JP2001331255A - データ入力手段と写真処理装置 - Google Patents

データ入力手段と写真処理装置

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JP2001331255A
JP2001331255A JP2000147413A JP2000147413A JP2001331255A JP 2001331255 A JP2001331255 A JP 2001331255A JP 2000147413 A JP2000147413 A JP 2000147413A JP 2000147413 A JP2000147413 A JP 2000147413A JP 2001331255 A JP2001331255 A JP 2001331255A
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JP
Japan
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Hiroshi Okano
弘 岡野
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Noritsu Koki Co Ltd
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Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 数多いプリント枚数を指示する作業を効率的
なものとし、作業者の労力軽減を可能にすると共に、キ
ーの数をできるだけ減らして誤動作が少なくて済むデー
タ入力手段とこれを備えた写真処理装置を提供する。 【解決手段】 単数入力キー53a,53bと倍数入力
キー55とを備えると共にテンキーを除いたキーボード
Kからなるデータ入力手段とこれを備えた写真処理装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ入力手段と写
真処理装置に関し、詳しくは、入力作業が簡素化可能で
入力作業効率が高められるデータ入力手段とこれを備え
た写真処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現像から焼付までを大量に自動処理可能
な自動写真処理装置によって写真を焼増しする場合、従
来、キーボード、マウス等の入力手段を介して行うよう
にしている。つまり、キーボード上の増減キーである
「−」キーあるいは「+」キーを、作業者が焼増しする
必要枚数分だけ押下げたり、左右のマウスボタン(以
下、単にマウスということがある)を予め設定された増
減指示方式に従い押下げる(クリック動作)ことによっ
て入力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法であると、焼付枚数が多く入力する指示量が多
くなる場合、増減キーあるいはマウスを押下げる回数が
多くなり、枚数指示作業が面倒である。特に、修学旅行
などの団体旅行、卒業アルバム用、各種行事での会合写
真など大人数の集合写真、年賀状や暑中見舞い葉書のよ
うな各種ポストカード、グリーティングカード等では、
上記従来の入力手段で行うと作業能率が悪く、作業者の
疲労も少なくなかった。
【0004】しかも、入力手段として一般に用いられる
現状のキーボードはテンキー等各種キーが多く配置され
ており、機能向上に伴う利便性が高まる反面、煩雑感を
もたらすと共に、誤動作による入力ミスも少なからず生
じ、そのようなおそれが生じ難く、必要なキーの配置さ
れたキーボードの出現要請も強かった。
【0005】そこで、上記従来技術の有する問題点に鑑
みて、本発明の目的は、数多いプリント枚数を指示する
作業など数字入力指示を効率的なものとし、作業者の労
力軽減を可能にすると共に、キーの数をできるだけ減ら
して誤動作が少なくて済むデータ入力手段とこれを備え
た写真処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は各請求項記載
の発明により達成される。すなわち、本発明に係るデー
タ入力手段の特徴構成は、単数入力キーと倍数入力キー
とを備えると共にテンキーを除いたキーボードからなる
ことにある。
【0007】この構成によれば、テンキーが除かれてい
るためキーボードの煩雑感がなく、従って、数多いプリ
ント枚数の指示作業をする場合などであっても効率的な
数字入力ができ、作業者の顕著な労力軽減を可能にす
る。その結果、誤動作を少なくでき、かつ入力作業に煩
雑感を与えることなく効率的な入力作業が可能なデータ
入力手段を提供できた。
【0008】前記倍数入力キーが10倍入力キーであっ
て、前記単数入力キーにより入力された数字を前記倍数
入力キーが10倍することが好ましい。
【0009】この構成によれば、入力の増加を10倍単
位で行えるため、大量の処理指示が効率的にできて都合
がよい。もとより、入力数の上限値を設定しておくこと
により、容易に0点に戻すことができて、入力を訂正し
たい場合にも短時間に操作できるようにすることもでき
る。
【0010】更に、本発明に係るデータ入力手段の特徴
構成は、予め定められたマウスボタンを所定時間押し続
けることにより倍数入力される機能を有することにあ
る。
【0011】この構成によれば、マウスボタンを所定時
間押し続けることにより入力数を倍数とすることができ
るので、不連続押しと連続押しを組み合わせ操作をする
だけで、入力作業を大幅に短縮し軽減することができ
る。従って、この構成によっても、数多いプリント枚数
を指示する作業をするような場合などであっても効率的
なものにできると共に、顕著に作業者の労力軽減を可能
にし、誤動作を少なくでき、かつ入力作業に煩雑感を与
えることなく効率的な入力作業が可能なデータ入力手段
を提供できた。
【0012】前記倍数入力が10倍入力機能に構成され
ていて、前記マウスボタンの不連続押しにより入力され
た数字を、前記マウスボタンの押し続け操作が10倍す
ることが好ましい。
【0013】この構成によれば、入力の増加を10倍単
位で行えるため、大量の処理指示が効率的となって都合
がよく、この場合も、マウスボタンの押し続け操作によ
る入力最大時間を設定しておくことにより、容易に0点
に戻すことができて、入力を訂正したい場合にも短時間
に操作できるようにすることができる。
【0014】更に又、本発明に係る写真処理装置の特徴
構成は、請求項1〜4のいずれか1つのデータ入力手段
と、この入力手段により入力されたデータに基づいて焼
付処理する露光装置と、現像処理部とを有することにあ
る。
【0015】この構成によれば、数多いプリント枚数を
指示する作業を効率的なものとし、作業者の労力軽減を
可能にすると共に、誤動作が少なくて済むデータ入力手
段を使用できる写真処理装置を提供することができた。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面を参
照して詳細に説明する。図1は、本実施形態のデータ入
力手段であるキーボードKを備えた写真処理装置1の概
略構成を示す。
【0017】この写真処理装置1は、ネガフイルム供給
部から供給されるネガフィルム2(1オーダー分のネガ
フィルム、数コマ単位に切断されたピースネガ、APS
に準じたカートリッジ付きネガフィルム等のいずれでも
よい)の画像コマをペーパーマガジン4から引き出され
た印画紙3に焼き付ける露光部20と、この露光部20
で露光済みの印画紙3を現像処理する現像処理部30
と、この現像処理部30で現像処理された印画紙3を乾
燥する乾燥部40と、この乾燥部40で乾燥された印画
紙3を所定長さに切断しプリントとして排出するプリン
ト排出部41と、露光部20で使用されたネガフィルム
2を切断しネガシートに挿入して排出するネガフィルム
排出部14と、このネガフィルム排出部14から搬入さ
れた1オーダーのネガフィルム2とプリント排出部41
から搬入された1オーダーのプリントを仕上がり品とし
て照合組み合わせて、作業者による仕上がり品取り出し
位置まで搬送するトレーコンベア70等とを備える。
【0018】露光部20には、フィルム搬送方向上流側
に、読取用光源21a、ミラートンネル21b及び撮像
装置21cからなるフィルム読取装置21が設けられ、
そのフィルム搬送方向下流側に、露光用光源22a、調
光フィルタ22b、ミラートンネル22c、ネガマスク
22d、焼付レンズ22e及びシャッタ22fからなる
露光装置22が設けられ、更に、ネガフィルム供給部
(図示略)から露光部20を通過してネガ排出部14ヘ
ネガフィルム2を搬送するローラ23a及びそのローラ
23bを駆動するモータ23bが設けられている。
【0019】ローラ23aにて搬送されるネガフィルム
2は、まず、フィルム読取装置21にて、その各コマ画
像が読み取られ、その画像情報は写真焼付装置1全体を
制御するコントローラ5に送られる。コントローラ5で
は、フィルム読取装置21から受け取った画像情報に基
づいて、そのネガフィルム2の画像を印画紙3に焼き付
けるための露光条件を求めて、該当するネガフィルム2
のコマがネガマスク22dの位置に搬送されて来たとき
に、予め求めた露光条件に基づいて調光フィルタ22b
及びシャッタ22fを制御し、印画紙3を露光する。
【0020】更に、コントローラ5は、フィルム読取装
置21にて読み取ったネガフィルム2の画像情報を処理
して、所要の露光条件で印画紙3に焼き付けた場合に得
られる画像のシミュレート画像をモニター50に表示す
る。作業者は、そのシミュレート画像をモニター50を
観察して、必要に応じてキーボードKから露光条件を修
正することができる。このキーボードKは、キーボード
制御ユニット80を介してコントローラ5に接続されて
いる。
【0021】露光部20にて露光処理の終了したネガフ
ィルム2は、露光装置22のフィルム搬送方向下流側に
配置されているネガ排出部14に設けられたネガカッタ
ー25によって6コマ又は4コマ毎に切断され、複数枚
のネガピース2として、トレーコンベヤ装置70へ送り
