JP2001340255A - ペーパーカッター及びペーパーホルダー - Google Patents

ペーパーカッター及びペーパーホルダー

Info

Publication number
JP2001340255A
JP2001340255A JP2000207555A JP2000207555A JP2001340255A JP 2001340255 A JP2001340255 A JP 2001340255A JP 2000207555 A JP2000207555 A JP 2000207555A JP 2000207555 A JP2000207555 A JP 2000207555A JP 2001340255 A JP2001340255 A JP 2001340255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
roll
cutter
edge
cut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000207555A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuji Okuda
勝司 奥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuda Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Okuda Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okuda Manufacturing Co Ltd filed Critical Okuda Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2000207555A priority Critical patent/JP2001340255A/ja
Publication of JP2001340255A publication Critical patent/JP2001340255A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Unwinding Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断後のペーパー縁4Aをペーパーロール6
の外周面に密着させずに帯状のペーパー4を切断できる
ようにして、次に使用するペーパー4をペーパーロール
6から巻き戻す作業を行い易くする。 【解決手段】 本発明は、帯状のペーパー4を芯材5の
周囲に巻き取って構成されたペーパーロール6を回転自
在に支持するペーパーホルダー2のカバープレート3に
取り付け可能な取付部材10と、ペーパーロール6から
巻き戻したペーパー4を切断するためのカット縁11を
有しかつペーパーロール6の回転方向前後に移動自在と
なるように取付部材10に設けられたカッタープレート
12と、を備えているペーパーカッター1である。そし
て、上記カッタープレート12は、そのカット縁11が
カバープレート3の先端縁3Aよりもロール巻き戻し側
でかつペーパーロール6の外周面よりも径外側に位置す
るカット姿勢と、同カット縁11がそのカット姿勢より
もロール巻き取り側に退避する退避姿勢のいずれかに切
り換え自在となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばトイレ用と
して好適に使用できる、ペーパーカッター及びペーパー
ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】住宅等のトイレの壁面には、通常、ロー
ルタイプのトイレットペーパーを取り替え自在に保持し
ておくためのペーパーホルダーが取り付けられている。
かかるペーパーホルダーは、帯状のペーパーを芯材の周
囲に巻き取って構成されたペーパーロールを回転自在に
支持する左右一対の支持ブラケットと、先端縁がペーパ
ーロールに上から当接するように上下揺動自在に設けら
れたカバープレートと、を備えている。
【0003】そして、上記カバープレートの先端部はペ
ーパーロールの外周面に沿って湾曲した形状に形成され
ており、このプレートの先端縁はペーパーロールから巻
き戻したペーパーを切断するためのカット縁とされてい
る。従って、従来では、ペーパーロールから所望の長さ
だけペーパーを巻き戻してから、カバープレートのカッ
ト縁でそのペーパーを切断し、その切断したペーパーを
排泄物の拭き取りに使用するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のペーパーホ
ルダーでは、ペーパーロールの外周面に上から当接する
カバープレートの先端縁(カット縁)によって巻き戻さ
れた帯状のペーパーを切断するようにしているので、そ
の帯状のペーパーはペーパーロールの径内側に押し付け
られた状態で同ロールの外周面上において切断されるこ
とになる。
