JP2001341017A - 切削工具 - Google Patents

切削工具

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JP2001341017A
JP2001341017A JP2000163511A JP2000163511A JP2001341017A JP 2001341017 A JP2001341017 A JP 2001341017A JP 2000163511 A JP2000163511 A JP 2000163511A JP 2000163511 A JP2000163511 A JP 2000163511A JP 2001341017 A JP2001341017 A JP 2001341017A
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JP
Japan
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drill
shank
cutting edge
tapered
small
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JP2000163511A
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English (en)
Inventor
Masashi Matsuura
政司 松浦
Jiro Kotani
二郎 小谷
Takeshi Yoshida
毅 吉田
Kazuhiro Kaneko
和弘 金子
Tamiya Karashima
民也 辛島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 刃先部を安定して締結する。 【解決手段】 シャンク部11と刃先部12とをつなぐ
テーパ面13のテーパ角αを35°≦α≦90°の範囲
に設定する。刃先部12を把持するテーパ部分14の先
端領域14aの肉厚が大きくなり、刃先を把持する力を
十分に確保できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に刃先部とシャ
ンク部とが異なる素材からなるコンポジットタイプで、
例えばプリント基板に小径の孔部を穿設するのに用いら
れる小型ドリル等の切削工具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に小型ドリルは、穿孔すべき穴がき
わめて小径であり、ドリル本体の先端に例えば直径0.
1〜3.175mm程度の小径棒状の刃先部としてのド
リル部が設けられ、後端側にドリル本体を工作機械の回
転軸に把持するための比較的大径のシャンク部が設けら
れている。ドリル部の材質は、通常、硬質の超硬合金が
採用されている。そのため、小型ドリルを製造する場
合、ドリル部とシャンク部が一体とされるソリッドタイ
プでは、例えば超硬合金の円柱状素材を削り出してドリ
ル部とシャンク部を一体成形することになり、超硬合金
素材が高価であることとドリル部成形のための加工量が
大きいために、高コストになる欠点がある。これに対し
て、小径のドリル部を略円柱状の超硬合金素材で成形
し、大径のシャンク部をスチールやSUS等、ドリル部
と異なる低廉な素材で成形して、シャンク部の先端側に
穿孔された孔部内にドリル部の後部を嵌合するようにし
たコンポジットドリルが提案されている。このようなコ
ンポジットドリルにおいて、一般的に、シャンク部と刃
先部との接合部は刃先部先端に向かうにしたがい漸次縮
径するようにスムースにテーパ状に形成されており、そ
のテーパ角αは30゜に設定されることが多い。従来技
術の一例による小型ドリルを図3に示す。略円柱状のシ
ャンク部1には孔部1bが穿孔されており、孔部1bの
径より若干大きい外径を持つドリル部2の軸部2bが孔
部1bに嵌合されている。このようにして形成されてい
るシャンク部1とドリル部2との接合部の前後を図3に
示すように滑らかなテーパ状に研削加工して、シャンク
部1のテーパ面1aからドリル部2のテーパ面2aにつ
ながる側面視直線状のテーパ面3を形成し、そのテーパ
角αは30°に設定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このテーパ角
αが30゜の場合、軸部2bを把持するシャンク部1の
テーパ部分4の先端領域4aが角度15゜の薄肉テーパ
状把持部をなすために軸部2bを把持する力が弱くな
る。このため、一般的な穴あけ条件(回転数60000
rpm以上、送り速度0.01〜0.02mm/rev.)
で使用する際には問題ないものの、生産性を上げるため
にそれ以上の送り速度に上げると、ドリル部2が傾いて
ずれたり、微細な振動が起こり、加工した穴位置精度の
不良や、ドリル部2の刃部2cとテーパ面2aとの接続
部である付け根2eに応力が集中して折損が発生する場
合がある。
【0004】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、刃先部の締め付け強度が高い切削工具を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決して係る
目的を達成するために、刃先部をシャンク部の孔部に嵌
合し、その接合部を刃先部とシャンク部とに亘ってテー
パ状に形成してなる切削工具において、テーパ部の角度
αを35°≦α≦90°の範囲に設定した。これによ
