JP2001327431A - トイレットペーパーホルダ - Google Patents

トイレットペーパーホルダ

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JP2001327431A
JP2001327431A JP2000148714A JP2000148714A JP2001327431A JP 2001327431 A JP2001327431 A JP 2001327431A JP 2000148714 A JP2000148714 A JP 2000148714A JP 2000148714 A JP2000148714 A JP 2000148714A JP 2001327431 A JP2001327431 A JP 2001327431A
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JP
Japan
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paper
slider
piece
roll paper
toilet paper
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Takeshi Kogo
武 向後
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】片手で且つ容易に常時トイレットペーパーを切
り出すことができるトイレットペーパーホルダを提供す
る。 【解決手段】トイレットペーパーホルダの取付部5を設
けた固定部2とこれの両縁から延び、ロールペーパーを
保持するためのロールペーパー保持部3,4とを有する
ホールド基部1と、ロールペーパー保持部の内側に刻設
され、側壁に凹凸15,16を設けたスライダー溝1
2,13と、前記スライダー溝の幅よりも幅が狭く該ス
ライダー溝に嵌合する2つのスライダー18,19間を
結合するスライダー固定板20と、スライダー溝の側壁
側に該凹凸と嵌脱自在な山状突起21と、スライダーに
対して回転自在で一方端に切断片25と他方端に制動片
26を有し、回転軸から凹凸切断片までの切断片の長さ
が該回転軸からブレーキ端縁までの制動片の長さよりも
長く形成された紙切断部17と、を具備してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレットペーパ
ーホルダに関し、特にペーパーの引き出し切断を容易に
したトイレットペーパーホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】最近のトイレットペーパーは、ロール状
に巻かれたソフトペーパーが一般になった。このロール
状トイレットペーパーは、普通壁等に固定され、該ロー
ル状トイレットペーパーを回転自在に保持するペーパー
ホルダに装着して使用される。
【0003】ロール状に捲回されたトイレットペーパー
は、使用時ペーパーホルダから適当量引き出され、適当
量切断して使用する。古くから使用されているペーパー
ホルダは、金属或いはプラスチックにより形成され、扉
状で揺動自在に取り付けられた上部カバーが設けられて
おり、この上部カバーが回転自在に保持されているロー
ル状トイレットペーパーの上面を覆っており、使用時に
は適当量引き出されたトイレットペーパーを上部カバー
の先端部分で引きちぎるようになっている。しかしなが
ら、トイレットペーパーを上部カバーの先端で引きちぎ
るための力を該トイレットペーパーに加えるとき、上部
カバーもトイレットペーパーに連れて開いてしまい、片
手での引きちぎり動作は難しく、一方の手で上部カバー
を押さえ、他方の手でトイレットペーパを手前上方向に
強く引いてこれを引きちぎっている。
【0004】上記のトイレットペーパー引きちぎり動作
には、両手を使用しなくてはならないため、片手のみで
これを引きちぎることができるようなトイレットペーパ
ーホルダが発明されている。例えば、特開平8−182
634号には、前記上部カバーの先端に上向きの切断刃
を設けたものが記載されている。また、特開平11−4
2179号公報、特開平11−123160号公報に
は、上部カバーの先端付近にスリットを設け、このスリ
ットにトイレットペーパーを挿通して、トイレットペー
パーがこれを通過するとき引き出しに大きな摩擦力を付
与し、引き出されたトイレットペーパーの所望の位置を
切断刃等で容易に引きちぎれるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