【0005】従って、従来のペーパーホルダーでは、巻
き戻したペーパーをカバープレートの先端縁で切断する
と、残されたペーパーロールのペーパー縁が同ロールの
外周面に密着して捲り難くなっていることが多く、この
ため、次に使用するペーパーをペーパーロールから巻き
戻す作業が非常に行い難いという欠点がある。そこで、
本発明の課題は、切断後のペーパー縁をペーパーロール
の外周面に密着させずに帯状のペーパーを切断できるよ
うにして、次に使用するペーパーをペーパーロールから
巻き戻す作業を行い易くする点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明は次の技術的手段を講じた。すなわち、本発
明は、ペーパーロールから巻き戻したペーパーを切断す
るためのカット縁を有しかつペーパーロールの回転方向
前後に移動自在となるようにカバープレートに設けらた
カッタープレートを備えており、このカッタープレート
が、そのカット縁がカバープレートの先端縁よりもロー
ル巻き戻し側でかつペーパーロールの外周面よりも径外
側に位置するカット姿勢と、同カット縁がそのカット姿
勢よりもロール巻き取り側に退避する退避姿勢のいずれ
かに切り換え自在となっていることを特徴としている。
【0007】本発明において、ペーパーロールから巻き
戻したペーパーを切断するには、カッタープレートをカ
ット姿勢に切り換えてから同プレートのカット縁でペー
パーを切断し、その後、同プレートを元の退避姿勢に戻
しておけばよい。このさい、カット姿勢にあるカッター
プレートのカット縁は、カバープレートの先端縁よりも
ロール巻き戻し側でかつペーパーロールの外周面よりも
径外側に位置しているので、切断後に残されたペーパー
ロールのペーパー縁が同ロールの外周面に密着するのが
防止され、残されたペーパー縁はペーパーロールの外周
面から捲れ易くなっている。
【0008】一方、カッタープレートを退避姿勢に戻す
と、そのカット縁がカット姿勢よりもロール巻き取り側
に退避するので、捲れ易い状態で残されている上記ペー
パー縁が当該カッタープレートによって隠されることな
く前方に露出するる。このため、その捲れ易くなってい
るペーパー縁を指で摘んで前方へ引き出すだけで、次に
使用するペーパーを簡単に巻き戻すことができる。
【0009】本発明において、カッタープレートを退避
姿勢側に付勢する付勢部材を設けておけば、ペーパーを
切断する際にカット姿勢に切り換えたカッタープレート
を使用者がいちいち退避姿勢に戻す必要がなくなるの
で、カッタープレートに対する取り扱いをより簡便にす
ることができる。なお、後述する実施形態に示すよう
に、本発明は、既設のペーパーホルダーのカバープレー
トに後付け可能な取付部材に上記カッタープレートを設
けたトイレ用のペーパーカッターとして実施することが
できる。また、本発明は、上記カッタープレートがカバ
ープレートに直接設けられたトイレ用のペーパーホルダ
ーとしても実施することもできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に描かれた本発明の実
施形態を説明する。図1〜図3は、本発明の第1実施形
態に係るペーパーカッター1を示しており、図1に示す
ように、このペーパーカッター1は、トイレやその他の
部屋の壁面に固定された既設のペーパーホルダー2のカ
バープレート3に着脱自在に取り付けられている。
【0011】本実施形態のペーパーホルダー2は、帯状
のペーパー4を芯材5の周囲に巻き取って構成されたペ
ーパーロール6を回転自在に支持する左右一対の支持ブ
ラケット7と、この左右の支持ブラケット7を一体に連
結する背面板8と、先端縁がペーパーロール6に上から
当接するように上下揺動自在に設けられた前記カバープ
レート3と、を備えている。
【0012】一方、ペーパーカッター1は、上記ペーパ
ーホルダー2のカバープレート3に取り付け可能な取付
部材10と、ペーパーロール6から巻き戻したペーパー
4を切断するためのカット縁11を有しかつそのペーパ
ーロール6の回転方向前後に移動自在となるように当該
取付部材10に設けられたカッタープレート12と、を
備えている。
【0013】図1に示すように、取付部材10は、カバ
ープレート3の先端側の湾曲部に沿う湾曲状に形成され
た当接板13と、この当接板13の前端に形成した立ち
上げ片14(図2参照)に固定されたケーシング15と
を備えている。ケーシング15は、当接板13との間で
後方が開口したほぼ肩形の挿通空間が形成されるよう
に、同当接板13とほぼ同心状に湾曲した形状に形成さ
れている。また、このケーシング15の後端部の左右両
側には、締め付けねじ16が上から貫通した状態で螺合
されている。
【0014】このため、上記当接板13とケーシング1
5との間の挿通空間にカバープレート3の先端部を挿通
し、この状態で左右の締め付けねじ16を締め付けてそ
の軸先端をカバープレート3に押し付けることにより、
当該取付部材10をカバープレート3の先端部に着脱自
在に固定できるようになっている。
【0015】前記カッタープレート12は、ケーシング
