JP2001330498A - 機器の保持機構 - Google Patents

機器の保持機構

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JP2001330498A
JP2001330498A JP2000153968A JP2000153968A JP2001330498A JP 2001330498 A JP2001330498 A JP 2001330498A JP 2000153968 A JP2000153968 A JP 2000153968A JP 2000153968 A JP2000153968 A JP 2000153968A JP 2001330498 A JP2001330498 A JP 2001330498A
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JP
Japan
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holding
ultrasonic sensor
tank
liquid tank
tension
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JP2000153968A
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Osamu Suzuki
修 鈴木
Makoto Kaneko
誠 金子
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】液体タンク等の物体表面に超音波センサ等の機
器を後付けで強固に取り付けることができ、しかもその
機器を対象物体を容易に調節できる機器の保持機構を提
供する。 【解決手段】曲面を有する物体(液体タンクT)に対し
て、その脚(T0 )に取り付ける保持部材(保持用ワイ
ヤ1)を用いて機器(超音波センサM)を保持する機器
の保持機構であって、前記保持部材(保持用ワイヤ1)
を支持する支持部11は、前記機器(超音波センサM)
の底面より所定の高さの位置に設け、前記保持部材(保
持用ワイヤ1)に生じる張力を調節するための張力調節
機構10を取り付ける構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、円柱状の外形を持
つ物体の表面に機器を取り付けることができる機器の保
持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に石油やLPG等の液体を入れた液
体タンクの液面を計測するためには超音波トランスデュ
ーサ等の超音波センサが使用されており、この超音波セ
ンサを液体タンクに取り付けるための技術を開示したも
のに特開平8−145764号公報や特開平8−166
277号公報があった。この特開平8−145764号
公報は、液体タンク側に予め超音波センサの取り付け柱
を設け、この取り付け柱に超音波センサのケースをネジ
止めすることにより固定するものである。また、特開平
8−166277号公報は、超音波トランスデューサを
液体タンクの底面に取り付け、超音波トランスデューサ
と液体タンクの接触面を接着剤で封止することにより固
定するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
8−145764号公報においては、超音波センサを取
り付けるために、超音波センサの取り付け柱を必要とす
るので、予め液体タンクに加工を施す必要があり、その
加工は液体タンクの製作時が最も効率がよく、使用後の
途中においては不都合である。例えば既設のLPGタン
ク等を設置場所において加工することは困難である。
【0004】また、特開平8−166277号公報にお
いては、LPGタンク等は、屋外環境に長期間にさらさ
れるため、図6に示すように、超音波トランスデューサ
Mと液体タンクTとの間を接着している接着材(有機高
分子樹脂)Cが劣化して、ひび割れが生じたり、液体タ
ンクTの表面から剥離したりする傾向がある。このよう
な状態で接着材Cが濡れると、ひび割れや剥離部分から
接着材Cの内部に水がしみ込む。次いで上記の気化熱吸
収或いは冬季の気温低下により、接着材Cの内部に入り
込んだ水が氷結すると、体積膨張が生じてひび割れや剥
離が進行してしまうという問題があった。
【0005】さらに、既設の液体タンクにおいては、設
