じた技術的手段は、次のとおりであ
る。即ち、本発明によるスカッフプレートは、自動車の
サイドシル部分に取り付けて使用するスカッフプレート
であって、サイドシル部分に密着する断面形状を有する
透明な合成樹脂板の幅方向の中程に、上方へ凸に湾曲し
た溝部を形成し、且つ、溝部以外の合成樹脂板裏面に着
色塗膜を形成する一方、前記溝部には、軸方向の一端か
ら入射した光を他端側へ伝送する機能と、伝送される光
を外周面から漏光させる機能とを備えた可撓性ロッド
と、その軸方向の一端に付設された光源とから成る棒状
の照明器具を、光源と可撓性ロッドの端部が視覚的に隠
蔽された状態に嵌め込み固定してあることを特徴として
いる。
【０００６】尚、光源は、専用の電源に接続してもよい
が、ドアを開けることによって自動的に点灯するように
構成されている室内灯やドアランプ等の電気配線に接続
し、自動車のドアを開けることによって、光源に通電さ
れるように構成することが望ましい。
が、ドアを開けることによって自動的に点灯するように
構成されている室内灯やドアランプ等の電気配線に接続
し、自動車のドアを開けることによって、光源に通電さ
れるように構成することが望ましい。
【０００７】上記の構成によれば、光源に通電すると、
可撓性ロッドの一端から他端側へと伝送される光がロッ
ド外周面から上方へ漏光して、スカッフプレートの透明
な溝部が線状に明るく光り輝くことになり、非常に高い
装飾効果が得られることになる。
可撓性ロッドの一端から他端側へと伝送される光がロッ
ド外周面から上方へ漏光して、スカッフプレートの透明
な溝部が線状に明るく光り輝くことになり、非常に高い
装飾効果が得られることになる。
【０００８】しかも、上記のスカッフプレートは、透明
な合成樹脂板の成形、裏面への印刷又は塗装による着色
塗膜の形成、可撓性ロッドとその長手方向一端に付設さ
れた光源とからなる棒状照明器具の嵌め込みといった簡
単な方法によって製造でき、光源が可撓性ロッドの長手
方向一端に付設されているため、電気配線も短くて済
み、低コストで実施することができる。
な合成樹脂板の成形、裏面への印刷又は塗装による着色
塗膜の形成、可撓性ロッドとその長手方向一端に付設さ
れた光源とからなる棒状照明器具の嵌め込みといった簡
単な方法によって製造でき、光源が可撓性ロッドの長手
方向一端に付設されているため、電気配線も短くて済
み、低コストで実施することができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図１と図２に示すＡは、自動車
のサイドシル部分Ｂに、両面テープＣ等によって取り付
けたスカッフプレートである。
面に基づいて説明する。図１と図２に示すＡは、自動車
のサイドシル部分Ｂに、両面テープＣ等によって取り付
けたスカッフプレートである。
【００１０】前記スカッフプレートＡは、図３〜図５に
示すように、サイドシル部分Ｂに密着する断面形状を有
する透明な合成樹脂板（例えばアクリル樹脂板）１の幅
方向の中程に、上方へ凸に湾曲した溝部２を形成し、且
つ、溝部２以外の合成樹脂板１裏面に、印刷又は塗装に
より、着色塗膜３を形成する一方、前記溝部２には、軸
方向の一端から入射した光を他端側へ伝送する機能と、
伝送される光を外周面から漏光させる機能とを備えた可
撓性ロッド４と、その軸方向の一端に付設された光源５
とから成る棒状の照明器具Ｄを、光源５と可撓性ロッド
４の両端部（又は光源側の一端部）が着色塗膜３で視覚
的に隠蔽された状態に嵌め込み固定して構成したもので
ある。
示すように、サイドシル部分Ｂに密着する断面形状を有
する透明な合成樹脂板（例えばアクリル樹脂板）１の幅
方向の中程に、上方へ凸に湾曲した溝部２を形成し、且
つ、溝部２以外の合成樹脂板１裏面に、印刷又は塗装に
より、着色塗膜３を形成する一方、前記溝部２には、軸
方向の一端から入射した光を他端側へ伝送する機能と、
伝送される光を外周面から漏光させる機能とを備えた可
撓性ロッド４と、その軸方向の一端に付設された光源５
とから成る棒状の照明器具Ｄを、光源５と可撓性ロッド
４の両端部（又は光源側の一端部）が着色塗膜３で視覚
的に隠蔽された状態に嵌め込み固定して構成したもので
ある。
【００１１】可撓性ロッド４としては、例えば、透明な
光伝送用ロッドと、その外周面に付設された透明な光拡
散膜とから構成されたものや、内部に高屈折率の光拡散
用粉粒体を分散させた半透明なもの等が使用される。
光伝送用ロッドと、その外周面に付設された透明な光拡
散膜とから構成されたものや、内部に高屈折率の光拡散
用粉粒体を分散させた半透明なもの等が使用される。
【００１２】６は、光源５や光源用コネクタ７を視覚的
に隠蔽すると共に、余分な光が周囲に漏れるのを防止す
る不透明なカバーであり、合成樹脂板１の端部に着脱可
能な状態に嵌着されている。光源５は、ドア８を開ける
ことによって自動的に点灯するように構成されている室
内灯やドアランプ（ドア近くの地面を照らすランプ）等
の電気配線に接続し、自動車のドア８を開けることによ
って、光源５に通電され、ドア８を閉めることによっ
て、通電が断たれるように構成してある。この光源５と
しては、電球であってもよいが、この例では、高輝度の
発光ダイオードを使用している。
に隠蔽すると共に、余分な光が周囲に漏れるのを防止す
る不透明なカバーであり、合成樹脂板１の端部に着脱可
能な状態に嵌着されている。光源５は、ドア８を開ける
ことによって自動的に点灯するように構成されている室
内灯やドアランプ（ドア近くの地面を照らすランプ）等
の電気配線に接続し、自動車のドア８を開けることによ
って、光源５に通電され、ドア８を閉めることによっ
て、通電が断たれるように構成してある。この光源５と
しては、電球であってもよいが、この例では、高輝度の
発光ダイオードを使用している。
【００１３】上記の構成によれば、棒状の照明器具Ｄが
合成樹脂板１の溝部２に嵌め込まれているため、棒状照
明器具Ｄの存在にもかかわらず、スカッフプレートＡ
