JP2001337266A - 撮影レンズ及びこれを用いるカメラ - Google Patents

撮影レンズ及びこれを用いるカメラ

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JP2001337266A
JP2001337266A JP2000155218A JP2000155218A JP2001337266A JP 2001337266 A JP2001337266 A JP 2001337266A JP 2000155218 A JP2000155218 A JP 2000155218A JP 2000155218 A JP2000155218 A JP 2000155218A JP 2001337266 A JP2001337266 A JP 2001337266A
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JP
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lens
camera
photographing lens
focal length
distance
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JP2000155218A
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English (en)
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Kazumi Koike
和己 小池
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラを大型化することなく、焦点距離を長
くした撮影レンズを提供する。 【解決手段】 撮影レンズ30は、対角半画角が6°以
上11°以下の望遠レンズであって、焦点距離をf、絞
り23の位置から像面までの距離をLとしたときに、
「0.45<L/f<0.78」なる条件を満たす。焦
点距離fと、絞りから像面までの距離Lとの比率を調整
することで、絞り位置から像面に向かう光線の高さを低
く抑えることができ、撮影レンズの長焦点化を図りなが
らも、カメラの大型化を避けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、望遠撮影用の撮影
レンズと、これを用いる固定焦点型のカメラに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】現在、写真撮影用のカメラとしては用途
や機能に応じて非常に多くの種類のものが販売されてい
る。最近では、手軽に写真撮影を楽しむことができるよ
うに、本出願人によりレンズ付きフイルムユニットが製
造、販売されている。レンズ付きフイルムユニットは、
撮影レンズやシャッタ装置などの撮影機構を組み込んだ
ユニット本体に予め未露光の写真フイルムを内蔵させた
もので、購入したその場ですぐに写真撮影ができ、撮影
後にもそのまま現像取扱い店に出せばよいという簡便性
から、一般に広く利用されている。
【0003】レンズ付きフイルムユニットは、低価格で
提供できることを利点としており、可能な限りローコス
トで製造する必要性から、非常に簡単な構成となってい
る。例えば、撮影レンズは、一定径の開口絞りが形成さ
れたレンズホルダー上に位置決め,保持されており、よ
り多くの撮影機会において標準的な撮影が行えるように
ピント設定されている。
【0004】このようなレンズ付きフイルムユニットで
は、撮影レンズとして準広角レンズが用いられ、35m
m幅の写真フイルムを内蔵するレンズ付きフイルムユニ
ットでは対角半画角が34°、焦点距離が30〜35m
m程度、Fナンバーが9.5程度のレンズが、また24
mm幅の写真フイルムを内蔵するものでは対角半画角が
35°、焦点距離が24mm程度、Fナンバーが9.5
程度のレンズが用いられる。最近では、旅行やスポーツ
などの場面において望遠撮影の用途が増えており、レン
ズ付きフイルムユニットにおいても長焦点化が望まれて
いる。
【0005】レンズ付きフイルムユニットおいて、焦点
距離が長い撮影レンズを単に組み込もうとすると、ユニ
ット本体の厚さが厚くなってしまう。そこで、図6に示
すように、撮影レンズ10の光路中に2枚の反射鏡1
1,12を配置して撮影光路をZ状に折り曲げる、いわ
ゆるZ光軸方式を採用することが考えられる。このZ光
軸方式を採用することで、例えば、対角半画角が12
°、焦点距離が98mm、Fナンバーが9.5の望遠レ
ンズを内蔵しながらも、ユニット本体5の厚さを準広角
レンズを用いる場合とほぼ同じ厚さにすることができ
る。なお、図6中の符号13,14は、絞りと、軸外光
線の光路を規制するための遮光板とをそれぞれ表してい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図7(A)は、上記撮
影レンズ10の光路をまっすぐに伸ばした状態を示すも
のである。なお、図中に点線で示した2位置a,bは、
反射鏡11,12による光路の折り曲げ位置である。こ
の撮影レンズ10において、露光画面の大きさや像面の
