JP2001340166A - 収納型ベッド - Google Patents

収納型ベッド

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JP2001340166A
JP2001340166A JP2001052211A JP2001052211A JP2001340166A JP 2001340166 A JP2001340166 A JP 2001340166A JP 2001052211 A JP2001052211 A JP 2001052211A JP 2001052211 A JP2001052211 A JP 2001052211A JP 2001340166 A JP2001340166 A JP 2001340166A
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JP
Japan
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plate
top plate
storage
type bed
bed
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Pending
Application number
JP2001052211A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Inagaki
健一 稲垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruhachi Mawata Co Ltd
Original Assignee
Maruhachi Mawata Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Maruhachi Mawata Co Ltd filed Critical Maruhachi Mawata Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C17/00Sofas; Couches; Beds
    • A47C17/86Parts or details for beds, sofas or couches only not fully covered in a single one of the sub-groups A47C17/02, A47C17/04, A47C17/38, A47C17/52, A47C17/64, or A47C17/84; Drawers in or under beds

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nursing (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全性を向上させることができる収納型ベッ
ドを提供すること。 【解決手段】 側板12、13と、ヘッドボード14
と、フットボード15とにより収納空間(収納部)Aが
形成される収納型ベッドであって、下方の収納空間Aの
蓋としての機能および寝床面を形成する機能を兼ね備
え、頭側端部または足側端部のいずれか一方側にて回動
自在に支持されるとともに他方側を起伏可能とされた天
板19、21が設けられ、該天板19,21の少なくと
も一側部には、該天板の裏面から下方に延びるカバー
(板体)50が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は天板が開閉自在に構
成された収納型ベッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の収納型ベッドの一例としては、図
6に示すように、側板1と、ヘッドボード2と、フット
ボード3とにより囲まれて収納空間Aが形成されたもの
がある。下方の収納空間Aの蓋としての機能および寝床
面を形成する機能を兼ね備えた天板4,5,6が設けら
れ、これらのいくつか(図では天板4,6)は図のよう
に起伏されてリクライニング状態となる。就寝の際に
は、天板4、6を閉じて収納空間Aを閉塞状態とし、水
平状態の天板4,5,6上に敷きふとんを敷き、この上
に就寝する。収納空間A内に物品(ふとんや小物等)を
収納したり物品を取り出す際には、各天板4,6を起こ
して開状態とすることにより、ベッド本体1内の空間を
開放する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リクラ
イニング状態となった天板4,5,6を閉じる際、手で
天板4,5,6の下面を支えたままで天板4,5,6を
閉じると、天板4,5,6と側板1との間に指や腕等が
挟まれてしまう場合があった。
【0004】上記事情に鑑み、本発明においては、安全
性を向上させることができる収納型ベッドを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の収納型
ベッドは、側板と、ヘッドボードと、フットボードとに
より収納部が形成される収納型ベッドであって、下方の
収納部の蓋としての機能および寝床面を形成する機能を
兼ね備え、頭側端部または足側端部のいずれか一方側に
て回動自在に支持されるとともに他方側を起伏可能とさ
れた天板が設けられ、該天板の少なくとも一側部には、
該天板の裏面から下方に延びる板体が設けられているこ
とを特徴とする。
【0006】この収納型ベッドにおいては、天板の裏面
に設けられた板体により、指や腕等が天板と側板との間
に挿入されることが防止される。
【0007】請求項2に記載の収納型ベッドは、請求項
1に記載の収納型ベッドにおいて、前記側板には、前記
天板を回動させたときに前記板体が挿脱可能に収容され
る収容部が設けられていることを特徴とする。
【0008】この収納型ベッドにおいては、板体が収容
部に収容されるので、板体が収納型ベッドの幅方向内側
または外側に揺動することが防止される。
【0009】請求項3に記載の収納型ベッドは、請求項