15とほぼ同じ曲率で湾曲した形状に形成されており、
そのカット縁11がケーシング15の前端部に形成した
スリット17から出退自在となるように、当該ケーシン
グ15の内部にスライド自在に収納されている。このた
め、カッタープレート12がケーシング15の前端から
突出すると、同プレート12は、そのカット縁11がカ
バープレート3の先端縁3Aよりもロール巻き戻し側で
かつペーパーロール6の外周面よりも径外側に位置する
カット姿勢(図3の状態)となる。
【0016】他方、カッタープレート12をケーシング
15の内部側に没入させると、同プレート12は、その
カット縁11が上記カット姿勢よりもロール巻き取り側
に退避する退避姿勢(図2の状態)となる。なお、当該
カッタープレート12のカット縁11は、帯状のペーパ
ー4を切断しやすいように連続した鋸歯状に形成されて
いる。
【0017】図2及び図3に示すように、カッタープレ
ート12の後端部には、ケーシング15内にスライド自
在に収納された左右一対のスライダ18が連結されてい
る。このスライダ18は、ケーシング15の上壁部に形
成した第一長孔19から上面側に突出する突出アーム2
0を有し、この突出アーム20に操作部材21が連結さ
れている。このため、操作部材21を前後方向に移動さ
せると、スライダ18を介してカッタープレート12も
前後方向に移動するようになっている。なお、図1に示
すように、操作部材21は、左右方向が真っ直ぐでかつ
前後方向がケーシング15よりも大きな曲率で湾曲した
シェル構造に形成されている。
【0018】また、ケーシング15の下壁部の裏面後端
部には左右一対の支持片22が突設されており、この支
持片22間に掛止シャフト23が左右方向に向けて架設
されている。他方、各スライダ18の後端部には掛止ピ
ン24か突設されており、この掛止ピン24と上記掛止
シャフト23とを引っ張りコイルばねよりなる付勢部材
25で連結することにより、各スライダ18が常にケー
シング15の後部側に付勢されている。
【0019】このため、上記スライダ18に連結された
カッタープレート12及び操作部材21は、当該付勢部
材25によって常に退避姿勢側に戻るように付勢されて
いる。なお、ケーシング15の下壁部には、付勢部材2
5との干渉を避けるための第二長孔26が形成されてい
る。次に、上記ペーパーカッター1の使用方法とその作
用を説明する。
【0020】まず、本実施形態のペーパーカッター1で
は、カッタープレート12が付勢部材25によってケー
シング15の内部側に付勢されているので、カッタープ
レート12のカット縁11はケーシング15の内部に隠
れるように収納されている(図2の退避姿勢)。そこ
で、ペーパーロール6から巻き戻した帯状のペーパー4
を切断するには、一方の手でペーパーロール6側のペー
パー縁4A(図2参照)を摘み出し、もう一方の手で操
作部材21を前方に移動させてカッタープレート12を
図3に示すカット姿勢に切り換え、このカット姿勢のカ
ッタープレート12のカット縁11でペーパー4を切断
する。
【0021】このさい、図3に示すように、カット姿勢
にあるカッタープレート12のカット縁11は、カバー
プレート3の先端縁3Aよりもロール巻き戻し側でかつ
ペーパーロール6の外周面よりも径外側に位置している
ので、切断後に残されたペーパーロール6のペーパー縁
4Aが同ロール6の外周面に密着せず、このため、図2
に示すように、残ったペーパー縁4Aはペーパーロール
6の外周面から若干跳ね上がった状態で捲れ易くなって
いる。
【0022】その後、操作部材21から手を離すと、カ
ッタープレート12が付勢部材25の付勢力で自動的に
退避姿勢に戻り、そのカット縁11がケーシング15内
に収納されるので、捲れ易い状態で残されている上記ペ
ーパー縁4Aがカッタープレート12によって隠される
ことなく前方に露出する。このため、次の使用のために
更にペーパー4を切断したい場合には、その捲れ易くな
っているペーパー縁4Aを指で摘んで前方へ引き出すこ
とにより、ペーパー4を簡単に巻き戻すことができる。
【0023】図4は、本発明の第2実施形態に係るペー
パーカッター1を示している。この実施形態のペーパー
カッター1は、当接板13と上面板28とから断面コ字
状に形成された取付部材10と、この取付部材10の上
面板28をリンク機構29を介してロール回転方向前後
に移動自在に枢着されたカッタープレート12と、を備
えている。
【0024】そして、上記リンク機構29は、上面板2
8の後端部とカッタープレート12の後端部に両端がそ
れぞれ枢着されたリンクアーム30と、上面板28の前
端部に突設されかつ前後方向に長いガイド孔31を有す
るガイドブラケット32と、カッタープレート12の前
端部に突設されかつ上記ガイド孔31に移動自在に挿通
されたガイドピン33を有する連結ブラケット34とか
ら構成されている。
【0025】一方、リンクアーム30は、図示しない巻
きばね(付勢部材)によって常に立姿勢となる方向に付
勢されており、このため、カッタープレート12は、そ
