JP2001328079A - 釘打機の安全装置におけるバネ取り付け機構 - Google Patents

釘打機の安全装置におけるバネ取り付け機構

Info

Publication number
JP2001328079A
JP2001328079A JP2000148927A JP2000148927A JP2001328079A JP 2001328079 A JP2001328079 A JP 2001328079A JP 2000148927 A JP2000148927 A JP 2000148927A JP 2000148927 A JP2000148927 A JP 2000148927A JP 2001328079 A JP2001328079 A JP 2001328079A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
contact
nailing machine
compression spring
upper contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000148927A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4161514B2 (ja
Inventor
Yasunobu Aihara
泰宣 粟飯原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
Priority to JP2000148927A priority Critical patent/JP4161514B2/ja
Publication of JP2001328079A publication Critical patent/JP2001328079A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4161514B2 publication Critical patent/JP4161514B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】大きなバネ荷重の圧縮バネを従来と同じ機構内
に組付けできる取り付け機構。 【解決手段】釘打機本体1の先端に設けられた釘射出用
ノーズ部8に沿って配置された下部コンタクト11と、
下部コンタクト11の上部に螺合するアジャストボルト
12と、アジャストボルト12とトリガレバー2との間
に配置された上部コンタクト13とを備え、下部コンタ
クト11をノーズ部8の先端方向に付勢する圧縮バネ1
9を備えた釘打機の安全装置において、圧縮バネ19の
下部を、上部コンタクト13に形成した透孔21を貫通
してアジャストボルト12の上端面に開口形成された凹
部16に収納し、上部コンタクト13をアジャストボル
ト押圧させるクリックバネ18を圧縮バネ19の外周に
配置し、クリックバネ18の下端を上部コンタクト13
に係合させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、安全上十分に強い
加重のバネを従来の機構内に組み込んだ釘打機の安全装
置におけるバネ取り付け機構に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、釘打機には釘を射出するノーズ部
に沿って作動するコンタクトアームによって構成される
安全装置が設けられている。図5に示されるように、コ
ンタクトアーム10は下部コンタクト11とその上部の
アジャストナット14に螺合下アジャストボルト12
と、その上の上部コンタクト13とから構成され、下部
コンタクト11の下端はノーズ部8の先端よりも少し突
出できるように配置されるとともに、上部コンタクト1
3の上端はトリガレバー2の近傍に配置されている。上
部コンタクト13には圧縮バネ26が係合し、コンタク
トアーム10は常時下方にバネ付勢されている。そし
て、上記下端を被打込み材の表面に押し付けることによ
って釘打機本体と相対的に移動させ、これにより上端も
相対的に上昇してトリガレバー2の操作を有効にし、釘
打機を釘打ち込み作動させるが、コンタクトアーム10
が動かない状態でトリガレバー2を操作してもその操作
を無効とし、釘打機が暴発しないようにするものであ
る。
【0003】また、上記安全装置には、釘打ち込み時に
おけるコンタクトアームのノーズ部先端からの出量を調
整することによって釘の打ち込み深さを調整するアジャ
スト機構が設けられている。この調整はコンタクトアー
ム10の上部に設けられたアジャストボルト12をアジ
ャストダイヤル22で回転させることにより行なわれて
いる。
【0004】上記アジャスト機構において、上部コンタ
クト13とアジャストボルト12との当接面には、アジ
ャストボルトの回転を規制するためのクリック機構17
が形成されている。このクリック機構17は、互いに当
接する一方の面に溝、他方の面には放射状の突部を形成
し、アジャストボルト12を回転させるときに上記溝に
突部を間隔的に係合させるようにしたものである。アジ
ャスボルト12の回転が容易かどうかは、上部コンタク
ト13をアジャストボルトに押圧する上記圧縮バネ26
の強さによる。
【0005】さらに、コンタクトアームとトリガレバー
の操作順に応じて打ち込みモード(連続打ちと単発打
ち)を変更できるタイプのトリガ機構では、単発打ちの
場合に上部コンタクト13の一部27が後から操作され
たトリガレバー2の一部28に係合して、下部コンタク
ト11が下降しても上部コンタクト13が下降するのを
阻止するようにしている。このとき上部コンタクト13
とトリガレバー2の係合部には圧縮バネ26の弾発力が
作用する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コンタクト
アームをノーズ部の先端から突出するように付勢する圧