り、ドリル部の軸部を把持するシャンクのテーパ部分の
先端領域の肉厚が十分に大きくなり、軸部を把持する力
を十分に確保できる。ここで、テーパ角αが35°未満
であると、テーパ部分の先端領域が角度17.5゜未満
の薄肉テーパ状把持部をなし、軸部を把持する力が小さ
くなり、また、90°より大きいと、切削によって出た
切りくずがドリル部のテーパ面と刃部との接合部にぶつ
かり、切りくず流れを阻害して切りくず詰まりをおこし
て切削抵抗が増し、付け根が熱をもって折損してしま
う。また、テーパ角αは好ましくは40°≦α≦60°
の範囲とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本実施形態を図1、図2により説
明する。図1は本発明の一実施形態による小型ドリルの
側面図である。図2は図1に示す小型ドリルの製造過程
を示す図である。図1に示す小型ドリル10は、比較的
大径(外径は例えば3〜6mm)で略円柱状の例えばS
USやスチールからなるシャンク部11と、比較的小径
(外径は例えば0.1〜3.175mm)で略棒状とさ
れ例えば超硬合金からなる刃先部としてのドリル部12
とを有している。
【0007】シャンク部11は、その先端面11dにシ
ャンク部11と同軸に略円柱状の孔部11bが先端面1
1dからシャンク部11内に向けて穿孔されている。ま
た外周面先端側から先端面11d側に向けて円錐周面形
状に漸次縮径されたテーパ面11aが形成され、その最
小径部は孔部11bの内径に一致している。また、後端
部がテーパ状に面取り加工されて面取り部11cが形成
されている。
【0008】ドリル部12の円柱状の軸部12bは、常
温でシャンク部11の孔部11bの内径よりも若干大き
い(例えば10μm)外径をもち、孔部11b内に焼き
嵌めで嵌合されている。また、孔部11bから外側に位
置するドリル部12の先端方向側には漸次縮径されたテ
ーパ面12aと軸部12bより小径で円柱棒状の刃部1
2cとを有している。そして、刃部12cには例えば螺
旋状に切りくず排出溝15が形成され、切りくず排出溝
15の回転方向を向く壁面と刃部12cの先端面12d
との交差稜線は切刃16とされている。
【0009】シャンク部11とドリル部12との接合部
は前後を滑らかなテーパ状に研削加工されており、シャ
ンク部11のテーパ面11aからドリル部12のテーパ
面12aにつながる側面視直線状のテーパ面13を形成
し、そのテーパ角αは35°≦α≦90°に設定されて
いる(例えば45°)。ここで、テーパ角αが35°未
満であると、テーパ部分14の先端領域14aが角度1
7.5゜未満の薄肉テーパ状把持部をなし、ドリル部1
2の軸部12bを把持する力が小さくなり、また、90
°より大きいと、切削によって出た切りくずがドリル部
12のテーパ面12aの付け根12eにぶつかり、切り
くず流れを阻害して切りくず詰まりをおこして切削抵抗
が増し、付け根12eが熱をもって折損してしまう。ま
た、テーパ角αは好ましくは40°≦α≦60°の範囲
とする。
【0010】本実施形態による小型ドリル10は上述の
ように構成されており、次にこの小型ドリル10の製造
方法について、図2(a)乃至(c)により説明する。
図2(a)及び(b)において、略円柱状のシャンク部
11は後端部がテーパ状に面取り加工されて面取り部1
1cが形成されており、先端面11dには、孔部11b
が先端面11dからシャンク部11内に向けてシャンク
部11と同軸状に穿孔されている。また、ドリル部12
は図1における軸部12bと同一外径の円柱棒状とされ
ており、常温でシャンク部11の孔部11bの内径より
も若干大きい外径をもち、両者の径の寸法差を締め代と
して焼き嵌めが行われる。ここで、シャンク部は超硬合
金のドリル部よりも熱膨張計数の大きい低廉なスチール
等で形成されていることが必要である。
【0011】焼き嵌め嵌合に際して、200℃程度に加
熱され、孔部11bの内径がドリル部12の外径よりわ
ずかに大きくなった状態のシャンク部11に対してドリ
ル部12を挿入して、シャンク部11の後端からドリル
部12の先端までの長さが所定の寸法になるまで押し込
まれたところで小型ドリル10の全長が設定される。そ
して、シャンク部11を冷却すると、シャンク部11は
径方向に収縮してドリル部12をその締め代によって堅
固に固定でき、焼き嵌めによるシャンク部11とドリル
部12の嵌合行程が完了する。
【0012】このようにして連結された小型ドリル10
において、シャンク部11とドリル部12との接合部の
前後を図2(c)に示すように滑らかなテーパ状に研削
加工して、シャンク部11のテーパ面11aからドリル
部12のテーパ面12aにつながる側面視直線状のテー
パ面13を形成する。このテーパ角αは35°≦α≦9
0°に設定されている。
【0013】次に、ドリル部12のテーパ面12aの付
け根12eから先端面12dにかけて研削加工して、刃
部12cを形成し、刃部12cに螺旋状の切りくず排出
溝15と切刃16を形成する。このようにして、図1に
示す小型ドリルが製造される。
【0014】上述のように本実施の形態による小型ドリ
ル10においては、シャンク部11からドリル部12に
つながるテーパ面13のテーパ角αを35°≦α≦90
°(好ましくは40°≦α≦60°)に設定したことに
より、ドリル部12の軸部12bを把持するシャンク部
11のテーパ部14の先端領域14aが角度17.5°
以上45°以下の十分に大きい肉厚をもつテーパ状把持