のカット縁11が常に当接板13の前端近傍に位置する
退避姿勢(図4の実線状態)にセットされている。そし
て、退避姿勢にあるカッタープレート12を手で上から
押すと、リンクアーム30が巻きばねの付勢力に対抗し
て前方に倒れ、これと同時に、ガイドピン33がガイド
孔31に沿って前方に移動する。このため、カッタープ
レート12は、そのカット縁11がカバープレート3の
先端縁3Aよりもロール巻き戻し側でかつペーパーロー
ル6の外周面よりも径外側に位置するカット姿勢(図4
の仮想線状態)に切り換えられる。
【0026】なお、カッタープレート12に対する押圧
を解除すると、前記巻きばね(付勢部材)によってリン
クアーム30が立姿勢に戻り、カッタープレート12が
退避姿勢(図4の実線状態)に戻ることになる。従っ
て、カッタープレート12をリンク機構29を介して取
付部材10に枢着している本実施形態でも、カッタープ
レート12を退避姿勢とカット姿勢のいずれかに切り換
え自在にすることができ、第1実施形態と同様の作用効
果を奏することができる。
【0027】もっとも、この第2実施形態では、退避姿
勢においてもカッタープレート12のカット縁11が外
部に露出したままになっている。この点、第1実施形態
の場合には、カッタープレート12を退避姿勢にすると
そのカット縁11がケーシング15内に完全に収納され
るので、第2実施形態の場合よりも安全性に優れている
という利点がある。
【0028】なお、以上説明した各実施形態では、既設
のペーパーホルダー2のカバープレート3に上記ペーパ
ーカッター1を後付けしているが、カット姿勢と退避姿
勢のいずれかに切り換え自在なカッタープレー12をペ
ーパーホルダー2のカバープレート3に直接設けること
にしてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、切断後のペーパー縁を
ペーパーロールの外周面に密着させずに帯状のペーパー
を切断できるので、次に使用するペーパーをペーパーロ
ールから巻き戻す作業を容易化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態のペーパーカッター及びペーパー
ホルダーの斜視図である。
【図2】カッタープレートが退避姿勢になっている場合
の、ペーパーカッターの側面断面図である。
【図3】カッタープレートがカット姿勢になっている場
合の、ペーパーカッターの側面断面図である。
【図4】第2実施形態のペーパーカッターの側面断面図
である。
【符号の説明】
1 ペーパーカッター 2 ペーパーホルダー 3 カバープレート 7 支持ブラケット 10 取付部材 11 カット縁 12 カッタープレート 25 付勢部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状のペーパーを芯材の周囲に巻き取っ
    て構成されたペーパーロールを回転自在に支持するペー
    パーホルダーのカバープレートに取り付け可能な取付部
    材と、前記ペーパーロールから巻き戻したペーパーを切
    断するためのカット縁を有しかつ前記ペーパーロールの
    回転方向前後に移動自在となるように前記取付部材に設
    けられたカッタープレートと、を備えているペーパーカ
    ッターであって、 前記カッタープレートは、そのカット縁が前記カバープ
    レートの先端縁よりもロール巻き戻し側でかつ前記ペー
    パーロールの外周面よりも径外側に位置するカット姿勢
    と、同カット縁がそのカット姿勢よりもロール巻き取り
    側に退避する退避姿勢のいずれかに切り換え自在となっ
    ていることを特徴とするペーパーカッター。
  2. 【請求項2】 カッタープレートを退避姿勢側に付勢す
    る付勢部材が設けられている請求項1に記載のペーパー
    カッター。
  3. 【請求項3】 帯状のペーパーを芯材の周囲に巻き取っ
    て構成されたペーパーロールを回転自在に支持する左右
    一対の支持ブラケットと、先端縁が前記ペーパーロール
    に上から当接するように上下揺動自在に設けられたカバ
    ープレートと、を備えているペーパーホルダーにおい
    て、 前記ペーパーロールから巻き戻したペーパーを切断する
    ためのカット縁を有するカッタープレートが前記ペーパ
    ーロールの回転方向前後に移動自在となるように前記カ
    バープレートに設けられ、 このカッタープレートは、そのカット縁が前記カバープ
    レートの先端縁よりもロール巻き戻し側でかつ前記ペー
    パーロールの外周面よりも径外側に位置するカット姿勢
    と、同カット縁がそのカット姿勢よりもロール巻き取り
    側に退避する退避姿勢のいずれかに切り換え自在となっ
    ていることを特徴とするペーパーホルダー。
  4. 【請求項4】 カッタープレートを退避姿勢側に付勢す
    る付勢部材が設けられている請求項3に記載のペーパー
    ホルダー。