縮バネ26の荷重を釘打機の重量よりも大きく設定する
ことにより、釘打機を床に立て掛けてコンタクトアーム
10の先端が床に当たって押し込まれるような姿勢にな
っても、コンタクトアーム10が操作されないので、安
全性がさらに向上することが知られている。
【0007】しかし、荷重の大きい圧縮バネの寸法は大
きくせざるを得ず、従来よりも大きな取り付けスペース
が必要となる。
【0008】圧縮バネ26の荷重を大きくすると、上部
コンタクト13とアジャストボルト12間の圧接力が大
きくなってしまい、打ち込み深さ調整時のクリックの操
作荷重が大きくなり、操作性が悪くなるという問題があ
る。
【0009】また、打ち込みモードの自動切り換え構造
では、圧縮バネの荷重を大きくすることにより、上部コ
ンタクト13とトリガレバー2との係合部27、28に
は大きな荷重が作用するため、トリガレバー2の操作荷
重が大きくなったり、係合部27、28の強度が大きく
なるため、頑丈に構成する必要が生じ、大型化せざるを
得ない。
【0010】さらに、釘打機を大型にするような場合
も、重量が増大し、大きいバネ荷重で大きな寸法の圧縮
バネを使用する必要がある。
【0011】このように、強いバネを取り付ける場合、
従来のようにトリガレバー下方の限られたスペースに配
置するのは困難である。といって、このバネの取付スペ
ースをノーズ部の横に配置しようとすると、バネ部分や
調整機構の部分が横に出っ張ることになるため、隅打ち
などのときに邪魔になり、作業がしにくいだけでなく、
トリガレバーから遠い位置になるため、調整操作も面倒
になる、という問題がある。
【0012】本発明は上記問題点を解消し、特に、安全
上十分な荷重の圧縮バネを従来と同じ機構内に組み付け
することにより、隅打ち作業時の作業性・操作性が損な
われることがなく、また二重バネ構造とすることによ
り、打ち込み深さ調整時の操作性も損なわれることがな
いバネの取り付け機構を提供することをその課題とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る釘打機の安全装置におけるバネ取り付
け機構は、釘打機本体の先端に設けられた釘射出用ノー
ズ部に沿って配置された下部コンタクトと、下部コンタ
クトの上部に螺合するアジャストボルトと、アジャスト
ボルトとトリガレバーとの間に配置された上部コンタク
トとを備え、下部コンタクトをノーズ部の先端方向に付
勢する圧縮バネを備えた釘打機の安全装置において、上
記圧縮バネの下部を、上部コンタクトに形成した透孔を
貫通してアジャストボルトの上端面に開口形成された凹
部に収納し、上記上部コンタクトをアジャストボルトに
押圧させるクリックバネを上記圧縮バネの外周に配置
し、クリックバネの下端を上記上部コンタクトに係合さ
せたことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】図1において符号1は釘打機本体
を示す。この釘打機本体1にはトリガレバー2と、トリ
ガバルブ3と、メインバルブ(図示せず)と、打撃機構
4とが設けられ、トリガレバー2を引き操作することに
よりトリガバルブ3を作動させてメインバルブを開き作
動させ、メインエアチャンバ5内の圧縮エアを打撃機構
の打撃シリンダ6内に供給して打撃ピストン(図示せ
ず)とドライバ7を駆動し、このドライバ7によって釘
打機本体1の下方に設けられた釘射出用ノーズ部8内の
釘を打撃してノーズ部8の先端から釘を打ち出すように
構成されている。9はノーズ部8に釘を供給するマガジ
ンである。いずれも公知の機構である。
【0015】次に、上記釘打機本体1には、安全装置と
してコンタクトアーム10が設けられている。コンタク
トアーム10は、ノーズ部8に沿って配置された下部コ
ンタクト11と、下部コンタクト11の上部に回転自在
に配置されたアジャストボルト12と、アジャストボル
ト12とトリガレバー2との間に配置されたL字形の上
部コンタクト13とから構成されている。下部コンタク
ト11の下端はノーズ部8の下端よりも下方に突出して
いる。
【0016】図2に詳しく示したように、アジャストボ
ルト12は下部コンタクト11の上部に固定されたアジ
ャストナット14に螺合している。トリガレバー2の直
下部には筒状の収納部15が形成され、上記上部コンタ
クト13はこの収納部15内に配置されている。収納部
15の外周にはアジャストダイヤル22が回転操作可能
に配置されている。アジャストダイヤル22の中央には
多角形の開口部が形成され、この開口部の内側には上記
アジャストボルト12が嵌合している。
【0017】また、上部コンタクト13とアジャストボ
ルト12との間にはクリック機構17が設けられてい
る。このクリック機構17は、互いに当接する上部コン
タクト13の水平部の下面とアジャストボルト12の上
面の一方に径方向に形成された溝(図示せず)、他方に
周方向に間隔をおいて放射方向に複数の突部23を形成
し、アジャストボルト12を回転させるときに上記溝に
突部23を間隔的に係合させるようにしたものである。
【0018】次に、上記アジャストボルト12の上端面
には上方に開口する凹部16が形成され、この凹部16
の上方には上記収納部15の上部に固定されたガイドピ
ン20が配置されている。そして、上記収納部15の内
部空間において、上部コンタクト13の水平部13aの
上面と収納部15の上底部との間にはクリックバネ18
が配置されている。また、上記アジャストボルト12の
凹部16の底部と収納部15の間の空間には圧縮バネ1
9が配置されている。圧縮バネ19の上部はガイドピン
20にガイドされ、圧縮バネ19の下部は、上部コンタ
クト13に形成した透孔21を貫通してアジャストボル
ト12の上端面に開口形成された凹部16に収納されて
いる。このように、クリックバネ18は圧縮バネ19の
外周に配置され、二重バネ構造となっている。
【0019】クリックバネ18の下端は上部コンタクト