公開公報に記載されているもののうち前一者は、引きち
ぎり時、トイレットペーパーに大きな摩擦力を付与する
ことができず、片手で的確且つ容易に引きちぎることが
できない。また後二者はいずれもロール状トイレットペ
ーパーの装着が可成り面倒であり、また紙の使用量によ
り付与される摩擦量が変化するため、常時片手で切断す
るなどの良好な切断動作が得られない、などの欠点があ
る。
【0006】本発明は上述の如き従来の欠点を改善しよ
うとするものでその目的は、片手で且つ容易に常時トイ
レットペーパーを切り出すことができると共に次回の引
き出しに必要なタブを残し、ロール状トイレットペーパ
ーの装着も容易なトイレットペーパーホルダを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の本発明の目的を達
成するため、本願の請求項1に係る発明は、円筒状に捲
回されたロールペーパーを回転自在に保持し、所望の長
さのペーパーが切り取り自在なトイレットペーパーホル
ダにおいて、トイレットペーパーホルダの取付部(5)
を設けた固定部(2)とこれの両縁から延び、ロールペ
ーパーを回転自在に保持するためのロールペーパー保持
部(3,4)とを有するホールド基部(1)と、ロール
ペーパー保持部の内側に刻設され、側壁に凹凸(15,
16)を設けたスライダー溝(12,13)と、前記ス
ライダー溝の幅よりも幅が狭く該スライダー溝にスライ
ド自在に嵌合する2つのスライダー(18,19)間を
結合するスライダー固定板(20)と、スライダー溝の
凹凸を設けた側壁側に該凹凸と嵌脱自在な山状突起(2
1)と、スライダーに対して回転自在で一方端に切断片
(25)と他方端に制動片(26)を有し、回転軸から
凹凸切断片までの切断片の長さが該回転軸からブレーキ
端縁までの制動片の長さよりも長く形成された紙切断部
(17)と、を具備してなるトイレットペーパーホルダ
を提供する。本願の請求項2に係る発明は、請求項1に
係る発明において、ロールペーパーを回転自在に保持す
る中心点を通る垂線に対して上記スライダー溝が傾斜し
ていることを特徴とするトイレットペーパーホルダを提
供する。本願の請求項3に係る発明は、請求項1に係る
発明に加えて、紙切断部(17)の切断片(25)のロ
ールペーパー側であって、凹凸切断部(27)先端と間
隔を保持して設けられた支え片(28)を形成したこと
を特徴とするトイレットペーパーホルダを提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】本願発明に係るトイレットペーパ
ーホルダを壁面等垂直な面に取り付け、ロールペーパー
を回転自在に装着し、これの周縁から少し垂れ下がるペ
ーパー端部を片手で所望の長さまで引き出し、そのまま
片手でロールペーパーを引き上げると、その引き上げる
力がロールペーパーの回転を阻止し、かつ、ペーパーは
切断される。
【0009】
【実施例】次に本発明の一実施例を、図面を用いて詳細
に説明する。図1は本発明に係るトイレットペーパーホ
ルダの分解斜視図である。図1において、1は該ホール
ド基部を示す。ホールド基部1は、上部方向から見る
と、断面がカタカナの”コ”字状を呈しており、固定部
2、とこれの両脇から延びるロールペーパー保持部3,
4を有する。固定部2には、トイレットペーパーホルダ
を壁面等に垂直に固定するためのねじ穴5が開けられて
いる。ロールペーパー保持部3、4の内側には、後に述
べるロールペーパーを保持する回転軸をはめ込む保持穴
6、7がそれぞれ設けられている。8はロールペーパー
であり、その芯穴9には、保持軸10が緩く挿通され、
その両端には前記保持穴6、7に挿入される突起11が
形成されている。なお、保持軸10に設けられた突起1
1は弾撥力を有してそれぞれ内側に凹み、ロールペーパ
ー8を装着した保持軸10の突起11、11を凹ませて
ロールペーパー保持部3、4間に挿入し、突起11、1
1を保持穴6,7に挿入させてロールペーパー8を本願
発明のトイレットペーパーホルダに装着する。
【0010】ロールペーパー保持部3、4の内側で、か
つ保持穴6、7の上方には、後に述べる紙切断部のスラ
イダーが移動自在にはめ込まれるスライダ溝ー12、1
3が形成されている。スライダー溝12、13は、保持
穴6、7を通る垂直線14に対して角度θをもって前傾
方向に設けられている。スライダー溝12、13の上側
側壁面には、鋸歯状歯15、16が形成されている。
【0011】17は、紙切断部を示す。紙切断部17は
両側にスライダー18、19を有する。スライダー1
8,19の間には、スライダー固定板20が掛け渡さ
