JP2001329583A - 自動水栓 - Google Patents

自動水栓

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JP2001329583A
JP2001329583A JP2000151286A JP2000151286A JP2001329583A JP 2001329583 A JP2001329583 A JP 2001329583A JP 2000151286 A JP2000151286 A JP 2000151286A JP 2000151286 A JP2000151286 A JP 2000151286A JP 2001329583 A JP2001329583 A JP 2001329583A
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light
water
faucet
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water discharge
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Masanori Miyata
雅則 宮田
Junta Mishima
淳太 三嶋
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水栓近傍に存在する物体を確実に検知して吐
水することができる自動水栓の提供。 【解決手段】 ヘッド11に設けた吐水口111がシン
クに臨む水栓1と、水栓1近傍の検知エリア内に物体が
存在するか否かを検知するセンサ2と、センサ2が物体
を検知するとバルブ3を開弁するコントローラ4とを備
える自動水栓Aにおいて、センサ2は、吐水口111か
ら吐水する水流の吐水方向に位置する物体を検知する食
器・食材検知エリアと、吐水方向から外れた食器・食材
を持つ手を検知する手検知エリアとを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物体検知手段が水
栓の近傍の物体を検知すると水栓から吐水を行う自動水
栓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、水洗器内に光を投光し、水洗
器内に差し出された手に反射して戻って来る反射光を受
光素子が捉えると、水栓の吐出口から水を出す自動水栓
が知られている(特開平4- 360923号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の自動水栓
は、以下の課題を有する。上記自動水栓を水洗器に使用
する場合には、水洗器内に差し出されるのが人間の手に
限られるので正常に動作する。しかし、キッチンシンク
では、手以外に、食器や食材等の物体がシンク内に差し
出される。例えば、物体が黒色であったり、透明である
と、受光素子に反射光が入光し難くなるので、物体を検
知できない場合が生じる。
【0004】本発明の目的は、水栓近傍に存在する物体
を確実に検知して吐水することができる自動水栓の提供
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】〔請求項1について;図
1参照〕水栓のヘッドに吐水口が設けられ、その吐水口
がシンクに臨んでいる。物体検知手段は、吐水口から吐
水する水流の吐水方向に位置する物体(食器や食材等)
を検知する食器・食材検知エリアと、吐水方向から外れ
た食器や食材等を持つ手を検知する手検知エリアとを有
し、これら検知エリア内に物体が存在するか否かを検知
する。何れかまたは両方の検知エリア内に物体の存在を
物体検知手段が検知すると、制御手段が水栓から吐水を
行う。
【0006】食器・食材検知エリア内に位置する食器や
食材を物体検知手段が検知できなくても、手検知エリア
内に位置する、食器や食材を持つ手を物体検知手段が検
知することできる。これにより、吐水を確実に行うこと
ができる。
【0007】〔請求項2について;図1参照〕発光手段
は、食器・食材検知エリアおよび手検知エリアに光を投
光する。食器・食材検知エリア、手検知エリアの何れ
か、または両方に物体(食器、食材、手)が存在する場
合には、光が物体に反射して受光手段に入光する。食器
・食材検知エリア内に位置する、食器や食材に光が当た
っても反射光が充分に受光手段に入光しなくて物体検知