13に係合し、該上部コンタクト13をアジャストボル
ト12に対して押圧するもので、コンタクトアーム10
を下方に付勢する従来のバネと同じバネ力を有するもの
である。これに対し、圧縮バネ19はアジャストボルト
12とともに下部コンタクト11を下方に押圧するもの
で、クリックバネ18よりも強いバネ力のバネである。
圧縮バネ19が加わることにより、クリックバネ18と
圧縮バネ19とのバネ荷重の和は、釘打機全体の荷重よ
りも大きくなるように設定されている。なお、クリック
バネ18は、図5に示された従来の圧縮バネ26と同じ
強さのものでよい。
【0020】上記構成において、釘打ち込みにあたり、
下部コンタクト11の下端を圧縮バネ19のバネ力に抗
して被打込み材(図示せず)の表面に押し付けると、コ
ンタクトアーム10は釘打機本体1に対し相対的に上昇
するので、図3のように上部コンタクト13の上端がト
リガレバー2のコンタクトレバー24を押し上げる。こ
れにより、トリガレバー2を上方に引き上げ操作したと
きに、コンタクトレバー24がトリガバルブ3のステム
25を有効に押し上げることができるので、釘打機は釘
打ち込み作動する。上記押し付け操作を行なわずにトリ
ガレバー2を操作しても、トリガバルブ3は作動しな
い。また、アジャストダイヤル22を回すことにより、
アジャストナット14に螺合したアジャストボルト12
を回転させ、コンタクトアーム10の位置を上下に動か
すことができるから、釘の打ち込み深さを調整すること
ができる。
【0021】上述のように、上記釘打機のバネ取り付け
機構によれば、従来のバネの取付スペースの下方に位置
しているアジャストボルト12を利用して凹部16を形
成することにより上下に長いバネ取付スペースを形成
し、圧縮バネ19の下端をこの凹部16内に収容するよ
うにしたので、大きなバネ荷重のバネ取り付けスペース
を従来と同じ構成の機構内に確保することができた。こ
のため、全体の機構の大型化を避けることができるほ
か、圧縮バネ19の取付スペースやアジャスト機構をノ
ーズ部8の横などに新しく確保する必要がないから、そ
のために生じる隅打ち時の作業性や操作性の不具合を回
避することができる。
【0022】また、打ち込み深さの調整にあたり、アジ
ャストボルト12を回転させるときにはクリック機構1
7が働くが、クリック機構17に作用するバネ力、つま
り上部コンタクト13とアジャストボルト12との間に
設けられたクリックバネ18のバネ力は、従来のものと
同じバネ力であるから、アジャストダイヤル22を回し
操作する力は従来とほぼ同じでよく、操作性が悪くなる
ことはない。
【0023】同様に、打ち込みモード切り換え機構を形
成したものであっても、図4に示されるように、単発打
ち時に上部コンタクト13の上端係合部27をトリガレ
バー2の受け部28と係合させた場合も、上部コンタク
ト13にはクリックバネ18の荷重しかかからないの
で、トリガレバー2の操作荷重が大きくなることがな
く、係合部27と受け部28を大きくして頑丈にする必
要もないから、構造も従来と同様にして小型・軽量化が
維持できる。
【0024】なお、クリックバネ18と圧縮バネ19と
のバネ荷重の和は、釘打機全体の荷重よりも大きくなる
ように設定されているから、釘打機を床面に立て掛けて
おいても、下部コンタクト11の下端が釘打機の重量に
よって押し込まれることがなく、暴発を有効に防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る釘打機の要部の縦断面図
【図2】上記釘打機の拡大図
【図3】上記釘打機の作動時の拡大図
【図4】単発打ち時の状態の拡大図
【図5】従来の釘打機の要部の縦断面図
【符号の説明】
1 釘打機本体 2 トリガレバー 8 ノーズ部 11 下部コンタクト 12 アジャストボルト 13 上部コンタクト 18 クリックバネ 19 圧縮バネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 釘打機本体の先端に設けられた釘射出用
    ノーズ部に沿って配置された下部コンタクトと、下部コ
    ンタクトの上部に螺合するアジャストボルトと、アジャ
    ストボルトとトリガレバーとの間に配置された上部コン
    タクトとを備え、下部コンタクトをノーズ部の先端方向
    に付勢する圧縮バネを備えた釘打機の安全装置におい
    て、 上記圧縮バネの下部を、上部コンタクトに形成した透孔
    を貫通してアジャストボルトの上端面に開口形成された
    凹部に収納し、 上記上部コンタクトをアジャストボルトに押圧させるク
    リックバネを上記圧縮バネの外周に配置し、クリックバ
    ネの下端を上記上部コンタクトに係合させたことを特徴
    とする釘打機の安全装置におけるバネ取り付け機構。
JP2000148927A 2000-05-19 2000-05-19 釘打機の安全装置におけるバネ取り付け機構 Expired - Fee Related JP4161514B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000148927A JP4161514B2 (ja) 2000-05-19 2000-05-19 釘打機の安全装置におけるバネ取り付け機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000148927A JP4161514B2 (ja) 2000-05-19 2000-05-19 釘打機の安全装置におけるバネ取り付け機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001328079A true JP2001328079A (ja) 2001-11-27
JP4161514B2 JP4161514B2 (ja) 2008-10-08