明るさを変えずに、焦点距離だけをさらに長く構成しよ
うとすると、同図(B)に示した撮影レンズ15のよう
に、絞り13の位置が像面から遠く離れ、絞り位置から
像面に向かう光線の高さが高くなる。光線の高さが高く
なると、撮影光路を光密に覆うための暗箱が大型化する
ばかりでなく、露光画面の周辺部に向かう光線の角度が
緩くなるために、暗箱の内壁面で反射してフレアーが発
生しやすくなる。また、ユニット本体の厚さが変わらな
いように、光路の折り曲げ位置を撮影レンズ10と同じ
2位置a,bにしようとすると、大型の反射鏡が必要に
なり、コストアップを招く。このため、レンズ付きフイ
ルムユニットでは、撮影レンズの焦点距離を100mm
程度に構成するのが限度であった。
【0007】本発明は上記の事情を考慮してなされたも
ので、カメラの大型化を招くことなく、焦点距離を長く
した撮影レンズと、これを用いた固定焦点型のカメラを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の撮影レンズは、対角半画角を6°以上1
1°以下とし、かつ、焦点距離をf、絞りから像面まで
の距離をLとしたときに、 0.45<L/f<0.78 なる条件を満たすように構成するものである。なお、撮
影レンズは、3枚以下のレンズによって構成する。
【0009】また、請求項3に記載のカメラは、撮影レ
ンズとして、対角半画角が6°以上11°以下であり、
かつ、焦点距離をf、絞りから像面までの距離をLとし
たときに、 0.45<L/f<0.78 なる条件を満たすレンズを用いるものである。
【0010】
【作用】焦点距離をf、絞りから像面までの距離をLと
した時に、条件、 0.45<L/f<0.78 を満たすことで、絞り位置から像面に向かう光線の高さ
を低く抑えることができ、カメラを大型化させずに、撮
影レンズの長焦点化を図ることができる。特に、撮影光
路をZ状に折り曲げる場合、光路折り曲げ用の反射鏡と
して、特別に大きなものを用いる必要がないので、コス
トアップを招くようなこともない。
【0011】上記条件の下限を超えると、絞りが像面に
近づいて、軸外光線の高さが低くなるが、周辺部での光
学性能が著しく劣化する上に、十分な周辺光量を得よう
とすると撮影レンズが大径化してしまう。一方、条件の
上限を超えると、絞りが像面から離れ、光学性能は中心
部から周辺部まで一様に高く保持されるが、絞り位置か
ら像面に向かう軸外光線の高さが高くなるので、カメラ
の大型化は避けられない。
【0012】また、撮影画角が6°より小さくなると、
撮影レンズの焦点距離が長くなりすぎて、撮影レンズ部
のカメラボディからの突出量が大きくなり、カメラ全体
の重量バランスが悪くなるために手ブレが発生しやすく
なる。撮影画角が11°より大きくなると、所望の焦点
距離を得ることができなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】図5に示すように、本発明の撮影
レンズ30は、Z光軸方式を採用しており、レンズ付き
フイルムユニットのユニット本体20に組み込まれる。
ユニット本体20は、図6に示した従来の撮影レンズ1
0を内蔵するユニット本体5と同じ厚さに構成されてい
る。このユニット本体20内には、撮影光路をZ状に折
り曲げるための2枚の反射鏡21,22が設けられてい
る。撮影レンズ30は、ユニット本体20の前面から突
出させて位置決めされ、被写体像を35mm幅の写真フ
イルムに結像させる。なお、図中の符号23,24は、
絞りと、軸外光線の光路を規制するための遮光板であ
る。
【0014】撮影レンズ30は、対角半画角が6°以上
11°以下の望遠レンズであって、焦点距離をf、絞り
から像面までの距離をLとしたときに、 0.45<L/f<0.78 なる条件を満たすように構成されている。
【0015】『第1実施例』図1は、撮影レンズ30の
光路をまっすぐに伸ばした状態を示すものである。な
お、図中に点線で示した2位置a,bは、反射鏡21,
22による光路の折り曲げ位置である。撮影レンズ30
は、物体側より順に、両面が凸面の正レンズ31と、凹
面を像面側に向けたメニスカス負レンズ32との2枚の
レンズにより構成されている。この第1実施例では、像
面となるフイルム面の左右方向を曲率半径R(−16
5)で湾曲させている。
【0016】撮影レンズ30の仕様は次のとおりであ
る。 画面サイズ:24×36mm f=136.67mm ω= 9° Fno= 9.5 L=80.44mm 上記データ中、fは撮影レンズの近軸焦点距離を、ωは
対角半画角を、FnoはFナンバーを、Lは絞り23から
像面としてのフイルム面までの距離をそれぞれ示してい
る。また、画面サイズは写真フイルム上の露光画面の大
きさである。
【0017】本発明の特徴値である「L/f」の値は、 L/f= 80.44/136.67 ≒0.589 であり、条件「0.45<L/f<0.78」を満たし
ている。
【0018】撮影レンズ30のレンズデータを次の表1
に示す。なお、面番号iは物体側から順に各レンズの面
に付した番号で、面間隔Dは次の面との間のレンズ厚み
あるいは空気空間を表している(単位はmm)。また前
述したように、像面となるフイルム面は、その長手方向