手段が食器や食材の存在を検知できなくても、手検知エ
リア内に位置する、食器や食材を持つ手に当たった光が
確実に反射して受光手段に入光する。
【0008】これにより、物体検知手段が手の存在を検
知することができ、吐水を確実に行うことができる。ま
た、発光手段および受光手段を水栓のヘッドに設けてい
るので、発光手段および受光手段を配設するための部材
を別途用意する必要がなく、且つ、投光と受光とを効率
良く行うことができる。
【0009】〔請求項3について〕第1の発光素子は、
水流の吐水方向を向く様に配される、水流の吐水方向
(食器・食材検知エリア)に光を投光する。第2の発光
素子は、吐水方向に対して前方および左に所定角度オフ
セットした方向を向く様に配され、その方向(手検知エ
リア)に光を投光する。第3の発光素子は、吐水方向に
対して前方および右に所定角度オフセットした方向を向
く様に配され、その方向(手検知エリア)に光を投光す
る。受光素子は、水流の吐水方向から前方に所定角度オ
フセットした方向を向く様に配され、エリア(食器・食
材検知エリア、手検知エリア)内の物体に反射して戻っ
て来る反射光を捉える。
【0010】第1の発光素子が光を投光する食器・食材
検知エリア、第2の発光素子が光を投光する手検知エリ
ア、第3の発光素子が光を投光する手検知エリアの内、
少なくとも一つに物体(食器、食材、手)が存在する場
合には、光が物体に反射して受光手段に入光する。食器
・食材検知エリア内に位置する食器や食材に光が当たっ
ても反射光が充分に受光手段に入光しなくて物体検知手
段が食器や食材の存在を検知できなくても、第2の発光
素子が光を投光する手検知エリアや第3の発光素子が光
を投光する手検知エリアに位置する、食器や食材を持つ
手に当たった光が確実に反射して受光手段に入光する。
これにより、物体検知手段が手の存在を検知することが
でき、吐水を確実に行うことができる。
【0011】〔請求項4について〕エリア(食器・食材
検知エリア、手検知エリア)内の物体に反射して戻って
来る反射光を受光素子が効率良く捉えるためには、オフ
セット角度を以下の範囲に設定する。吐水方向に対して
第1、第2の発光素子を前方にオフセットする角度を3
0°〜50°にし、吐水方向に対して第1、第2の発光
素子を左右にオフセットする角度を30°〜60°に
し、吐水方向に対して受光素子を前方にオフセットする
角度を50°〜75°にする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例(請求項1〜4
に対応)を図2〜図4に基づいて説明する。自動水栓A
は、図2に示す様に、ヘッド11に設けた吐水口111
が流し台のシンクに臨む水栓1と、物体の存在を検知す
るセンサ2と、センサ2が物体を検知するとバルブ3を
開弁するコントローラ4とを備える。
【0013】水栓1は、シンク後壁の流し台上面に突設
する台座(図示せず)に回動自在に取り付けられ、先部
がヘッド11となっている。このヘッド11の下部には
透明樹脂ケース20が組み付けられ、透明樹脂ケース2
0の後方には吐水口111が下向き(シンクの底面方
向)に開口している。
【0014】また、ヘッド11の上部には、自動モード
と手動モードとを切り替えるための手動切り替えスイッ
チ12が取り付けられている。自動モードは、物体を検
知すると、吐水口111から所定流量(1リットル/分
〜10リットル/分)の水や湯を吐水するモードであ
る。手動モードは、センサ2およびバルブ3を作動停止
にし、図示しない検知流量調整レバーで手動調節(ゼロ
〜全開)した量の水や湯を吐水口111から吐止水する
モードである。
【0015】透明樹脂ケース20内には、図4に示す様
に、LED21、22、23(発光素子)と、ホトトラ
ンジスタ24(受光素子)とを配設した基板201が組
み付けられている。なお、LED21、22、23、お
よびホトトランジスタ24の先端が臨む部位の透明樹脂
ケース20は、光の投光・受光が効率的に行える様にな
っている。
【0016】LED21は、基板201の、ヘッド11
および吐水口111の中心線が通る位置に、真下(水流
10の吐水方向)を向く様に取り付けられ、食器・食材
検知エリアである真下に向かって赤外線を投光する。
【0017】LED22は、真下(水流10の吐水方
向)に対して前方および右に所定角度(本実施例では何
れも45°)オフセットした方向を向く様に、LED2
1から約5mm図示左に離れて基板201に取り付けら