Family

ID=18654866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000148927A Expired - Fee Related JP4161514B2 (ja) 2000-05-19 2000-05-19 釘打機の安全装置におけるバネ取り付け機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4161514B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006326733A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Max Co Ltd 打込み工具のコンタクト機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006326733A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Max Co Ltd 打込み工具のコンタクト機構

Also Published As

Publication number Publication date
JP4161514B2 (ja) 2008-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3137227B2 (ja) 釘打機の安全機構
JP2007222989A (ja) ガスネイラにおける打撃ピストン保持構造
KR20070092947A (ko) 동력 구동 정타기
CA2531366A1 (en) Power-driven nailing machine
US9669529B2 (en) Driving tool with push lever configured to contact housing
US6672404B2 (en) Screw fastening machine
JP2001328079A (ja) 釘打機の安全装置におけるバネ取り付け機構
JP5055817B2 (ja) 打込み工具におけるコンタクト機構
JP3137228B2 (ja) 釘打機におけるコンタクトアーム機構
JP3295925B2 (ja) 打ち込みネジの打ち回し機におけるモータのストップ機構
JP2013226606A (ja) 打ち込み工具
JP3570483B2 (ja) 空気圧式ネジ打込み機における打ち込み深さ制御機構
JPS6334857Y2 (ja)
JP3087887B2 (ja) 打ち込みネジの打ち回し機におけるねじ込み深さ調整機構
JP3444333B2 (ja) 釘打機のトリガ機構
JP2002346947A (ja) 釘打機におけるコンタクトアームガイド機構
JP3632296B2 (ja) ネジ打ち回し機のコンタクトアーム機構
JP3024511B2 (ja) ステープル打ち機のコンタクトアーム
JP2736840B2 (ja) 空気圧式固定具打込機
JPH08336773A (ja) 釘打機のコンタクトアームの調整機構
JP3546624B2 (ja) ネジ打ち機のねじ込み量調節装置
JPH11262873A (ja) 発射安全機能付き留め具タッカ―
JP4066158B2 (ja) 釘打機の打込ガイド機構
JP4525565B2 (ja) ネジ打ち機のねじ込み深さ調整機構
JP2002346950A (ja) 釘打機における空打ち防止機構

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060908

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080626

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080701

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080714

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110801

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees