JP2001327071A - 二重系制御回路 - Google Patents

二重系制御回路

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JP2001327071A
JP2001327071A JP2000144201A JP2000144201A JP2001327071A JP 2001327071 A JP2001327071 A JP 2001327071A JP 2000144201 A JP2000144201 A JP 2000144201A JP 2000144201 A JP2000144201 A JP 2000144201A JP 2001327071 A JP2001327071 A JP 2001327071A
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JP
Japan
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control circuit
power supply
positive
supply line
negative power
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JP2000144201A
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English (en)
Inventor
Yuichi Shoji
雄一 庄司
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二重化構成にしてもコスト低減および専有体
積の削減が図れる二重系制御回路を得る。 【解決手段】 指令信号を出力する駆動信号出力部4a,
4b、該指令信号により作動する補助リレー2a〜2d、
該補助リレー2a〜2dが作動したことを検出する動作信
号検出部5a,5bおよび該動作信号検出部5a,5bが検出
した動作内容と駆動信号出力部4a,4bが出力した指令
信号とを照合する照合回路6a,6bを備えた制御回路の
I系,II系の二重化構成において、上記補助リレー2a〜
2dおよび正負電源ラインを両系で共用し、該正電源ラ
イン10を主系として採用する側の接点11aもしくは
11bにのみ接続することにより両系の切り替えを行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば交通配電
盤等において、その信頼性を高めるために設けられる二
重系制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の二重系制御回路の構成例
を示した図であり、I系,II系の二重化構成となってい
る。I系において、1a〜1dは、駆動信号出力部4a
から出力された指令信号がベースに与えられ、エミッタ
がそれぞれ負電源ライン8に接続されたNPN型のトラ
ンジスタ、2a〜2dはトランジスタ1a〜1dのそれ
ぞれのコレクタと正電源ライン7との間に接続された補
助リレー、3a〜3dはトランジスタ1a〜1dのそれ
ぞれのコレクタにLEDの各カソードが接続され、各ア
ノードが正電源ライン9に接続されたフォトカプラであ
る。なお、上記正電源ライン7と上記正電源ライン9と
は同一の正電源からのラインである。4aは指令信号を
出力する駆動信号出力部、5aはフォトカプラ3a〜3
dの各出力が与えられると検出信号を出力する動作信号
検出部、6aは駆動信号出力部4aからの指令信号と動
作信号検出部5aからの検出信号とを照合する照合回路
である。II系の構成はI系の構成と同一であり、トラン
ジスタ1e〜1h、補助リレー2e〜2h、フォトカプ
ラ3e〜3hはそれぞれトランジス1a〜1d、補助リ
レー2a〜2d、フォトカプラ3a〜3dに対応する。
さらに駆動信号出力部4b、動作信号検出部5b、照合
回路6bはそれぞれ駆動信号出力部4a、動作信号検出
部5a、照合回路6aに対応している。
【0003】このような従来の二重系制御回路におい
て、例えばI系において補助リレー2dを作動させる指
令信号が駆動信号出力部4aから出力するとする。この
とき、この指令信号によりトランジスタ1dがオンし、
補助リレー2dが作動する。これにより、駆動回路監視
用のフォトカプラ3dがオンし、動作信号検出部5aが
そのオン信号を受けて、補助リレー2dが作動したこと
を示す検出信号を照合回路6aに与える。照合回路6a
は、このとき駆動信号出力部4aから上述の補助リレー
2dを作動させるための指令信号を与えられており、こ
の指令信号と動作信号検出部5aから与えられた上述の
補助リレー2dが作動したことを示す検出信号とが一致
するか否かを照合する。なお、II系においても上記I系
と同様の動作が行われており、両系でそれぞれ指令信号
と動作信号との照合を行いつつ、他装置へ制御信号を出
力している。他装置への出力としては、補助リレー2a
と2eのいずれかの出力、補助リレー2dと2hのいず
れかの出力など、I系,II系の出力のどちらか一方を採
用することで、どちらかにエラーが発生した場合も出力
を継続することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の二
重系制御回路では、補助リレーおよびそれに関わるイン
ターフェイスユニットの部品数が一重系制御回路の2倍
となり、コストが高くなる、あるいは占有体積が大きく
なるといった問題点があった。
【0005】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、その目的は、コスト低減および
占有体積の削減を実現できる二重系制御回路を得るもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る二重系制
御回路においては、二重化構成として、駆動信号出力部
と動作信号検出部と照合回路とをI系,II系のそれぞれ
に備え、かつリレー回路をI系,II系共用とし、上記I