出される。もっとも仕様によっては、図示されていない
ネガシート挿入装置によってネガピース2がネガシート
に挿入されると共に、このネガシートは折り畳まれた後
トレーコンベヤ装置70へ送り出される。尚、APSに
準じたネガフィルム2は、各種処理作業前にカートリッ
ジがら引き出され、処理後再びカートリッジに巻き戻さ
れるので、露光処理後のネガフィルム2もカートリッジ
に収納された状態でトレーコンベヤ装置70へ送り出さ
れる。
【0022】現像処理部30には、図示は省略するが、
複数の現像処理タンクが備えられており、露光部20で
ネガフィルム2の画像が焼き付けられた後、印画紙3は
ローラ24a及びローラ24aを駆動するモータ24b
によってコレクション印字部26を通り、現像処理部3
0の現像処理タンクを順次通過することにより現像処理
される。尚、現像処理部30の手前には、ループ部の存
在にもかかわらず露光部20と現像処理部30の間で連
続して印画紙3を送り続けることができない事態が生じ
た場合に、緊急避難的に印画紙3を切断するカッター
(図示略)が設けられていると利便性が高まり都合がよ
い。
【0023】現像処理後の印画紙3は、乾燥部40で乾
燥された後、プリント排出部41に送られ、ペーパーカ
ッター(図示略)によってカットされることにより仕上
がりプリント3となり、横送りコンベヤ43によってト
レーコンベヤ装置70へ送り出される。ここで、何らか
のトラブルで印画紙3をトレーコンベヤ装置70に送り
出せない事態が生じた場合に、印画紙3を長尺のままで
排出するための印画紙バイパス路のような構成を設けて
もよい。
【0024】次に、キーボードKを図2に基づいて説明
する。図2は、キーボードKのキー配置を表す平面構造
を示す。このキーボードKは、従来のキーボードが備え
ている0〜9を表示するテンキー等が省略されている。
すなわち、このキーボードKには、写真処理装置の処理
機能を実施するに必要なキーからなっていて、例えば、
露光条件の補正入力用の「Y」(イエロー),「M」
(マゼンタ),「C」(シアン)からなる色特定キー5
1、濃度補正キー「D」52、焼付枚数を1枚毎に増減
指示可能な単数入力キーの一種である焼付枚数キー53
a,53b、焼付枚数の倍数指示を可能にする倍数入力
キーの一種である「REPT」キー55、モニター50
上でのカーソル移動を可能にする矢印キー群56、モニ
ター50上に映し出された画像コマの更新処理あるいは
補正要否のチェック完了後の焼付処理移行を指示する
「YES/START」キー57、逆に処理停止指示を
行う「NO/STOP」キー58等が設けられている。
【0025】ここで、「REPT」キー55は1枚毎に
焼付枚数を増減指示する代わりに、1回押下げる毎に1
0倍入力指示できるようになっている。つまり、焼付枚
数が35枚である場合を例に挙げると、焼付枚数を入力
指示する「+1」キー53aを3回押下げると共に、
「REPT」キー55を1回押下げ、その後、「+1」
キー53aを5回押下げることにより達成でき、キー操
作を少なくして入力作業効率を上げることができる。こ
の場合、作業者が「REPT」キー55を2回押下げる
と100枚となり、これを作業者が押下げミスと判断す
ると、作業者はもう一度「REPT」キー55を押下げ
ることにより、全ての数字はクリアーされるようになっ
ている。つまり、予め焼付指示枚数の最大を999枚と
しておくことにより、この数字を越える入力指示に対し
ては、0に復帰するように構成することができる。尚、
キー押下回数はモニター50の画面に表示されるように
すると、作業者はキー操作を確認しながら正しい焼付枚
数を指示できて都合がよい。
【0026】このようなキーボードであると、大人数の
集合写真を多数枚焼き付ける場合などであっても、その
枚数入力作業を効率良くでき、従って、作業者の疲労を
大幅に軽減できる入力手段を実現することができ、しか
もキーが少ないので、入力操作をするに際して煩雑感を
もたらすことがなく、作業者の誤動作による入力ミスを
確実に減少させることができる。
【0027】次に、「REPT」キー55の機能を、図
3を参照して説明する。写真処理装置1が起動される
と、「REPT」キー55が押下げられたかどうかが判
断され(#2)、「REPT」キー55が押下げられた
場合は、プリント枚数入力中であるかどうかが判断され
(#4)、入力中である場合はモニター画面にてプリン
ト枚数を10倍にして表示する(#6)。作業者がモニ
ター画面上の表示を正しいと判断すれば、「YES/S
TART」キー57を押下げる等して焼付枚数指示を行
うことになる。尚、「REPT」キー55の始動は、写
真処理装置1の起動と連動させる必要は必ずしもなく、
焼付処理を開始する時に始動させるようにしてもよい。
【0028】又、焼付枚数キー53a,53bは、夫々
露光条件補正値のインクリメント用(+1)、ディクリ
メント(−1)用として兼用機能させてもよい。その場
合、「FUNC」キー54を利用して異なるモードに変
更可能にすることができる。
