JP2001336230A - 胴 縁 - Google Patents

胴 縁

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JP2001336230A
JP2001336230A JP2000158901A JP2000158901A JP2001336230A JP 2001336230 A JP2001336230 A JP 2001336230A JP 2000158901 A JP2000158901 A JP 2000158901A JP 2000158901 A JP2000158901 A JP 2000158901A JP 2001336230 A JP2001336230 A JP 2001336230A
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wall
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edge
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JP2000158901A
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Kenji Morita
憲二 森田
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KUWAZAWA KK
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KUWAZAWA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付け方向に拘らず、壁体内の空気を縦横両
方向に流通させるとともに、外壁パネルを確実に止着す
ることができる胴縁を提供すること。 【解決手段】 胴縁10には幅方向に貫通する複数の通
気孔20が設けられている。壁体内の空気は、胴縁10
の長手方向だけでなく、通気孔20によって、胴縁10
の幅方向にも流過する。胴縁10に外壁パネルPを取付
ける際、胴縁10の通気孔20が設けられた位置に釘や
タッカーT’等が打込まれても、釘やタッカーT’の先
端部分は通気孔20を貫通して胴縁10に係止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の壁体に使
用され、外壁パネルを取付けるための下地材である胴縁
の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】図3に示す木造建築物の部分分解斜視図
により、建築物の壁体構造について説明する。木造建築
物の壁体は、柱及び間柱40に断熱材30が止着され、
断熱材30の外側に、胴縁100を介して板状の外壁パ
ネルPが取付けられてなる。上記構成の壁体では、断熱
材30と外壁パネルPの間に胴縁100の厚みの分だけ
隙間Sが形成され、壁体内の空気がこれらの隙間Sを流
通するので、水蒸気を含む空気が壁体内に留まることが
なく、その結果、建築材の腐朽、内装材の汚損、断熱材
30の性能低下等の原因となる壁体内結露が防止され
る。上記の壁体構造において、断熱材30の外側に防水
シートが設けられることもある。
【0003】このように、建築物の壁体構造において、
胴縁100は、仕上材である外壁パネルPを取付けるた
めの下地材となるだけでなく、壁体内部を通気させる機
能をも果たしている。特に、室内と屋外の温度差が大き
い寒冷地では、外壁パネルP裏面や断熱材等に結露しや
すいため、胴縁100による通気作用は重要である。
【0004】図3では、外側パネルPは横方向に取付け
られているが、外側パネルPは縦方向に取付けられるこ
ともある。外壁パネルPを横向きに取付ける場合には胴
縁100を縦方向に、外壁パネルPを縦向きに取付ける
場合には胴縁100を横方向に設けなければならない。
すなわち、外壁パネルPの取付方向によって胴縁100
の取付方向が決定される。
【0005】ここで、壁体内の空気の流通方向につい
て、便宜的に図2を用いて説明する。図2(a)は胴縁
100を縦方向に取付けた状態、図2(b)は胴縁10
0を横方向に取付けた状態での空気の流過方向を図示し
た壁体の正面図である。水蒸気を含む暖かい空気は、通
常、壁体内部を下から上へと流れる。そのため、図2
(a)のように胴縁100が縦方向に取付けられている
と、水蒸気を含んだ暖かい空気は胴縁100の長手方向
に沿って、図の矢印d1方向へ流過するが、図2(b)
のように胴縁100が横方向に取付けられていると、隣
合う胴縁100に遮られて空気が上方(図2(b)の矢
印d2方向)に移動できず、通気効果が期待できない。
また、従来の胴縁100では、図2(a)の状態であっ
ても、空気は胴縁100の幅方向(図2(a)の矢印d
2方向)には移動できないので、この場合でも、壁体全
