JP2001340657A - 遊戯用乗り物装置 - Google Patents

遊戯用乗り物装置

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JP2001340657A
JP2001340657A JP2000163310A JP2000163310A JP2001340657A JP 2001340657 A JP2001340657 A JP 2001340657A JP 2000163310 A JP2000163310 A JP 2000163310A JP 2000163310 A JP2000163310 A JP 2000163310A JP 2001340657 A JP2001340657 A JP 2001340657A
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JP
Japan
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vehicle
speed
running
traveling
riding
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JP2000163310A
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English (en)
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Takahisa Ohata
崇央 大畠
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Namco Ltd
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Namco Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レール上を高速で走行する乗り物であって、
走行速度を任意に選択できる遊戯用乗り物装置を提供す
ることを課題とする。 【解決手段】 本発明は、レール上を高速で走行する乗
り物装置であって、搭乗者が乗り物の走行速度を任意に
選択できるスピード選択手段を有している。スピード選
択手段には各種選択の方法があり、乗り物の発進前又は
走行途中のいずれであっても可能であるし、乗り物のス
タート位置の高さを選択することによっても可能なよう
に構成してある。またリニアモーター式乗り物にすれ
ば、走行中に走行速度を任意にコントロールできたり、
走行途中で急停止や逆走行なども可能となるように構成
してある。そして、乗り物自体に制御することも可能で
ある。さらに、乗り物に操作部を設け、操作部への操作
頻度に応じて走行速度を可変とするも可能なように構成
してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レール上を乗り物
が走行する遊戯用乗り物装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、遊園地等に設置されている遊
戯用乗り物の一つであるジェットコースターの多くは、
水平方向、上下方向、及びそれらを複合した曲線を描く
レールの上を、搭乗者を乗せた車両が、重力による加速
度を利用して、惰性走行で高い所をこえて進む乗り物で
あり、車両の進行方向の急激な変化で感じる遠心力、及
び重力よりなる加速度を搭乗者に楽しませる乗り物であ
る。
【0003】しかし、車両はスタート地点からのレール
の下り傾斜により加速され、それ以降を惰性走行するも
のであるため、何度も搭乗すると遠心加速度を感じる地
点が予想できてしまうためスリル感は弱くなり、遠心加
速度の迫力を身体で感じて楽しむ遊戯用乗り物となって
しまう。
【0004】このため、搭乗者が乗り物の走行する速度
を走行前や走行中に選択できたり、予想もしないような
加速や減速が突然加わり搭乗者に飽きることのないスリ
ルを与えることもできる遊戯用乗り物装置が望まれてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は上記
従来技術の問題点に鑑みなされたものであり、レール上
を高速で走行する乗り物において、走行速度を任意に選
択できる遊戯用乗り物装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
遊戯用乗り物装置であって、レール上を高速で走行する
乗り物装置において、搭乗者が乗り物の走行速度を任意
に選択できるスピード選択手段を有することを特徴とす
る。
【0007】本発明によれば、搭乗者は、どのくらいの
スピードが良いのかを自由に選択することができる。即
ち、初心者や高齢者の場合には遅いスピードを選択する
ことができ、また常連者の場合には最高スピードを選択
することができるので、搭乗者の好みに応じて走行速度
を選択できる便利な遊戯用乗り物装置である。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の遊
戯用乗り物装置において、前記走行速度の選択が乗り物
の発進前又は走行途中のいずれであっても可能であるこ
とを特徴とする。
【0009】本発明によれば、上下方向、水平方向、及
びそれらを複合した曲線を描くレール上を高速で走行す
る乗り物装置において、乗り物の走行速度が発進前又は
走行途中のいずれであっても可変できるため、搭乗者の
望む走行速度に対応することができる。即ち、本発明は
走行速度を乗り物の発進前に選択できるばかりでなく、
走行途中であても、例えば急な下り坂で加速も減速も選
択することができる。また例えば、テレビや競輪場など
で見る競輪選手の自転車の速度で走行したり、海に生息