置面からタンク底面までの高さが極めて低く設置されて
いるものがあり、このようなタンクの底面に超音波セン
サを取り付ける作業は大変困難である。すなわち、超音
波センサによってタンク内の液面を正確に計測するため
には、超音波センサをタンク底面中央に傾かないように
取り付ける必要がある。なぜなら、超音波センサを傾け
て取り付けてしまうと、超音波が液面に対して垂直に入
射しなくなるため、その反射波が元の超音波センサのと
ころへ戻らなくなるからである。しかしながら、特開平
8−166277号公報においては、固定用治具に超音
波センサを取り付ける構造なので、まず固定用治具をタ
ンク底面に接着する作業が必要となる。タンク直径が
1.5メートルでかつタンク底面と設置面との隙間が1
0センチメートルという場合がしばしば見られるが、こ
の隙間に作業員が腕を差し入れて固定用治具を接着する
のはそれだけでも困難であり、ましてタンク底面中央に
傾かずに固定用治具を設置するのはほとんど不可能と言
って良い。
【0006】本発明は上述した従来の問題点に鑑みなさ
れたもので、液体タンク等の物体表面に超音波センサ等
の機器を後付けで強固に取り付けることができ、しかも
その機器の対象物体への取り付け状態を容易に調節でき
る機器の保持機構を提供することを目的とする。また、
液体タンク等の底面と設置面との隙間が狭い場合でも、
超音波センサ等の機器をタンク底面中央に正確に設置可
能な機器の保持機構を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、曲面を有する物体の表面に被取付物を保持
用ワイヤ等で取り付ける機器の保持機構であって、前記
被取付物の両側に前記保持用ワイヤ等の一端を固定し、
前記物体の一部に前記保持用ワイヤ等の他端を固定し、
前記保持用ワイヤ等には前記被取付物を前記物体に押し
つける方向に張力を加える構成とした。上記構成によれ
ば、保持部材に発生する張力を有効に押しつけ力に変換
できるので、前記機器を対象物体に強固に固定すること
ができる。
【0008】また、本発明は、前記保持用ワイヤ等に生
じる張力を調節するための張力調節機構を有する構成と
した。この構成により、機器を対象物に押しつける力を
調節可能である。
【0009】さらに、本発明は、前記保持用ワイヤ等の
長さが全て均等である構成とした。この構成により、対
象物の底面中央に正確かつ容易に機器を取り付けること
が可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る機器の保持機構の実
施の形態を図に基づいて詳細に説明する。図1は、本発
明に係る機器の保持機構の実施の形態を示す正面図、図
2は、図1の機器の保持機構の支持部を示す側面断面
図、図3は、図1の機器の保持機構の支持部を示す側面
断面図、図4は、図1の機器の保持機構を縦型タンクに
取り付けた状態を示す正面図、図5は、図1の機器の保
持機構を横型タンクに取り付けた状態を示す正面図であ
る。
【0011】本発明に係る機器の保持機構は、図1に示
すように、円柱状の外形を持つ物体である液体タンクT
に対して、その脚T0 に取り付ける保持部材である保持
用ワイヤ1を用いて機器である超音波トランスデューサ
等の超音波センサMを保持するものである。この液体タ
ンクTは、その円柱形状の軸が設置面と平行に置かれた
鉄製の中空容器であり、その底部に4本の平棒状の脚T
0 が溶接されている。なお、図1には中空容器の断面の
一部と2本の脚T0の一部が示されている。超音波セン
サMは、ケース内部に図示しない振動素子や温度補正用
サーミスタ等の構成を内蔵している。この超音波センサ
Mは、図示しない制御装置に電気的に結線されており、
液体タンクT底面の超音波トランスデューサからタンク
T内へ向けて超音波を発し、液面で反射して戻ってきた
超音波を超音波トランスデューサで受信して電気信号に
変換し、発信と受信との時間差を計測することによって
タンク底部から液面までの距離を測定するものである。
液体タンクTの底面は曲率の小さい曲面を成しているの
で、超音波センサMの底面との間にはわずかな隙間が生
じるため、ゴム製のパッキンや合成樹脂製シール材等を
用いて封止し、雨水が内部へ浸透しないようにしてあ
る。また、この機器の保持機構の支持部11には、前記
保持部11に生じる張力を調節するための張力調節機構
10が備えられている。なお、ここで言う「保持用ワイ
ヤ」は、鋼線や合成繊維をよりあわせてなる通常のワイ
ヤのみならず、棒状、管状、帯状等に形成された金属や