体において、空気の流通が充分に行なわれているとはい
えない。
【0006】そこで、特許第2844457号の胴縁の
ように、取付状態において、胴縁の長手方向だけでな
く、幅方向(図2(a)及び(b)の矢印d2方向)に
も空気の連通が行なわれるようにしたものがある。図7
はこの胴縁100’を示し、図7(a)は斜視図、図7
(b)はこの胴縁100’を使用した壁体の縦断面図で
あり、図3のb−b線における断面図に相当する。図7
(a)に示すように、この胴縁100’の表面には、幅
方向に延びる通気用の凹部200が設けられており、図
7(b)に示すように、凹部200が設けられた面が断
熱材30に対向するように取付けられる。この胴縁10
0’を使用すると、凹部200と断熱材30との間に隙
間102が設けられるので(図7(b)参照。)、隙間
102を介して胴縁100’の幅方向にも空気が流通す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この胴縁100’で
は、片面に凹部200が設けられているため、取付け作
業に際して、表裏を考慮しなければならないという問題
がある。
【0008】さらに、上記構成の壁体において、仕上材
である外壁パネルPは釘やタッカーT等で胴縁100’
に止着されるが、凹部200がある位置に打込まれた釘
やタッカー(図7(b)の符号T’)は、先端部分が胴
縁100’に止着されず、この部分において保釘力(止
着強度)が低下する欠点がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、横断面がほぼ
矩形の角材状の胴縁であって、前記胴縁を幅方向に貫通
する通気孔を有することを特徴とする胴縁によって、前
記の課題を解決した。
【0010】
【作用】上記構成の胴縁によれば、壁体内部の空気は、
胴縁の長手方向だけでなく、通気孔によって幅方向にも
流過することになる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の胴縁は、図3に示すよう
な構成の壁体に使用され、従来のものと同様に、仕上材
である外壁パネルPを止着するための下地材として、ま
た、壁体内部を通気させるために設けられる。図1は、
本発明の第1実施形態の胴縁10を示し、図1(a)は
斜視図、図1(b)はこの胴縁を使用した壁体の断面図
であり、図3のb−b線断面図に相当する。図1(a)
に示すように、この胴縁10には、幅方向に貫通する複
数の通気孔20が形成されている。
【0012】図2は、本発明の胴縁10を使用した壁体
において、空気の流過方向を図示した正面図であり、図
2(a)は胴縁10を縦方向に取付けた状態、図2
(b)は胴縁10を横方向に取付けた状態を示す。この
胴縁10を使用すると、壁体内の空気は胴縁10の長手
方向だけでなく、通気孔20によって幅方向にも流過す
ることができる。すなわち、図2(a)の矢印d2方
向、及び図2(b)における矢印d2方向の空気の連通
が可能になる。
【0013】通常、通気孔20は胴縁10の厚さ方向の
中心に設けられるので、通気孔20が設けられた位置に
釘やタッカーTが打込まれても、釘やタッカーTが所定
の長さのものでありさえすれば、その先端部分は通気孔
20を貫通してその先の胴縁10に確実に係止されるこ
とになる(図1(b)の符号T’参照)。
【0014】本発明の第1実施形態の胴縁10は、表も
裏も同じような平面状であるため、取付け作業の際に、
全く、表裏を気にする必要がない。
【0015】この胴縁10に設ける通気孔20の大きさ
や数は、充分な強度を保持できる範囲で適宜変更するこ
とができる。また、釘やタッカーT等によって外壁パネ
ルPを確実に止着することができれば、この胴縁10に
設ける通気孔20は、矩形や楕円等、図1に示す円形以
外の形状であってもよい。
【0016】次に、図4は本発明の第2実施形態の胴縁
の斜視図である。この胴縁12は、図1のものと同様に
横断面がほぼ矩形の角材状のものであるが、この胴縁1
2の表面及び一方の側面に、長手方向に、深さが異なる
矩形状の釘打溝24及び通気溝26が設けられている。
この胴縁12の側面に長手方向に設けられた通気溝26
は、幅方向に貫通する通気孔22と連通している。
【0017】図5は、この胴縁12を釘tで柱等に取付
けた状態を示し、図5(a)は斜視図、図5(b)は図
5(a)のb−b線断面図である。なお、この図では、
幅方向に貫通する通気孔22の図示を省略した。この胴
縁12を柱に取付けるための釘tは、胴縁12表面に設
けられた釘打溝24内に打込まれる。そのため、図5
(b)に示すように、打込まれた釘tの頭部が胴縁12
表面から突出することがなく、釘打ちされた状態におい
て、外壁パネル(図示せず。)の取付面である胴縁12
表面を面一にすることができる。
【0018】外壁パネル(サイディング)の継目部分で
は、2つの胴縁を隙間なく平行に並べて使用することが
