JP2001327243A - お茶入りピザ - Google Patents

お茶入りピザ

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JP2001327243A
JP2001327243A JP2000150337A JP2000150337A JP2001327243A JP 2001327243 A JP2001327243 A JP 2001327243A JP 2000150337 A JP2000150337 A JP 2000150337A JP 2000150337 A JP2000150337 A JP 2000150337A JP 2001327243 A JP2001327243 A JP 2001327243A
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JP
Japan
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pizza
dough
tea
flour
weight
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JP2000150337A
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English (en)
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Koji Oishi
浩司 大石
Kazuyuki Oishi
和行 大石
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SHO MI KK
SHO-MI KK
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SHO MI KK
SHO-MI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 お茶の薬効成分を生かし、健康に有益である
と共に長期間保存可能なお茶入りピザを提供する。 【解決手段】 強力粉と、薄力粉と、抹茶と、イースト
菌と水とを混ぜ合わせてピザ用生地を作り、同ピザ用生
地を平板状に延ばして上面にチーズをトッピングし、さ
らに、その上から茶葉をトッピングして焼き上げる。特
に、ピザ用生地は、強力粉を40〜60重量%と、薄力粉を
5〜25重量%と、抹茶を0.5〜5.0重量%と、ドライイー
ストを0.5〜2.0重量%と、水を25〜45重量%と、塩を0.
3〜3重量%とを混ぜ合わせたものとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生地に抹茶を混ぜ
込むと共に、トッピングに茶葉を用いてお茶入りとした
ピザに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ピザは小麦粉、イースト、水を混
合してこねた生地を平らに伸ばして、その上面にトッピ
ングを乗せて天火で焼いて作られている。トッピングを
変えたり、生地に他の食品を添加することで、様々な種
類のピザを作ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通常ピザは
作りたてを食べるものであり、完成したピザを常温下に
数日放置しておくと、腐敗して食べられなくなってい
た。従って、お菓子やお土産品のような携帯食としても
利用できるピザとするためには、完成したピザの品質を
長期にわたって維持する方法を考え出す必要があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は、強力粉と、薄力粉と、抹茶と、イース
ト菌と水とを混ぜ合わせてピザ用生地を作り、同ピザ用
生地を平板状に延ばして上面にチーズをトッピングし、
さらに、その上から茶葉をトッピングして焼き上げたこ
とを特徴とするお茶入りピザを提供せんとするものであ
る。
【0005】また、本発明にかかるお茶入りピザは、ピ
ザ用生地が強力粉を40〜60重量%と、薄力粉を5〜25重
量%と、抹茶を0.5〜5.0重量%と、ドライイーストを0.
5〜2.0重量%と、水を25〜45重量%と、塩を0.3〜3重
量%とを混ぜ合わせたものであること、抹茶を40℃以上