部をなし、ドリル部を把持する力を十分に確保できる。
このことにより、高送りの条件(送り速度0.03mm
/rev.以上)であっても、ドリル部12が傾いてずれた
り、微細な振動が起こらず、加工した穴位置精度の不良
や、刃部12cとテーパ面12aとの接続部である付け
根12eに応力が集中して折損が発生することはない。
【0015】ここで、互いに嵌合するシャンク部11の
孔部11bやドリル部12の軸部12bは円柱状に限定
されることなく角柱等でもよい。本実施形態ではシャン
ク部11にドリル部12を嵌合する際に、締まり嵌めと
して焼き嵌めを用いているが、冷やし嵌め、または、圧
入で行ってもよい。また、シャンク部11の材質はSU
Sやスチールに限らず、アルミニウム合金等でもよく、
ドリル部12の材質は超硬合金に限らず、サーメット
等、シャンク部11より硬度の高い他の適宜の材質を採
用できる。本発明は、小型ドリルだけに限らずその他の
穴開け工具や小径のエンドミル等各種の切削工具に適用
できる。
【0016】
【実施例】本発明の一例による小型ドリルを実施例と
し、上述した本発明よりもテーパ角αの小さい小型ドリ
ルを従来例とし、さらに比較例として本発明よりもテー
パ角αの大きい小型ドリルを用いて被削材の穴開け試験
を行った。試験条件と結果を表1に示す。
【0017】
【表1】
【0018】本実施例及び従来例、比較例ではドリル部
が直径0.3mmの小型ドリルを用いて、被削材(厚み
1.6mmのFR−4の4層板を2枚重ねたもの)にあ
て板(厚み0.15mmアルミ板)と敷板(厚み1.6
mmベークライト板)をつけて、穴開け試験を行った。
ドリルの回転数は70000rpmとし、送り速度は
0.014mm/rev.からはじめ、100回の穴開けを
行うごとに送り速度を0.007mm/rev.ずつ加速し
て被削材の穴開け加工を行った。ここで表1における折
損した送り速度とは、その送り速度で穴開け加工を行っ
たときに刃先が折損したことを示す。表1に示すよう
に、テーパ角αが35゜≦α≦90゜の範囲にある実施
例1乃至実施例4では高い送り速度まで刃先が折損せ
ず、安定した耐折損性を示した。ここで、テーパ角αが
35゜である実施例1とテーパ角αが30゜である従来
例2とを比較すると、実施例1は送り速度0.042m
m/rev.まで刃先が折損しなかったが、従来例2は0.
028mm/rev.と低い送り速度で刃先が折損した。次
にテーパ角αが90゜である実施例4とテーパ角αが1
00゜である比較例1とを比較すると、実施例4は0.
056mm/rev.と高い送り速度まで刃先が折損しなか
ったが、比較例1は切りくず詰まりが発生して0.03
5mm/rev.と低い送り速度で刃先が折損した。以上の
ように、テーパ角αが35゜≦α≦90゜の範囲にある
実施例は高い送り速度まで刃先が折損せず、テーパ角α
が本発明の範囲よりも小さい従来例に比べ、安定した耐
折損性を示した。また、テーパ角αが本発明の範囲より
も大きい比較例では、切りくず詰まりが発生したため、
低い送り速度で折損を生じた。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る切削工具は刃先部をシャン
ク部の孔部に嵌合し、その嵌合部を刃先部とシャンク部
とに亘ってテーパ状に形成してなる切削工具において、
テーパ部の角度αを35°≦α≦90°の範囲に設定し
たことにより、ドリル部の軸部を把持するシャンク部の
テーパ部の先端領域の肉厚が十分に大きくなり、軸部を
把持する力を十分に確保できる。このため高送りの条件
であっても穴位置精度は安定し、折損も生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による小型ドリルの概略
側面図である。
【図2】 実施形態による小型ドリルの製造過程を示す
図である。
【図3】 従来の小型ドリルを示す概略側面図である。
【符号の説明】
10 小型ドリル 11 シャンク部 11b 孔部 12 ドリル部(刃先部) 13 テーパ面 α テーパ角
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 毅 茨城県結城郡石下町大字古間木1511番地 三菱マテリアル株式会社筑波製作所内 (72)発明者 金子 和弘 茨城県結城郡石下町大字古間木1511番地 三菱マテリアル株式会社筑波製作所内 (72)発明者 辛島 民也 茨城県結城郡石下町大字古間木1511番地 三菱マテリアル株式会社筑波製作所内 Fターム(参考) 3C037 AA09 DD05 FF11

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃先部をシャンク部の孔部に嵌合し、そ
    の接合部を刃先部とシャンク部とに亘ってテーパ状に形
    成してなる切削工具において、テーパ部の角度αが35
    °≦α≦90°の範囲に設定されたことを特徴とする切
    削工具。
JP2000163511A 2000-05-31 2000-05-31 切削工具 Pending JP2001341017A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011102570A1 (ko) * 2010-02-17 2011-08-25 전주대학교 산학협력단 마이크로 절삭공구용 초경합금과 블랭크소재의 맞댐 연결구조 및 그 방법
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