樹脂等の構造材料をも含む広い概念である。
【0012】この張力調節機構10は、図2に示すよう
に、保持用ワイヤ1の端部に固着された調節用ボルト1
2と、前記支持部11に回動可能に固着されたボルトケ
ース13と、このボルトケース13に回転可能に固着さ
れた調節用ナット14と、から構成され、前記調節用ボ
ルト12または調節用ナット14を回転させることによ
り張力を調節するように構成されている。
【0013】この調節用ボルト12は、一端側には保持
用ワイヤ1を取り付けるための取り付け孔12aが設け
られ、他端側にはネジ山12bが形成されている。ま
た、ボルトケース13は一端が前記支持部11にピン1
1a(図1)により回動可能に固着され、他端には調節
用ナット14がイモネジ15により抜けないようになっ
ており、しかも回転可能に取り付けられており、内部は
空洞に形成されている。そして、調節用ナット14に螺
合された調節用ボルト12は、調節用ナット14を回転
させることにより軸方向に移動するので、保持用ワイヤ
1の長さを調整することにより張力を調節できるもので
ある。なお、張力調節機構としては、ここに示した以外
にも様々なものが周知であり、そのようなものから適宜
選択して用いることが可能である。また、図1では張力
調節機構を超音波センサMの片側にのみ設けたが、両側
に設けても良い。さらに液体タンクTの脚T0 が3本以
上の場合、それぞれの脚T0 に対応させて保持用ワイヤ
及び張力調節機構を設けることも可能である。
【0014】また、保持用ワイヤ1を前記液体タンクT
に取り付けるための取付金具20は、図3に示すよう
に、断面コ字状の金具本体21と、この金具本体21を
液体タンクTの脚T0 に固着するための4本の締め付け
ネジ22と、金具本体21と一体に形成され保持用ワイ
ヤ1を連結するためのフック23と、から構成されてい
る。このように構成された取付金具20は、4本の締め
付けネジ22により液体タンクTの脚T0 に堅固に固着
されるので、保持用ワイヤ1の張力が強くなっても液体
タンクTの脚T0 から外れる等の不具合は発生しないも
のである。なお、金具本体21をタンクの脚T0に固着
させるのに、脚T0に孔を開けてネジ止めする方法や脚
T0に溶接する方法も用いることができる。また、脚T0
は断面L形状のものや円筒状のものが用いられる場合も
あるので、金具本体21の形状もそれに応じて適宜変形
させたものを用いる。
【0015】このように構成された機器の保持機構は、
図1の矢印に示すように、保持用ワイヤ1に働く張力F
1 ,F1 は、それぞれF1 cos θの合成力となり超音波
センサMを液体タンクTに押しつけ力F0 として働くも
のである。また、この押しつけ力F0 はcos θの関数と
なるので、θの値が小さくなるほど大きくなる。即ち、
支持部11の位置が液体タンクTの底面より離れた方が
有利となる。本発明の実施例によれば、支持部11の位
置は、超音波センサMの高さの1/2以上であれば、必
要かつ十分な押しつけ力を持つものであるが、場合によ
っては1/2以下の部分に設けることもできる。
【0016】また、上述のように構成された機器の保持
機構は、図4に示すような縦型の液体タンクTの底面に
取り付けることができる。この液体タンクTは、円柱形
状の軸を設置面に垂直に設けたものであり、上面及び底
面は曲率の小さい球面を成している。この場合には12
0度間隔で開いた3本の脚T0 に取付金具20を取り付
けて3方向の保持用ワイヤ1で固定するものであり、張
力調節機構10は1箇所に取り付ければよいが、2箇所
又は3箇所に取り付けてもかまわない。さらに、図5に
示すように、横型の液体タンクTは、円柱形状の軸を紙
面に垂直に設けたものであり、紙面手前側及び紙面向こ
う側の端面は曲率の小さい球面を成している。この横型
の液体タンクTの底面に取り付ける場合は、2本のT0
に取付金具20を取り付けて2方向の保持用ワイヤ1で
固定するものであり、2本の保持用ワイヤ1で張力がバ
ランスするので都合がよい。
【0017】さらに、上述の図1,図4,図5に関する
実施例では、張力調節機構10が超音波センサMのケー
スに設けられているが、これを取付金具20側に設ける
ことも可能である。具体的には、ボルトケース13の一
端を取付金具20にピン11aを用いて回動可能に取り
付け、ボルトケース13の他端に設けられた調節用ボル
ト12の取り付け孔12aに保持用ワイヤ1の一端を取
り付けると共に、その他端を超音波センサMの支持部1