JP2000207555A 2000-06-05 2000-06-05 ペーパーカッター及びペーパーホルダー Pending JP2001340255A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000207555A JP2001340255A (ja) 2000-06-05 2000-06-05 ペーパーカッター及びペーパーホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000207555A JP2001340255A (ja) 2000-06-05 2000-06-05 ペーパーカッター及びペーパーホルダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001340255A true JP2001340255A (ja) 2001-12-11

Family

ID=18704303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000207555A Pending JP2001340255A (ja) 2000-06-05 2000-06-05 ペーパーカッター及びペーパーホルダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001340255A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008056628A1 (fr) * 2006-11-06 2008-05-15 Japan I.P. Co., Ltd. Support de rouleau de papier
JP4435856B1 (ja) * 2009-11-13 2010-03-24 日本アイピー株式会社 ロールペーパー用切断具およびそれを用いたロールペーパーホルダー

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008056628A1 (fr) * 2006-11-06 2008-05-15 Japan I.P. Co., Ltd. Support de rouleau de papier
JP4435856B1 (ja) * 2009-11-13 2010-03-24 日本アイピー株式会社 ロールペーパー用切断具およびそれを用いたロールペーパーホルダー
JP2011103995A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Japan Ip Co Ltd ロールペーパー用切断具およびそれを用いたロールペーパーホルダー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4422584A (en) Toilet paper dispenser with swinging mandrels
US7284339B1 (en) Simple controller for a power operated tape measure
TWI490157B (zh) 單手操作之膠帶施配器
JPH0654777A (ja) ペーパータオルディスペンサー
JP2004518512A (ja) 2段式トイレットペーパディスペンサ
JP3520138B2 (ja) 塗布膜転写具及び塗布膜転写具における転写テープ詰替方法
US6561598B2 (en) Loading device for wipe material dispensing machine
JP2001340255A (ja) ペーパーカッター及びペーパーホルダー
US6457394B1 (en) Wiping material and toilet paper dispensing apparatus with automatic or semiautomatic functioning
JP3533952B2 (ja) ペーパーホルダー
IT1221986B (it) Apparecchio distributore per asciugamani in rotolo di carta,con rotolo di riserva
JPH0532047B2 (ja)
JP2000287875A (ja) ロールペーパーホルダー
WO2006109766A1 (ja) テープ切断具及びテープ保持具
JP3908018B2 (ja) 簡易衝立
JP3161043U (ja) 日除け装置
JP2005028163A (ja) トイレットペーパホルダー
JPH0642998Y2 (ja) トイレットペーパー保持装置
JPS5842341Y2 (ja) ロ−ルペ−パ−の繰出装置
JP2002154736A (ja) テープカッター
JP2005013317A (ja) ロールペーパホルダ
JP3894212B2 (ja) ロールペーパーホルダー
JP3526948B2 (ja) ペーパーホルダー
JPH07299013A (ja) ロール形ペーパーホルダー及びペーパー切断具
JP4094733B2 (ja) 手摺装置