するイルカの泳ぐ速度で走行するという仮想の設定をす
ることにより、競輪選手やイルカの世界を模擬体験する
ことができ、小さな子供のいる家族連れなどにも喜ばれ
る。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の遊
戯用乗り物装置において、前記乗り物の走行開始位置の
高さを選択できる手段をレール部に備え、前記スピード
選択手段が走行開始位置の高さの選択であることを特徴
とする。
【0011】本発明によれば、乗り物の走行開始位置の
高さを選択できる手段を前記レール部に備え、乗り物の
走行速度を走行開始位置の高さに応じて可変できる。即
ち、乗り物のスタート位置が異なる高さに複数設けられ
ており、搭乗者が任意に選択した高さまでエレベータ機
構などを用いて乗り物で移動する。搭乗者は選択したス
タート位置の高さによって、スピード感が違いので、一
つの遊戯用乗り物装置で様々なスピード感覚を体験する
ことができる。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項1記載の遊
戯用乗り物装置おいて、リニアモータを使用して走行す
る乗り物装置であって、前記乗り物が走行速度を制御す
るスピード選択手段を有することを特徴とする。
【0013】本発明によれば、リニアモータ式に乗り物
の走行速度を制御する手段を備える。即ち、リニアモー
ターカーの原理を用いた乗り物とすることで、低騒音の
コースターが実現できる。また乗り物の速度の可変や急
停止及び逆走などを制御することが可能となり、乗り物
の形状によって様々な効果が期待できる。
【0014】請求項5記載の発明は、請求項1乃至4記
載の遊戯用乗り物装置において、前記乗り物が駆動手段
を備え、駆動手段の動力によって乗り物の走行速度を制
御できることを特徴とする。
【0015】本発明によれば、乗り物が連結車両の時に
少なくとも1車両以上に駆動手段を備えており、駆動手
段の動力によって乗り物の走行速度を制御できる。例え
ば先頭車による牽引型、最後尾車による後押し型、又は
全車両に動力を搭載しても良い。そして、この駆動手段
を制御センター又は乗り物で制御することにより、乗り
物の走行速度を制御することができる。
【0016】請求項6記載の発明は、請求項1乃至5記
載の遊戯用乗り物装置において、前記乗り物の走行速度
の選択が、搭乗者による操作部への操作頻度に応じて可
変であることを特徴とする。
【0017】本発明によれば、乗り物の走行速度が搭乗
者の操作部への操作頻度に応じて可変する。例えば、乗
り物の搭乗席の足元にペダル式の操作部が配設されてお
り、搭乗者がこのペダルを操作する速度に応じて、乗り
物の走行速度を変化させたり、乗り物に赤色と青色のボ
ール状の操作部を設け、赤色のボール状の操作部は叩く
頻度に応じて乗り物の走行速度を減速させ、青色のボー
ル状の操作部は叩く頻度に応じて乗り物の走行速度を加
速させるものとすることによって、複数の搭乗者で協力
して乗り物を加速させたり、高速の苦手な搭乗者は減速
させるために、青色ボールの叩き頻度に負けないように
赤色ボールを叩いたりするなど今までにないコースター
の新しい楽しみ方を提供できる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明は、レール上を高速で走行
する乗り物装置であって、搭乗者が乗り物の走行速度を
任意に選択できるスピード選択手段を有している。スピ
ード選択手段には各種選択の方法があり、乗り物の発進
前又は走行途中のいずれであっても可能であるし、乗り
物のスタート位置の高さを選択することによっても可能
である。またリニアモーター式乗り物にすれば、走行中
に走行速度を任意にコントロールできたり、走行途中で
急停止や逆走行なども可能となる。そして、乗り物自体
に制御することも可能である。さらに、乗り物に操作部
を設け、操作部への操作頻度に応じて走行速度を可変と
するも可能である。
【0019】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の第一実施例であって、本
装置を示す概略図である。図に示すように、レール1に
は乗り物2のスタート位置が異なる複数の高さのコース
A、B、Cがある。搭乗者がAコースを選択した場合に
は、乗り物2の走行速度は時速120Km、Bコースを
選択した場合には、乗り物の走行速度は時速90Km、
Cコースを選択した場合には、乗り物の走行速度は時速
60Kmと予め設定されている。搭乗者を乗せた乗り物
2はエレベーター3によって任意に選択したコースまで
持ち上げられ、各コースのスタート位置に着く。スター
ト位置から発進すると、あとは重力によって惰性走行す
る。従って、搭乗者は高いスタート位置を選択すれば、
乗り物の重力によって走行速度は速くなる。
【0020】本実施例では、複数のコースとして、Aコ
ース、Bコース、Cコースの3コースを説明したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、コースの数は複
数であれば何コースでもよく、また各コースにおける乗
り物の走行速度は自由に設定することができる。そし
て、搭乗者によるコースの選択は、乗り物への搭乗前又
はエレベーターによって持ち上げられている途中のいず
れであってもよい。
【0021】図2は、本発明の第二実施例であって、本
装置を示す概略図である。図2に示すように、レール1
には先頭車に駆動手段4を搭載した乗り物2が設置され
ている。搭乗者は駆動手段4からの動力によって乗り物
2の走行速度を制御する。この構成により、搭乗者は任
意に選択した走行速度で走行したり、選択した走行パタ
ーンに応じて走行速度を変化させたりすることができ
る。また、乗り物2の走行速度の制御は、搭乗者自身が