れ、スライダー18,19が平行方向に位置ずれした
り、また互いにねじれる方向に位置ずれを起こすことが
ないようにスライダー18、19を保持している。スラ
イダー18、19の側壁上端には、前記鋸歯状歯15,
16に嵌合する山状突起21、22が形成されている。
23はロールペーパー切断用の揺動舌片であり、回転軸
24により、スライダー18,19に回転自在に保持さ
れている。
【0012】揺動舌片23は、ロ−ルペーパー8の外周
面に沿って少し曲げられている。揺動舌片23の前部に
は、切断片25が形成されている。切断片25の前端に
は凹凸切断部27が形成されている。また、切断片25
の裏側には、ロールペーパー先端に確実に引き出し片を
残すための支え片28が形成されている。揺動舌片23
の後部には制動片26が形成されている。制動片26の
先端は制動片26の幅よりも狭められて、ブレーキ端縁
29が形成されている。また、ブレーキ端縁29とロー
ルペーパーとの間の摩擦力を増加させるため、この部分
にブレーキシュートしてゴム片がはめ込まれることもあ
る。
【0013】なお、ブレーキ端縁29のロールペーパー
8に対するブレーキ力を増加するため、切断片25にお
ける回転軸24から凹凸切断部27までの距離は、制動
片26における回転軸24からブレーキ端縁29までの
距離よりも長く形成されている。また、スライダー1
8,19の幅Hは、これがはまり込むスライダー溝1
2,13の幅よりも狭く、山状突起21,22の高さを
加えた幅Wは、スライダー溝12,13の鋸歯状歯1
5,16の刃先から他方の側壁までの幅と等しい。そし
て、スライダー18,19はスライダー溝12,13に
移動自在にはめ込まれ、紙切断部17は該溝に沿って上
下方向にスライドする。
【0014】次に、上記実施例の動作について説明す
る。まず、前記のように、ロールペーパー8を装着した
保持軸10の突起11、11を凹ませてロールペーパー
保持部3、4間に挿入し、突起11、11を保持穴6,
7に挿入させて、ロールペーパー8を本願発明のトイレ
ットペーパーホルダに装着する。このとき、ロールペー
パー8の周縁は紙切断部17を押し上げ、スライダー1
8,19はスライダー溝12,13に沿って上昇する。
図2は、この状態の側面から見た状態を示す。
【0015】図2に示す状態から、支え片28よりも下
側に延びるロールペーパー8の端縁8’を下方向に所望
の長さだけ一方の腕の手指で引き、後にこれの切断のた
めに該端縁8’を上方に引く。この動作でブレーキ端縁
29がロールペーパー8の円周に押し当たる。よって、
紙切断部17は、ブレーキ端縁29を中心点として、図
2において時計方向に回転する。スライダー18,19
に設けられた山状突起21,22はスライダー溝12,
13の側壁面に形成された鋸歯状歯15,16と嵌合す
る(図3)。
【0016】今度は、紙切断部17は、これを揺動自在
に支えている回転軸24を中心に時計方向に回転する。
このため、ブレーキ端縁29はロールペーパー8の外縁
を押しつけ、これの回転を止める。この制動力は、ロー
ルペーパー8の端縁8’を引き上げる力により発生する
が、切断片25における回転軸24から凹凸切断部27
までの距離は、制動片26における回転軸24からブレ
ーキ端縁29までの距離よりも長く形成されているの
で、この制動力は、ロールペーパー8の端縁8’を引き
上げる力よりも大きくなる。また、制動片26の先端に
設けられたブレーキ端縁29は制動片26の幅よりも狭
められており、ブレーキ端縁29の単位長さ当たりの制
動力は増加される。ブレーキ端縁29にブレーキシュー
としてゴム片がはめ込まれると、摩擦力は更に増加す
る。
【0017】このような作用により、ロールペーパー8
の回転は完全に停止し、なおもロールペーパー8の先端
8’を引き上げると、ロールペーパー8は凹凸切断部2
7の部分で切断される。使用者の片手には所望の長さに
切断されたロールペーパーが残る。切断されたロールペ
ーパー8の端縁8’は図2に示すように、支え片28の
部分から下へ垂れ下がり、次の引き出しに備える。この
垂れ下がりの長さは、凹凸切断部27と支え片28先端
間の長さである。
【0018】図4は、ロールペーパー8をほぼ使用し尽
くした状態を示す。なお、上記実施例は、支え片28を
切断片25の下面に設けたが、これを設けず、常に凹凸
切断部27がロールペーパー8の周縁から離れているよ
うに構成すれば、切り取り後にロールペーパーの先端に
垂れ下がったタブを得ることができる。
【0019】さらに、上記実施例では、スライダー溝1
2、13を、保持穴6、7を通る垂直線14に対して角
度θをもって前方向に傾斜させているが、切断のためロ