2に記載の収納型ベッドにおいて、前記板体の前記天板
回動軸側の側部には、前記天板の長さ方向外側に延出す
る延出部が設けられていることを特徴とする。
【0010】この収納型ベッドにおいては、天板を大き
く開いたときであっても、延出部が収容部に収容された
状態となるので、板体が収容部から脱落することが防止
される。したがって、天板を大きく開いた後に閉める場
合でも、板体が収容部にスムーズに収容される。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本実施形態に係る収
納型ベッドの斜視図であり、リクライニング状態とした
ものである。図2は同収納型ベッドの断面図であって後
述の天板を省略したものである。
【0012】この収納型ベッド10の主な構成要素は、
蝶番11により折り畳み自在となった一対の側板12,
13と、それぞれ広げられて互いに平行に配置された前
記一対の側板12,13の両端に着脱自在に取付けられ
るヘッドボード14及びフットボード15と、一対の側
板12,13と前記ヘッドボード14及びフットボード
15により囲まれた収納空間(収納部)Aの底部となる
互いに分離した複数枚(本例では3枚)の底板材16
a、16b、16cからなる底板16と、前記一対の側
板12,13に固定された一対の開閉金具18,18の
複数組(本例では3組)にそれぞれ着脱自在に取付けら
れて、収納空間Aを開閉するための天板部Bを構成する
頭側天板19,中間部天板20、足側天板21である。
【0013】ここで、各部の詳細構造について説明す
る。前記側板12,13は、互いに左右対称で同一構造
のものであるので、一方の側板13を図2を用いて説明
し、側板12の説明は省略する。側板13は、図2に示
すようにほぼ同じ大きさの側板部材13a、13bが内
面において2個の蝶番11により連結されたことによ
り、長さ方向における中間部が折り畳み自在となったも
のである。各側板部材の端部に互いに対向して台座部3
1a、31bが固着されており、この台座部31a、3
1bを突き合わせた状態で、前記蝶番11が台座部31
a、31bを跨いで該台座部31a、31bに螺着され
ている。台座部31a、31bは、側板12,13を開
く際に、側板12,13が一直線上に沿った状態となる
ようその開度を制限する。台座部31a、31bの下方
には補強桟32が着脱自在に設けられている。なお、後
述するように補強桟32の下方には底板16を挿入する
ことができるように、補強桟32が側板13下端よりも
上方に設けられている。
【0014】側板13の前後端には、それぞれ2個ずつ
L字型金具23A、23Bが取付けられ、該L字型金具
23A、23Bにヘッドボード14およびフットボード
15が取付けられている。
【0015】次に、開閉金具18について図3を用いて
説明する。開閉金具18は、天板19(20、21)に
装着されるブラケット28と、このブラケットと側板1
3を連結して天板19(20、21)を回動自在に支持
するリンク機構26と、このリンク機構26を開く方向
に付勢するばね27とから構成されている。前記ばね2
7は使用者が天板19(20、21)を開く際にその力
を軽減する作用を有する。
【0016】また、ブラケット28には、天板19(2
0、21)の取付面に孔43および周縁に形成された切
り込み44とが形成されている。孔43は、切り込み4
4側に大径部43aが設けられ、他側には小径部43b
が設けられている。大径部43aは取付用のボルト42
が貫通する大きさであり、小径部43bの直径および切
り込み44の幅はボルト42のネジ部より大きいが、頭
部より小さくなっている。これにより、天板19(2
0、21)に予め取付けたボルト42、42をそれぞれ
孔43および切り込み44に挿入することにより、天板
19(20、21)がブラケット28に着脱自在となっ
ている。
【0017】図1、図2に示すように、側板12,側板
13、ヘッドボード14及びフットボード15により囲
まれた空間は、後述するように物品(例えばふとん、衣
類、玩具等の小物)を収納するための収納空間Aとなっ
ている。この収納空間Aの底部には底板16(すのこ
板)が敷かれており、この底板16は3枚の底板材16
a、16b、16cがベッド10の長さ方向に配列され
たものである。
【0018】天板部Bは、その頭側端部および足側端部
に、それぞれ起伏可能に設けられた頭側天板19と足側
天板21とを備え、これら頭側天板19及び足側天板2
1との間に、中間部天板20を備えている。各天板1
9、20、21は基盤板と、その上面に設けられた畳や
ファー等からなる外装材とから構成されている。図1に
示すように、頭側天板19はその足側端部において開閉
金具18,18(図2参照)により回動自在に支持さ
れ、その頭側端部を起伏可能に設けられている。中間部
天板20は、その頭側端部において開閉金具18,18
により回動自在に支持され、その足側端部を起伏可能に
設けられている。足側天板21は、その頭側端部におい
て開閉金具18,18により回動自在に支持され、その
足側端部を起伏可能に設けられている。なお、各天板1
9,20,21の幅は、側板12,13間の幅より大き
く構成されており、天板19,20,21が側板12,
13の上面によって支持されるようになっている。
【0019】各天板19、21の裏面両側部には、下方
に延びるカバー(板体)50が設けられている。なお、
図示はしていないが天板20の裏側両側部にも、天板1
9,21と同様のカバー50が設けられている。カバー
50は、図4に示す形状を成している。図示のように、
天板19,21に取付けられる基端側(図の上方)の長
さは、天板19,21の長さとほぼ同一である。天板1
9、21の回動軸側となる側部50aは、カバー50基
端側の縁部よりも長さ方向外側に延出する延出部とさ
れ、この延出部50aは、カバー50を天板19,21
に取付けたときに、天板19,21の長さ方向外側に延
出するようになっている。カバー50の他側側部50b
は略円弧状を成し、また、下端縁50cは、カバー50
の高さが前記延出部50a側から他側側部50bに向か
って高くなるよう前記基端側縁部に対して傾斜してい
る。
【0020】また、各側板12,13は、それぞれ図5
に示すように外側の板材53と、その内側に設けられた
ガイド部材54とにより構成されている。板材53とガ
イド部材54との間にはカバー50を挿脱自在に収容す
るスリット状の収容孔(収容部)52が形成されてい
る。図5に示すように、天板19を上げた状態でも、カ
バー50の延出部50aが常に収容孔52に収容された
状態となる。
【0021】また、上記のように天板19は開閉金具1
8,18により回動自在すなわち開閉自在となっている
が、その開度を任意の位置で保持させるため、ストッパ
機構60が備えられている。このストッパ機構60は、
天板19を開とする方向には天板19に追従して回動す
るが、天板19を閉とする方向には、天板19の移動を
規制する。天板19を所定以上の開度としたとき、天板
19を閉とする方向への回動を許容して、天板19を閉
じることが可能となる。天板21にも同様のストッパ機
構(不図示)が設けられている。
【0022】以上の構成を有する収納型ベッドにおいて
は、就寝時には各天板19,20,21を水平状態にし
て使用する。リクライニング時には、図1に示したよう
に、天板19,21をリクライニング状態とする。リク
ライニング状態とするには、天板19を持ち上げて好み
の角度に起こす。天板19を起こすと、ストッパ機構6
0により、その角度が保持されてリクライニング状態と
なる。天板21も天板19と同様に持ち上げる。図のよ
うに、その足側端部を持ち上げることにより、横臥する
者の足裏を安定に支持することができる。
【0023】そして、天板19,20,21の側部にカ
バー50が設けられていることにより、天板19,2
0,21を閉じて水平状態とする際に、天板19,2
0,21と側板11,12との間に指を挟まれることが
防止される。したがって、安全性の高いベッドとするこ
とができる。特に、このような収納型ベッドを横に連続
配置して使用する場合、一方のベッドのみをリクライニ
ング状態として使用するとき、他方のベッドに横臥する
者の指や脚、ふとん等がリクライニング状態となった前
記一方のベッドの天板19,20,21と側板12,1
3との間に挟まれたり、または、そのベッドの収納空間
Aに物等が落ちることが防止される。また、天板19,
20,21をリクライニング状態としたとき、カバー5
0が収納空間Aの覆いとなり、内部に収容した物品等の
目隠しとなって美観を向上させることができる。そし
て、天板19,20,21を最大に持ち上げた状態で
も、図5に示すように延出部50aが収容孔52に収容
された状態となっているので、カバー50が収容孔52
から脱出せず、カバー50は常に収容孔52にガイドさ
れた状態となる。
【0024】なお、上記ストッパ機構60としては、ガ
スダンパ、ラチェット機構等、いかなるものであっても
良い。また、ベッドを壁に密着させて使用する場合もあ
ることから、カバー50をベッドの一側面側にのみ設け
ることとしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の収納型ベ
ッドにおいては、天板の側部に板体が設けられているこ
とで、天板と側板との間に指や腕等が挟まれることが防
止され、安全性を向上させることができる。そして、天
板を最大に持ち上げた状態でも、板体に設けられた延出
部が収容部に収容された状態となっているので、板体が
収容部から脱出せず、板体は常に収容部にガイドされた
状態となり、板体が収容部から脱落することが防止され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態として示した収納型ベッ
ドの斜視図である。
【図2】 同収納型ベッドの側断面図であり、天板を省
略した図である。
【図3】 同収納型ベッドの天板を開閉自在に支持する
開閉金具の取り付け状態を示す斜視図である。
【図4】 同収納型ベッドに設けられるカバーの平面図
である。
【図5】 同収納型ベッドの頭側天板の背面を示す斜視
図である。
【図6】 従来の収納型ベッドを示す斜視図である。
【符号の説明】
12 側板 13 側板 14 ヘッドボード 15 フットボード 19 頭側天板 50 カバー(板体) 52 収容孔(収容部) 50a 延出部 A 収納空間(収納部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側板と、ヘッドボードと、フットボード
    とにより収納部が形成される収納型ベッドであって、下
    方の収納部の蓋としての機能および寝床面を形成する機
    能を兼ね備え、頭側端部または足側端部のいずれか一方
    側にて回動自在に支持されるとともに他方側を起伏可能
    とされた天板が設けられ、 該天板の少なくとも一側部には、該天板の裏面から下方
    に延びる板体が設けられていることを特徴とする収納型
    ベッド。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の収納型ベッドにおい
    て、 前記側板には、前記天板を回動させたときに前記板体が
    挿脱可能に収容される収容部が設けられていることを特
    徴とする収納型ベッド。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の収納型ベッドにおい
    て、 前記板体の前記天板回動軸側の側部には、前記天板の長
    さ方向外側に延出する延出部が設けられていることを特
    徴とする収納型ベッド。
JP2001052211A 2000-03-30 2001-02-27 収納型ベッド Pending JP2001340166A (ja)

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JP2000095600 2000-03-30
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