系,II系のどちらか一方を採用する切り替え手段を有す
るものである。
【0007】また、I系,II系共用の正負電源ラインを
備え、この正負電源ラインの一方の電源ラインをI系,I
I系のそれぞれに接続し、他方の電源ラインを、I系,II
系いずれかの動作信号検出部に接続するものであって、
切り替え手段は、上記他方の電源ラインをI系,II系の
いずれか一方の上記動作信号検出部に接続して、他方の
上記動作信号検出部との間で開放するものである。
【0008】また、I系,II系のそれぞれに個別の正負
電源ラインを備え、切り替え手段は、リレー回路をI
系,II系のいずれか一方の上記正負電源ラインに接続す
るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、本発明に
よる二重系制御回路の構成例を示した図であり、I系,I
I系の二重化構成となっている。I系において、1a〜
1dは、駆動信号出力部4aから出力された指令信号が
ベースに与えられ、エミッタがそれぞれ負電源ライン8
に接続されたNPN型のトランジスタである。2a〜2
dはトランジスタ1a〜1dのそれぞれのコレクタに一
方の端子が接続された、リレー回路としての補助リレー
であり、これはII系においても共用される。また、上記
補助リレー2a〜2dの他方の端子には、ダイオード1
2a〜12dが接続されている。3a〜3dは、ダイオ
ード12a〜12dのアノードにそれぞれLEDの各カ
ソードが接続され、各アノードが接点11aに接続され
たフォトカプラである。接点11aはI系,II系の切り
替え手段であり、正電源ライン10に接続されている。
なお、正電源ライン10と正電源ライン7とは同一の正
電源からのラインである。4aは指令信号を出力する駆
動信号出力部、5aはフォトカプラ3a〜3dの各出力
が与えられると検出信号を出力する動作信号検出部、6
aは駆動信号出力部4aからの指令信号と動作信号検出
部5aからの検出信号とを照合する照合回路である。な
お、上記ダイオード12a〜12dは正電源ライン7か
らの電流が後述のII系フォトカプラ3e〜3hに回り込
まないために設けられたもので、II系においては指令信
号が出力されていないのにII系の動作信号検出部5bか
ら検出信号が出力されるといったエラーを防止する。
【0010】II系の構成はI系の構成とほぼ同様である
が、上述したように補助リレー2a〜2dはI系と共通
で使用する。トランジスタ1e〜1h、フォトカプラ3
e〜3h、接点11b、ダイオード12e〜12hはそ
れぞれトランジス1a〜1d、フォトカプラ3a〜3
d、接点11a、ダイオード12a〜12dに対応す
る。さらに駆動信号出力部4b、動作信号検出部5b、
照合回路6bはそれぞれ駆動信号出力部4a、動作信号
検出部5a、照合回路6aに対応している。また、I系
が主系として正常に動作している場合はII系は従系とし
て待機状態にあり、I系に異常が発生してダウンした場
合はII系が主系として動作し、その間にI系をダウンか
ら復帰させ、I系を従系として待機させる。その切り替
えは、共通の正電源ライン10に接続された接点11a
と接点11bとの開閉により行われる。つまり、I系が
主系として動作する場合は接点11aを接続して接点1
1bを開放し、逆にII系が主系として動作する場合は接
点11bを接続して接点11aを開放する。
【0011】このように構成された二重系制御回路にお
ける動作について説明する。まず、I系が主系として正
常に動作し、II系が従系として待機状態であるとして説
明する。I系を主系として動作させるため、正電源ライ
ン10は接点11aを接続し、接点11bを開放する。
ここで、例えば補助リレー2dを作動させる指令信号が
駆動信号出力部4aから出力したとき、従来と同様、こ
の指令信号によりトランジスタ1dがオンし、補助リレ
ー2dが作動する。これにより、駆動回路監視用のフォ
トカプラ3dがオンし、動作信号検出部5aがそのオン
信号を受けて、補助リレー2dが作動したことを示す検
出信号を照合回路6aに与える。照合回路6aは、この
とき駆動信号出力部4aから上述の補助リレー2dを作
動させるための指令信号を与えられており、この指令信
号と動作信号検出部5aから与えられた上述の補助リレ
ー2dが作動したことを示す検出信号とが一致するか否
かを照合する。
【0012】次に、I系に異常が発生した場合、従系と
して待機中であったII系を主系に切り替えて動作させな
ければならない。このとき、正電源ライン10は接点1
1bを接続し、接点11aを開放する。この場合、補助
リレー2dを作動させる指令信号が、II系の駆動信号出
力部4bから出力され、この指令信号によりII系のトラ
ンジスタ1hがオンする。このオン信号を受けて、I
系,II系共用の補助リレー2dが作動する。そして、駆
動回路監視用のフォトカプラ3hがオンし、動作信号検
出部5bがそのオン信号を受けて、補助リレー2dが作
動したことを示す検出信号を照合回路6bに与える。照
合回路6bは、上記駆動信号出力部4bからの指令信号
と動作信号検出部5bからの検出信号とが一致するか否
かを照合する。以上により、制御回路を二重化構成にし
ても、主系と従系とで補助リレー2a〜2dを共用する
ので、該補助リレーおよびそれに関わるインターフェイ
スユニットの部品数が倍増することなく、コストの低減
および占有体積の削減が図れる。また、リレー回路に異
常が発生する頻度は微少であり、該リレー回路を共用す
ることによって装置の信頼性を低下させることはない。
【0013】実施の形態2.なお、上記実施の形態1に
おいては、I系,II系の切り替え手段として、共通の正
電源ライン10に接続した各系の接点を開閉するものに
ついて述べたが、本実施の形態2においては、I系,II
系で個別の正負電源ラインを有し、採用する系の該正負
電源ラインだけを投入するものについて述べる。図2
は、本発明の実施の形態2による二重系制御回路の構成
例を示した図である。補助リレー2a〜2dをI系,II
系共通とする基本的な構成は図1で示した実施の形態1