ールペーパーの端縁8’を持ち上げたとき、揺動舌片2
5がブレーキ端縁29を支点として時計方向に回転し、
かつスライダーの山状突起が鋸歯状歯とかみ合ってスラ
イダーの動きを止めることができれば、垂直方向に設け
てもよく、また、スライダー溝を逆方向に傾斜させても
よい。
【0020】以上、本発明を上述の実施例により説明し
たが、本発明の主旨の範囲内で種々の変形や応用が可能
であり、これらの変形や応用を本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本願発明に
よれば、トイレットペーパーホルダを壁面等垂直な面に
取り付け、ロールペーパーを回転自在に装着した状態
で、ロールペーパーの周縁から少し垂れ下がるペーパー
端部を所望の長さまで引き出し、そのままロールペーパ
ーを引き上げると、その引き上げる力がロールペーパー
の回転を阻止し、片手で且つ容易に常時トイレットペー
パーを切り出すことができると共に次回の引き出しに必
要なタブを残し、ロール状トイレットペーパーの装着も
容易なトイレットペーパーホルダが得られる。また、本
願発明に係るトイレットペイパーホルダは、ペーパーの
片手切断のための構造を有していながら、ロールペーパ
ーの装着は、従来のトイレットペーパーホルダとほぼ同
様に簡単に装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係るトイレットペーパーホル
ダの分解斜視図である。
【図2】図2は、ロールペーパーの装着状態を示す側面
図である。
【図3】図3は、ロールペーパーの切断時を示す側面図
である。
【図4】図4は、ロールペーパーの最終使用状態を示す
側面図である。
【符号の説明】
1・・・・・・・ホールド基部 2・・・・・・・固定部 3・・・・・・・ロールペーパー保持部 4・・・・・・・ロールペーパー保持部 5・・・・・・・ねじ穴 6・・・・・・・保持穴 7・・・・・・・保持穴 8・・・・・・・ロールペーパー 9・・・・・・・芯穴 10・・・・・・・保持軸 11・・・・・・・突起 12・・・・・・・スライダー溝 13・・・・・・・スライダー溝 14・・・・・・・垂直線 15・・・・・・・鋸歯状歯 16・・・・・・・鋸歯状歯 17・・・・・・・紙切断部 18・・・・・・・スライダー 19・・・・・・・スライダー 20・・・・・・・スライダー固定板 21・・・・・・・山状突起 22・・・・・・・山状突起 23・・・・・・・揺動舌片 24・・・・・・・回転軸 25・・・・・・・切断片 26・・・・・・・制動片 27・・・・・・・凹凸切断部 28・・・・・・・支え片 29・・・・・・・ブレーキ端縁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状に捲回されたロールペーパーを回転
    自在に保持し、所望の長さのペーパーが切り取り自在な
    トイレットペーパーホルダにおいて、トイレットペーパ
    ーホルダの取付部(5)を設けた固定部(2)とこれの
    両縁から延び、ロールペーパーを回転自在に保持するた
    めのロールペーパー保持部(3,4)とを有するホール
    ド基部(1)と、ロールペーパー保持部の内側に刻設さ
    れ、側壁に凹凸(15,16)を設けたスライダー溝
    (12,13)と、前記スライダー溝の幅よりも幅が狭
    く該スライダー溝にスライド自在に嵌合する2つのスラ
    イダー(18,19)間を結合するスライダー固定板
    (20)と、スライダー溝の凹凸を設けた側壁側に該凹
    凸と嵌脱自在な山状突起(21)と、スライダーに対し
    て回転自在で一方端に切断片(25)と他方端に制動片
    (26)を有し、回転軸から凹凸切断片までの切断片の
    長さが該回転軸からブレーキ端縁までの制動片の長さよ
    りも長く形成された紙切断部(17)と、を具備してな
    るトイレットペーパーホルダ。
  2. 【請求項2】ロールペーパーを回転自在に保持する中心
    点を通る垂線に対して上記スライダー溝が傾斜している
    ことを特徴とする請求項1に記載のトイレットペーパー
    ホルダ。
  3. 【請求項3】紙切断部(17)の切断片(25)のロー
    ルペーパー側であって、凹凸切断部(27)先端と間隔
    を保持して設けられた支え片(28)を形成したことを
    特徴とする請求項1に記載のトイレットペーパーホル
    ダ。
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