を、合成樹脂板１がサイドシル部分Ｂに密着した状態
に、安定良く取り付けることができる。そして、ドア８
を開けると、光源５に通電され、光源５から照射される
光が、可撓性ロッド４の一端から他端側へと伝送される
と共に、ロッド外周面から上方へ漏光して、スカッフプ
レートＡの透明な溝部２が線状に明るく光り輝くことに
なり、非常に高い装飾効果が得られることになる。
合成樹脂板１の溝部２に嵌め込まれているため、棒状照
明器具Ｄの存在にもかかわらず、スカッフプレートＡ
を、合成樹脂板１がサイドシル部分Ｂに密着した状態
に、安定良く取り付けることができる。そして、ドア８
を開けると、光源５に通電され、光源５から照射される
光が、可撓性ロッド４の一端から他端側へと伝送される
と共に、ロッド外周面から上方へ漏光して、スカッフプ
レートＡの透明な溝部２が線状に明るく光り輝くことに
なり、非常に高い装飾効果が得られることになる。
【００１４】しかも、上記のスカッフプレートＡは、透
明な合成樹脂板１の成形（二次加工）、裏面への印刷又
は塗装による着色塗膜３の形成、可撓性ロッド４とその
長手方向一端に付設された光源５とからなる棒状照明器
具Ｃの嵌め込みといった簡単な方法によって製造でき、
光源５が可撓性ロッド４の長手方向一端に付設されてい
るため、電気配線も短くて済み、低コストで実施するこ
とができる。
明な合成樹脂板１の成形（二次加工）、裏面への印刷又
は塗装による着色塗膜３の形成、可撓性ロッド４とその
長手方向一端に付設された光源５とからなる棒状照明器
具Ｃの嵌め込みといった簡単な方法によって製造でき、
光源５が可撓性ロッド４の長手方向一端に付設されてい
るため、電気配線も短くて済み、低コストで実施するこ
とができる。
【００１５】
【発明の効果】本発明は、上述した構成よりなり、夜間
においては、スカッフプレートの幅方向の一部がスカッ
フプレートの長手方向と平行な線状に明るく光り輝い
て、高い装飾効果が得られるスカッフプレートを安価に
提供できる等の効果がある。
においては、スカッフプレートの幅方向の一部がスカッ
フプレートの長手方向と平行な線状に明るく光り輝い
て、高い装飾効果が得られるスカッフプレートを安価に
提供できる等の効果がある。
【図１】スカッフプレートの使用状態における斜視図で
ある。
ある。
【図２】スカッフプレートの使用状態における断面図で
ある。
ある。
【図３】スカッフプレートの斜視図である。
【図４】スカッフプレートの要部の縦断側面図である。
【図５】スカッフプレートの要部の縦断正面図である。
Ａ…スカッフプレート、Ｂ…サイドシル部分、Ｄ…棒状
の照明器具、１…透明の合成樹脂板、２…溝部、３…着
色塗膜、４…可撓性ロッド、５…光源。
の照明器具、１…透明の合成樹脂板、２…溝部、３…着
色塗膜、４…可撓性ロッド、５…光源。
Claims (2)
- 【請求項１】 自動車のサイドシル部分に取り付けて使
用するスカッフプレートであって、サイドシル部分に密
着する断面形状を有する透明な合成樹脂板の幅方向の中
程に、上方へ凸に湾曲した溝部を形成し、且つ、溝部以
外の合成樹脂板裏面に着色塗膜を形成する一方、前記溝
部には、軸方向の一端から入射した光を他端側へ伝送す
る機能と、伝送される光を外周面から漏光させる機能と
を備えた可撓性ロッドと、その軸方向の一端に付設され
た光源とから成る棒状の照明器具を、光源と可撓性ロッ
ドの端部が視覚的に隠蔽された状態に嵌め込み固定して
あることを特徴とするスカッフプレート。 - 【請求項２】 自動車のドアを開けることによって、光
源に通電されるように構成してあることを特徴とする請
求項１に記載のスカッフプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000168488A JP4393672B2 (ja) | 2000-06-06 | 2000-06-06 | スカッフプレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000168488A JP4393672B2 (ja) | 2000-06-06 | 2000-06-06 | スカッフプレート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001347897A true JP2001347897A (ja) | 2001-12-18 |
| JP4393672B2 JP4393672B2 (ja) | 2010-01-06 |
Family
ID=18671485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000168488A Expired - Fee Related JP4393672B2 (ja) | 2000-06-06 | 2000-06-06 | スカッフプレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4393672B2 (ja) |
-
2000
- 2000-06-06 JP JP2000168488A patent/JP4393672B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4393672B2 (ja) | 2010-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20051129 |
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| A625 | Written request for application examination (by other person) |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090917 |
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