のお湯に溶かして液体状として強力粉及び薄力粉に混ぜ
合わせると共に、ドライイーストを30℃以上のお湯に溶
かして予備発酵させた後、強力粉及び薄力粉に混ぜ合わ
せていること、平板状に延ばしたピザ用生地の重量の60
〜100%のチーズを、同ピザ用生地にトッピングしてい
ることにも特徴を有する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明にかかるピザは、生地に抹
茶を添加すると共に、トッピングに茶葉を用いたもので
あり、お茶に含まれるカテキン等の成分によって、長期
にわたって品質を維持できると共に健康にも有益であ
る。
【0007】生地は、強力粉、薄力粉、抹茶、イース
ト、水(お湯)、塩よりなる。これらの生地材料を混合
してこねたものを発酵させて、発酵が終了したら生地の
ガス抜きをし、次に生地を放置して、生地が弛み成形し
やすくなったところで平板状に成形して、ピザの土台部
分としている。
【0008】生地材料の混合では、強力粉、薄力粉、塩
を混合したものに予備発酵を済ませたイースト、お湯に
溶かした抹茶を加えている。
【0009】イーストの予備発酵では、お湯の熱によっ
てイースト菌を活発化させるので、イースト菌が活動し
やすい30℃以上のお湯を用いる。
【0010】また、抹茶をピザの生地に加える方法とし
ては、強力粉や薄力粉等の粉類を混合する際に加入する
のではなく、ピザの生地材料として通常必須である水
(お湯)に溶かして、溶液として他の生地材料に加入し
ているので、抹茶をより均等に生地になじませることが
できる。従って、ピザの生地全体に、抹茶に含まれるカ
テキンの殺菌作用を及ばせることができる。
【0011】なお、抹茶を溶かすお湯の温度を40℃以上
とすることで、抹茶をお湯に完全に溶かすことができる
と共に、生地材料を混合したときにイースト菌の活動し
やすい温度環境を提供できる。
【0012】生地に添加する抹茶は、ピザの品質維持だ
けでなく味付けの役割も担う。従って、殺菌作用の効果
を上げるためにピザの生地に抹茶を添加しすぎると、苦
味の強いピザとなってしまう。抹茶に、品質維持と味付
けの両方の役割をバランス良く行わせるためには、ピザ
の生地の配合を、強力粉は40〜60重量%、薄力粉は5〜2
5重量%、抹茶は0.5〜5.0重量%、ドライイーストは0.5
〜2.0重量%、水は25〜45重量%、塩は0.3〜3.0重量%
とする。
【0013】成形された生地に乗せるトッピングとして
はチーズと茶葉を用い、先にチーズを乗せてその上から
茶葉を振りかける。
【0014】チーズは加熱によって溶けるので、融点の
異なる複数種類のチーズを混合することによって、融点
の低いチーズが溶けた上から融点の高いチーズが溶けて
チーズが層状に重なり、トッピングとして用いる茶葉は
この層構造の間にも取り込まれるので、茶葉による抗菌
作用を効率よくチーズに及ばせることができる。
【0015】また、チーズの分量をピザ用生地の重量の
60〜100%にすることで、生地やトッピングに用いたお
茶の殺菌作用を十分にチーズに及ばせることができると
共に、お茶とチーズとの味のバランスが取れる。
【0016】トッピングを乗せた生地は、オーブンで焼
く。完成したピザは、お茶に含まれる薬効成分の殺菌作
用や抗酸化作用によって、長期ににわたって品質を維持
できると共に健康に有益である。
【0017】
【実施例】図1、2に示すAは本発明にかかるお茶入り
ピザであり、生地1の上にチーズ2を乗せ、さらにその
上から茶葉3を振りかけている。
【0018】まず、生地1の製造方法について説明す
る。
【0019】初めに、ドライイースト8gは約40℃〜50
℃のお湯50ccに溶かし、イースト菌の予備発酵を行う。
この時、砂糖3gも加え、イースト菌の発酵を促す。ド
ライイーストの代わりに生イーストを用いてもよく、そ
の場合はドライイーストの倍量の生イーストを、上記し
た方法でお湯に溶かして予備発酵させる。
【0020】また、抹茶10gは約70℃〜80℃のお湯240c
cに溶かす。この時、泡が立たないように混ぜ合わせる
ことで、後で他の生地材料と混合したときに余分な空気
が生地1に混入されることを防ぎ、滑らかな生地1にす
ることができる。
【0021】次に、強力粉360g、薄力粉140g、塩8g
を混合し、この混合物に、予備発酵の終了したドライイ
ースト、抹茶溶液、食用油25ccを加え、こねる。食用油
として、油特有の癖がないグレープシードオイルを用い