あるが、本発明の第2実施形態の胴縁12は、このよう
な場合に有効である。図6は、外壁パネル(サイディン
グ)Sの継目部分において、本発明の第2実施形態の胴
縁12を使用した状態を示し、図6(a)は斜視図、図
6(b)は図6(a)のb−b線断面図である。本発明
の第2実施形態の胴縁12は、側面に通気溝26が設け
られているので、2つの胴縁12を平行に並べて使用す
ると、一方の胴縁12の通気孔22からの空気が通気溝
26を介し他方の胴縁12の通気孔22を流過する(図
6(b)参照)。そのため、2つの胴縁12,12を取
付ける際、空気を連通させるためにそれぞれの胴縁1
2,12に設けられた通気孔22,22同士を整列させ
る必要がなく、取付作業が容易になる。
【0019】第2実施形態の胴縁12において、表面に
設けられた釘打溝24の深さは約1mm、側面に設けら
れた通気溝26の深さは約5mm程度である。なお、釘
打溝24は空気の連通を目的とするものではなく、上述
のとおりその深さは約1mm程度であるので、表面だけ
でなく裏面に釘打溝を形成しても、外壁パネルPを止着
する釘やタッカーT(図6(a)参照。)の保釘力(止
着強度)に影響を与えることはない。そして、釘打溝2
4を表面及び裏面の両方に形成しておくと、取付け作業
の際に、全く、表裏を気にする必要がない。
【0020】また、通気溝26は胴縁12の両側面に設
けてもよい。
【0021】なお、第1実施形態の胴縁と同様に、この
胴縁12に設ける通気孔22の大きさや数、形状等は適
宜変更することができる。
【0022】以上に説明した本発明の胴縁10,12
は、木材でも樹脂でも形成されるが、特にABS樹脂で
形成されたものは、寸法に狂いが生じにくく、耐久性に
すぐれ、腐食することもないという利点がある。通気孔
20,22は、通常、ドリルによって開けられる。な
お、胴縁10,12の寸法の具体的例を挙げると、幅4
5mm、厚さ15mm又は18mm、長さ2730mm
のものが標準的であり、通気孔20の直径は、約8mm
である。
【0023】
【発明の効果】本発明の胴縁によると、壁体内部の空気
は胴縁の長手方向だけでなく、通気孔によって幅方向に
も流過するため、壁体内部での通気が促進され、その結
果、壁体内結露を防止することができるという効果を奏
する。
【0024】また、本発明の胴縁によると、通気孔が設
けられた位置に釘やタッカーが打込まれても、釘やタッ
カーが所定の長さである限り、その先端部分は通気孔を
貫通してその先の胴縁に確実に係止され、保釘力(止着
強度)が確保されるという効果を奏する。
【0025】請求項1の胴縁は、表面裏面ともに同一の
平面状であるため、表裏について考慮する必要がないか
ら、取付作業が容易になる。また、請求項3の胴縁によ
ると、打ち込まれた釘の表面を胴縁の表面と面一にする
ことができる。さらに、請求項4の胴縁によると、2つ
の胴縁を隙間なく平行に並べて使用する場合に、それぞ
れの胴縁に設けられた通気孔を整列させなくても、空気
を流通させことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の胴縁を示し、図1
(a)は斜視図、図1(b)はこの胴縁を使用した壁体
の縦断面図。
【図2】 図1の胴縁を使用した壁体において、空気の
流過方向を図示した正面図であり、図2(a)は胴縁を
縦方向に取付けた状態、図2(b)は胴縁を横方向に取
付けた状態。
【図3】 木造建築物の壁体の構造を示す部分分解斜視
図。
【図4】 本発明の第2実施形態の胴縁の斜視図。
【図5】 図4の胴縁を柱に取付けた状態を示し、図5
(a)は斜視図、図5(b)は図5(a)のb−b線断
面図。
【図6】 外壁パネル(サイディング)の継目部分にお
いて、図4の胴縁を使用した状態を示し、図6(a)は
斜視図、図6(b)は図6(a)のb−b線断面図。
【図7】 従来の胴縁を示し、図7(a)は斜視図、図
7(b)はこの胴縁を使用した壁体の縦断面図。
【符号の説明】
10,12:胴縁 20,22:通気孔 24:釘打溝 26:通気溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横断面がほぼ矩形の角材状の胴縁であっ
    て、 前記胴縁を幅方向に貫通する通気孔を有することを特徴
    とする、 胴縁。
  2. 【請求項2】 前記通気孔が前記胴縁の厚さ方向の中心
    にある、請求項1の胴縁。
  3. 【請求項3】 前記胴縁の表面に長手方向に釘打溝が設
    けられている、請求項1又は2の胴縁。
  4. 【請求項4】 前記胴縁の少なくとも一方の側面に長手
    方向に前記通気孔と連通する通気溝が設けられている、
    請求項1から3のいずれかの胴縁。
  5. 【請求項5】 ABS樹脂からなる、請求項1から4の
    いずれかの胴縁。
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