行うことも、また遊戯施設の中央制御センターにより行
うこともできる。
【0022】本実施例では、乗り物2の先頭車に駆動手
段4を搭載した牽引型を説明したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、後尾車に駆動手段を搭載した後
押し型でもよく、また両車両に駆動手段を搭載した形成
であってもよい。さらに、図面には2両車両を図示して
いるが、3両編成でも、5両編成でもよく、この場合に
どの車両に駆動手段を搭載するかは自由に設定すること
ができる。また、本実施例では乗り物自体に駆動手段4
を搭載した場合を説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、駆動手段4をレール側に固定し、乗り
物2をレールに沿って這わせられたチェーンやワイヤー
等に固定して、前記チェーンやワイヤー等に駆動手段4
の動力を伝達して回旋させることにより、乗り物を走行
させることもできる。
【0023】図3は、本発明の第三実施例であって、本
装置を示す概略図である。本装置は、リニアモーターを
利用して乗り物が走行する装置である。レール1には、
レール全体に沿ってリニアモーター固定部5が配設され
る一方、レール上を走行する乗り物2には、先頭車両に
リニアモーター移動部6が搭載されている。この構成に
より、走行中に乗り物の走行速度を任意にコントロール
でき、急停車や逆走行することもできる。そして、走行
速度の制御は搭乗者又は遊戯施設の中央制御セーターの
いずれによって行うことができる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、次のような効果を奏する。
【0025】本発明は、従来の遊戯用乗り物と異なり、
乗り物の走行速度を任意に選択できる遊戯用乗り物装置
である。本発明の如く、レール上を高速で走行する乗り
物装置は、ユーザーは何度か同じ乗り物に搭載すると、
段々と走行速度の速い乗り物にチャレンジしようとする
傾向があり、新しいスピード感のあるアトラクションを
提供しない限り、ユーザーに直ぐに飽きられていた。本
発明はこの点を改良した遊戯用乗り物装置であり、リピ
ーターを期待できるのもであって、その経済的効果は大
きいものである。
【0026】また本発明は、搭乗者がどのくらいのスピ
ードが良いのかを自由に選択できる装置であるので、各
搭乗者の好みに応じて走行速度を選択できる便利な遊戯
用乗り物装置である。
【0027】そして本発明は、乗り物の走行速度を発進
前又は走行途中のいずれであっても変更することができ
る装置である。従って、例えば走行中に急な下り坂で加
速することも又は減速することも可能である。
【0028】さらに本発明は、搭乗者は選択したスター
ト位置の高さによってスピード感が違うので、一つの遊
戯用乗り物装置で様々なスピード感覚を体験することが
できる。
【0029】また本発明は、リニアモーターを利用して
走行することで、走行中に速度を任意にコントロールで
き、急停車や逆走行などの制御を行うことができる装置
である。
【0030】そして本発明は、乗り物自体に駆動手段を
搭載しているので、この動力によって乗り物の走行速度
を制御することができる装置である。
【0031】さらに本発明は、搭乗者による乗り物の操
作部への操作頻度に応じて走行速度が変化する装置であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す概略図である。
【図2】本発明の第二実施例を示す概略図である。
【図3】本発明の第三実施例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 レール 2 乗り物 3 エレベーター 4 駆動手段 5 リニアモーター固定部 6 リニアモーター移動部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レール上を高速で走行する乗り物装置にお
    いて、搭乗者が乗り物の走行速度を任意に選択できるス
    ピード選択手段を有することを特徴とする遊戯用乗り物
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記走行速度の選択が
    乗り物の発進前又は走行途中のいずれであっても可能で
    あることを特徴とする遊戯用乗り物装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記乗り物の走行開始
    位置の高さを選択できる手段をレール部に備え、前記ス
    ピード選択手段が走行開始位置の高さの選択であること
    を特徴とする遊戯用乗り物装置。
  4. 【請求項4】請求項1おいて、リニアモータを使用して
    走行する乗り物装置であって、前記乗り物が走行速度を
    制御するスピード選択手段を有することを特徴とする遊
    戯用乗り物装置。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4において、前記乗り物が駆
    動手段を備え、駆動手段の動力によって乗り物の走行速
    度を制御できることを特徴とする遊戯用乗り物装置。
  6. 【請求項6】請求項1乃至5において、前記乗り物の走
    行速度の選択が、搭乗者による操作部への操作頻度に応
    じて可変であることを特徴とする遊戯用乗り物装置。
JP2000163310A 2000-05-31 2000-05-31 遊戯用乗り物装置 Pending JP2001340657A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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