ると、お茶の風味を殺さずに生地に油分を加えることが
できる。また、食用油の代わりにバターを用いても良
い。
【0022】こねあがった生地1は丸く成形し、暖所で
発酵させる。イースト菌が発酵することにより、生地1
が2〜2.5倍の大きさに膨らむ。この発酵の最中に生
地1を乾燥させないように、例えば、丸く成形した生地
1を、発酵によって生地1が膨らんでも収容可能な容器
に入れるなどして、外気を遮断する。
【0023】発酵が終了した生地1は、ガス抜きをして
締める。そして、約15gづつに分割し、分割した生地1
をそれぞれ丸く成形して、上からグレープシードオイル
を薄く塗ると共に、水分を含んだ布をかぶせて湿度を保
つことで、生地1が乾燥しないようにする。これを容器
等に入れることで再び外気を遮断し、生地1がより乾燥
しないようにして約15時間冷蔵する。低温下に生地1
を放置することで、生地1が必要以上に発酵することを
防ぐと共に、生地1を弛ませることができる。
【0024】弛んで柔らかくなった生地1は、平板状に
伸ばしながら直径約10cmの円形にし、ピザAの土台部分
とする。本実施例では、発酵が終了した生地1を約15g
ずつに分割しているので、円形に成形した生地1の直径
を約10cmとしているが、直径をもっと大きくする場合
は、分割する際に、15gではなく適宜重量を増やして分
割する。また、それに伴って、以下に述べるピザA1枚
当たりのトッピングの分量も変える。
【0025】次に、成形まで完了した生地1の上に乗せ
るトッピングについて説明する。
【0026】トッピングにはチーズ2と茶葉3を用い
る。本実施例では、チーズ2としてモツァレラチーズ50
〜90重量%とマリボーチーズ10〜50重量%を用いてい
る。両チーズ2とも加熱すると溶けて糸のように良く伸
びるのでピザのトッピングとして適しており、前記配合
にすることでピザAが冷めたときでもチーズ2の食感を
良好に保つことができる。また、味も塩味が少なく淡白
な味なので、生地やトッピングに用いたお茶の味を損な
うことがない。さらに、これらのチーズ2を異なった大
きさに切って用いることで、焼き上がったピザAに万遍
なくチーズ2を広げると共に、塊状にチーズ2を残し、
食感や味のバランスを良くすることができる。
【0027】この混合したチーズ2を12g〜15gずつ生
地1に乗せて、その上から茶葉3として煎茶を振りかけ
る。生地1の重量とほぼ同じ重量のチーズ2をトッピン
グとして用いることで、お茶入りピザAの味及び食感の
バランスを取り、チーズ2によってお茶の苦みを緩和し
つつ、お茶の風味を残す。また、この割合では、お茶の
殺菌作用によって、チーズ2の品質を長期間維持するこ
とができる。
【0028】茶葉3としては、煎茶以外にも玉露、番
茶、ほうじ茶等の他の緑茶を用いてもよい。
【0029】トッピングを乗せた生地1は、約220℃の
オーブンで約4分間焼く。完成したピザは、生地1によ
って形成された土台部分が、添加した抹茶によって緑色
になっており、トッピングの煎茶の緑色と相まって見た
目にも美しいものとすることができる。また、お茶とチ
ーズ2は、どちらとも旨み成分であるグルタミン酸を豊
富に含む食品なので、完成したピザAはお茶とチーズ2
の風味がそれぞれ生かされているだけでなく、旨みを相
乗的に深めることができる。
【0030】さらに、本発明にかかるお茶入りピザA
は、お茶に含まれる薬効成分の一つであるカテキンの殺
菌作用によって、長期間にわたって品質を維持すること
ができる。従って、ピザAを合成樹脂フィルムなどで包
んで、ピザAが乾燥しないようにすると共に取り扱いや
すくすることで携帯食とすることができ、例えば、お菓
子として利用したり、お土産品とすることもできる。
【0031】また、お茶に含まれる豊富な薬効成分に
は、カテキンやビタミンC、カフェインのような水溶性
成分とビタミンEやベータカロチン、食物繊維のような
脂溶性の成分があり、飲茶では脂溶性の成分が取り込め
なかったが、本発明にかかるお茶入りピザAでは、ピザ
Aの土台部分である生地1とトッピングにお茶をそのま
ま加えているので食茶することができ、脂溶性の成分も
取り込むことができる。
【0032】従って、カテキンやビタミンCだけでな
く、ビタミンEやベータカロチンからも抗酸化作用が期
待できるので、本発明にかかるお茶入りピザAは、老化