【0029】〔別実施の形態〕 (1) 上記実施形態では、数字入力手段の一例として
キーボードを用いた例を示したが、これに代えてマウス
を採用してもよい。その場合、左右いずれかの予め決め
られたインクリメント機能(+1)を有するマウスを一
定時間以上押し続けることにより、既に不連続的にマウ
スクリックされて表示されている数字を自動的に倍数、
例えば10倍となるようにすることができる。
【0030】このマウスの作動を、図4に示すフローチ
ャートにより説明する。まず、写真処理装置1が起動さ
れると、マウスクリック時間の監視用タイマーが起動し
(#1)、マウスをクリック中かどうかが判断され(#
2)、ついでプリント枚数を入力中かどうかが判断され
(#3)、入力されている場合はマウスが押されたまま
(連続押し)か不連続押しかどうかが判断される(#
4)。マウスが連続押しされていることが確認される
と、それが予め設定された時間を経過したかどうか(タ
イムアップかどうか)が判断され(#5)、設定時間が
経過している判断されると、設定値の倍数増加処理、例
えば入力値を10倍する(#6)。そして、作業者がモ
ニター画面上の表示を正しいと判断すれば、焼付枚数の
指示を行うことになる。尚、監視用タイマーの起動は、
写真処理装置1の起動と連動させる必要は必ずしもな
く、焼付処理を開始する時に始動させるようにしてもよ
い。
【0031】このように構成しても、上記実施形態で説
明したキーボードと同様に、作業者の労力軽減を可能に
するといった効果を発揮することができる。
【0032】(2) キーボードに設けられた倍数キー
である「REPT」キー55の倍数としては、10倍に
限定されるものではなく、他の倍数であってもよい。要
は、作業者が作業し易い倍数に設定されていればよく、
ミニラボ毎の事情(例えば、より小口の需要が多い)な
どによって「REPT」キー55の倍数自体を変更可能
にしてもよい。更に、倍数入力操作と単数入力操作との
関係は、種々の設定が可能であり、上記したような単数
入力操作を先に行った後、倍数入力操作により単数入力
値を所定倍数にする以外に、倍数入力操作を先行させて
その後単数入力操作で減少させるようにしてもよく、他
の構成を採用してもよい。
【0033】(3) 入力手段としては、上記したキー
ボード、マウスの他、タッチパネルでの入力操作で倍数
入力可能に構成してもよい。又、本発明の数字入力機構
は、焼付枚数指示のみならず他の数値入力に利用しても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る写真処理装置の概略構成図
【図2】図1の写真処理装置に用いる入力手段の一例で
あるキーボードのキー配置を表す平面図
【図3】図2のキーボードに設けられている倍数キーの
機能を説明するフローチャート
【図4】別実施形態の入力手段であるマウスの機能を説
明するフローチャート
【符号の説明】
1 写真処理装置 22 露光装置 30 現像処理部 55 倍数入力キー K データ入力手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単数入力キーと倍数入力キーとを備える
    と共にテンキーを除いたキーボードからなるデータ入力
    手段。
  2. 【請求項2】 前記倍数入力キーが10倍入力キーであ
    って、前記単数入力キーにより入力された数字を前記倍
    数入力キーが10倍する請求項1のデータ入力手段。
  3. 【請求項3】 予め定められたマウスボタンを所定時間
    押し続けることにより倍数入力される機能を有するデー
    タ入力手段。
  4. 【請求項4】 前記倍数入力が10倍入力機能に構成さ
    れていて、前記マウスボタンの不連続押しにより入力さ
    れた数字を、前記マウスボタンの押し続け操作が10倍
    する請求項3のデータ入力手段。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1つのデータ入
    力手段と、この入力手段により入力されたデータに基づ
    いて焼付処理する露光装置と、現像処理部とを有する写
    真処理装置。
JP2000147413A 2000-05-19 2000-05-19 データ入力手段と写真処理装置 Withdrawn JP2001331255A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015069487A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 京セラ株式会社 電子機器、方法、及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015069487A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 京セラ株式会社 電子機器、方法、及びプログラム

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