れ、左側の手検知エリアであるオフセットした方向に向
かって赤外線を投光する。LED23は、真下(水流1
0の吐水方向)に対して前方および左に所定角度(本実
施例では何れも45°)オフセットした方向を向く様
に、LED21から約5mm図示右に離れて基板201
に取り付けられ、右側の手検知エリアであるオフセット
した方向に向かって赤外線を投光する。
【0018】ホトトランジスタ24は、真下(水流の吐
水方向)に対して前方に所定角度(本実施例では65
°)オフセットした方向を向く様に、LED21から約
5mm後方(吐水口111方向)に離れて基板201に
取り付けられ、食器・食材・調理具検知エリアや手検知
エリア内に存在する物体(食器、食材、手)に反射して
戻って来る反射光を捉える。そして、受光量に応じたレ
ベルの出力を送出する。なお、LED21、22、23
から出た光が直接、ホトトランジスタ24に入光しない
様に、基板201に遮光体202を取り付けている。
【0019】コントローラ4は、LED駆動回路、物体
検知回路、モード切り替え回路、およびバルブ駆動回路
(何れも図示せず)を有し、水栓1の内部を通る被覆リ
ード線41を介してセンサ2に電気接続される。LED
駆動回路は、自動モード時にLED21、22、23に
通電して発光させる。
【0020】物体検知回路は、ホトトランジスタ24が
送出する出力が閾値を超えると、手検知エリア(左側、
右側)、食器・食材・調理具検知エリアの何れか、また
は両方に物体(手、食器、食材)が存在すると判定す
る。モード切り替え回路は、水栓1の内部を通る被覆リ
ード線42を介して手動切り替えスイッチ12に電気接
続され、手動切り替えスイッチ12の操作に応じて運転
モードを切り替える。バルブ駆動回路は、物体検知回路
の判定結果に基づいてバルブ3を開閉する。なお、手動
モード時には、LED駆動回路、物体検知回路、および
バルブ駆動回路への作動用電力の供給が断たれる。
【0021】本実施例の自動水栓Aは、以下の利点を有
する。自動水栓Aは、真下(水流10の吐水方向)に向
かって光を照射するLED21以外に、真下に対して、
前方および右に何れも45°オフセットした方向と、前
方および左に何れも45°オフセットした方向を向く様
に、LED22、23を基板201に取り付け、手検知
エリアであるオフセットした方向にも赤外線を投光して
いる。
【0022】そして、真下に対して前方に65°オフセ
ットした方向を向く様にホトトランジスタ24を基板2
01に取り付け、食器・食材検知エリアや手検知エリア
内に存在する物体(食器51、食材、調理具、手52)
に反射して戻って来る反射光をホトトランジスタ24で
捉えている。
【0023】このため、自動モードにおいて、例えば、
黒い食器51(光が反射し難い物体)、ガラスコップ
(向きによってはセンサ2方向に光が戻ってこない物
体)、またはストロー(反射量が少ない小さい物体)等
を手52に持って水栓1の吐水口111に差し出して
も、黒い食器51、ガラスコップ、またはストローを持
つ手52を物体検知回路が検知するので吐水口111か
ら吐水がなされるので使い勝手が良い。これは、食器・
食材検知エリアからの反射光だけではホトトランジスタ
24の出力が閾値に達しなくても、手検知エリア内に存
在する手52からの反射光によって出力が加算されて閾
値に達するためである。
【0024】また、ホトトランジスタ24を、真下に対
して前方に65°オフセットして基板201に取り付け
ているので、一つのホトトランジスタ24で、食器・食
材検知エリアおよび手検知エリアからの反射光を捉える
ことができる。これにより、センサ2を小容積(25×
31×14)の透明樹脂ケース20内に納めることがで
き、ヘッド11の見栄えが良い。また、ホトトランジス
タ24や信号処理回路が一つで済むので部品代を抑える
ことができる。
【0025】図3に示す様に手検知エリアを左右に設け
ているので、黒い食器51、ガラスコップ、またはスト
ローを片手で持って水栓1の吐水口111に差し出して
も、その手52を物体検知回路が検知して吐水口111
から吐水がなされる。
【0026】本発明は、上記実施例以外に、つぎの実施
態様を含む。 a.物体検知手段は、食器・食材検知エリアや手検知エ
リア内の物体を、超音波センサや微弱電波センサを用い
て検出しても良い(請求項1に対応)。この場合には、
食器・食材検知エリア内に位置する食器や食材(例え
ば、超音波を反射し難いスポンジ等)を、食器・食材検