の構成と同様であるが、実施の形態1では正負電源ライ
ン7,8,10をI系,II系共通としていたところを、本
実施の形態2においては、正負電源ラインをI系,II系
で個別に備えている。I系においては、フォトカプラ3
a〜3dのアノードを正電源ライン13aに、またトラ
ンジスタ1a〜1dのエミッタを負電源ライン14aに
接続している。また、I系,II系共通の補助リレー2a
〜2dは切り替え手段としての接点15aによって正電
源ライン16aに接続される。なお、正電源ライン13
aと正電源ライン16aとは同一の正電源からのライン
である。同様に、II系においては、フォトカプラ3e〜
3hのアノードを正電源ライン13bに、またトランジ
スタ1e〜1hのエミッタを負電源ライン14bに接続
している。また、I系,II系共通の補助リレー2a〜2
dは切り替え手段としての接点15bによって正電源ラ
イン16bに接続される。なお、正電源ライン13bと
正電源ライン16bとは同一の正電源からのラインであ
る。
【0014】このように構成された二重系制御回路にお
いても、I系を主系として動作させ、II系を従系として
待機させる場合は、上記接点15aを接続し、上記接点
15bを開放することによって、I系の正負電源ライン
だけが投入される。逆に、II系を主系として動作させ、
I系を従系として待機させる場合は、上記接点15bを
接続し、上記接点15aを開放することによって、II系
の正負電源ラインだけが投入される。なお、上記切り替
え手段としての2つの接点15a,15bは、一方が接
続すれば他方を開放するものである。以上により、制御
回路を二重化構成にしても、主系と従系とで補助リレー
2a〜2dを共用するので、コストの低減および占有体
積の削減が図れる。
【0015】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0016】I系とII系とでリレー回路を共用するの
で、二重化構成にしても該リレー回路およびそれに関わ
るインターフェイスユニットの部品数が倍増せず、コス
ト低減および占有体積の削減を図れる。
【0017】I系とII系とで正負電源ラインおよびリレ
ー回路を共用し、正負電源ラインの一方の電源ラインを
I系,II系のそれぞれに接続し、他方の電源ラインをI
系,II系いずれかの動作信号検出部に接続する構成と
し、上記他方の電源ラインを主系として採用する系に接
続し、従系側を開放することで系の切り替えを行うの
で、信頼性を損なうことなくコスト低減および占有体積
の削減を図れる。
【0018】また、I系,II系のそれぞれに個別の正負
電源ラインを備え、リレー回路を主系として採用する系
の正負電源ラインにのみ接続することによって系の切り
替えを行うようにしたので、信頼性を損なうことなくコ
スト低減および占有体積の削減を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による二重系制御回
路を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態2による二重系制御回
路を示す構成図である。
【図3】 従来の二重系制御回路を示す構成図である。
【符号の説明】
2a〜2d リレー回路としての補助リレー、4a,4
b 駆動信号出力部、5a,5b 動作信号検出部、6
a,6b 照合回路、7 正電源ライン、8 負電源ラ
イン、10 正電源ライン、11a,11b 切り替え
手段としての接点、13a,13b 正電源ライン、1
4a,14b 負電源ライン、15a,15b 切り替
え手段としての接点、16a,16b 正電源ライン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指令信号を出力する駆動信号出力部、該
    駆動信号出力部が出力した指令信号により作動するリレ
    ー回路、該リレー回路が作動したことを検出する動作信
    号検出部、および該動作信号検出部が検出した動作の内
    容と上記駆動信号出力部が出力した指令信号とを照合す
    る照合回路を備えた制御回路を二重化構成にする二重系
    制御回路において、 該二重化構成として、上記駆動信号出力部と上記動作信
    号検出部と上記照合回路とをI系,II系のそれぞれに備
    え、かつ上記リレー回路をI系,II系共用とし、上記I
    系,II系のどちらか一方を採用する切り替え手段を有す
    ることを特徴とする二重系制御回路。
  2. 【請求項2】 I系,II系共用の正負電源ラインを備
    え、この正負電源ラインの一方の電源ラインをI系,II
    系のそれぞれに接続し、他方の電源ラインをI系,II系
    いずれかの動作信号検出部に接続するものであって、切
    り替え手段は、上記他方の電源ラインを、I系,II系の
    いずれか一方の上記動作信号検出部に接続して、他方の
    上記動作信号検出部との間で開放することを特徴とする
    請求項1記載の二重系制御回路。
  3. 【請求項3】 I系,II系のそれぞれに個別の正負電源
    ラインを備え、切り替え手段は、リレー回路をI系,II
    系のいずれか一方の上記正負電源ラインに接続すること
    を特徴とする請求項1記載の二重系制御回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008109795A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Yokogawa Electric Corp 二重化出力装置

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JP2008109795A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Yokogawa Electric Corp 二重化出力装置

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