1に取り付けることで実現することができる。このよう
にすれば、後述のごとく液体タンクTの脚T0が極めて
短くて、タンク底面と設置面との隙間が狭い場合であっ
ても、張力調節機構10が脚T0の取付金具20近傍に
設けられているので張力調節作業を容易に行うことがで
きる。
【0018】ここで、図4及び図5に示す液体タンクT
の脚T0が極めて短くて、タンク底面と設置面との隙間
が狭い場合の設置方法について言及しておく。この場合
には、直前の段落で述べたように取付金具20のそれぞ
れに張力調節機構10が設けられているものを用いると
取付作業が容易になる。例えば図4のように120度間
隔で開いた3本脚に取り付けるときには、3本の保持用
ワイヤ1の長さがほぼ均等になるように予め調節してお
く。次に、先が鈎状に曲がった細長い棒をタンク底面と
設置面との隙間に差し込み、1本の保持用ワイヤ1の先
端を棒に引っかけて、棒をタンクの反対側から引き出
す。このようにして保持用ワイヤ1のうちの1本をタン
ク底面と設置面との隙間をくぐらせて反対側へ持って行
く。このとき超音波センサMはタンク底面の中央付近の
設置面上に位置することになる。脚T0のそれぞれに予
め固定された取付金具20に、対応する保持用ワイヤ1
の先端を取り付けると、超音波センサMは設置面から浮
き上がってタンク底面の中央に接した状態になる。そし
てそれぞれの張力調節機構10の調節用ナット14を均
等に締め付けることで、超音波センサMをタンク底面中
央部に押しつけて設置することができる。
【0019】なお、タンク底面中央に対して3本の脚T
0 の位置が均等(120度間隔)に開いていない場合に
は、3本の保持用ワイヤ1の長さを均等にすると超音波
センサMの取付位置がタンク底面中央からずれてしまう
ので、タンク底面中央からそれぞれの脚T0までの長さ
に対応させて保持用ワイヤ1の長さを予め調節しておく
ことが必要である。このようにすれば、前記の作業要領
でタンク底面中央に超音波センサMを設置することが可
能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る機器
の保持機構は、設置のための脚を有すると共に外形に曲
面を有する物体に対して、その脚に取り付ける保持部材
を用いて機器を保持することにより、保持部材に発生す
る張力を有効に押しつけ力に変換できるので、前記機器
を対象物体に強固に固定することができる。また、前記
支持部には、前記保持部に生じる張力を調節するための
張力調節機構を取り付けたことにより、前記機器を対象
物体に押しつける力を適宜に調整することができる。さ
らに、物体の底面と設置面との間隔が狭くても、前記機
器を物体底面中央に正確かつ容易に設置することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る機器の保持機構の実施の形態を示
す正面図である。
【図2】図1の機器の保持機構の支持部を示す側面断面
図である。
【図3】図1の機器の保持機構の支持部を示す側面断面
図である。
【図4】図1の機器の保持機構を縦型タンクに取り付け
た状態を示す正面図である。
【図5】図1の機器の保持機構を横型タンクに取り付け
た状態を示す正面図である。
【図6】従来の問題点を説明する断面図である。
【符号の説明】
M 超音波センサ T 液体タンク T0 脚 1 保持用ワイヤ 10 張力調節機構 11 端面 12 エッジ 13 ボルトケース 14 調節用ナット 15 イモネジ 20 取付金具 21 金具本体 22 締め付けネジ 23 フック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設置のための脚を有すると共に外形に曲
    面を有する物体に対して、その脚に取り付ける保持部材
    を用いて機器を保持する機器の保持機構。
  2. 【請求項2】前記保持部材に生じる張力を調節するため
    の張力調節機構を有することを特徴とする請求項1に記
    載の機器の保持機構。
  3. 【請求項3】 前記保持部材の長さが全て均等であるこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項
    に記載の機器の保持機構。
JP2000153968A 2000-05-25 2000-05-25 機器の保持機構 Pending JP2001330498A (ja)

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