知エリアを受け持つ超音波センサや微弱電波センサで検
知できなくても、手検知エリア内に位置する食器や食材
を持つ手を手検知エリアを受け持つ超音波センサや微弱
電波センサで検知することができる。これにより、吐水
を確実に行うことができる。
【0027】b.吐水方向は、真下ではなく、前後に傾
いていても良い。 c.プリズム等を利用して、一つの発光素子で、食器・
食材検知エリアおよび手検知エリアの両エリアに光を投
光しても良い(請求項2に対応)。
【0028】d.図5に示す様に、透明樹脂ケース20
の基板に、LED21、22、23、およびホトトラン
ジスタ24を配設しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を説明するための説明図である。
【図2】本発明の一実施例に係る自動水栓の構成図であ
る。
【図3】本発明の一実施例に係る自動水栓の構成図であ
る。
【図4】その自動水栓に用いるセンサの説明図である。
【図5】他の構成のセンサの説明図である。
【符号の説明】
A 自動水栓 1 水栓 2 センサ(物体検知手段) 4 コントローラ(制御手段) 11 ヘッド 21 LED(発光手段、第1の発光素子) 22 LED(発光手段、第2の発光素子) 23 LED(発光手段、第3の発光素子) 24 ホトトランジスタ(受光手段、受光素子) 111 吐水口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドに設けた吐水口がシンクに臨む水
    栓と、 水栓近傍の検知エリア内に物体が存在するか否かを検知
    する物体検知手段と、 該物体検知手段が前記物体を検知すると前記水栓から吐
    水を行う制御手段とを備える自動水栓において、 前記物体検知手段は、前記吐水口から吐水する水流の吐
    水方向に位置する物体を検知する食器・食材検知エリア
    と、前記吐水方向から外れた前記食器・食材を持つ手を
    検知する手検知エリアとを有することを特徴とする自動
    水栓。
  2. 【請求項2】 前記物体検知手段は、前記食器・食材検
    知エリアおよび前記手検知エリアに光を投光する発光手
    段と、エリア内の物体に反射して戻って来る反射光を捉
    える受光手段とを有し、 前記発光手段および前記受光手段を前記ヘッドに設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の自動水栓。
  3. 【請求項3】 前記発光手段は、前記水流の吐水方向を
    向く様に配される第1の発光素子と、前記吐水方向に対
    して前方および左に所定角度オフセットした方向を向く
    様に配される第2の発光素子と、前記吐水方向に対して
    前方および右に所定角度オフセットした方向を向く様に
    配される第3の発光素子とからなり、 前記受光手段は、前記水流の吐水方向から前方に所定角
    度オフセットした方向を向く様に配され、エリア内の物
    体に反射して戻って来る反射光を捉える受光素子である
    ことを特徴とする請求項2記載の自動水栓。
  4. 【請求項4】 前記吐水方向に対して前記第1、第2の
    発光素子を前方にオフセットする角度は30°〜50°
    であり、 前記吐水方向に対して前記第1、第2の発光素子を左右
    にオフセットする角度は30°〜60°であることを特
    徴とする請求項3記載の自動水栓。前記吐水方向に対し
    て前記受光素子を前方にオフセットする角度は50°〜
    75°であることを特徴とする請求項2記載の自動水
    栓。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006275689A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Toto Ltd 自動吐水制御装置における吐水制御方法
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JP2013088403A (ja) * 2011-10-21 2013-05-13 Panasonic Corp 赤外線センサ
JP2020197056A (ja) * 2019-06-03 2020-12-10 株式会社Lixil 吐水制御装置

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