や成人病に対して高い防止効果を有する。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、強力粉
と、薄力粉と、抹茶と、イースト菌と水とを混ぜ合わせ
てピザ用生地を作り、同ピザ用生地を平板状に延ばして
上面にチーズをトッピングし、さらに、その上から茶葉
をトッピングして焼き上げることによって、お茶に含ま
れるカテキンの殺菌作用がピザ全体に及び、ピザの品質
を長期間にわたって維持することができる。
【0034】また、ピザを食べることで食茶することが
でき、お茶に含まれる豊富な薬効成分を万遍なく体内に
取り込めるので、老化や成人病等に対して高い防止効果
を有する、健康に有益なピザとすることができる。
【0035】請求項2記載の本発明によれば、ピザ用生
地を強力粉を40〜60重量%と、薄力粉を5〜25重量%
と、抹茶を0.5〜5.0重量%と、ドライイーストを0.5〜
2.0重量%と、水を25〜45重量%と、塩を0.3〜3重量%
とを混ぜ合わせたものとすることによって、ピザにお茶
の苦味を残すことなく、お茶の殺菌作用によってピザ全
体を抗菌することができる。
【0036】請求項3記載の本発明によれば、抹茶は、
40℃以上のお湯に溶かして液体状として強力粉及び薄力
粉に混ぜ合わせると共に、ドライイーストを30℃以上の
お湯に溶かして予備発酵させた後、強力粉及び薄力粉に
混ぜ合わせることによって、抹茶を完全に溶かしてピザ
の生地全体にむらなく混ぜ合わせることができるので、
お茶の抗菌作用をピザ全体にむらなく及ばせることがで
きると共に、イースト菌の活動しやすい温度環境にし
て、弾力のあるピザ生地とすることができる。
【0037】請求項4記載の本発明によれば、平板状に
延ばしたピザ用生地の重量の60〜100%のチーズを、同
ピザ用生地にトッピングすることによって、お茶の抗菌
作用を十分にチーズにも及ばせることができると共に、
お茶とチーズの味のバランスを取り、お茶の風味が生か
されたピザとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるお茶入りピザの斜視図。
【図2】本発明にかかるお茶入りピザの断面図。
【符号の説明】
A お茶入りピザ 1 生地 2 チーズ 3 茶葉

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 強力粉と、薄力粉と、抹茶と、イースト
    菌と水とを混ぜ合わせてピザ用生地を作り、 同ピザ用生地を平板状に延ばして上面にチーズをトッピ
    ングし、 さらに、その上から茶葉をトッピングして焼き上げたこ
    とを特徴とするお茶入りピザ。
  2. 【請求項2】 ピザ用生地は、強力粉を40〜60重量%
    と、薄力粉を5〜25重量%と、抹茶を0.5〜5.0重量%
    と、ドライイーストを0.5〜2.0重量%と、水を25〜45重
    量%と、塩を0.3〜3重量%とを混ぜ合わせたものであ
    ることを特徴とする請求項1記載のお茶入りピザ。
  3. 【請求項3】 抹茶は、40℃以上のお湯に溶かして液体
    状として強力粉及び薄力粉に混ぜ合わせると共に、ドラ
    イイーストを30℃以上のお湯に溶かして予備発酵させた
    後、強力粉及び薄力粉に混ぜ合わせていることを特徴と
    する請求項2記載のお茶入りピザ。
  4. 【請求項4】 平板状に延ばしたピザ用生地の重量の60
    〜100%のチーズを、同ピザ用生地にトッピングしてい
    ることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載
    のお茶入りピザ。
JP2000150337A 2000-05-22 2000-05-22 お茶入りピザ Pending JP2001327243A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100866772B1 (ko) 2007-01-31 2008-11-04 이영존 기능성 웰빙 피자도우와 그 제조방법 및 피자
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JP2017099384A (ja) * 2016-11-28 2017-06-08 雅一 工藤 穀物粉の焼成物
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