のみが物体側に向けて凹状に湾曲しているので、この像
面は厳密には球面ではない。このため、本実施形態にお
いては、像面の対角方向における曲率を求め、これを像
面の曲率半径として表示した。
【0019】
【表1】
【0020】曲率半径の欄に示した記号「*」は非球面
を表す。非球面は、条件式 Z=ch2 /〔1+√{1−(1+K)c2 2 }〕+
Ah4 +Bh6 +Ch8 +Dh10 を満たすように形成されている。なお、式中cは曲率半
径の逆数(=1/R)、hは光軸からの光線の高さを表
す。非球面係数を表2に示す。
【0021】
【表2】
【0022】撮影レンズ30の収差図を図2に示す。図
中(A)は球面収差を、(B)は非点収差を、(C)は
歪曲収差をそれぞれ表している。(A)の球面収差図に
おける符号d,gは、それぞれd線(587.6n
m),g線(435.8nm)に対する収差を表し、
(B)の非点収差図における符号S,Tは、それぞれ球
欠的像面,子午的像面に対する収差を表す。また、曲率
半径Rの球面状をしたフイルム面での非点収差を測定
し、結果を(B)の非点収差図中に符号Fとして併記し
た。
【0023】『第2実施例』図3は、本発明の撮影レン
ズの第2構成例を示すものであり、光路をまっすぐに伸
ばした状態を表している。図中、図1の撮影レンズ30
と同じ部材には共通の符号を付してある。撮影レンズ4
0は、物体側から順に、凸面を物体側に向けたメニスカ
ス正レンズ41,両面が凸面の正レンズ42,両面が凹
面の負レンズ43の3枚のレンズにより構成されてお
り、絞り23及び遮光板24の物体側に位置決め,保持
される。この第2実施例においても、第1実施例と同様
に、像面となるフイルム面の左右方向を曲率半径R(−
165)で湾曲させている。
【0024】撮影レンズ40の仕様は次のとおりであ
る。 画面サイズ:24×36mm f=136.67mm ω= 9° Fno= 9.5 L=80.49mm
【0025】本発明の特徴値である「L/f」の値は、 L/f= 80.49/136.67 ≒0.589 であり、条件「0.45<L/f<0.78」を満たし
ている。
【0026】撮影レンズ40のレンズデータ及び非球面
係数を表3及び表4に示す。
【0027】
【表3】
【0028】
【表4】
【0029】撮影レンズ40の収差図を図4に示す。
【0030】上記の実施例ではいずれも、35mm幅の
写真フイルムを用いるレンズ付きフイルムユニットに、
本発明の撮影レンズを内蔵させる例について説明した
が、本発明は、露光画面の対角長と焦点距離との比率が
ほぼ同じであれば、他の形式の写真フイルムを用いるレ
ンズ付きフイルムユニットや、固定焦点型のカメラにも
適用できる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、撮影レ
ンズの焦点距離と、絞りから像面までの距離との比率を
調整することで、絞り位置から像面に向かう光線の高さ
を低く抑えることができ、撮影レンズの長焦点化を図り
ながらも、カメラの大型化を避けることができる。ま
た、撮影画角を6°以上11°以下の範囲内にすること
で、カメラの大きさと、撮影レンズ部のカメラボディか
らの突出量とのバランスを良好な状態に保つことがで
き、手ブレの発生を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の撮影レンズのレンズ構成図である。
【図2】図1に示した撮影レンズの収差図であり、
(A)は球面収差を、(B)は非点収差を、(C)は歪
曲収差を表している。
【図3】本発明の撮影レンズの別のレンズ構成図であ
る。
【図4】図3に示した撮影レンズの収差図であり、
(A)は球面収差を、(B)は非点収差を、(C)は歪
曲収差を表している。
【図5】Z光軸方式を採用した本発明の撮影レンズのカ
メラへの組み込み状態を示す概略図である。
【図6】Z光軸方式を採用した従来の撮影レンズのカメ
ラへの組み込み状態を示す概略図である。
【図7】焦点距離と光線の高さとの関係を示す説明図で
あり、(A)は図6の撮影レンズの光路図を、(B)は
焦点距離をさらに長くした従来の撮影レンズの光路図を
それぞれ表している。
【符号の説明】
10,15,30,40 撮影レンズ 13,23 絞り 14,24 遮光板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対角半画角が6°以上11°以下であっ
    て、かつ、焦点距離をf、絞りから像面までの距離をL
    としたときに、 0.45<L/f<0.78 なる条件を満たすことを特徴とする撮影レンズ。
  2. 【請求項2】 構成レンズ枚数が3枚以下であることを
    特徴とする請求項1記載の撮影レンズ。
  3. 【請求項3】 一定の距離に焦点が合わせられた撮影レ
    ンズを用いる固定焦点型のカメラにおいて、 前記撮影レンズとして、対角半画角が6°以上11°以
    下であり、かつ、焦点距離をf、絞りから像面までの距
    離をLとしたときに、 0.45<L/f<0.78 なる条件を満たすレンズを用いることを特徴とするカメ
    ラ。
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